主 2014-08-30 21:07:40 |
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>メイズ
…話し合いで解決しろよォ…
(こちらも関心は大してないものの気絶している対象を憐れむように見てから片手に持っていた酒瓶を口に着けて、勤務中にも関わらず外出している時点で問題なのだが反省の色の全く感じられない態度で飲酒し始め
>ルシフェル
ふわっ!?.......な、なにするかぁー!!
(集中しているところに急に驚かされたのでヘナヘナと膝をつくと人呼吸おいて相手を睨みつけ思いっきり篭手を填めている右腕で殴り
>ラズリィ
うォっ!?…危ねェじゃァねェかァ…!!…
(相手の篭手を嵌めた腕の威力を物ともしない魔力で無効化した上で自分からやったにも関わらず反論し
>ルシフェル
悪かったわね、私口下手なの。…というか、本当に注意する気があるのかしら?
(ふんと相手から目を逸らしながら吐き捨てるも、酒を口にする相手に二度見してしまい、不快そうな顔を見せながらも呆れるような口調で注意して)
>ルシフェル
止めたッ!?なら....とぉぅりゃぁぁぁあ!
(相手の反論を無視し自分の拳を止められた悔しさからかフラガラックを両手で持ち全力で下段から鋭い切り上げを放つ
>メイズ
…何とでも言いやがれィ…
(不快そうな顔を見せる相手を気にも止めない様子で呆れたような相手の言葉を無視して同じように酒瓶を傾けて相手に構わず飲酒を続け
>ラズリィ
だァかァらァ…危ねェつってんだろォがァ…
(相手の重々しい刀身を今度は受けることなく気付かれる隙もないまま相手の背後に回って拳を後頭部に寸止めして相手の攻撃を交わし
>ルシフェル
くッ、負けた.......
(フラガラックを地面に突き刺すと両手を挙げて降参すると凄く落ち込んだ様に膝をついて俯くと「あんた、何者なの?」と素性の知れない相手に問い
>ルシフェル
天界って、魔界と何も変わらないわね…。こんな出鱈目なおじさんも天使に入るのかしら?
(こちらを気に掛けない相手にむっとした表情を浮かべながらも、相手を天使と間違ってる上に、自身の想像していた天使像と違っていたのか、若干微妙な顔付きに変わり)
>ラズリィ
…俺かァ??…俺ァ…ルシフェルってモンだァ…
(何者と聞かれたからといって早々に自分の素性を明かす訳もなく一先ず有名ではあろうが名前を言って
>メイズ
誰が天使だァ…アホがァ…
(相手が自分のことを出鱈目やらオジさんやら言っていることに苛立ったのか相手に憤りのままに酒瓶で拳骨を食らわせて言い
>ルシフェル
だッ…!?酒を飲み始めたかと思いきや今度は暴力か…先程の言葉を訂正してやる…クソ爺…!
(ゴッと鈍い音が響けば膝をついて頭をさすって、痛みが治まれば舌打ちして、ゆっくりそしてハッキリとした低い声色で糞爺だと言い直して)
>メイズ
だァれが糞爺だァ…クソガキがァ…
(相手の状態を気にすることなく落ち着いた様子ながら憤りの態度で何度も相手の脳天に瓶の底をぶつけ
>ルシフェル
今目が合っている…そこのお前の事を言っている…。一々言わないと分からない所が爺らしいなァ…
(相手の瓶を腕で防ぎ、更に瓶を弾こうと腕を横に振るいながら立ち上がり。怒っている様子の相手を気にする事なく、爺という言葉を強調させて)
>メイズ
…俺ァ爺じゃァねェ…まだお兄さんだァ…
(実年齢は扠措き見た目の若い自分をそう呼ぶのは間違っているだろうと言わんばかりに言い返して相手の腕を掴んで持ち上げて抵抗できない状態にし
>ルシフェル
ルシフェル、覚えておく.......
(俯いたままそう言うと急にフラガラックが「ザマァねぇな」とラズをバカにして嘲笑い、それにキレたラズが「折るよ?」などと言って口喧嘩を始め
>ラズリィ
…はァ…ったくゥ…物騒な世の中だぜェ…
(相手がちょっとした悪戯で殴りかかってきたことを思い出して口喧嘩を他所に呟いて腰に固定してある酒瓶を抜いてコルクの栓を開封すると口に着けて中に入っている酒を喉に流し込み始め
ルムセラフ≫
ん?なんであやまんの?別に謝る程の事じゃねェだろ?
ま、いいか……俺はアベル・リントヴルムだ。よろしく!
(相手が謝れば不思議そうな表情をして首を傾げ上記を言うが、直に元の表情に戻り自己紹介をして
ALL≫
……ねむ…ふわぁあ…
(穴の近くの木にもたれかかって天界と魔界を行き来する者たちを眺めており、しかしさすがに退屈になってきたのか大きな欠伸をして
>>all
死鎌がないとどうも落ち着かないな…
(常に携帯していた愛用の死鎌を今日は持っておらず手持ち無沙汰を紛らわす為にいつもの森を散歩するも落ち着かないようで
(/すみません大分流れたのでレス蹴ります
>ルシフェル
その滲み出る魔力が、そこらのガキから出るわけがない…!
(確かに見た目は若者ではあるが、同じ魔力を持つ者として相手の魔力を嗅ぎつけたのか、上記のようなツッコミを入れれば、「触らないで」と威嚇しながら手を弾いて)
>ALL
……
(暗がりに一人でほっつき回っており、暇そうに空を見上げながら茫然として)
>>メイズ
………
(散歩してると何処からともなく使い魔の蛇が自身の身体を這って登ってくると耳元で何か囁いたようで、囁きが終えると貴女の方をチラリと一瞥して「面倒な奴か…」と呟き貴女とは真逆の方へ行こうと身体の向きを変え
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