緋野 慎(主) 2014-09-27 10:22:29 |
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(二人だけの素敵な空間に薄く笑んだまま暫し彼との時間を愉しみ。一緒に寝る、と提案を受ければ。此方としては勿論構うことはないが彼女は平気だろうか..?。いやいちいちそんなことを気にしていてはキリが無いと言うものであり。ふ、と笑みを零せば軽く冗談めかして)毎晩あんたと?腰が持たないじゃん。(その雰囲気のまま、彼の手が己に触れれば温度の違いに軽く体を跳ねさせるが、そんな至福の時間も束の間、大きなノック音が聞こえてきて。苦笑いを零すも彼の方は相当キレているらしく枕を強引に投げつける様を見て)そろそろタイムリミットかな。
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