語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>神様
でしょー。すっごくかわ・・・・わああああ!!びっくりした!!!
(ポツリと零した言葉に返答があり、それを気にすることもなく平然と返し。お茶を啜ろうとしたところで漸く異変に気づき。ぎこちない動きで隣を見ると、いつからいたのか相手の姿があり。座敷童子も驚くような登場の仕方に大声を上げて驚くと、その声に驚いたウサギが逃げてしまい。それにさえ気づかず驚きのあまりすぐ後ろの障子に身を隠し。「いいいいいつからいたんですか。僕の独り言聞いてたんですか。ていうか来たなら一声掛けてください雨降らしますよ・・・!!」やらないけど!と小さく付け足しては困惑したように障子越しに相手を見つめ)
(/こ、これは神様・・・!!素敵なんて褒めていただいたのに、いきなり失礼な物言いしてますがどうぞよろしくお願いします・・・!)
>天霧さん
天霧さんは・・・・いつも忙しそうですよね。
(そういえば、と相手の普段の様子からしてこうやって話している時間の方が圧倒的に少ないような気がし。一方で自分はのんびりしてばかりのような気がしては「僕みたいのでよければ何か、手伝いますよ。いつでも。あ、もちろん高いところの掃除以外ならですけど」ならば少し出来ることはやろうと手伝いを申し出るも、日頃の悪い癖である捻くれ癖がつい出てしまい。「意外と押入れが心地よくてですね。やっぱり狭い空間に入るのって、自分のスペースを実感するみたいでいいんですよ」相手が冗談に気づいてないことに気づかないまま、追い打ちを掛けるように押し入れの良さをアピールし始め。「むむ・・・・なら、あれです。こういう時こそマッサージというやつですよ」そう力強く言うと自分も立ち上がり。日頃の労を労おうと相手にマッサージを願い出て)
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