> 竜 いったーい。…暴力反対。(軽く叩かれた拍子に頭押さえ頬を膨らませる、彼がソファに戻るの確認擦れば再びカレーの準備開始し。仕上げればお皿にご飯盛りカレーを装うと彼の方に運び席に着き彼に差しだし) …ヘェ‥。そうなんだァ‥。だったらその子幸せものだね。(テーブルに頬杖付いて彼の微かな微笑み見ればくす笑え見詰め)