語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>霜月様
私が慌てて周りの状況を確認できなかったのが悪かったのです、ですが普段見れない霜月様の行動が見れて楽しかったのも事実ですし……。
(いくら大の苦手なモノがいたとはいえ冷静を失い周りに対する状況確認ができなかった己の失態で。大いに反省するが微かに普段の相手からは想像のつかない行動が見れたのは新鮮で。流石に首元に刃物を突き付けられたの恐怖したがと思い。「芋の皮削ぎに集中していたのですか…、そうですねー、肉じゃがとかですかね?」好きなものは何かと訊かれては一瞬悩むも芋料理ならば肉じゃがかなと思い付けば軽く首を傾げて述べ。着物を正してくれた事に再び礼を言い。「私なら大丈夫ですよ?足元に…?………」体調は悪くないため安心させるように微笑むも足元に虫がいると指摘を受けては足元をみて。そこに黒い物体の生物の姿を確認してはピシッと硬直し。数秒後声に出せないような悲鳴を上げては恐怖でわけも分からず相手に抱き付いて涙目で目線をゲジに向け
>雪柳様
そんな効果があるのですか…?初めてききました。
(散歩にそんな効果があるとは思わず、若干驚き。まあ確かにたまに知らぬ場所を見つける時もあれば不思議な光景など色々なものを発見する事があり面白いという事があるがそれも含まれるのだろうか。相手の行動を眺めつつ考えて。「秋の紅葉が進んで来た事だけでしょうかね、ですがとても美しかったです!」この時期の井戸の水はかなり冷たいはずなのだが平然としている姿をみて凄いなと。問いかけがくれば森全体が紅葉に包まれ始めて来た事を少しばかり興奮して笑顔で述べ。
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