主 2014-09-12 23:28:08 |
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そうですね…お手伝い、というか…なんと言いますか。
(相手の座る反対側へと腰を下ろせばこちらも自分用にと準備していたお茶を啜りつつ様子を眺めて。あ、お茶熱かったみたいかな?…この人本当分かり易く面白い反応するなぁ…見てて飽きないわ、なんてやっと落ち着けたこともあり穏やかな心境で。ふと零された“美味しい”の言葉には「お口に合ったのなら良かったです―。」と一言、良かった喜んでもらえてるみたい。そしてそれから首を傾げて尋ねる相手へと鈍々口を開いた
…お話を、聞かせてもらえませんか?
(とにかくまずは状況の整理がしたいし、何も知らないまま終わり、というのも何だか嫌だ、それに自分の知らない世界への純粋な興味もある。ならばと思い口にした言葉だがきっと一番気になっているのは目の前の彼が先程何かを誤魔化すように話した風に聞こえたことかもしれない。コトリ、そっと空になった湯呑を机に置けば相手の目をしっかりと見て「ヨウさんの世界のこと、とか…他にも。」などと付け足して。他…そう、何故この世界に来たのか、とかも聞かないとだよね
(/大丈夫ですよ…!!私も前回遅くなってしまったので…(・v・`)申し訳ない
はい、お願いします―!!)
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