【突然降ってきた魔法使いはｵﾈｪでした←nl】

>優月様、蘭様
(/お二人に個別のﾛﾙを返そうかと思って途中まで書いてみたのですが……生憎言葉のﾎﾞｷｬﾌﾞﾗﾘｰが少ないことに気付いてしまいまして←恐ろしいことにとてつもなく似通った内容になってしまいました((((；ﾟДﾟ)))))))omg

なのでお二人共このﾛﾙにお返事して頂ければと思って頑張って書かせて頂きました｡お手数ですがお返事よろしくお願い致します´д` ;そうしましたら今日中に決めさせて頂きますｯ)


…あらｯ、見られちゃったわね｡
(魔法界から人間界に早々｡魔法使いの掟第……何条だったかしら←何れにせよ来て早々掟を破ってしまった｡後2年と364(3かしら?)日人間界で生活をしないといけないのに初日からなんて…はｯ!ままままさかﾚｲちゃんったら私のこの美貌を憎んでこんな仕打ちを…!!(←)なんて考えていると見てはいけないものを見てしまったかのように身体を硬直させた可愛らしい人間の女の子は状況をどうにか理解させた後、ようやく第一声を発した｡ｷｬｯ私に話しかけてくれたわｯ!(←

んー…、Bonsoir、Mademoiselle?
(座り込んでいた身体を起こし、足に付いた砂埃を叩く｡とりあえず人間界の言葉を話してみたけれど(ただ何処かの国は魔法界と同じ言語らしい)この言葉で合ってるのかしら…｡思わず首を傾げながら言っちゃうけれど癖なのよ癖!わざとではないの←とかなんとかまた考えているとどうやら先程の言語は違った様でせっかく声を掛けてくれた女の子は更に固まってしまった(ように見えた)｡前途多難?