主 2014-09-13 16:03:02 |
通報 |
>小鈴ちゃん
あ、いたいた…小鈴ちゃ~ん。こんにちは、いつものおひとつくださいな?
(トントン、と軽い足取りでお財布を片手に持ち商店街を駆けて。一足遅く着いたお陰でお客さんのラッシュは過ぎていて、ガラス扉を見ている彼女に気付いては、にこっと微笑み小さく手を振って。扉を開けて、チリンチリンと鈴の音色と共に現れると、いつも買っているお菓子の詰め合わせを頼み。「小鈴ちゃん着物似合うねぇ…本当可愛いっ!」相手のお仕事している時の格好が大好きで目を輝かせては、ぱちっと掌合わせ緩く首傾けて微笑み)
( 了解しましたっ* 参加許可下さり、ありがとうございます!!たくさん頑張りますのでこれから宜しくお願いします!! )
>絡み文
あらら、…お醤油がきれちゃった…。___お姉ちゃんお醤油買ってくるから待っててね…?
(学校指定のYシャツにリボン、少し短めなスカートの上にエプロンをつけた格好で、髪をひとつに結びお家のキッチンにて料理をしていて。煮物を作ろうとしていたが、お醤油が足りないことに気付き慌てて火を止めてはお絵かきしている妹の元に寄りしゃがみ込んでしっかり目を見ていい子にしているよう伝えては、優しく頭を撫で。その隣で宿題をしている弟にごめんね、お願い。と手を合わせてお願いしてはお財布と買い物をカゴをもって『いってきます』と飛び出して行き)
( はじめまして!八百屋の子です!えと、絡み文置かせていただきますので、良ければ絡んでくださいねっ* これから宜しくお願いいたします。 )
>桜子ちゃん
あ、くーちゃん!(此方に手を振る可愛らしい相手に手を振り返すとにこにことした笑顔浮かべ「何時ものね!」とガラスケースの中の商品をそっと出し、袋に包み込むと相手へと差し出し、「はい、どーぞ。」と微笑み。己の着物姿を誉めてくれれば少し恥ずかしそうに肩竦め「…へへ、有難う!」と元気良く頷き。不意に時計に目を移すと己は休憩時間であり「おとーさん!店番抜けるからねー!」と。少しお散歩でもしようか、相手の顔見れば「ねぇねぇ、くーちゃん?時間あるかな?」なんて問い掛け。
(/幼馴染みなんで、くーちゃんと呼ばせて頂きました!これから宜しくお願いしますー^^
『 いらっしゃいませぇぇぇえ!!!!美味しいケーキは如何ですかぁぁぁあ!!!! 』
『なぁなぁ暇??丁度今休憩貰ったからさ、どっか食いに行こーぜっっ!! 』
名前 : 小日向 優智( Kohinata Yuuchi )
性別 : 男性
年齢 : 17歳( 高校2年生 )
役柄 : 1
性格 : "明朗快活"という言葉をそのまま表したかのような男。誰に対しても馴れ馴れしく話し掛ける、人見知りとは無縁な性格。絶えず笑顔でいるため、周囲の人間には「悩み無さそうだね」と言われることが多いが実は色々考えていたりする、筈。
容姿 : 焦茶色の束感ショート。前髪は左流しにしていたりアップバングにしていたりと、気分によって変えている。瞳は黒で切れ長。口が大きく、笑うと八重歯が覗く。身長は173cmで細身、学校では運動部に所属している為適度に筋肉が付いている。服に強い拘りがないらしく、私服はラフなもの、動きやすいものを好んで着る。祖父から譲り受けた懐中時計を、肌身離さず持ち歩いている。
備考 : ケーキ屋の息子。洋菓子全般が大好き。手伝いと称して、店の前でお客さんの呼び込みをしている事が多い。声がかなり大きく、学校行事ではメガホン要らず。一人称は「俺」、幼馴染みの面々の事は渾名(+先輩)で呼ぶ。若干舌足らずで、ら行が上手く言えない事が悩み。動物に例えると犬。
(/初めまして、素敵な概要に惹かれ...!!1番のケーキ屋さんの息子を希望させていただきます。ご検討の方お願いします。)
>すず ( 小鈴さん )
...おっ、いたいたっ!!お疲れすず〜!!
(店番終わり。父から"給料"として渡されたのは、一人で食べるには大きすぎるホールのショートケーキで。さてコレをどうしようか、と右手に持ち下げているケーキ箱に頭を悩ませながら商店街を散策していると、辿り着いたのは昔馴染みの居る和菓子屋。閃いた、とでも言いそうな表情をしたのち、意気揚々と店内に入ると上記を述べて)
(/参加許可ありがとうございます〜!!息子共々よろしくお願いします!)
>さく( 桜子さん )
あれ?...おーーーいっ、さくーーーっ!!!
(学校からの帰路にて。友人と別れ一人になると、鞄から携帯を取り出して操作をし始め。そういえば今日の晩御飯は何だろう、嗚呼明日までに提出の課題も早く終わらせなければ、等と苦笑を浮かべながら物思いにふけようとした矢先、ふと顔を上げると遠くに幼馴染みと思しき姿を見つけ。途端にぱあ、と顔を明るくすると、上記を持ち前の大声を出しながら述べ)
(/初めまして、ケーキ屋の男子です...!!恐れ多くも絡ませていただきました、よろしくお願いします!)
>all
こんにちはぁぁぁあっっ!!!!!!
_っはぁ、今日は中々入らないなぁ〜...
(休日の昼過ぎ、店の前でいつも通り呼び込みを行っていたものの中々人に恵まれず、らしくもない溜息をついて上記。はっ、と伏せていた顔を上げると思い立ったかのように店内に駆け込んだかと思えば、可愛らしい装飾の施されたプチケーキを少しばかり拝借してきて。「安いやつだし...まあ試食品って事でっ」そう言うとケーキが乗せられたトレーを片手に再び声を張り始め)
(/絡み文の方も投下させていただきます、いちいちうるさい息子ですがよろしくお願いします...!!)
>ゆう君 (優智君)
あ、ゆう君!いらっしゃい!(幼馴染みの見慣れた顔が入って来れば嬉しそうに立ち上がり。「お疲れ、今休憩…?」なんて返事返し。何か思い付いたかのように目きらりと輝かせると小包を差し出し「よ…っしょと…これ、新作なんだけどね。味見してくれないかな?」なんて手を伸ばしたまま相手へと問い掛け、首こてんと傾げ。
(/いえいえ!此方こそ宜しくお願い致しますね^^
>小鈴ちゃん
お店番頑張ってる小鈴ちゃんに、いい子いい子。
(彼女の頑張っている姿を目にするとふんわりと暖かい気持ち包まれ、ぐっと手を伸ばせば優しく頭を撫でて微笑み。「えへへ、ありがとうございますっ。 小鈴ちゃんちの和菓子ね、家族みんな大好きなんだよ…? 杏子何てね、口にいーっぱい餡子つけながら夢中になって食べるの。わたしも、小鈴ちゃんちの和菓子だいすき。」お菓子を相手から受けると、嬉しそうに微笑んでお財布からお金を出して会計し。妹の話を出しながら、自分もこのお店の和菓子が大好きだと伝えて。「…小鈴ちゃんが、自分で着付けしてるの、?」照れてる相手を見ながら可愛いなぁ、何て思っているとふと疑問に思っていることを口にして胸に手を当てながら小さく首を傾げて。「…ほぇ、? うん、大丈夫だよ? 」相手の言葉に素っ頓狂な声を出してしまえば、やんわり頬を赤らめながら不思議そうに見つめて)
( わぁぁ、嬉しいです…! ありがとうございますっ* 元気いっぱいな小鈴ちゃん本当に可愛いです!! ではでは本体は失礼させていただきますねっ。 )
>小日向くん
ひゃっ…!?…はわわ、もう…何してるの。恥ずかしいよ、優ちゃ、……小日向くん。
(お醤油…お醤油、と頭の中で考えながら足早に歩いていると突如自分の事を呼ぶ声が商店街中に響き渡り。びくりと肩を揺らせば、声が大きくいつも明るくて元気いっぱいなケーキ屋さんの子で有名な幼馴染が目の前に。周りの方達はまるでいつものことかのように『元気だなぁ~』とか『こう見ると大きくなったわね~』とか賑やかな笑い声を立てて。しかし己にとってそれは無性に恥ずかしく行き場のない羞恥心に顔を赤らめては必死にぱたぱたと意味も無く腕を上下させ慌てて彼、目掛けて駆け寄り。膝に手をつき息を切らしては相手を見上げながら涙目で。拳を握り相手の胸元をぽんっと軽く叩けば、つい昔のあだ名で『優ちゃん』と呼んでしまいそうになるのをぐっと堪え、口の端をきゅっと結んで)
( 駄文に絡んでくださりありがとうございます;; 女の子になりきるのは久々でして、とってもきもちわr(( 不束者ですがこれから宜しくお願い致します…!! )
(/此処最近忙しく、ずっと放置しちゃいました!申し訳無いです。キャラリセは今のところ考えてはいないのですが、もしこのキャラに成りたいと言う方が居るのでしたら考えてみることにします!!
>支援して下さった方々
(/わざわざ支援上げ有り難う御座いました!本当に嬉しいです!
トピック検索 |