語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>>如月
......甘い香りすんな。何?
(指定席ともいえる神木の枝に寝転んでいたが包みを破る音とチョコの甘い香りがして閉じていた瞳をひらくと上体を起こして上から下を向けば人の姿があって「......それが朝飯?」と上から声を掛けて怪訝そうな顔をしていて)
(/はじめまして!自信家の俺様キャラですがよろしくお願いいたします!)
>>天霧
......そ?楽しめるんなら良かったわ。俺もアンタと話してて飽きねぇわ。
(んな面白いか?と若干不思議そうにしつつもまぁいいかとあまり気にはせずにいて「......そこで神様と植物への愛情が逆転さたわけか?」と幹から耳を離すと振り向いてじっと不服そうな相手を見つめて)
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