主 2014-09-13 16:03:02 |
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>小鈴ちゃん
お店番頑張ってる小鈴ちゃんに、いい子いい子。
(彼女の頑張っている姿を目にするとふんわりと暖かい気持ち包まれ、ぐっと手を伸ばせば優しく頭を撫でて微笑み。「えへへ、ありがとうございますっ。 小鈴ちゃんちの和菓子ね、家族みんな大好きなんだよ…? 杏子何てね、口にいーっぱい餡子つけながら夢中になって食べるの。わたしも、小鈴ちゃんちの和菓子だいすき。」お菓子を相手から受けると、嬉しそうに微笑んでお財布からお金を出して会計し。妹の話を出しながら、自分もこのお店の和菓子が大好きだと伝えて。「…小鈴ちゃんが、自分で着付けしてるの、?」照れてる相手を見ながら可愛いなぁ、何て思っているとふと疑問に思っていることを口にして胸に手を当てながら小さく首を傾げて。「…ほぇ、? うん、大丈夫だよ? 」相手の言葉に素っ頓狂な声を出してしまえば、やんわり頬を赤らめながら不思議そうに見つめて)
( わぁぁ、嬉しいです…! ありがとうございますっ* 元気いっぱいな小鈴ちゃん本当に可愛いです!! ではでは本体は失礼させていただきますねっ。 )
>小日向くん
ひゃっ…!?…はわわ、もう…何してるの。恥ずかしいよ、優ちゃ、……小日向くん。
(お醤油…お醤油、と頭の中で考えながら足早に歩いていると突如自分の事を呼ぶ声が商店街中に響き渡り。びくりと肩を揺らせば、声が大きくいつも明るくて元気いっぱいなケーキ屋さんの子で有名な幼馴染が目の前に。周りの方達はまるでいつものことかのように『元気だなぁ~』とか『こう見ると大きくなったわね~』とか賑やかな笑い声を立てて。しかし己にとってそれは無性に恥ずかしく行き場のない羞恥心に顔を赤らめては必死にぱたぱたと意味も無く腕を上下させ慌てて彼、目掛けて駆け寄り。膝に手をつき息を切らしては相手を見上げながら涙目で。拳を握り相手の胸元をぽんっと軽く叩けば、つい昔のあだ名で『優ちゃん』と呼んでしまいそうになるのをぐっと堪え、口の端をきゅっと結んで)
( 駄文に絡んでくださりありがとうございます;; 女の子になりきるのは久々でして、とってもきもちわr(( 不束者ですがこれから宜しくお願い致します…!! )
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