語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>霜月様
…それは嬉しい事ですね、わかりました。少々悪戯心が湧いてしまいまして。
(以前の内容が出され、心を許していると聞いて内心喜ぶと何と言えばいいか一瞬悩み。素直に嬉しい気持ちを笑顔で述べて、もっと悪戯したい気持ちがあるも流石に相手が嫌がる姿は見たくもないため弄りを止め。だが、未だにニヤついていて手で口元を隠しどうにや普段の表情に戻して。「霜月様が食事の準備をするのならば私はデザートでも作りましょうかね…」流石に任せっきりはいけないためならば己は最後に食べるデザートでも作ろうかと思えば何にしようかと腕を組んで悩み。「護ってくださるのは非常に嬉しいです…ですが…やはり私も男性という立位置なので恥ずかしいというか……。」相手の言葉を聞いてどこか落ち着くのだが何度も助けてもらうのは男としてどうだろうと。何とも言えぬ複雑な気持ちでいて。虫は好きなのだがどうしてもあれだけは好きになれずどう言えば考えていると不意に頬に温もりが感じてビクッと驚くも穏やかな声を聞いて、色々と助けてもらっているなと思えば相手に満面の笑みを向けて
>月夜見様
(/お久しぶりです、来れる時に来ていただけたら私は喜びますよ! 無理に来ていただけても大変なだけですし…。キャラリセなど考えていないので参加大丈夫ですよ!!安心してください!)
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