館長 2014-09-23 16:25:08 |
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や…ぁの…やっぱり…幸也って呼んで…欲しいです…(相手の顔みて恥ずかしそうに言うと顔を両手で隠す)へぇ…そうなんですか…(少し興味を持った様子で「絵本が好きなんですか…?」とさらに質問をする)
«絵本»
>西川さん
はい、幸也くん(相手の言葉に一度頷くとサラッと名前で呼び直し。次の質問には自信たっぷりといった様子で「もちろんです。絵本への愛と知識なら誰にも負けませんよ」と答えつつにっこり微笑んで
…どうかしましたか?やっぱり何処か怪我でも…?(彼の返答は何とも歯切れ悪く釈然としないもので、まさか本当に何かあったのだろうかと表情に焦りの色を浮かべて問いを重ね。何やら不思議な事を口にする彼、示されるまま本棚へ視線を移すとそう言えば大学の友人らが何やら奇妙な話をしていた事を思い出し。本当にそんな事が可能なのだろうかと驚いた風に目を見開いて「そんな事が…できるんだ」と静かに呟き。彼に本を持ってもらった事で随分軽くなると笑みを浮かべて見せ「すみません、宜しくお願いします」と軽く一礼し再度本棚に並ぶ本へ視線を向け)
【すみません、一つ提案なのですが…。参加者様も増えてきたと言う事で、個別にトピを作る、と言う事は可能でしょうか?勿論此方で一対一の方に建てさせて頂くつもりです!今後も参加者様は増えるでしょうし、少しトラウマ的な物も御座いまして…。私事で本当に申し訳無いのですが、長く続けさせて頂きたいと思っておりますので検討お願い致します!もし主様のご負担になるようであればこの話は無かった事にして頂いて構いませんので…!】
や…やっぱり…恥ずかしいですね…(顔をさらに真っ赤にして)へー…すごいです…!(今度は顔を上げてキラキラと相手を尊敬しているような目をして)
«伝記»
>間宮さん
…いや。俺の思いすごしかもしれんが、何かお前の言動には違和感があったのだ(問いかけてくる彼にはもう違和感は感じなかったため尋ねるべきかしばらく思案したが、気になることは放っておけない性格上決心したように顔を上げれば素直に思ったことを言ってみて。彼の呟きを拾えば「俺も気づいたら選ばれていたのでな。あまり詳しいことは知らんのだが…」と苦笑しつつ答え。再び視線を本棚へと移す相手にふと疑問を抱くと「そういえば、何故こんなに本を持っていたのだ?」と問いかけてみて
(/あ、もちろん大丈夫ですよ!
ではお言葉に甘えて、トピ建てお願いしちゃいますね。
«絵本»
>西川さん
そんな照れられると俺も照れますね(くすりと笑みをうかべつつ言えば「ね、幸也くん」ともう一度名前を呼び。キラキラとした視線を向けられれば「一応代表ですかね」と笑ったあとにぽんぽん、と相手の頭に手を置いて
な…なんですか…?(顔を上げて相手の顔をゆっくり見る)代表かぁ…かっこいいなぁ…(と言って相手の手が頭に乗ったとき、また少しドキッとして)
«絵本»
>西川さん
幸也くんは絵本、好きですか?(顔を上げた相手の目をしっかりと見つめればなるべく優しく問いかけてみて。またハッとしたように手を離せば「ダメですね。つい癖が抜けなくて…」と苦笑しつつ手を自分の膝へと戻し
…あ、そ、そうですか。何で、でしょうね。(突然に告げられる核心を突かれた言葉に思わず目を見開いて一時フリーズしてしまい。何故わかるのだろう、何か気にさせるような言動でもしてしまっただろうか。こんな事は初めてなだけに大して焦る事では無いにも関わらず其方にばかり意識が行ってしまい上手く表情を作る事ができず。彼の言葉によると元々は本だったのだろうか。俄かに信じる事ができずじっと相手を見詰め「凄いですね。…歴史の本?」と問い掛け。本棚に真剣な眼差しを向けていたが問い掛けられると其方を見て「大学のレポート提出で必要何です。俺日本史専攻してるから」とはにかみつつ答え)
【すみません、有難う御座います…!!ではこれからトピを建てますので、次のレスは其方にお願い致します!!/深々】
はい…!すごく好きです…!(一生懸命コクコクと頷く)あ、あの!…その…僕…好きです…!…ぁ!じゃなくて…あなたに撫でてもらうの…好きです…(告白みたいになってしまい顔を真っ赤にしてだんだん声が小さくなっていき下を向く)
(/大丈夫ですとも!!どちらもやりたかったので、どちらでも私は大丈夫です……!!主様さえ良ければ、ですが。苦笑 pf上げますのでご確認の末、やっぱやだわ!!ってなったら難なくお申し付け下さい!!)
「拙者、武将 隆臣と申す!!」
「……某は武将だ。命を賭しても御主を守り、愛し抜く……!!」
名前/武将 隆臣(ブショウ タカオミ)
年齢/17
容姿/黒髪ロング。目元は完全に前髪で覆われており口元しか見えない。本人曰く「まげに結うでござる!!」と言って親に言われようが教師に注意されようが切る気はないらしい。服装はキッチリと着こなされた制服姿。私服時は六文銭の描かれたシャツか風林火山のシャツを着ている。
性格/何にも勝る歴史オタク。一に歴史、二に武将、三四で歴史で五に歴史。それくらい歴史好きの歴史バカであり、特に戦国時代の戦歴記や武将達の生涯を描いた書物は愛読書中の愛読書。武将達の生き様に憧れ、一人称を「拙者」や「某」等と宣ってしまう等間違った方向に熱意を見せてしまう難癖もある。しかしそんな難癖を持ちながら根がポジティブで裏表もなく打たれ強いので生半可な事ではヘラヘラ笑っているせいか友人も多く順風満帆。テスト前……特に歴史のテストの前には非常に人気者で引っ張り凧だったりする。容姿から見て取れる通り真田家リスペクト。←
(/こんな感じですが大丈夫でしょうか?)
>all
(/すみません、所用で一旦落ちます…(;・ω・)
たぶん寝る前にまたちょっと顔出せるはずなので!ではっ
«絵本»
>西川さん
じゃあ、幸也くんに俺のとっておきの絵本貸してあげますね(相手の言葉に満足そうに頷きつつ笑みをうかべればそう言ってどこからか一冊の本を差し出し。真っ赤になる相手に一時は目を瞬かせるものの、すぐにいつもの笑顔に戻ると「俺も好きですよ。幸也くん撫でるの」と答え
>武将さん
(/おぉっ、全然大丈夫ですよ!
むしろ早くお話させてみたいです!w
では、さっそく絡み文投下していただけますか?
>館長(伝記)殿
……!!な、に……っ?!「真田太平記」を全巻置いている……だと?!あああああ!!!しかも「軍師・竹中半兵衛」も……うぬぅ、この書庫……なかなかやりよるではないか。
(図書館の一角……人気も乏しい「歴史・時代」のコーナーにて騒々しくも声を上げて嬉々として飛び付いたのは無論、目当ての「真田太平記」で。勿論その真田に由縁する者(半兵衛亡くして西軍陥落せし)の竹中に纏わる書物にも目を輝かせて。「何たる幸運……!!早速熟読せねば……!!」と意気込んで本を丁寧に借り入れ専用の籠に入れるが、無論人生観すら変えた大切な本達を傷付ける訳もなく…既に年期も入って傷だらけな本にも関わらず一冊一冊の間にハンカチを挟んで一切の傷を拒む徹底ぶりで)
(/絡み文遅れてすみません;;;こんな感じですが大丈夫でしょうか?もし、もっと絡みに繋がりやすい内容で……!!との事であれば書き直しますので主様のやり易いようにお申し付けください!!)
«伝記»
>武将さん
こら、図書館では静かに。(特にやることもなく本でも読んでいようかと本棚の方へ立ち寄れば聞こえてきた声。どうやら喜んでいるらしいその声音に物好きも居たものだとそちらへ向かえばとりあえず注意も兼ねてそう声をかけ。ふと視線を落とせば目に留まったとても丁寧に扱われている本たちに感心したように小さく目を見開けば「こんなにきちんと扱うのも珍しいな…」と呟き
(/お返事だけして今日は落ちさせていただきますね。
こんな遅くまでお相手感謝です!
これからもよろしくお願いします!
>伝記殿
……っ、すまぬ……!!そうか……そうであったな……ここは公共の場……申し訳ない。あまり見掛けぬ拙者の趣向にそった書物に出逢えるのは随分振りなもので、つい。以後気を付ける!!
(歓喜に震えながら本を運ぼうとしたのも束の間、咎められた内容に我に返って声のした方向に深々と頭を下げれば照れ臭そうな表情と共に満面の笑顔で上記を述べつつ、頭を上げようとすると同時に聞こえた言葉に「拙者の敬愛するものなのだから当然の諸行だ。」と先程の宣言通りに静かな声音で返せば借り入れ籠に入れた本を軽く指先でなぞり)
(/いえいえ……!!此方もレス返遅れてすみません;;変人ですが息子共々こちらこそ宜しくお願いします……!!ゆっくりお休みください……!!よい夢を……!!)
とっておき…(相手の持っている本を受け取り、「よ…読んでいいですか…?」と言う)(撫でるの好きと言われて顔をだんだん赤くすると消えそうな声で「ぁ…ありがとう…ございます…」とうつ向きながら言う)
«伝記»
>武将さん
あぁ、わかってもらえたなら良かった(どこまでも素直な相手の態度に小さく笑みをうかべればそう答え。確かにここまで古書や伝記が出揃っているのもすごいのかもしれないと思い、ふむと呟けば「お前は歴史書を好むのか?」と今更ながら根本的な疑問を口にして。相手の返事にどこか満たされたような感覚を抱くと、彼が真田家に関するものに興味を持っていたことを思いだし「少し見せたいものがある。少し時間を頂いてもかまわんか?」と問いかけ、奥にある厳重に閉められた扉を指差し
«絵本»
>西川さん
もちろん。(相手の問いかけに頷きつつそう答えれば「何故かその本には思い入れが強くて…」と付け加え。だんだんと赤くなっていく様子を見れば「幸也くんは照れ屋さんなんですね」と相手に微笑みかけ
>伝記殿
うむ。戦国の世を生きた彼らの生き様が好きで……しかしなかなかこの類いの書物を扱う図書庫に出逢えんかったのだが、漸く。
(深く頷いて借り入れ籠を掲げては「近頃では"らいとのべる"なる物に場所を奪われてしまっているから仕方ないが……故人を忘れていくこの時代の風潮が拙者は悲しい。」と寂しげに呟いて。しかしすぐに我に返って緩く頭を振ればつまらない話をしたと苦笑混じりに頬を掻き、相手の問いに不思議そうに首傾げては「構わないが……そこは一般人は立ち入り禁止じゃないか?」と扉に視線移し)
«伝記»
>武将さん
そうだったのか…。喜んでもらえたのなら、我々も嬉しい限りだな(現代の誰も知らない記録を己が持っていることにひどく誇りを持っている自分としては相手のように歴史に興味を持ってくれるのはとても喜ばしいことで、自然といつもより柔らかい声音になればそう満足そうに呟いて。どこか寂しげな相手の言葉に自分同様呼び出された彼の事を思いだしつつ「温故知新という言葉もあるくらいだからな。たまには過去を振り返るのも大切だ」と同意するように頷いて。不思議そうな相手に珍しくふっと悪戯っぽく笑みをうかべてみせれば「一般人は、な」と言いつつ扉の方へと足を進め
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