【BL】慌ただしい神社【人数制限あり/途中参加あり！】

>>立夏
…俺で良いならば構わん。…嗚呼、紐が解けないんだ。ほら、もっと寄れ。
(手元の紐と格闘していた最中突然周囲に響き渡る声にびくっと肩を揺らせば何事かと其方に視線を遣り。然し見てみればそこには見知った暦である相手の姿、心中安堵しながらも彼の勢いに気圧され一瞬反応が遅れた後サインを承諾し紐から手を離してサインペンを受け取り。その際何をしていたのかと問われれば忌々しげに現状を説明し、相手に向かって手招きすると立つ気が無い此方はこの距離では額に届かないと近くに来るよう述べ)

(/す、素敵だなんてそんなぁぁぁ…っ。立夏君のおバカさこそ無邪気でとてもお可愛らしく素敵で御座います…!!まるで子犬のようで←
絡んで頂きありがとう御座います、此方こそ宜しくお願い致します!!)


>>翠
おお、翠。朝から血圧を上げていては体に障るぞ。
(紐を解く傍ら、恐らくいつも通り怒っているのであろう相手への言い訳を考えていたがそれを思い付くよりも早く背後から聞き慣れた声が聞こえ。思ったより早く見付かってしまいどうしようかと考える暇もなく顔を上げれば矢張りその出で立ちから立腹なのであろう事は手に取るようにわかり、近くの社へ遊びに行っていた等口が裂けても言えず。結果どう考えても己の所為であるが相手が朝から腹を立てている事への指摘を述べ、問い掛けは然り気無く流す方向で行こうとしており)

(/はい、天照様の性転換です!!←いえ、そんな特別感のある扱い照にしてみれば得でしかありませんから!!はい、楽しみましょうー!!)