主、 2014-08-29 19:58:47 |
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「__俺は仕事終わったから先に行ってる。」
「___..何もねェから心配すんな..。な?」
冬瀬 楼 フユセ ロウ / 18y、3年生 / 1番
容姿 / 金髪の髪。染めてはおらず地毛。ギリギリ肩に着かない位の長さ、前髪は瞳に軽く掛かる長さで流す様に分けている。瞳の色は瑠璃色、だが学校では黒のカラコンを入れて隠している。ツリ目だからか怖がられるが根はまあまあ優しい奴。右目の下にホクロ。制服は基本着崩していて第3ボタン迄外している。ネクタイは何処かに消えた。長袖の黒色のパーカーを羽織っている。私服は派手目な服装は好まず、シンプルな服装を好む。首元にはネックレス、耳にはピアス。身長189cm、かなり細身だが筋肉質。
備考 / 一人称「俺」、二人称「あんた、名前、苗字」。部活は水泳部。 / 小さい頃から金髪に瑠璃色の瞳だったからか気味悪がられ両親からは虐待を受けた。両親の機嫌を損ねたら罰として真っ暗な部屋に閉じ込められた。小中学校では異様だからか虐めを受けていた。其からか人をあまり信用出来無かった。中学の時に両親から「御前は要らない」と言われ誕生日、雨の日に捨てられた。其からは親戚の家を盥回しにされ居ない存在の様に扱われながら虐待を受けた。高校入って直ぐに親戚の家を離れ高校の寮に住み始めた。 / 小さい頃からあまり食べさせて貰えなかった為か少食でご飯は昼のみ。大体の昼ご飯はゼリー等。
絡み文 /
____...あ?腹は減ってねェ。
( 大量に有った机の上の資料の仕事を全て終わらせれば何時の間にか御昼休みの時間で。御昼ご飯のゼリーでも買いに行こうかと椅子から立ち上がり生徒会メンバーに告げ生徒会室を出て購買に向かって廊下を歩いていると見知らぬ女子生徒が集まり作った、と言って御弁当等を差し出してくる彼女等に上記を告げゆっくりと手をズボンに入れ購買に着けば、ゼリーを2つ買い再度廊下を歩いて生徒会室に戻ろうとして。 )
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