語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>睦月さん
え?…あ、むっちゃん先輩のスマイルください!
(何もやらない、何て言われればきょとりと不思議そうな表情を浮かべ疑問符を頭に浮かべるも何を思ったのか完全に"やらない"を無視し自信満々に要求し。「はっ、…ループしてた!…つかむっちゃん先輩に撫でられて…俺、頭良くなったらどうしよう。」己の頭に重みを感じれば、呆然と大人しくして。ハッと我に返ると両手で自身の頬を挟むように叩き、撫でられたことをじわじわと実感。触れられた頭に手を添えれば、感動の余りきゅぅっと口端結んで。「……へ?あ、ああ!動物にも好かれるってことっすね!何かいいっすね~。むっちゃん先輩はみんなのものーって感じで!」相手の発言に、はて?と首を傾げるもきっと皆から愛されるのだろうなんて勝手に解釈すればポンッと掌の上に拳を軽く叩き乗せ自分の事のように嬉しそうに笑みを零し。)
(/なんか照れますね、じわじわきました。← その我儘に振り回されたいと思ってしまいます。笑 とんでもない、!未熟者すぎますよ^^; 相変わらず亀ですし…。 機械の調子は大丈夫でしょうか?文字の方は大丈夫です!しっかり解読しますよーっ!笑)
>月夜見さん
なっ、面倒くさいとか言うなよなー。あんまり汚かったから放っておけなかったんだよ。
(相手の発言を指摘すれば、いつも見守ってくれているお地蔵様に奉仕しても罰は当たらないだろうと口を動かせば、時折手の動きは止まり。「え?うーちゃんはうーちゃんだろ?…うーくん?」自分の呼び方を不満そうにする彼にいかにも不思議そうな顔で見つめ、ただちゃんから君に変えて。「…っ!…うーちゃん大好きっ!マジでありがとなっ!そういうとこすげー好き!」雑巾を奪われると暫く思考回路停止するがゆっくり状況を把握し、次第に感動の余りうるうると瞳を潤ませてはガバッと突然相手に飛びつくように抱き締め。)
(/た、大変とは…!笑 可愛らしいです。はい、とっても。抱きしめたくなるくらい可愛いですよ!←)
>霜月さん
子供の好きな、もの…ひえ、…霜っち先輩それは反則です、ーーっ!…も、やべ、……涙出てきた。
(相手は己よりしっかりしているし、面倒見も良い。それに遥かに大人びている。頼れる先輩として、こちらとしては気軽に相談したのだが、あまりにも真剣に質問を聞き丁寧に答えてくれた上自分も手伝う何て…もう、限界と言わんばかりに途中目を合わせられず二つの目からポロポロと涙を零し。何てこの人は素晴らしく素敵な方なんだろうと尊敬の意は膨らみこの人について行きたいなんて想いが溢れ。)
>天霧さん
な、なんかすみません…〜〜ってぇ…。
(己の反応の大きさの所為で、相手まで驚いてしまうのを目にすると率直に頭を下げて謝罪するも、頭を下げすぎて近くにあった建物に気付かず上げる際に思い切りぶつけ涙ぐみながら頭を両手で抱えてしゃがみ込み。「ん?あ、…お気に召しませんでしたでしょうか…?」勝手につけたあだ名が話題を出され、びくりと小さく肩を震わせるとぎくしゃくした敬語で恐る恐る問いかけ。「なっ、…それ、言わないでください。」悪戯っぽく述べられた彼の発言が耳に届くと同時に、顔に熱を感じては恥ずかしそうに視線を落として次第に俯き。)
(/もう、うっかりレベルではおさまらなry 相変わらず亀レスで申し訳ありませんが、引き続きお相手お願いしますっ!では本体はそろそろ失礼させていただきますね!)
>神様
あーー、神様じゃないっすか!お疲れ様っす!…サインしてください。おでこでいいんで!…って、何してるんすか?
(掃除の途中、猫の後を追いかけるのに夢中でふらふらーっと歩いていると見覚えのある姿が、目に入り。あの方は誰もが尊敬する立派な神様だと、高鳴る鼓動を感じつつ明るい声音で声を掛けては軽快な足取りで彼に近付き。ビシッと頭を下げて挨拶すれば早速ポケットから油性ペンを出し、己の額指差しながら目をキラキラと輝かせとんでもないお願いを。ふと、相手の手元を見れば不思議そうに首を傾げた後、彼の前にしゃがみ込み見上げるように見つめた後尋ねて)
(/わぁ、神様だー!とっても素敵ですっ!初めまして、御神くんとは天と地の差の酷いお馬鹿ですが、仲良くして下さると嬉しいです!これからよろしくお願い致します。)
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