【BL】慌ただしい神社【人数制限あり/途中参加あり！】

>葉月様

だ、大丈夫ですか？
(驚かせた事に謝っている相手に素直な子だなと思っていると頭をぶつけてしまい涙ぐんでいる相手の様子を見ては少し慌て。しゃがみ込みぶつけた部分を優しく撫でては大丈夫かと心配して苦笑を浮かべて。「いえ、一度もそのようなあだ名を付けてもらった事がないので…面白いですね」恐れている相手とは裏腹に嬉しそうにした笑みで述べてはあだ名呼びでいいと付け足しに言い。「これは失礼しました」恥ずかしそうにして俯いている姿を眺めては薄く楽しそうに微笑んで

>神様

誰のせいだと思っているのです？ 何も私に報告もせず外出したっきり戻ってこない。…よくまあそのような口がきけますね？
(朝からいなくなった事を心配していたのに予想外の応えがくれば苛立ちの他呆れさが増し。誰のせいだと思えば冷え切った口調で眈々と冷たく無表情で言い放つ。内心ではいらない仕事を増やしやがってと口には出ないであろう毒舌な言葉がいくつもでて。主である彼に怪我があればいけないので無言で相手の体を軽く触ったり反応を見て、最後、確認するようにして「怪我とかはありませんか？」やはり無表情で質問するも内心では心配でいて

((なんと‼天照さまバンザイ！←/それはよかったであります！))

>霜月様

そ、そうですか、何だか照れますね。
(ハッキリという相手の言葉で照れくさそうに頬を掻いて。だが、この方は嘘を付く方ではないという事は信じているので安心。実際己の素は色々と酷いらしいので決して周りの人には見せないようにしないとと決意して。「そのように言われた事がないので何だか嬉しいものですね。」相手の話を聞いては安心感が漂い。大体の布団の重さは把握していたが落ちて来る高さで加算される重さは予想外でうぉっと驚いた声が出たと同時に上半身な前のめりになって体制をすぐさま整えては焦ったように溜息をして