主 2014-09-28 11:13:05 |
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双葉先生
えぇただの散歩ですよ
(笑顔で言い、「散歩日和より幽霊日和じゃないですか?」自分の思ったことを言い)
九重さん
ここですか
(相手のさした所を見て、相手に分かるようにわからない所を丁寧に教えて)
愛梨
な、なに怖いこといってんの!?(幽霊という言葉をきき驚き、ここまで考えないようにしてきてたのに…先生そーゆーの信じてないからね!?、などいい大人が強がってみて
双葉先生
いえいますよ
(強がっている相手に笑顔で言い「ほら、あそこに…いますよ」少しからかってみようと思い霊感は無いが冗談で何も見えない真っ暗な道を指を差して笑顔で言い)
>双葉先生
先生にもあんまり得意じゃない教科ってあるんだー?
(相手の発言を意外に思い、苦笑を浮かべる相手を見ながら何度か頷きながら発言して。「美桜も理科はあんまり得意じゃないよー。よくわかんないもん」と言いながら草むらに座り、星空を眺めて)
>愛梨ちゃん
ふむふむ…。…なるほど!
(相手の丁寧な説明を、身を乗り出しながら聞き入っていて。理解できると軽く手を打って嬉しそうな笑顔を浮かべ、「愛梨ちゃんすごくわかりやすい!学校の先生になれると思う!」と大絶賛して)
美桜
俺はどっちかってと文系派だからなー(にへらとわらい、星が綺麗ってわかってりゃなんでもいいもんだよな〜、と教育者らしからぬ発言を軽々として
双葉先生
…クスクス、先生いませんよ冗談です
(怖がる相手の反応を見てクスクスと小さく笑って上記を言い)
九重さん
ありがとう美桜ちゃん
(相手に微笑んでお礼を言い「またわからない所があったら私に聞いてね」と言い)
>双葉先生
じゃあ美桜星が綺麗ってわかるから理科やらなくていいね!
(相手の発言を聞き、納得するように頷きながら自分も笑顔を浮かべて。相手の発言を聞き終えると、相手の発言をからかうように悪戯っぽい笑みを浮かべて)
>愛梨ちゃん
うん!美桜も中学生になったら愛梨ちゃんみたいに頭よくなれるかな?
(嬉しそうな笑顔を崩さないまま頷いて。自分も大きくなれば同じようになれるのだろうかと期待し、目を輝かせながら尋ねて)
>双葉先生
お姉ちゃんも出掛けちゃったから僕が出掛けても大丈夫だよ!(1人で頷き)
>みおちゃん
それなら出来るよ!(鉛筆を握ると問題を解き)
美桜
そういうわけじゃないんだけどな〜(苦笑しながら頬お指で掻き、ちゃんと勉強はしないとな?、と首傾げ
愛梨
俺、情けないな…(少ししゅんと落ち込み顔をうつむかせ、でも、大人をからかうのはよくないぞ!、と意地を張り
嶺生
だめだろ〜(けらけらと苦笑しながら、今日だけだからな?、にこりと微笑み
>双葉先輩
先生、夜は猪が出るから危ないってお母さんが言ってました(笑いながら言えば「出掛ける時にお母さんに見付かると『危ないから止めなさい』って言われるからこっそり来ました」と述べ)
>双葉先生
僕は昼間に道路を横断してた猪見た事ありますよー(その時の事を思い出しながら楽しそうに語り)
(↑本体の体験談w さっき先生と打ったつもりが先輩になってたw)
嶺生
い、猪ってそんな散歩みたいなことするんだな…(どこか感心したように目を丸くし驚いて
(/猪とかみたことないですわwwすげぇwあ、ほんとだ、気づかなかったですw)
>双葉先生
今夜は猪と一緒に散歩してみたらどうですか?(相手をからかうように笑い)
(ちなみに今朝、家の近くの罠に猪が捕まってましたw)
>嶺生くん
わぁ…!すごい!
(問題を解く相手を尊敬の眼差しで見て。問題が解き終わるとすごいすごいと繰り返しながら拍手をして。「もういっかい!美桜もできるようになりたい!」とお願いして)
>双葉先生
えー…先生さっきと言ってること違うよー。
(勉強しなくて済むのかと期待していただけに、むくれた表情になって。草むらにごろりと寝転がると、「あ、これのほうが綺麗に星見える」と嬉しそうな声になり)
嶺生
無理無理!!無理だから!(全力で首と顔のまえに持ってきた手を横に振り
(/罠!?そーゆーのあるんですね!wてか、猪めっちゃいますねw)
美桜
あれとそれとは別の話ですー(と大人気ない言い方でいって自らも草むらに寝転がり「ほんとだなー」と、少し驚いたようにいい
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