広報担当教師 2014-09-24 21:41:13 |
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>>21
ったく、鈍感なヤツだなぁ...(撫でるのをやめ苦笑いをし)
俺はさ、下級生よりこんなレディが好きなんだよなぁ...
(魔法でセクシーグラビアの本をパッと出し蒼の本に被せる)
>>22
へ…?(自分の読んでいた本の上に本を重ねられそれを見ると裸同然の女性の写真があり、少し固まると静かに本を閉じ無言のまま)…レディというか…うん。(と顔を若干赤くしながら目を泳がせて)
>>23
おや、顔が赤いぜお前さん?
(ニヤニヤとしながら)
かわいいとこあんじゃねーか、ははは!
(また肩に手を回しゆらゆらと揺れ)
>>24
う うるさいな(顔を赤くさせながらすこし声を詰まらせそう反論すると言い訳のように)…あんましこういうのは見ないから動揺してるだけだ(とむくれながら言って)
>>26
そんなことしたら…しんじゃうよ…?(スカートめくりをした後の光景を思い浮かべ苦笑しながらそう答えるとポケットの中からお菓子を取り出し食べながら いる? と声をかけて)
>>27
いやいや、蒼が居れば大丈夫だって!
(いろんな面で...とボソッと付けたし)
なに、くれんの!?
ありがとうな!
(頭をポンポン、と撫で)
>>28
えっ 俺に何させるつもり…?(まさか生贄か…?と付け加えると後ろに立っている相手にお菓子の入った袋を見せながら)いろいろあるよー チョコとか飴とか(と言ってがさごそと袋を振ってみて)
((絡み文出しますね
>All
I'm singin' in the rain♪Just singin' in the rain♪
(タブレットで時計じかけのオレンジを見ている、ちょうど例の場面に入ったようでイヤホンから聞こえる歌に合わせて口ずさむ、
>>30
んー これ俺のご飯だから大丈夫(と冗談か本当のことなのかよく分からないことを言いながら)ほらほらーなに食べる?俺敵にはコレお勧めだよー?(と袋の中から一つのスナック菓子を取り出して)
>>31
なーに歌ってんの?(ひょこっと相手の顔を覗き込むかのように見てそう訊いいて)
(/これからよろしくお願いいたしますっ!!)
>棗
邪魔だ。画面が見えないじゃないか
(人がいい気分で映画鑑賞をしている時に邪魔をされた気分だ、と言ってもまさにそうなのだが相手のかを居半ば叩くように押してタブレットの画面へと視線を戻す
>>32
お♪
ならそのオススメ貰おうかな!
(ニッコリ笑い)
>>31
What a glorious feelin' I'm happy again.
I'm laughing at clouds .ってな
おや、見ない顔だお嬢さん?
だって、そんなに綺麗なら絶対に忘れないからね?
(フッとカッコをつけ、魔法でポンッと薔薇を一輪出して差し出し/よろしくお願いしますね☆)
>>33
えー(口を尖らせながらすまなそうに離れると前の席に座り読みかけの本を開いて飴を口に含みながら静かにページを読んでいって)
>>34
はい(と何故かハバネロの絵がかかれたお菓子を差し出して)これが結構はまるんだー(と同じものを食べながらご機嫌そうに言って)
>端賀
あー、そうだ、この前借りたやつさっさと見とかないとな……
(そろそろレンタル期間が終わることを思い出し先ほどレンタルしたばかりの時計じかけのオレンジを止めて先ほどとは方向性が全く違う仮面ライダーを見始める、相手のことは全く目に入っていないようでタブレットに夢中なようだ
>棗
全く、せっかく気持ちよく名作を見ているというのに、……
(何やらぶつくさ言いながら再生している映画のボリュームを上げてさらに自分の世界に浸り始める
>>37
ふふふっ だいじょーぶ(と若干黒い笑みになりながらそういうと天使のような笑顔で)”ちょっと”食べた時に口が痛くなるけどそれがどんどんはまっていくから(とさっきの仕返しのように言ってみて)
>>38
おっと…俺より映画って感じだねお嬢さん
(苦笑いし顔を覗き)
>>39
ほ、ほんとかぁ〜…?
(疑いながら袋を開け)
い…いただきまぁ〜す…ゔっっ!!!!?????
(カリッとかみ砕くと涙目になりのたうちまわる)
>>38
…(邪魔をして悪かったなぁと思いつつ自分の世界に入ろうとするが相手が映画の音量のボリュームを上げたためかなかなか集中できずに本をしおりを挟んでぽんっと閉じると小さく伸びをして)
>>40
うわ(予想以上の反応に驚きつつもカバンから甘い紅茶を取り出して相手に差し出して)ごめんごめんっ まさかそんなに辛いとは思わなかったよ(と誤りながらも さっきの仕返しは出来たでしょ? と付け加えいたずらっぽく笑ってみて)
>>42
うっ…ぷはぁ!!!
(もらった紅茶を飲み)
お、おま…お前なぁ、イロイロ大丈夫か!?
(ハァハァと息を乱しながらお菓子を普通に食べる蒼を思いだし)
>>43
んー… 慣れちゃったよ(と先ほどのお菓子のあまりをぽりぽりと食べつつそう答えて)
>>主様
(/質問なんですが、ここのスレって何かイベントとかってありますか…?テストだったり…etc)
(/どうもです、ちょっと遅くなりましたがよろしくです。)
>all
むぐむぐ…んまいな。
(珍しく自主練なんて行っていた休憩がてら、小腹が減ったため学食でパンとパックの牛乳を購入し、それら両手に食べ歩きながらうちの学食の優秀さに感心しつつ中庭をぶらついて)
>>45
むー… どれから食べよーかな…(中庭のベンチに座り膝のうえに菓子パンを三つほど置くと腕を組みながらそう言って)
(/絡まさせていただきます!これからよろしくお願いいたします!!)
>棗
あ…あーっ!お前は…特別科の棗蒼…!
(ふとベンチに佇む独特の雰囲気を醸し出す少年が視界に入れば思わずビシッと指さして相手へ向けて歩いて行く。学年は違えど名前も顔も知られている、それぐらい特別魔術学科は文字通り特別なのだ)
>>47
ん…?(名前を呼ばれたような気がして膝に落としていた目線をあげるとそこには体格のよい青年がたっており首をかしげると魔法制御装置であるピアスがしゃらんと鳴り)えっとー…?君はどなたでしょー…?(と不思議そうな顔で見上げて)
>棗
だから戦闘魔法学科3年の結城陽紀だと言ってるだろう!お手並み拝見!
(普段あまり関わることのない特別科の生徒との遭遇に少し興奮気味、一体何のお手並みを拝見するのか、距離を詰めれば素早い動きで膝の上の菓子パンの一つに手を伸ばし)
>>49
うひゃぁ!?(自分が食べようとしていた菓子パンを取ろうとした相手に気づきパンをすばやくひょいっと上に上げて相手を見ながら)もー お手並み拝見と言うか俺は制御装置つけてるからはっきり言って雑魚いよー?そしてコレは俺の!(とピアスを相手に見せながら考え直せと言わんばかりにそう言うと後からパンのことを付け加えて)
>棗
ふん、俺の奇襲をものともしない反射神経、そして瞬発力…流石は特別魔術科といったところか。
(どうやら魔法のお手並みとかではなく反射神経の類を見ていたようで、自分の手が空を掴めばその手を顎にあて、ふむと納得したように頷き)
>>51
えっと…ありがとう?(なにやら褒められたので疑問系だがお礼を言うと自分の隣をぽんぽんと叩き)まぁ取り敢えず座りなよー ご飯まだでしょ?(と相手の持っているパンと牛乳に目を向けて笑顔で言って)
>棗
まぁ今のはこれ持ってたからスピードが出なかっただけだからな?
(手ぶらなら仕留めてた、なんて真剣な顔で負け惜しみとも取れる言い訳をしながら隣に腰掛け、食べかけのパンを口に放り込み)
>>53
へぇー(もぐもぐとやっと決めたのか菓子パンを食べながらそう返答すると相手の顔を見て)そういえば他の科ってなに勉強してるの~?(と相変わらずもぐもぐと食べながら世間話をするように相手に尋ねて)
>棗
戦闘科は戦闘の実践演習が中心となっているな。だからといって魔法学について学ばないなんてことはないぞ?基礎くらいはやるからな、理解できんけども。
(ずずっとストローで牛乳を飲み干すと淡々と相手の問いに答えていき、基礎知識の話になると肩を竦めて首を振り)
>>55
実践かー いいな楽しそう(と羨ましそうな声でそういうと最後の一口を食べ終え、二つ目のパンの袋をあけ中身を取り出し手に取ると)いやいやいや基礎知識は重要なところは覚えないと(と言いパンを食べて)
【名前】 珠野紫零
【性別】 男
【年齢/学年】 18歳/3年
【学科】 【戦闘魔法学科】
【容姿】 紫陽花色の髪をストレートに伸ばし肩まで。緋色の瞳で吊り目。身長174の細身で程良い肉付き、若干白肌であり体の至る処に痣や傷がある。全身黒いジャージを着用し、腰にピエロと狐の2つのお面を付けている。ジャージの上には己よりも一回り大きい黒紫色のコートを羽織る。
【備考】 平凡に暮らす事を常に願い、戦闘は気が進まない。成り行きで戦闘魔法学科に入った。誰にでも接し、滅多に怒らない。戦闘時になると気分次第で口調や御面を付けたりする。授業は面倒でサボり気味、逆にそれを誇りに思っている。痣や傷は無理矢理戦闘に参加させられ付けられた。常にテンションMAX。
【ご挨拶】
ハイハーイ‼常にテンションが高い~珠野でぇす!あっうるさい奴だなって思った?褒め言葉として受け取ろうじゃないか有難う!!!
((こんな感じでよろしいでしょうか?))
>棗
うっせ、良いからお前は黙って俺に防衛魔法掛けてりゃ良いんだよー。
(痛いところ突かれてむっと眉を寄せ、どうせ特別科は全てにおいてパーフェクトなんだろうなと考えつつ相手の脇腹を肘でぐりぐりして)
》棗さん、結城さん
相変わらず戦闘魔法学科と特別魔術学科の人達はうるさいなぁ...もうちょっと穏やかにできないのかねぇ...あと、パンもーらいっと。
(木の上からぶらーんと逆さまにぶら下がりふたりの会話に乱入すればパンを1つひょいっと取ってはむっと頬張ります)
》お二方が面白そうだったのでつい、乱入させて頂きました(笑)
>>58 >>59
うわっ くすぐったいなぁ(あははと笑いながら身を捩ると突然木の上から声がし、自分の食べようとしていたパンが上へと消え)取り敢えずそれ俺のパン…(と整った顔を泣きそうに歪めながら女生徒へ文句を言って)
(/はじめましてっ 乱入カモンですよ(え これからよろしくおねがいいたします)
棗さん
むぅ...そんなに泣きそうな顔されると困るじゃん...しょうがないなぁ...よっと。(逆さのままポケット漁れば大玉の飴取り出し相手の掌にポイッと投げ渡して)
》いえいえ、こちらこそ下手くそですいませんけど、よろしくお願いしますね!
>秋槻
わっ!どちらかと言えばお前の登場の仕方の方が穏やかじゃないぞ。
(いきなり木から人が垂れ下がってきてやや驚いたように肩を跳ね上げ、引っ張り落としたいという感情が湧く中その奇怪な登場に冷静につっこみを入れ)
(/よろしくお願いしますねー)
>棗
何だパンの1つや2つで文句を言うなよ男だろ、いや女か?
(先に食べといて良かったと他人事のように思いながら、自分事ではないのを良いことにその中性的な顔立ちを若干からかうように言いたいことを言い)
【イベント予告】
9月26日(金)
深夜0時より
9月28日(日)
深夜0時まで
【内容】
結界のはられた学校敷地内に『アンノウン』と呼ばれる魔物が放たれます。
強制参加ではありませんが、この『アンノウン』は人型から巨大なサイズまで様々居ます。
この『アンノウン』は強大なバルフレア校長により制御され、生徒を殺害する事はありません。
【参加特典】
討伐数などに関わらず、功労者にはバルフレア校長から『アンノウン』の使用許可が与えられます。
『アンノウン』は持つ人の感情や状態により形や能力は変わります。
功労者は独断で選ばれます。
なお、何人で討伐しようと構いません。
では参加する生徒は、己の持てる全てを出し切り
新たな境地に立てるよう尽力して下さい。
【名前】星野久遠(ホシノ クオン)
【性別】男
【年齢/学年】15歳 一年
【学科】特別魔法学科
【容姿】燃えるような赤い肩までの髪に茶色の鋭い瞳。身長は174㎝で細身。黒いパーカーにジーンズとラフな格好。制服は着ず私服でうろつく。耳にはピアスをつけている。
【備考】特になし
【ご挨拶】あ?挨拶なんて誰が言うかよ。……だあああああ!んな目で見るな!よろしく、これでいいかよ!
(参加希望です、よろしくお願いします)
>>All
ん?(歩道を歩いていると見慣れない魔力が感じられふと足を止めるとじっと一点だけを見て)…これってピアスはずしてもokだよね?(とどこに居るかもわからない先生方に言うかのように呟きながらピアスに手を掛けて)
>>61 >>62
わぁ…!ありがとーそしてその体勢頭に血が上らない??(と飴をくれた女生徒にお礼を言いながら気になったことを素直に述べると口の中に飴を含み、ころころと転がしながら)くっ…結城もパンを取られるといいよ(と若干拗ねながらそういってそっぽを向いて)
結城さん
いやー、相変わらずキレのいいツッコミだねぇ。さすが戦闘魔法学科の結城君ですわ。(けたけたと笑いながらよっ、と飛び降りて)
結城君も飴いるかい?(近くに置いていたカバンの中からゴソゴソと飴を探し)
棗さん
うん、いい加減頭クラクラしてきたから降りるわ。よっ、と。あー...クラクラするー(ふらふらと歩いてわざとらしくむぎゅりと貴方抱きしめ柔らかい部分をむにゅりと前から押し付けてお得意のセクハラ。)
ALL
...?なんかさっきからへんな視線感じるなぁ...。誰か私の事見つめてるのかな...なんて。結構強大な魔力だけど...(ゾクリと体震わせ辺りを警戒しながら先手で自分の周りに光を屈折させ居場所を解らなくする魔法壁を張り)
>棗
まぁ尤も俺はパンくらい取られたところで紳士的な対応をしてみせるけどな?今回は既に食べちゃったから残念だったけど。
(拗ねる相手を慰めているのかからかっているのか、特別学科だろ?と的を射ない言葉をかけながらぽんぽんと肩を叩き)
>秋槻
ほう?俺を知っているとは中々お目が高いな、えー…医療科のー…。
(戦闘科では見たことのないその姿と、こいつは特別科では無いなという咄嗟の判断でそう言うも名前が出てこず)
うん、ちょうだい。
(別に食べたいわけでも無いが貰えるもんは貰っとけ精神で手を突き出して)
>all
おおっ?もうそんな時期か。
(自分でも分かる程に辺りの空気が一変するのを感じれば、嫌な予感と共にわくわく感が押し寄せる。3年なのである程度概要は把握しており、今年こそはと一つ気合を入れると腰を上げ)
>>ALL
今回は私の思慮不足にて盛り上がらずイベントが終了してしまい申し訳ありません。
只今よりはじまる、次のイベント案内です。
【学生対抗魔法選手権】
・概要
期間は決められていませんが
学校側から『魔法を使った生徒達の腕試し』が解禁されます。
生徒は服に3つの勲章をつけ、それを奪い合います。
校長の意志により、優劣はつけませんが
選ばれた生徒3人が『参鋭星』として、学園のトップに立ちあらゆる物事を決議します。
・ルール
1人、もしくは最大3人で行動できます。
ただし、同じ学科の生徒は禁止されています。
ただし『特別魔術学科』の生徒は、自分以外に1人だけと行動出来ます。
勲章がなくなった生徒は、だれかに分けてもらうか同行者がまだ所有していれば戦闘や支援に参加できます。
一度に奪える勲章は最大1人につき1つまで。
【その他ルール】
戦闘をはじめるまえに、あらかじめ本体様同士で決めておいて下さい。
引き分けなども可能です。
確定ロル、最強設定などはご遠慮下さい。
>>ALL
(/新しくイベントも始まりましたしレス蹴りさせていただきます… すみません!)
へぇー!学年対抗魔法選手権かー(いたるところに張られたチラシを一枚はがしじっくりと内容を読むととても面白いことが書いてあり)あっ!俺は一人しか仲間にできないんだぁ…(と残念がりながらも誰を誘おうかわくわくしながら考えて)
(/俺と一緒に組んでくれるかた居られませんか…?(え )
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