主 2014-08-30 21:07:40 |
通報 |
>アベル
という事は、貴方も見に来たワケね。野次馬がどんどん増えて行くわ
(相変わらず無愛想な表情を浮かべながら、相手の目的を言い当てて。ぽつぽつと増えて行く悪魔達にうっとおしそうにしており)
>リリス
こんな安い挑発に乗るなんて、どこのお子様なのかしら?
それに…ふーん、トランジスタグラマーな死人…ね、マニアにはウケそうねぇ?
(首に鎌をかけられるも、動じることなくお子様だと追い打ちをかけるように言い返して。更に血に濡れた相手の姿をマニア向けだと微かにほくそ笑んでおり)
名前:ミカエル・ウシャコフ
性別:男
年齢:13380歳
見た目年齢:20歳
種族:天使
性格:楽観的で天使とは思えない程適当でそこそこ変態← だがやるときゃやれる子。
容姿:黄色というかレモン色に近い金髪で長さは肩にかかる程度。瞳の色も髪と同じような色の黄色。服装はタキシードやスーツを好むという天使とは思えない服装だが戦闘時には鎧に変わるという特殊なもの。羽根はオレンジ色で大きさは標準だが大きさはいつでも変えられるらしい←
武器:ゴッドソードという名の剣。名前の通り神から貰った剣だが、神がかなりの気まぐれなため神の力が出るのは相当少ないらしい←
備考:一応天使の位の中ではかなり上であるが味方であるからどうとか、悪魔は敵であるからどうとかという概念はない。ただ神に手を出すものには容赦はしない
(/素敵トピ発見っ!こんな子ですが参加希望です!)
>>メイズ
いささか機嫌が悪いものでな…
中々の下劣な思考だな…そのマニアとはお主の事か?
(挑発に乗った理由にを述べマニア向けと言われると死人といいながらこちらと話す相手とその相手の考えからマニアとは貴女自身の事と訪ねてみて
>リリス
はい、オッケーですってこんな動作で言った方が良かったのか?(両手を広げて目をつぶりながら言い。「死ぬのも殺し合いも面倒だから嫌」と眉をひそめて
>ルムセラフ
あ、何とか・・・(指と指の隙間から相手の顔を見て呟き。「ずっと暗い感じの所にいたから慣れてない」と目を擦りながら言い
リリス≫
マジかよ……お前、ほんっとに天使大っ嫌いなんだなぁ…
戦争の後の処理とかめんどくさそうなのに~…
(相手の言葉に少し苦笑いをしながら上記を述べ、「俺はそんなのゴメンだわ…天使の死/体処理とか」と付けたし
メイズ≫
確かに結構居るなぁ…
(辺りを見渡し『好奇心旺盛な奴が多いもんだ』と人の事を言えないがそんなことを思い
俺は見に来たっつーか…今から暇つぶしに天界に行こうとしてんの。
(再び相手に視線を戻し上記を言えば「…お前は行かないの?」と問い
ミカエル≫
(/勿論OKです!ではさっそく絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>リリス
だから、知りもしない同種族の相手に刃を向けるの?…血の気盛んね
まあ、魔界は広いからそんな物好きも居るわけよ…私は違うけど
(それだけを理由に此方に鎌を向けた相手に、ため息を吐きながら呆れるような口調で言い。純粋に質問を受ければ、適当に言葉を並べて否定し)
(/ありがとうございます!絡み文出させていただきますね!)
>ALL
ふぁぁ~……ねむっ(適当にプラプラと歩いていたが欠伸をしながら述べれば適当にそこら辺に寝転がっては「……疲れたー」と見た目からはありえないような発言をして
(/こんな子ですがよろしくお願いします!)
ミカエル≫
…天使……寝てんのか…?
(ふわふわとそこら辺を飛んでいると偶然寝っ転がっている相手を見つけ、地に降りるとおそるおそる相手に近づき
>アベル
…………(誰かが近づいてくるのを何となく感じるも近づく相手を驚かそうと相手の問いには答えず狸寝入りをしてみせて
ミカエル≫
……オレンジ色の羽…ふーん…こんな羽の色の天使もいるんだ…
(まさか相手が起きているとは知らずに相手の近くまで来ると、珍しそうに相手の全身を見ながらその感想を述べ
>アベル
………わっ!(相手の位置を相手の言葉で把握しては感想を述べる相手に対して唐突に相手の目の前まで飛んでは驚かし
((許可頂いたので、絡み文置いときます
>>all
あまり、面倒な事にならなければいいのだが… (天界にて。例の穴の事を考えながら、一人そうごちる表情は少しばかり不機嫌そうで。/ 悪魔、互いに世界を行き来する以上、その存在を疎む訳ではないのだが、いがみ合う仲であった過去もあり、付き合っていくとなると複雑な心情で。
アベル>
あぁ、俺は大丈夫だ…、
(不安気な表情に気付かず相手の声と笑みに眉を下げて苦笑いを浮かべて頷き返せば不意に目の前の存在が悪魔だと思い出し、途切れさせた会話の続きを思い出せず困ったように首の裏に手を回し)
リリス>
、あー…いや、悪い。
(後退った途端に後ろから梟の鳴き声、聞こえ慌てて鳴き声の方向に振り返ると同時に自身に掛けれる女性の声と視線に喉をつまらせ、物騒な台詞に血の気が引いていきながらも女性に顔を戻して無意識に口から声を洩らし)
リュド>
くく…そうか。あー、悪魔…なんだよな?
(目を擦りながらの言葉と仕草に思わずと言うように表情わ崩し笑い声をこぼして改めて相手の姿をマジマジと眺めてから背中のコウモリ羽に目を止めて、笑みを浮かべた顔に緊張の表情が乗り)
メイズ>
うお…、すげぇ居た。
(ひょいと覗き込んだ穴の向こうに何人もの悪魔の姿を見つけ、数人と目が合うと声が洩れ、慌てた様子で穴から体を引きぼそりと呟きながら穴に視線にを向け)
ミカエル>
…………、…あの、此処で寝たら危ないですよ。
(前方を歩いていた天使がおもむろに寝転がるのを見て思わず目を剥き立ち止まり、洩れ聞こえた声を聞き少しだけ躊躇するそぶりを見せたが嘆息を一つついて寝転がる天使に近付き)
ミカエル≫
やっぱ天使h――…っひぃいッ!?
(再び何かを言おうとしたが、その瞬間相手が驚かせば情けない声をあげて後ずさりをし、その後条件反射で自身の武器であるバトルアックスを構え相手を睨み
イザナ≫
…やっぱりそれ、思うよな~…俺でさえもそう思ったし?
(相手の独り言を聞いていたのか、相手の目の前に降り立つとニコッと笑い上記を述べ
ルムセラフ≫
…ん?何、どうかしたぁ?
(相手の言葉が途切れると、笑顔を崩さずに首を傾げそう問うが、内心『やっぱ独り言聞かれてたのか?』と不安に思い
>イザナ
ガブちゃんなーにやってんの?(相手の事は立場上見知らぬ相手ではないため少しからかおうと変な呼び名で相手の背後から声をかけ
>アベル
…ははは、悪い悪い(相手が何やら斧を持ち出して威嚇しているので笑いながら両手で制止して
>ルムセラフ
あー…おかまいなくー(相手の姿を見て天使だと察してはニコッと笑みを浮かべながら述べ
ミカエル≫
………悪いな、ちょっと驚いちまって…
(笑う相手を見て、敵意がなさそうなのを確認すると軽く微笑み構えを解き
アベル>
いや、…悪魔と話すのが初めてで、話が見付からない。
(言葉を途切れさせてからも笑顔で声を掛けてくる悪魔に少し視線を迷わせながらもこれといって話題を出せることもなく、眉を寄せて目を伏せると正直に心情を言葉にし)
ミカエル>
や、お構い無くとかではなく、…こんな所で寝ないで家で寝られた方が良いですよ。
(笑みを浮かべてこちらの言葉を流す明らかに自分より上の格の天使の言葉に困惑した表情ながらも反射的に声を返せば、改めて諭すように言葉わ続け
トピック検索 |