語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>水無月様
それは良い時間を御過ごしですね
(頭を下げた彼をみて礼儀の良い方だと思えば薄く微笑み。のんびりと聞いては良い時間を過ごしていらっしゃると半分羨ましそうにクスッと笑い。己もこのように数時間だけでものんびりと過ごしたいなと心の隅で思い。「引きこもるのですか…?こ、これは…。」まさかの一言で驚きが隠せず目を一瞬見開いては乾いた笑みを浮かべ。きっとこの人にきつい言葉はダメだろう。冗談で言っている事にわからず本当に受け入れ、再度苦笑。「いえ、足が少々痛みまして」朝から止まる事なく動いたため少しの間、足だけに負担をかけていた事で足首などに痛みがはしり。尋ねてきた相手に心配かけないようにと微笑みを浮かべて言い
>神様
……誰が貴方みたいな人に愛情をやる人がいますか。冗談にも程がありますよ、本気で顔面殴りたいです。
(まさかの言葉とそう告げる相手の態度で怒りと呆れを含んだ溜息を深く漏らして。どうしたらそう解釈するのだろう、片手で頭が痛むように額を抑え。もう片方の手では力強く拳を握り、抑えられぬ感情を拳に集めてゆっくりと拳を緩めただ冷たく睨み。「さぁ? わかりませんね?」何の事と気づかぬフリ、己は何も言っていないかのように目を泳がせて。「それは貴方様のです、私はいりません。お気持ちだけで結構です」いらないと顔を横に振って拒否、だが相手が己にやると言った気持ちは内心素直に嬉しく思い、しかし己の立場上そのように受け取る事はできずに完全に断り
((寝落ちは仕方ありません(震え声)/大丈夫ですよ、逆に僕得でs((殴)←/私も神様に冷たい感情で申し訳ありません、此方も嫌でしたら直様変えます!))
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