主 2014-09-16 21:38:26 |
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名前/軌条 綾戸(キジョウアヤト)
性別/男
年齢/19
性格/冷酷で冷たいドS君。人の嫌がるところを見て喜んだりする。頭脳明晰で、自分の人格を変えたりすることも出来る。
容姿/銀髪ショートカットで、エメラルド色の瞳。紺渕眼鏡をかけていて(顔を印象を変えるため)黒いニットの長袖に紺色のジャケット、黒いチェックズボン。黒の編み上げブーツ、身長は174cm。
能力/幻覚と幻聴を見せる能力
備考/機械類を使って仕事をする場合が多い。
役割/諜報
(七番です!)
名前:白雪 ましろ(シラユキ ―)
性別:女
年齢:20
性格:明るく社交的で好奇心旺盛。喜怒哀楽が激しく、感情を隠すことが苦手。単純だが頭が悪い訳ではなく、仕事はしっかりこなす。
容姿:毛先を緩く巻いた淡い栗色のロング。瞳は空色でぱっちりとしている。服装は仕事時は様々だが、私服は白のワンピースに黒のカーディガンとパンプス。身長は156㎝で華奢。
能力:変身能力(一度見た他人や動物など)
備考:潜入任務や物資の調達などを担う。
役割:工作員
(/参加希望です!)
(主様
ありがとうございます!了解しました!)
>all
.....こんにちは。新しい情報が録れましたよ。
(バーに入っていくとコツコツと歩き席について。録音機を取り出すと自分にイヤホンをつけて聞き出して)
名前:妲己(だっき)(コードネーム)
性別:女
年齢:そろそろ結婚したいお年頃(28歳)
性格:仕事では感情を捨てる癖に好きな人の前では果てしなく乙女
容姿:黒髪で前髪は姫カット、後ろ髪は一つに束ねている、普段は狐のお面を付けている。身長176センチ背も高く腕とか細いのに胸だけすごく大きいという奇跡体型(修行のおかげ?)普段着は和服が多いけど仕事では色んな服を着る(もはやコスプレ)
能力:影移動(影の中を自由に移動できる)
備考:潜入捜査のプロフェッショナル。
役割:くのいち?否、諜報員です!!
(/9です、よろしくお願いします!!)
名前:本名は不明
通称:ジョン・ドゥ
ナイアルラトホテップ
一般的にはジョンと呼ばれることが多い
性別:男
年齢:不明
性格:無口というほどではないが基本的にあまり多くを語らない
容姿:どこにでもいる男、としか言い様がないほどに無個性
服装や髪型は日によってまちまち、
能力:「無個性」
彼の顔や体格などを記憶することができなくなる能力
彼と合って、どんなことをしてどんなことを話した、ということは覚えているが
どんな男だったか、などということは全く覚えることが出来ない
備考:報酬に見合った情報を渡す情報屋
非常に広いコネクションを持っており、
コネがない組織を数えたほうが速いとまで言わしめる
ジョン・ドゥとは身元不明遺体のことでナイアルラトホテップは無貌の神であり
両者ともに正体がわからないという事から付けられた渾名である
役割:情報屋
((モブとかの設定はその時時で即興で作ります、こいつで参加希望です
>ALL
チャイナ、ナース、スチュワーデス、メイド・・・次の衣装は何が良いでしょうかねぇ?
(とあるホテルの一室で一人ファッションショーをしながらどの服を着ようか悩み「そうだわ、皆さんに写メを送ってアンケートを貰いましょう!!」とディサピアのメンバーに色んな服を着た写メを送りつけアンケート結果を楽しみに待ち)
>月城さん
いえ、義務なので。
(当然のように言うとペコリと一礼して。「ありがとうございます。では、カフェオレでも」と言って)
(すみません、今日はもう寝落ちします!お相手感謝です!)
名前:巽 蓮花(たつみ れんか)
性別:男
年齢:18
性格:飄々とした性格
罪悪感や道徳感に少し欠陥があり、非道な行為を何も思わずにやってのける
容姿:黒髪をショートに切りそろえ、黒いロングコート
常に薄ら笑いを浮かべている
能力:嘘を信じさせやすくする
備考:感情の一部『罪悪感』がかけている問題児
役割:工作員
(/大丈夫...かな?不備があれば言ってください)
>綾戸
んー、分かった。
(カフェオレを作る準備をして)
(/おやすみなさいノシ
こちらこそお相手感謝です!)
>29様
(/すみません!可愛いあだ名ですか 笑
お休みなさいませノシ)
>綾戸くん
おっかえりー。なになに? どんな情報?
(カウンター席で次の仕事の資料を読んでいると帰ってきた相手がイヤホンでレコーダーの内容を聞き始めたので、隣に移動して片耳のイヤホンを奪って装着し)
(/自由奔放な子ですがよろしくお願いします!)
>妲己ちゃん
次の衣装化かぁ……あ! これ可愛い!
(バーの奥にある部屋でテレビを見ていると仲間からのメールを受信し、添付写真を眺めて考えるも丁度テレビに映ったドレスが素敵だったので『こんな感じのドレス!』という文面と共にウエディングドレスの写真を添付し)
(/すみません、プロフと絡み文を拝見した瞬間に「これだ!」と思ってしまいまして←
こんな子ですが宜しくしてやって下さい…!)
>ALL
ただいま! ね、見て見て。新しく出回ってた薬、やっと手に入ったよー。
(バーの扉を開けて入ってきた妖艶な女性……がドアが閉まると同時に本来の姿に戻り、カウンター席に腰かけるとポケットから錠剤の入った袋を取り出して「これでやっと取り締まれるねぇ」と嬉しそうに呟いて)
>all
ただいま戻りました
とりあえず外にいたチンピラには注意しておきましたが...そんなに甘くて良いのですか?
(ぎぃっと音が鳴り、ドアが開くと少し不満げにそうつぶやく男が入ってきて)
(/あわわ、すみません。いろいろすれ違ってしまいました。リーロードって大事ですね!←
>11の人、綾戸くん、妲己ちゃん、おやすみなさいませ!)
>連花くん
おかえりー。良いんじゃなーい? チンピラなんてどーせ何もできないでしょ?
(写真を片手に次の仕事で成り代わるダンディーなオジサマ姿に変身し、姿見の前でくるくると回っていると帰宅早々不満げな様子の相手にやたら渋い声で普段の口調で話しかけ)
(/かなりの適当っ子ですがよろしくお願いします!)
>ましろちゃん
おかえりー。おー、でかした!
(取り出された錠剤を見つめて「だいぶ楽に取り締められると思うよ。」と言って)
>蓮花
お帰り。注意だけでいーの。
(不満気な相手に微笑みながら上記を言い「疲れた?何か飲む?」と聞いてみて)
>千草くん
えへへー、褒めて褒めて! あたし、何か甘い物が食べたい!
(楽に取り締まれると聞けばにへら、と相好を崩して相手の服の袖を引っ張りながら甘いものを要求し)
(/絡み感謝です、よろしくお願いしますね!)
>ましろちゃん
もう褒めなーい。甘い物?なにが良い?
(調子に乗るなと言う様に褒めるのは止めて、甘い物を要求されれば、この前食べたばかりだろうと思いつつ、嬉しそうに何が良いか尋ねて)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!)
>白雪さん
僕らはこれでも正義の名を騙って…ゴホン、語っているんです
万が一にでもチンピラの嫌がらせで評判が落ちるようなことがあれば
(心配そうに処分してしまった方が良かったのでは?と物騒なことを付け足しながら
>月城さん
そんなものですかねぇ…あ、紅茶をお願いします
(不満げな顔が続いていたが、ふと微笑み返し)
(/挨拶が遅れました、よろしくお願いします!)
>千草くん
えー、千草くんひっどーい。えっとね、ケーキ! チョコケーキ食べたい!
(わざとらしく頬を膨らませてみせるも、何がいいかと聞かれればぱっと顔を輝かせて)
>連花くん
突っ込みなくてつまんなーい。んー、じゃあちょっと脅してくる?
(ぱちん、と指を鳴らして元の姿に戻ると、心配そうな相手の様子に首を傾げながら問いかけ)
ははー、ぶさいくーって冗談だからな?
(膨らんだ頬をつついては上記を述べ「チョコケーキってお前ね、作るの大変なんだぞ。まぁ、買ってあるけど!」なんて言って冷蔵庫からケーキの箱を取り出して、チョコケーキを皿に乗せては「はいっ」と言って渡し)
>千草くん
冗談じゃなかったらころすー♪
(頬をつつく相手ににっこり笑顔で冗談なのか本気なのか分からない調子でそう言えば差し出されたチョコケーキを受け取って「さっすが千草くん! 分かってる!」と嬉しそうに笑い)
〉ましろ様
・・・なるほど、ウェディングドレスですか
(メールの返信を見てからすぐに着替えると影移動をしてましろ様の影から突然ドレス姿の狐面が飛び出し「ジャジャーン!!どうですか?私のドレス姿」と首を傾げて質問し)
>月城さん
ありがとうございます……うん、美味しい
(例を述べ紅茶を取り飲み干し思わずと言った風に顔が綻び)
>白雪さん
いえ、やるなら僕がやりますよ
それに貴女が言う通り所詮チンピラでもありますし
(問題が起こったら片付ければ良いでしょうと小声でつぶやき)
>妲己ちゃん
……うっわ?! びっくりしたー。
(突然影から現れた相手に手元のリモコンを取り落しながら驚きの声を上げれば、じっと相手の姿を見つめて「うん、可愛い! すっごい可愛い! …あ。でもウエディングドレスって、本番以外で着ると婚期逃がすって言うよね?」と満面の笑みで褒め称えればふと思い出したように首を傾げて)
>連花くん
そーだね、問題が起こったらで…………あー。
(相手の言葉に頷けば確かにそうだろうと考えるも、直後に入り口の方からガッシャーン!という大きな音と怒鳴り声が聞こえてきて)
>ましろ様
ガーン!?
(見るからに愕然とした表情で膝から崩れ落ちると「うわああああん、婚期がああ、素敵な殿方との出会いがああああ!!」と子どもの様に大泣きしながら叫び始め)
(/寝落ちしました、すみません!)
>47様
はい、わかりました!
あだ名決めましたよ!
ズバリ、ひめこちゃん!
あのですね、プロフを拝見した時から、お姫様っぽいなと思ってましてね、はい((
どうでしょうか・・・?
>ましろちゃん
うわ、怖いわぁ・・・。
てか、前も食べてたよな?太らないの・・・?
(おいしそうにケーキを頬張る姿を見てほほえましく思うが、ふと疑問が浮かんだので口にしてみて。「紅茶飲む?」甘い物を食べるのなら紅茶があれば良いと思い尋ねて)
>蓮花
良かった、蓮花の口に合ったみたいで。
(相手の綻んだ顔を見つめ「何か嬉しい」と緩む頬を押さえながら笑って)
なんかすみません、全てはこの機械のせいです。
ゲーム機に性能を求めすぎた私がバカでした。
ということで((
ひめこちゃんでいきますね!
本当に申し訳ない
>ひめこちゃん
お、またまた。派手だなー。
(もはやテロとしか思えない程の量の写メを眺めていたら気に入ったものがあり、「俺はメイド服かなー(^_^)v」とメールを送って)
>千草様
お帰りなさいませ御主人様!!お風呂にしますか?食事にしますか?それともメイドにしますか?
(胸を強調したキャミソールタイプのメイド服に着替え影移動でバー「スレイア」の店内にメイド服姿で現れるとオーナーに一礼し)
>白雪さん
問題...狙ったかのようなタイミングで起こりましたね。もう片付きましたが
(入口の轟音に驚いたような表情を浮かべたが、すぐに落ち着いてそう言い。入口には首にナイフが突き刺さっている死体が複数転がっていて)
>月城さん
む......美味しいと感じたものを美味しいと言っただけです
(その顔に一瞬見とれ、照れ隠しをするように顔を逸らしながら)
>ひめこちゃん
うおっ!?びっくりしたぁ!!
(突然現れたメイドに驚き磨いていたグラスを落としそうになるが、顔を見て先程メールをしていたひめこだと気づき「メイドにしますって何よ。でもまぁ・・・似合ってるよ。」と声掛けて)
>蓮花
ありがと、嬉しいんだけどさ、恥ずかしくなってきた・・・。
(相手から目を逸らしつつ、赤くなった顔を隠す様に背を向け「何かお菓子食べる?」と顔の火照りが引いてから振り向いて言い)
>千草様
うふふふ、ありがとうございますわ
(褒められたのが嬉しかったのかお面越しでも恥かしそうに照れてから、お面の下半分を外しながら「これはお礼ですわ」と言いながら相手の頬に軽くキスをしてから相手の様子を伺い)
>ひめこちゃん
ななな、何すんっ!?
(キスされた所を手で押さえ、顔を真っ赤にしながらただ相手を見つめて、状況が飲み込めず硬直してしまい)
>千草様
あら?もしかしてキスされたのは初めてですか?
(相手が硬直するのを見て不思議と思い、自分は仕事内容的にハニートラップを仕掛ける事が多いので恥かしいとか言う感情は無く表情は変わらないまま首を傾げ)
>ひめこちゃん
そそ、そんな訳ないだろう!!
・・・いきなりキスされたら固まるわ!
(誤解を解こうと必死に否定するが赤くなった顔には説得力はなく。結論らしいものを怒鳴る様に言って)
>千草様
あらあら、そうでしたか・・・それでは今からキスしますわよぉ~
(今度はいきなりではなくキスするとちゃんと宣言してから相手の唇と自分の唇を重ね合わせてから「これなら問題ないですわね?」と相手をからかう様にクスクスと笑ってみせ)
>ひめこちゃん
え!?駄目に決まってるだろ!
(などと抵抗してみても無意味で「問題あるわぁ!!」と羞恥で赤くなった顔のまま怒鳴って)
(/今日は寝ますね。お相手ありがとうございました!)
>妲己ちゃん
う、うそうそ! そんなのただの迷信だよ! 大丈夫、いつか素敵な白馬の王子様が迎えに来てくれるから!
(何気ない一言で号泣してしまった相手にどうしようかとおろおろすれば、がしっと相手の肩を掴んで一気に捲し立てて)
>千草くん
んぐ、むぐ……うん? 今は特に変身してないけど、太ったように見える?
(もぐもぐとケーキを咀嚼し、相手の疑問に首を傾げると自分の身体を見下ろしながら逆に問いかけ。「うん、欲しいな」そろそろ飲み物が欲しいと思っていたところなのでこくこくと頷いて)
>連花くん
はっや?! ……でも、バーの入り口汚すと千草くんが怒るよ…?
(立ち上がりかけた所で既に片付いたと言われれば思わず声を上げて目を瞬かせ、ナイフの刺さった死体に目を向ければ恐る恐ると言った様子で問いかけ)
>ましろ様
・・・そうだわ、ましろ様が素敵な殿方に変身して私を幸せにしてくれればいいんですわ!!
(泣き止んだかと思えばとんでもない発言をしながら相手の手を取り真剣な顔でみつめ)
>千草様
もう、千草様ったらそんなに怒らなくても良いのに
(頬を膨らまし反省はしてないと言った表情で相手に抱きついたまま離れようとはせず胸を押し当て始め相手の顔色を伺う)
>妲己ちゃん
え、え? 何で万事解決!って顔してるの?!
(泣き止んだことにほっとしたのも束の間、真剣な顔でとんでもないことを言う相手に混乱したように声を上げれば思わず後ずさって)
>ましろちゃん
いやー、太ってない・・・と思う!
(なんて曖昧に答えて。「よっしゃー、ちょっと待ってろ」と言い紅茶を作り始め)
>ひめこちゃん
うお!?あ、アカン!離れろ!
(女性を振り払うのは何だかよろしくない気がするので、言葉で解決しようと試みるが)
>千草様
ふふふ、ねぇ、千草様?
(だんだんと楽しくなってきたのか満面の笑みで相手を抱きしめ胸を顔に押し付け始めると「私の心臓がドキドキしていますわ」と胸の鼓動を聞かせながら相手の反応をみて)
>ひめこちゃん
っ!!?や、やめっ!?
(声にならない悲鳴を上げるも抵抗の意志をみせ、ついには「俺の身が持たねぇ!!」と相手の鼓動を不本意ながら聞きつつ叫ぶ様に言って)
>妲己ちゃん
だめだよー。あたしじゃ妲己ちゃんの王子様にはなれないって。
(残念そうな表情に若干心が痛むも、両手でばってんをつくって否定しては「大丈夫、本物の王子様がいつか現れるから!」と自信たっぷりに言って)
>千草くん
ちーぐーさーくーん?
(曖昧な答えにじとーっとした目を相手に向け、紅茶を淹れはじめた相手を頬杖をついて楽しそうに見つめて)
>千草様
千草様を見ていると胸がドキドキというか何かがゾクゾクしますわ
(・・・と内心思いながらも相手の耳元へ甘い声で「千草様、ずっと御傍に置いてくださいませ」と囁き)
>ましろ様
そうだと良いですわね・・・ところでましろ様は殿方とお付き合いとかされないのですか?
(私の興味は自分の恋路ではなく相手の恋愛事情に移りかわり首を傾げ相手に質問しだし)
>月城さん
ケーキが食べたいな...なければクッキーで
(お菓子に入るのかは分からないがケーキが食べたいと言い出し、何かを期待した瞳でじーっと見つめ)
>白雪さん
ん、後で片づけるから大丈夫ですよ...きっと...たぶん...めいびー
(別にどうと言う事はない...と自信をもって言い切ろうとするが途端に依然怒られた時の映像が頭に走りドンドン尻すぼみになり)
>ましろちゃん
ほ、ほら!俺、太ったとか痩せたとか良くわかんないんだよー。
(あながち嘘ではないが相手の言葉に圧されしどろもどろに答えて。「はいっどうぞ!熱いから気をつけてなー。」そう言って相手の近くにカップを置き)
>ひめこちゃん
かっからかうなっ!
(耳元で囁かれれば肩がビクンと跳ね、赤くなった顔で「そーゆーのは、本当に一生を共にしたい人に言うんだ!俺じゃ、釣り合わんやろ…。」自分に自信が無いのか俯きながら消え入りそうな声で言って)
>蓮花
分かった、ちょっと待ってて。
(冷蔵庫から材料を持ってきて「簡単なもんだけど、作るわ。」そう言ってあらかじめ用意してあったスポンジケーキに作り置きの生クリームを塗って)
>妲己ちゃん
うぇ?! や、あたしは別に、そういうのはいいかなー…。
(突然の質問に素っ頓狂な声を上げると顔の前で両手を振りながら否定し)
>連花くん
よ、よし! 見つかる前に片づけよう!
(段々尻すぼみになっていく相手の言葉にぱんっと手を叩くと立ち上がって証拠隠滅を提案し)
>千草くん
そんなんじゃ女の子にモテないよー?
(しどろもどろな様子ににやにやと笑みを浮かべればケーキを頬張って。「わーい、ありがと!」と言ってカップを受け取って一口飲んで)
>ひめこちゃん
ありがとう、そう言ってくれると嬉しい。
(「嫌いじゃないよ、でも俺なんかと釣り合わないと思う。俺なんかじゃ、もったいない」確信めいた顔でそう告げ)
>ましろちゃん
余計なお世話や!
(少し憤慨するもおいしそうにケーキを頬張る相手を見ていたら先程怒ったことなどどうでも良くなって。紅茶を一口飲んだ相手に「おいしい?熱くない?」などと感想を聞いて)
名前 シェーン・フォスター
性別 男
性格 普段は温厚で賑やかなのが好きなタイプだが仕事は別。性格がわんこから一気に狐に変わり、獲物は逃さない。元アメリカ特殊部隊に所属していたが複雑な過去があり、抜ける事になった。その記憶はあまり語ろうとはしない。銃は一通り使えるベテラン。
容姿 黒のスーツを着ていて身長が高い。細身だがきちんとした筋肉が付いており、触ると鋼の様に硬いとか。髪は金髪で余り長くは無く、片目に少しかかる位で横は刈り上げている。スーツの内側には二丁の拳銃が隠してある。
備考 銃は一通り使えるが特にアサルトライフル、二丁拳銃、ナイフの戦闘が得意
>千草くん
あはは、冗談だってばー。千草くんはかっこいーから大丈夫!
(憤慨する相手を尻目にケーキを飲み込めばからからと笑って冗談だと言い、ぐっと親指を立てて。紅茶の感想を聞かれれば「うん、おいしーよ」と幸せそうに微笑んで)
参加ありがとうございます!
外国人!しかもわんこから狐なんて!
私のドツボです((お気になさらずに
では、早速ではありますが、
バーに入ってくる絡み文をお願いします!
ありがとうございます!
ふぅ…全く、急に雨が振って来やがったよ…
(外回りついでに集金に行っていたのか鞄を持っているが急な雨により少し濡れていて、店に入って来るなりボヤいてタオルは無いか聞いて
>ましろちゃん
冗談って…。てか彼女の心配してねぇよ!
(「そういうましろちゃんは彼氏おるん?」少し気になったので聞いてみて。おいしいと言われれば「そうか、嬉しいわぁ」と言って自分も微笑み)
>シェーン
おっ、お帰り。外雨降ってたんだ。大変だったなぁ。
(濡れて帰って来た相手にタオルを渡し、「何か温かい飲み物入れるな」と言いカウンター内に戻り準備を始め)
クッソ〜…天気予報ちゃんと見とけば良かった…
(上記ぼやきながらタオル渡されるとサンキューなと礼を言い、頭などを拭いてからカウンター席に座るとポケットからタバコ出して咥えて
>月城
>シェーンくん
おっかえりー。タイミング悪かったねぇ。
(扉を開けて入ってきた相手を振り返り、カウンター席からひょいと飛び降りて戸棚からタオルを取り出すと「はい、ちゃんと拭くんだよ?」と言ってタオルを差し出して)
(/二面性とかかっこいい!よろしくお願いしますね!)
>千草くん
そーなの? それで怒ったんじゃないの?
(彼女の心配はしてないと言われればきょとんと首を傾げて問いかけ、彼氏の有無を聞かれれば「……いませんよーだ」と少し不貞腐れたように答えて。微笑む様子を見れば「うん、千草くんの紅茶が一番おいしい!」と相手を見上げて)
あぁ…全く、今日はついてないぜ…
(相手からタオル受け取るとわしゃわしゃと拭いて乾かし、テーブルのはじっこに置くと近くのカウンター席に座って疲れた…と突っ伏して
(/ありがとうございます!よろしくです!
>白雪
>月城さん
え、作れるの!?
(予想以上に万能だった事に驚きを隠せず、すぐに材料がそろったことにも驚き)
>白雪さん
...........ありがと
(手伝ってくれるという言葉に喜び、礼を言わなければならないことは分かっているが声が出て来ず、十数秒たった後にボソッと)
>シェーンくん
日ごろの行いが悪いんじゃなーい?
(相手がテーブルに置いたタオルを回収して畳みつつ悪びれる様子もなくそんな事を言えば、隣の席に腰かけて突っ伏した相手の頭をぽんぽんと撫でて「お疲れさまー」と声を掛けて)
>連花くん
まずは死体を回収してもらって、その後に血糊を……うん、どーいたしまして!
(出入り口に向かって惨状を確認しつつ、死体回収業者に連絡を入れるために携帯を取り出したところで小さなお礼の言葉を耳にすれば相手を振り返ってにっこり微笑み)
はぁ〜…?俺何もしてないぞぉ…
(日頃の行いが悪いと言われるとふてくされて上記言って、頭ポンポンと撫でられると「ん〜↑」と変な声出してみて
>白雪
>シェーンくん
いやいやいやいや、マフィアの日ごろの行いが良い訳ないって。
(何もしていないという主張にぶんぶんと首を横に振ればそんな訳はないと言い、突然の変な声に一瞬びっくりして手を離すもまたわしゃわしゃと撫でて)
((お仕事忙しくて参加できなかった今日このごろ、ひっそりと絡み文を投下します
>All
……ポテトサラダ
(いつから居たのかカウンターに腰掛けている男性、どう考えてもバーには似合わない注文は「彼」が「彼」であるということを周囲にしらしめるための暗号のようなもの。今日のファッションも当り障りのない平凡なもので、印象に残らないようなものだ。
>ジョンくん
うん? …って、ああ、そっか。相変わらず影うっすいねー。
(手伝いとしてカウンターを拭いていると、おおよそバーには似つかわしくない注文が耳に入り、おや?と首を傾げた次の瞬間に頭の中で「彼」の情報が符合してぽんっと手を打ち)
(/お仕事お疲れ様です!初めまして、絡ませていただきました!
ましろ的には情報屋さんへの影薄いは褒め言葉です、褒め言葉なんです!←)
>白雪
……いつものを頼む
(特になにか言い返すわけでもなく、淡々と注文を行う。いつものと言うのは曜日で変わるが基本的にアルコール類と食事を一品ずつ、今日はウーロンハイとジャーマンポテトの日、ちなみにこの時の注文で情報量も変化する。「いつもの」は通常通り、「大盛り」は情報量が多め、「少なめ」は情報が少ないということらしい、
>蓮花
おっまえ、失礼な奴だなー。
(相手の反応を見て少し不満そうに口を尖らせて上記を述べ、「ましろちゃんによく作ってて。材料用意してあんの。バーなのにな」と苦笑混じりに言って)
>ジョン
わ、また突然の登場ですねぇ。
(いきなり聞こえてきた声に驚くがすぐに笑顔になり「一杯どうです?」とワインを掲げて見せ)
(/急にすみません!絡んでやってください!)
>ましろちゃん
俺の紅茶がおいしいとか当たり前じゃん?
(相手に気持ち悪がられる前に「冗談だよ」と笑うがすぐ不満そうな顔になって「てかここバーだし。紅茶飲みたいなら喫茶店GO」と店の扉を指さしながら言って)
>シェーン
天気予報は大事だー。
(クスクス笑いながら言い「はいっ」と言ってココアが入ってるマグカップを手渡し)
名前:五十嵐京城(いがらし そうる)
性別:男
年齢:25
性格:乱暴、の一言に尽きる。丁寧な部分もあるが大体てきとうにすます。重度の殺人中毒、殺人狂。狂っているというわけではなく、常識はある。生活の一部が殺人というだけで、家畜を食べるために殺すのと同じ感覚である。
容姿:茶色がかった金髪、肩に触れるか触れないか程度の長さ。染めているため根元は黒い。黒いTシャツにパーカー、色はグレー、白、派手好きなため黄色なども好む。目つきが悪く、瞳の色は黒。ギザギザした独特の歯を持っている。
能力:どんな距離でも、弾が届けば銃弾を確実に狙った場所に撃つことができる。
備考:常に愛用の拳銃、ナイフ、薬物を持ち歩く。格闘技も少しできる。濃い味の食料が好き。
役割:戦闘員
(/こんな感じでいいでしょうか。それと、恋愛不可、というのはOKですかね?)
>ジョンくん
はいはーい、いつも通りねー。
(一つ頷けばバーの主である参謀に注文を伝え、取り敢えずウーロンハイのグラスを受け取れば「おまたせしましたー」と相手の前にグラスを置いて)
>千草くん
えー、やーだよー。
(扉を指しながら喫茶店に行けと言われれば不服そうな顔をして拒否し、ケーキの最後の一欠片を飲み込んで「じゃあお酒飲むよ! それならいいんでしょ?」とカウンターをたしたしと叩きながらお酒を要求し)
>103様
はい、了解しました!
参加、ありがとうございます!
バーに入ってくる絡み文お願いできますか?
ロルは心配せずとも、私が手取り足取りお教えするので!
ふっふっふ、感謝するです((
>ましろちゃん
へー、自信あり気だな?飲めるんだな?
(悪い笑みを浮かべて「アルコール高いヤツ作ってやる。楽しみに待っときー」と愉快そうに言い)
>千草くん
うぐ…の、飲めるよ! これでも二十歳なんだから!
(悪い笑みを浮かべる相手に一瞬怯むもすぐに飲めると豪語して「望むところだよ!」と売り言葉に買い言葉で相手をびしっと指さし)
>ましろちゃん
本当?潰れんなよー。
(へらりと笑って上記を述べ「家まで運ぶの嫌だからな!」と強めに言いカクテルの入ったグラスを渡し)
>千草くん
平気だもん、たぶ……じゃなくて絶対!
(潰れるなと言われれば思わず本音を漏らしかけるも慌てて取り繕い、グラスを受け取れば「こっちから願い下げですー!」と憎まれ口を叩いてグラスの中身を一気に飲み干し)
あーーー腹減った!いやーすっきりした……こればっかりはやめらんねー…
(一仕事終え、ふんふんとたのしそうに鼻歌を歌いながらバーの扉を開け、ずかずかと中に入る)
>All
(/手取り足取りとかちょっと……あっすいません^ ^口が滑りました^ ^
主と103は知り合いですので多少の緩い発言は許してもらえると嬉しいです。これからよろしくお願いします)
名前/木口 咲 (キグチ サキ)
性別/女
年齢/23
役割/戦闘員(スパイ)
容姿/金髪で、肩くらいまでの長さ。目の色は薄い青。美人でボディも十分綺麗。基本的に黒いピチピチのボディスーツを着ているが、仕事によっていろいろ変わる
性格/臨機応変で明るい性格が執念深い。スパイ活動しているため、どんな目にあっても大丈夫。
能力/触れた物の記憶を読み取る(生き物以外でも)
備考/スパイのため、侵入やハニートラップの仕事でもできる。武器は、ボディスーツの中にハンドガンを二丁、小型のナイフを隠し持っている。格闘術もある程度出来る
【できました!】
>ましろちゃん
あ!?一気はアカン!!
(「アホ!下手したら死ぬんだぞ!?…大丈夫?」相手の行動をとがめた後心配そうな顔で様子を伺い)
>京城
へったくそな鼻歌やな。原減ったの?飯食う?
(とりあえず仕事を終えてきたようなので「お疲れ様」と労いつつ)
(/なんなら個人にトピ立てようか?どうする?)
うっせ、人が気分良く鼻歌歌ってんだから邪魔するんじゃねーよ!飯!?ああ、腹減った。なんか軽く頼む。
(ぎっと強く千草を睨むも、飯と聞いて機嫌を直しカウンターに座る)
>千草
(/トピック……って具体的に何するんですかね)
>ALL
暇ね〜、何か無いかしら…
(特に何も無いようで、私服のまま店内に入って来ては空いていた席に腰掛けて)
(それじゃよろしくお願いしますね!)
>咲ちゃん
残念ながら何もないみたいだな、俺も暇だ。木口、なんか面白い話とかないか?
(退屈そうに座っている相手の近くに立ち、腕を組みながら話かける
(/思いきって話しかけさせてもらいました!戦闘員どうし仲良くできたら嬉しいです)
>All
(/それと恋愛不可、という設定を取り消させていただきます。ごちゃごちゃとすいません。)
>京城
相変わらず態度悪いなー。飯、おにぎりでいい?
(怒鳴られようが睨まれようがにへらと笑みを浮かべたまま上記を述べて)
(/トピックってのは部屋だよ。ロル練習用に作るかい?巧くなった方が楽しめると思うよ。どうする?
設定変更の方、了解しました!)
>咲ちゃん
いらっしゃい。暇ってね、咲ちゃん。
(呆れた表情でそう言い「仮にも戦闘員なんやから気ぃ抜かないでね」と何度目になるかわからない話しをして)
(/こちらこそよろしくお願いしますね!)
>千草
そうか?お前が余計なこと言うからだろ…相変わらず薄っぺらい笑顔だな。(千草がへらりと笑みを浮かべたのを見て、ギザ歯を見せニィっと不気味に笑う)
おにぎり?中身次第だな。
(/いや、私ここは始めてってだけで前からちょいちょいやってますし練習とかはいいと思いますよ、多分ですが)
>京城
薄っぺらいって失礼だなぁお前。心から笑ってるんだぜ?
(先程とな違う、ニヤリとした笑みを浮かべながら上記を述べ「中身ぃ?うーん…鮭かな」と答えて)
(/うん、それで何かあったら責任取れるんやね?なぁんてね。
雨ヤバくないですか?)
>千草
心から?心から笑える余裕があるんですねえマスターさんは。俺はもう色々と足りなくて足りなくてたまらん、仕事よこせ。(笑みを崩し眉に皺を寄せればため息をひとつつき)
鮭……他にはないか?昆布とか。
(/分かりましたよ…任せます。 確かに雨は世界の終わりみたいたレベルですけどそういう話は別のところでしましょうか)
>京城
大人の余裕やでこれは。仕事?お前働きすぎ。体休めとけ!
(びしりと指指して言い「昆布でいいの?マジで?」驚いた顔で相手を見つめ)
>シェーン
暇ってお前ー、ここどこだと思ってんだよー。
(相手の発言に不機嫌そうな声で上記を述べるが顔は穏やかな表情で「暇なら酒飲む?」と尋ねてみて)
>千草
お前、俺と一つしか違わないだろうが…働きすぎ!?どこがだよ、お前は俺から呼吸と同等の行為を奪う気か……
(ふん、と鼻で笑ってから甘美な記憶に思いを馳せ、うっとりとした気分に浸る)
いや、スーパーとかで売ってるやつ、あるだろ。しょっぱいやつ。
>京城
呼吸同等の行為ってお前ねぇ。
(呆れた表情で相手を見てはため息をつき。「ウチの店、スーパーに買い出し行ってると思ったら大間違いだかんな?」しかし昆布はあるのでおにぎりを作り始めて)
名前:綾瀬ノア
性別:女
年齢:18
性格:コミュ障、おとなしそうに見えて戦いになると結構凶暴。
容姿:アルビノ。髪は邪魔といって肩ぐらいまで。服装はポンチョにミニスカ、ハイソ。
ベレー帽やニット帽なども被る。(年頃なのでオシャレは好きだったり)
身長は150cm未満。
能力:重力を自由自在に変化させる
備考:甘い物が大好き(たまに自分でも作る)、自分では隠しているつもりだけどバレバレ(笑。
小さい頃に親に捨てられた為、マフィアの仲間以外の大人をすごく警戒する。
[ウル]と[ソラ]という二匹の狼を引き連れている。 武器は鎖鎌。
役割:戦闘員
>千草
月城にはわからねーよ、あの魂に染み渡る感触は…
(もそもそとカウンターに突っ伏し、おにぎりを握っているのがちらりと見え「まだか?」と急かしはじめて)
>京城
わかりたくもないな…俺は。
(普段は見せないような真剣な顔で答えたがおにぎりを催促され、そんな堅苦しいことは吹き飛び「子供かっ!」と突っ込んで相手の目の前におにぎりを数個乗せた皿を叩き付ける様に置き)
>シェーン
何か…不覚にも可愛いと思った。
(なんて言って気恥ずかしそうに微笑みかけて、「はいお待ちどーさまっ」と言いグラスを相手の近くに置いて)
>ノアちゃん
お帰り。腹減ってんなら何か作ろうか?
(ソファに腰を降ろした相手心配そうに見て言い)
>ノアちゃん
よー、おかえり綾瀬。
(すたすたと足音をたててソファに近づき、「食うか?」とあんぱんを一つさしだして)
(/かわいらしい女の子ですね……!ついつい話しかけてしまいました。これからよろしくお願いします!)
>千草
分かってもらおうとも思ってないけどな、すまん。……お!(差し出されたおにぎりにすぐかぶりつき、もぐもぐと咀嚼し飲み込んで)
……なかなかい塩加減だな。うまい。
>京城くん
おっかえりー。なんかご機嫌だね?
(カウンター席に腰かけてぼんやりとしていると楽しそうな様子の相手が返ってきたので声を掛けて)
(/初めまして、絡ませて頂きました!)
>千草くん
う。ご、ごめんなさい…。
(叱る声にびくりと肩を揺らせば眉を下げて謝罪の言葉を述べ、心配そうな様子にこくりと頷けば「ちょっとふわふわする…けど、へーき」と言ってふにゃりと笑って)
>咲ちゃん
あ、おかえりー。それじゃ、一緒にお掃除する?
(奥の部屋から店内へ戻って来たところで相手の呟きを耳にして、手元の掃除道具一式を掲げて見せれば一緒にやるかと問いかけ)
(/初めまして、絡ませて頂きますね!)
>シェーンくん
戻ったよー…って、危ない! シェーンくんそれ危ないから!
(バーに戻ってくると同時に変身を解き挨拶をするも、武器をくるくる回している相手を見れば驚いたように声を掛けて)
>ノアちゃん
おかえりー。お菓子ならあるけど食べる?
(カウンター席から飛び降りて相手に歩み寄ればチョコレートの包みを差し出して)
(/初めまして、絡ませていただきます!)
>京城
俺こそ何かごめんな。
ふっ、何年バーテンやってっと思ってんだぁ?
(偉そうにふんぞり返って言うがおにぎりを作るのはバーテンの仕事では無いしメニューにも乗っていないので特に意味のない見栄を張っていることに気づかずただひたすら偉そうに)
>ましろちゃん
わかってくれたならそれでいいよ。
(優しく微笑むが相手の様子を見て眉間に皺を寄せ「本当に大丈夫?」と尋ねて)
>千草くん
うん、だいじょーぶだよー?
(再度確認するように尋ねられればふにゃふにゃと笑ったまま相手を見つめてブイサインをして)
>シェーンくん
回すならせめて…はい、どうぞ。
(不服な様子に少し考え込むと鞄からペンを取り出して差し出し)
>シェーンくん
なんか、こう…渡しておいてあれだけど……格好つかないねぇ。
(不貞腐れ顔でペンを回すマフィアの男性、という何とも言えない姿に微妙な表情を浮かべると元凶であることを自覚しつつもぽつりとそんなことを呟き)
(基本的に全員下の名前で呼びタメでやらしていただきます!
もし嫌でしたら言ってくださいすいません><)
>シェ-ン
ん……、ちょっと仕事の下見
(人が多くて……、と露骨に嫌そうな表情を浮かべ)
>千草
そこまでじゃないから……でもありがと
(ちょっと申し訳なさそうな表情を浮かべた後、小さく微笑み)
>京城
ただいま。っ……!
(あんぱんに気づき 目を輝かさせるが 「甘い物好きなわけじゃないし……」といいながらも
寂しそうな表情を浮かべ)
[あああ、ありがとうございます!そんな滅相もございません(汗 どんどん絡んでやってください((]
>ましろ
お菓子……!!
(チョコの包みに気づき 今にも食べたそうなキラキラとした瞳で見つめるが「チョコなんて……」
と強がりをみせ)
[ありがとうございます!よろしくおねがいします><]
はっ、で でも二人の気持ちを無碍にするわけにもいかない。
だから貰うっ
(そういってあんぱんとチョコに視線を戻すと)
(ちなみに何で甘いモノが好きなのを隠しているのかというと ちょっとクールぶりたいというか
コーヒーとかブラックで飲むわよ感をだしたいみたいです(笑 ブラック飲めないのに)
>ましろちゃん
白雪か、ただいま…仕事がうまくいったんだ。お前はなんか楽しいことでもあったか?
(楽しそうにやりと笑い、鼻歌を止めて)
(/はじめまして!これからよろしくお願いします)
>千草
バーテンっておにぎり握る仕事じゃなかった気ぃするけどな。
(ツッコミを入れつつ次のおにぎりに手を出し)
>ノアちゃん
いらないんだったら俺が食うぞ?最近美味いってちらほら話題になってたんだけど。
(甘いものが好き、ということはとっくに見通しており、わざとらしくあんぱんをひょいと上にあげて)
(/五十嵐は基本名字呼びをさせてもらいます。名前で呼べ、と言われれば従うようです)
(/一日中部活で来れませんでした…すみませんm(_ _)m)
>ALL
ふ〜、お腹空いた〜
(特に何も無いようで、私服のまま店内へ入り、何か注文しようとして)
>All
……見たことない薬だな、どっから持ってきたんだか。
(虫の息で横たわる見知らぬ男の背中に座り、男が売りさばいた違法らしき薬をまじまじと見つめながらスマートフォンをいじくり「この薬、回収した方がいい?」とメールを一斉送信して)
>シェーン
うん、も……らうか。
(丁度喉渇いてた……といおうとした直後、コーヒーを見て うっ、と嫌そうな顔をしながら)
>京城
えっ……! 待って、あぅ……
(あげられたあんぱんを見上げながら必死にとろうと試みるが とれないむず痒さに
少し涙目になり)
>ノア
コーヒーは苦手か?
(相手の嫌そうな顔が見えるとそう聞いて
>五十嵐、all
一応薬も男も回収して戻ってきたらどうだ?
(上記を入力して全員に送信して
>ノアちゃん
ほれほれ、とってみろよ。マフィアたるもの高さぐらい克服しないと、な!
(と言うものの、涙目であんぱんをとろうとする相手がひたすら楽しいらしく、にやにやしながらさらにあんぱんを揺らし)
>シェーン
どっちも持ってきたぞ、こいつうんともすんとも言わないんだ、どうにかしてくれ。
(どさり、とほぼ気絶状態の男を床に放り投げ、テーブルの上に薬の入った袋を置いて)
>京城
まだ成長期……京城なんてすぐ抜かすっ
(遠まわしにチビといわれたような気がして腹がたち、少し怒ったような口調でいいながら
ぴょんぴょんととびはねながら)
む……もういい
(刹那、諦めたかのようにその場を離れようとし)
いまだっ
(少しして見計らったかのように再び京城のもとに飛び跳ねると 強く京城に抱きつき)
くれるまで離れないもん……!
>ノア
そうかい…ほれ、たんと飲みな?
(裏で砂糖を少し入れたコーヒーを渡して
>五十嵐
ヘイヘイ…気絶してるじゃねぇか…
(袋の薬を見ながらノビてる男の頬をぺしぺし叩いて起こそうとして
>ノアちゃん
成長期なんてもうとっくに終わってるだろ…っ、うお!?
(諦めた様子の相手を見て面白くなさそうに目を細め、次の瞬間には抱きつかれた衝撃で見開き)
はいはい、やるから離れろ、動きにくい!
>シェーン
マジ?死んでないよな?あー、どうしたら起きるかな…おら、起きないと撃つぞ〜…あ、マスター出てくるの待つか?どっかの一家の奴かもしれねーし。
(拳銃を出し男にあてがおうとするも、ふと気づいたように提案し)
>シェーン
ん……
(ありがとう、と苦笑を浮かべながら渡されたコーヒーを見つめ、覚悟を決めて それを口にすると
苦味がありながらも甘く、疑問を浮かべながら 満足げに飲み干し コーヒーを飲めたことを
嬉しく思い微笑を浮かべ)
>京城
まだ18、終わってない 勝手に終わらせないで
(驚いた相手を見て内心嬉しく思いつつ、何気に言われた一言に頬を膨らませながら言い)
それでいい……もったいぶる京城が悪い。
(最後に軽く腹部に頭突きを食らわせ、お腹空いてるだけで別に好きってわけじゃないけど、
といいながらも嬉しそうに口角をあげ)
>五十嵐
そうだな…マスターが来るまでその辺に縛っとくか
(そう言って相手にロープを渡すと一応入り口の看板をオープンからクローズに変えて
>ノア
俺特性のコーヒーは美味いだろ?
(ニッ笑ながら聞いてこちらはブラックのコーヒーを飲んでいて
>シェーン
まあまあ……美味しかった
(もっと苦くても平気だし、と強がりな態度をみせるが 砂糖が入っていたことに気づいていない)
>ノア
マスターならもっと美味いコーヒー淹れらるけどな…まぁ飲みたかったらいつでも言えな
(満足そうな顔を見ると砂糖を入れてることは黙っておこうと思って
>シェーン
ん……
(雑ながらも頭を撫でられて嬉しそうに微笑を浮かべ)
>ALL
今日行った下見 相手はたいしたことなさそう
(思ってたより暴れがいがない、とつまらなそうに呟き)
>ノアちゃん
なんだ、つまんねえな。最近大きな抗争もないし…
(机に突っ伏し顎を腕に乗せた状態で、苛ついているのか片足で貧乏ゆすりをしながら話して)
>シェーン
そう、 今回はすぐ終わらす
(余裕の表情でいい)
>京城
つまらない、 でも争いがないのは 平和な証拠
(ノア自身も戦闘は嫌いではないが 不必要な争いは好まない為極めて落ち着いた口調でいい)
(突如扉が開く音がして 振り返ると二匹の狼の姿)
ウル、ソラ。 お帰り
(ノアは二匹の狼の元へ駆け寄ると 二匹の頭を小さな手でそっと撫で 微笑を浮かべ)
ソラ、また兎とってきた?
(ソラの口には血が赤黒く乾燥して毛にこびりついたむごたらしい兎の死体、それをノアに差しだし
『褒めてほめて』と尻尾を振り)
>ノアちゃん
平和ねえ。俺にとっては平和なんて退屈でしかないんだが…はあ、どっかに自殺志願者でも転がって……ないか…。
(かちかちと歯を鳴らしながら物騒なことを呟き、手元がさみしいためチョコレートをとりだしもてあそびはじめ)
>ノアちゃん
退屈だし、そろそろ我慢ならねえんだよ。いっそ阿片とか煙草とかにでも手ぇ出せば収まるかも…死刑執行人?あんなの全然面白くなさそうだし。
(ありえない、という表情になり、チョコレートの包装を剥がして口に放り込み)
チョコあるぞ、食う?
>京城
そういっても 仕方ない。
ダメ、体おかしくなる……(仲間以外の人間がどうなろうと関係ないが仲間だけは大事に思っていて)
(じゃあおとなしくする、と告げた後 チョコの包みを見つめ 口が寂しいからもらう と言って
目を輝かせ)
>シェーン
私もいつでも大丈夫……
(ソラとウルにも大丈夫?と一声かけると二匹の遠吠えがバーに響きわたり)「
>ALL
じゃ 行って来る
(裸足でソラの上に跨り)
>ノア
ミッションは単純簡単…好きに暴れて来い、撃ち漏らしは俺がやる
(そう言うと声とは別に銃を組み立てる音がして、終わるといつでもOKだと合図を出して
『誰だお前は!!』
『ボスに連絡だッ!』
煩い
(慌てる相手頭部に分銅を打ちつけると見事にヒットし 血痕が壁や床、天井に残り)
『誰だお前は!!!!』
(二人の死体に動揺し後ろから現れた敵が銃を持ち何発か撃つが
どれも当たらず玉切れし 表情がどんどん青ざめていく)
下手なくせに銃なんて持つな
『が、餓鬼の癖に生意気……うわああああああ!!!!』
(刹那、ウルが敵に飛び掛り 頭を噛み千切りぽろりと床に落ちる)
もういない 行く
(敵がいないことを確認し 先に進み)
>シェーン
……本当に誰もいない、あれだけ?
(そんなわけない、と思い廊下を進むが 人影はなく 静寂としていて)
そんなことない 普通
(シェーンも人のこと言えない と付けたし 無線をかえし)
>シェーン
さあ
(その後ろをてくてくとついていき)
っ!!
危ないッ!
(死体からチカチカと点滅する光に 爆弾だと察しシェーンの体を庇うと
突風と爆発音が響きわたり)
>ノア
っ!?クソッタレ!ノア!?
(元軍人なのにこんなトラップに気づかないとは情けないと思いながらすぐに庇ってくれたノアの心配をして相手の方に駆け寄って
>シェーン
……ッ だい……じょうぶ?
(飛び散った窓ガラスの破片などでところどころに傷だらけで血を流しているが
傷口をぎゅっとおさえつけ 自分より相手の心配をし)
私は平気……ッ
(痛みを隠すようにポーカーフェイスを突き通し)
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