語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>霜月様
(主である神を探そうか、愛用の花達の水やりや観察をやろうかと悩むも本日は快晴で朝にやった水はもう乾いているに違いない。神の捜索は後回しにし、はやく可愛い花達の世話をしようと花壇の方へ足を踏み入れる。「花が好きなのですか?…霜月様」誰かいる気配を感じては柱の陰に隠れるようにして花壇の前にいる人物に目を向けては細め。それが誰なのか分かると次に表情を確かめるもいつもと変わらぬ表情で感情が読み取れず。だが、会ったには声をかけるのが礼儀なので近付きながら笑顔で話しかけ。
((絡んで頂きありがとうございます‼ 年齢はかなりの年数なためプロフの記入はなしにしました。 月の方々もかなりの年数者であるので一応一律とう設定ですね。 説明不足と説明下手ですみません…))
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