【BL】慌ただしい神社【人数制限あり/途中参加あり！】

>>all
(/再びの寝落ち大変申し訳御座いません…!!いや、今回は!!今回は何かと理由があったのですが…!!…言い訳は止めておきます、はい←
大変申し訳御座いませんでした、以後気を付けます…)


>>卯月
卯月か。他の社を訪ねていた。
(中々解けない紐に四苦八苦していた最中、不意に声を掛けられると其方へ視線を遣り。見慣れた相手の姿に一度包みから手を離して相手と向き合うと問い掛けに答え、無論それを聞かれては何かと困る人物が居る為に“旧友と戯れていた”と言う辺りは伏せておき。包みの中身を問われれば「嗚呼、お前達に土産だ」と短く答えるも次いで此方の不器用さを明らかなからかい口調で指摘されてしまえば「不器用等では無い」と否定を述べ)

(/絡んで頂きありがとう御座います!!
そんな、此方は見目麗しい卯月君に吐血しておりますよ。主に本体が←
大丈夫です、意地悪キャラ等照の前には萌え要素にしかなりませんので(←)此方こそ何卒宜しくお願い致します!!)


>>一
そうか…。ならば今後は心を落ち着かせてから解くとしよう。
(然程慌てているつもりも無いが確かに無意識だとしても手元は慌てているのかもしれない、と何やら感慨深げに頷いて至極真剣に考え始め。落ち着けば解けると言うのならこれからは精神統一をしてから解こうか等と本気で考えており、この精神統一をすると言う方法で己の不器用さを全てカバーできるとすら思い込む始末で。相手に選んでもらおうと差し出したのだが先に選ぶよう言われればその好意にわざわざ抗うと言う事も無く。然し相手が何処へか行こうとしているのを察するとすかさず相手の足首を掴み「何処に行くんだ?」と問い掛け)


>>翠
すまないがそこまでの愛情は受け取れんな。
(殴るとは随分歪な愛情表現だと無表情ながらに困った様子で首を傾げ。殴りたくて仕方が無い、と言う程なのだから恐らく相当愛情が有り余っているのだろう。然し痛いのは御免被る為に口調には惜し気もなく申し訳無さを滲ませながら告げ。要求に答え紐が解かれると包みを開くも、最中に聞こえた今日だけで何度言われたかわからない台詞に横目で其方へ視線を遣り。「何か言ったか?」と白々しくも聞こえないふりをしつつ包みを開けば相手の方へ差し出し「ほら、これを遣るから心を鎮めろ」と己へ向けられる愛情を一度治めるようにとの意味を込めて告げ)

(/すみません、此方もまた落ちてしまいました…!!;;
そして翠君に対し無駄にうざいキャラになってしまっておりますね…申し訳御座いません、お嫌でしたら直ぐに態度を改めます故…!!)


>>葦
無論だ。…だから今此処で食べる。付き合え。わかったな?
(己の目利きは多少過剰なほど自負しており、自信満々に頷いて見せ。然し食べるよう促したのが拒絶されてしまうと何処と無く不服そうに一度手元の団子へ視線を落とし。結局は皆に与えるのだから相手の言う程気にする事でも無いように思え、社に戻るよう促されると視線を上げて相手を見遣り今此処で食べるのだと言い張り。それに付き合い此処で共に食べるよう命令口調で言えば少々卑怯な言い方かと思いながらも直ぐに食べて欲しいと言う気持ちが勝り、ずいっと相手の目の前に開いたままの包みを突き出すと畳み掛けるように問い掛け)


>>時雨
…ほう、兎か。愛らしいものだ。
(いつからそこに居たのか軒先に居る相手の隣に座り同様に御茶を啜っており、その膝には例の如く既に紐の解かれた包みが載せられていて。故に相手の呟きを確りと耳に入れれば今まで黙っていたのが唐突に話に同調して頷き、視界にある何とも手触りの良さそうな兎に目を細めて呟き)

(/初めまして!!御神本体で御座います*遅れ馳せながら絡ませて頂きました!!不器用な暦さん、素敵です…!!頼り無い神様ですが何卒宜しくお願い致します!!)