...そっか!竜くんの頼みときちゃ断れないもんね。うん、いいよっ (空を見上げながらぼんやりと考えていると頭を撫でられては相手にちらりと視線を向け。このことを頼んでくれたのはきっと幼なじみだからこそのことだろう、こんな不安気になっている貴方をほうってはおけない。歩き出す貴方について行くと、にっこり微笑みながら上記の言葉を発して)