語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>睦月様
不思議な方だからこそこうして話すのは面白いです。
(思った事をそのまま述べて。不思議な者と話すと他の人とは味わったことのないような感覚が生まれ非常に楽しく話すことができるので面白そうにして。「えっ…と。曖昧なのですが、神がいない間だと1人で寂しかったので何かを育ててみようと思いまして…」幹に耳を寄せている姿を眺めてはどこかで安心する己がいて。いつから愛着を持つようになったかと思い出してはかなり前の事で曖昧なのか途切れ途切れで言って最後は不満そうにして
>葉月様(本体様)
((了解しました!ごゆっくりでいいですよ!))
>神様
あれをどのようにしたらそう聞こえるのですか? 出かけた際に頭でも強く打ったのですか、それはよかったですね。
(一体どうしたらそのような間違いを考え自信あり気に応えるのかと呆れては溜息を漏らして。ギロリと睨むも、朝から探し続けた他に色々と掃除などをしたおかげで今日は疲れがたまりもう説教をするのをやめようかと考え。「そうですか、ではそろそろ戻りましょう?」怪我がないとわかると安心したように息をはけば口元が緩み。体に異常が無い事を知ればそろそろ社の中へ戻ろうと言い出し
>霜月様
気が緩んだという事は少しだけ私に気を許した…と言う事ですね?
(やはり邪魔になってしまった、と深く落ち込んでは相手の言葉に少しばかり反応して。上記を述べながら確認するように疑問形で言っては嬉しそうに微笑み。謝罪をされては全力で否定をして己の力が弱いという実感がわけばはぁと深い溜息が漏れ。「私は鍛えたりしてません、ほぼ掃除や主様の世話でやる時間がなくて…」思い出してみれば一度も鍛錬などした事がない、時間がない他に力仕事が少ないためあまりやる必要はないのだと思っていた。苦笑を浮かべては今まで己は何をしていたのだろうと後悔しながら述べ
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