主 2014-08-30 21:07:40 |
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>リリス
……嫌われた者だ
(まるで蛇の囁きが聞こえたかのように、相手が此方を向くと同時に顔を向けて目を合わせれば、小さな声で相手に向かって言い)
>リリス
なるほど、私は敵なんだな。…たかが口喧嘩で敵視されたのか?
(相手との一昔前のやりとりをうっすらと思い出し、呟くような声で納得をすれば、原因は口喧嘩だと予想して、呆れるような口調で問い掛けて)
>>メイズ
お主以外にも知らぬ悪魔は敵だ
妾の味方などおらぬは…
(口喧嘩が理由では無いと述べると味方はいないと述べ
リリス
あれ?今日は鎌がないんだね〜?どうしたの?(とまたもや相手の背後から話しかければニコニコしながら言っては相手を見て
>リリス
まあ、私は間違いなく貴方の敵になるんだろうけど、片っ端から毛嫌いして、味方が出来ると…本当にそう思っているの?
(納得するように頷きながらも、些細な事で敵視する相手に自論を持ち込んで問い掛けて)
>>メイズ
そう考えられならまず先の考えを持ってないわ…
堅物とは分かっている…
(貴女の質問にはあっさりと否定して自分でも堅物だと思ってるらしいが治す気はないようで
>>アルク
貴様には関係ない事だ
(また面倒な奴が来たと思えば、貴方の質問は関係ないとバッサリ切り捨て
>メイズ
滲み出るたァ…失敬だなァ…これでも抑えてる方なんだがァ…
(制御しながらも垂れ流れている膨大な魔力を其の儘に叩かれた手を離して相手を降ろしてそう言い
>リリス
…ん??…キスリル…かァ??…
(見慣れた大鎌が背中にない為に判別が付かずに視界に入った相手に近付いて言って鎌はどうしたのか問いかけようと、相手の背後に瞬時に転移してフードで顔を隠しながら相手の肩を幾度か軽く叩いてみて
(絡ませて頂きます!)
>>ルシフェル
貴様その行為は辞めろ
鎌があったら切り捨ててたところだぞ…
(肩を叩かれると振り向かずに誰かを判断して不意に背中に立つのは辞めろと忠告を飛ばし
>>アルク
いまからそれを奪って切って欲しいのか?
(ホントに相手にする気がないのか貴方の得物を見ては良く切れそうだと思いながら殆ど本気で上記をたずね
>リリス
てめェの鈍らじゃァ…俺ァ切れねェよォ…
(憤っている相手を眺めながら柔かな表情のまま膨大な魔力を制御出来ずに垂れ流して相手の肩から手を離して言い
リリス
えー、そんな怖いこと言わないでよ(とニコニコしながら言えば「まぁ、出来ればだけどね」と言えばいきなり相手の目の前から消えて相手の背後に現れて「いやー、怖いなぁ」とニコニコしながらいい
>>ルシフェル
ほぅ…その解は次は殺っても良いと受け取るぞ
(貴方の受け答えを聞けば貴方の膨大な魔力を肌で感じつつも自分の都合が良いように解釈して
>>アルク
妾より貴様の存在の方が世間にとっては怖いであろう…
(常に己以外は敵と見る行動の自分とニコニコしてる貴方、相対的にみて貴方の存在の在り方の方が自分にとっては怖いものだと
リリス
えー、酷いなぁ。俺はそんなに怖くないよ〜(とニコニコしながら反論すれば「すぐに鎌で襲ってくるリリスの方が怖いよ〜?」と言い返し
>リリス
あァ…てめェに殺される程度ならァ…俺ァ魔王なんざァやってねェ…
(相手が都合の良いように解釈しているのを聞きながらも否定することはなく相手の意見を珍しくも魔王宛らな態度で受け入れて言い
>>アルク
妾の場合はすぐに襲ってくると言う認識
貴様の場合はいつ襲ってくるかわからない認識だ
どちらが怖いか一目瞭然だろ?
(鎌で直ぐに襲う事は否定せずともこちらが考えるどちらが怖いかわかりやすく答えてみて
リリス
え、リリスの方が怖いでしょ(とニコニコしながら即答すれば「だっていきなり襲ってきたら危険人物だよー?まさに悪魔だよ!」と相手の顔を見ながらいい
>>ルシフェル
その返答は先の解釈で良いと受け取るぞ…
妾みたいな者に足下を掬われぬよう気をつけることだな…魔王様…
(貴方の珍しい魔王の態度を見れば楽しげに笑い否定してない意を汲み取れば自分の様な血の気の多い悪魔に殺られないようにと忠告を飛ばし
>>アルク
妾は悪魔だが?
妾は帰る…
(まさに悪魔と言われればそれがどうしたと返しそろそろ相手をするのが疲れて来たのか帰ると言い
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