【BL】慌ただしい神社【人数制限あり/途中参加あり！】

>水無月様

…さて、花の観察にでも行きましょうかね
(奥の方まで掃除をした他に社の外の方へ材料取りをして疲れが溜まればはぁと背伸びをして首を鳴らし。忙しく大事な花の水やりをするのを忘れてしまったと気づけば速歩きで庭の方にある花壇へと足を踏み入れようと。すると、花壇の所へ行く際通る道に1人の青年がいて。「これは水無月様ではないですか…おっと」体育座りをしている相手に声をかけては相手の目線の先にある小動物の姿を瞳に写し。驚かせないようにと聞こえる程度に小声で言えばゆっくりと近付いてその場にしゃがみ込んでは愛らしく兎を眺めて

((早速絡ませて頂きました‼よろしくお願いします！))

>霜月様

あっ…そ、そうなりますね。あれ？混乱してきましたぞ…
もしかして嫌でしたか？あわわ、嫌でしたらそう言ってください！ 私は心の中で友好関係だと思っていたのでしたが…すみません。
(そこを突っ込まれるとはっと気づいては頭の整理が付かなくなり口調が可笑しく。んん？と首を傾げてはあははと誤魔化すようにして笑い。もしかしたらつい口から出してしまった言葉に嫌がったかもしれないと思えばかなり慌ててこれでもし相手を傷つけてしまったらとなれば…と考えては深々と頭を下げて謝り、俯いた表情では困惑を浮かべ。「私のような者が価値のある存在だと言われて…心から喜びを感じます。そこまで言われては断る事もできませんね、わかりました。よろしくお願いします」己のような者が価値のある存在だと言われれば心底喜びを感じて涙が出そうになり手で目を抑えて。握られた手にはまだ相手の温もりが残り、あまり見ない相手の表情に数秒間凝視しては笑顔が素敵だなと一言思い。包帯の前まで相手の手が来るとそれに気づいて驚きのあまり一歩下がってしまい。

>月夜見様

焼き物と煮物どちらがいいですか？
(大袈裟に喜ぶ相手をみては乾いた笑みを浮かべて。会話をしながらでも食事のメニューを常に考えて魚料理をどちらのようにして作ればいいかと提案した相手に質問。「お菓子ですか…？今持っているのは飴玉だけなのですが、宜しいでしょうか？」相手の欲求に笑みを引きつかせてはあるだろうかと探して、そういえばと。たまに糖分が必要な時のために数個飴玉を持っていて、それを出してはこれだけでいいのかと首を傾げ。「そ、そうなのですか？」撫で受けてはいるがかなり照れていて、きっと赤く頬が染まっているだろうとマフラーを頬の位置まで上げて