トピ主 2014-08-28 22:54:35 |
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>陽斗先輩
お疲れでーす((隣の水道に来た先輩に撫でられた頭をはらいながらも快く何時もよりは少し明るく返し。時間を全く見てなかった為「部活終わりなんですか?」と問いかけ。外を見て、日が傾いてたのを見るとまた欠伸をして
(こちらこそお願いします!下の名前+先輩で呼ばしてもらいますね!)
》空野くん
うん。あ、夏バテにも気をつけて!
(保健室を出て行く相手にハッとして思い出したように上記の言葉をかける。最近は夏バテ、熱中症で保健室を訪れる生徒が増えてきたため、注意を促し。何か対策を考えないとなぁなんて思いながら相手の背中をみつめて
>空野先輩
⁉︎....いや違ッ「ニャー」....ぁ....;(相手に持たれかかられ服の中に隠すやつは動物かと見透かされては相手に否定しようとした瞬間声を遮るように猫の鳴き声がしては、ばれたと沈黙になり
>一之原先生
せ、先生なんか雰囲気違いません?;(逃げようとするも後ろが壁な事を忘れており背が壁につきズカズカと近寄る相手に道を塞がれては相手を見上げ更に何処か雰囲気の変わった相手に慌てては首を緩く傾けながら腹部を抑えては上記を述べ
>一之原先生
そですか、忙しいはずでしょうけど…((相手が大丈夫だというので適当にそう返し、相手から貰った質問に考える間も無く「PCor睡眠」と単語単語でここぞとばかりに眠そうな表情から少しキメ顔で言って。「何か?」と有無を言わせまいと付け足して
(すみません!さっき書かずに投稿しちゃいましたが絡みありがとうございます!よろしくお願いします!)
>杉原君
謝らないでよー((とまた少し困りかけたが、自分が頼んだわけでもあるがガムを差し出してくれた相手にぱっと笑顔に変わり「ありがとー!!いや、君凄い優しい奴だよ!大丈夫、部活中は食べないから!」と無駄に過大評価をして
>白神
「んー、そんなとこ。」
問いかけて来る相手に笑みを含め上記を述べて。欠伸をしている所を見ると眠いのかなんて考えて。「あ、そうそう、昇降口、早く行かねぇと閉められちゃうよ?」まぁ自分はそこら辺の窓から飛び降りればよい話だから然程気にはしないが相手と自分は訳が違う為、早めに言っておいた方が良いと思い前記を述べ。
》杉原くん
そんな事はどうでもいいだろ。…で?その腹部に何か居るんだなァ?
(壁に追い詰めると壁に手をつき完全に逃げられないようにして。隠し事をしている相手に気に食わないという目を向けながらしげしげと腹部を見つめる。微かにモゾモゾと動く腹部を見てニヤリと口角を上げながら
》白神くん
うん。教師として生徒の様子は知っておこうと思ってね。
(天然なのか気がついてないのか相手の微妙な反応にも普通に答えて。それどころか微笑みながら白神くんはこういう感じの子なのか、と知ることができて嬉しそうな様子で。眠そうにしている相手をみて「眠いの?ちゃんと睡眠とってる?」なんて問いかけては保健室のベッドなら今空いてるな、なんて考えて
(いえいえ大丈夫ですよ!はい、こちらこそ!)
>杉原
「.....にゃーん?....猫!?」
鳴き声は服の中から聞こえてきて。無類の愛猫家の自分に死角は無かったなんて考えつつ上記を述べ。「ちょ、見せて、見せてっ」愛猫家たるもの猫を見ずしてどうするとか心の中で語り相手の服の中のソレを覗こうと更に持たれかかりかかりながら前記を述べ
>陽斗先輩
え、もうそんな時間なんですか!?((さっき外を見たばっかりなのに相手の言葉にもう一度外をばっと見て「っとー僕まだ片付けとか色々できてないんで失礼させてもらいます!!」と急いでいるのか早口で返したが歩くのはそれと反対にいつも通りゆっくり歩いていて
>一之原先生
...うっ...これはその...(いつもと違う相手の様子に戸惑い、更に壁に手をつかれ更に逃げられなくなれば此処は正直に言ったほうがいいのかと相手を疑い口にしようとした瞬間ザッと腹部に痛みが走っては『...い"っ...』と眉を歪ませた瞬間手を離してしまいその反射で服の中から子猫が床に降りては相手の足元に寄り
>白神先輩
いや俺そんな...ガムあげただけですからっ..(と、笑顔になれば優しいと己を褒める相手にはずかしくなっては顔を若干赤くし相手の言葉を否定して
>一之原先生
僕夜行性ですから夜は起きてます((睡眠とってるか聞かれると何時もの表情に戻りとりあえず上記を告げ、少し悩んでから「夕方とか早朝4時以降の睡眠時間を足すとしっかり6時間は寝てます」と自分で確認するように頷いて。「年中無休眠くて当然です」と開き直っていて
>空野先輩
せ、先輩見せますからっ(更に持たれかかる相手を支えつつ服の中に隠すものを大事に抱えて『...じゃ、じゃあ...見せますよ?』と相手の言葉に負けては服の中から黒い子猫を出し
》杉原くん
…猫、か。
(痛みで顔を歪ませる相手から視線を落とせば猫がすり寄ってくるのに気がつく。口角を更に上げると「へぇ?こんな奴ここに連れて来たのかァ?」なんて言えば猫を掴んでは相手に見せつけ。するとまた一瞬目眩を感じふらっとして猫を落とせば目を閉じ。目を開けると「…ん?…っうわ!杉原くん!?…まさか…だ、大丈夫!?ケガとかしてない!?」なんてテンパりそう驚いていると雰囲気が戻り
>all
(/すみません、兄がパソコン使うらしいので
しばらく落ちます…!
>白神くん
(/お初です!
精神年齢若すぎるアホの子ですが、どうぞよろしくです(´ω`*)
よぉ、水したたらしてもいい男にはなれねぇらしいぞー(暇すぎて最早恒例となっている図書室へと向かう途中、普段ここでは見かけない姿を見つければそう声をかけ。その後すぐに今の口調じゃ校長に叱られるとハッとすれば「え、えっと…やぁ。こんなところで何をしているのかね?」と本人の中では最大級の『大人らしい口調』で声をかけ直し
>春川くん
いや、俺こんなゆるゆるだからさ。先生扱いしてくれるの貴重だし、すげぇ嬉しいんだわ(当たり前だと首をかしげる相手に苦笑しつつそう答え。子供扱い、と聞くと確かにこの年頃の子だと嫌がるかな、と思い案外すぐに手を離し「ごめんな。褒めるのとセットになってるんだ、これ」と素直に謝りつつぺこっと頭を下げ。問いかけられれば「あー…うん。下手だけど。春川くんは?」とどこか照れくさそうに答えてから自分も相手に尋ねてみて
>空野くん
んー、準備運動しねぇと転ぶよ(俺みたいに。と最後の部分は言わずに相手に告げれば「それに、空野くんが怪我なんかしたら俺がしょんぼりしちまうぞー」と小さく笑いながら付け足して。相手に褒められれば嬉しそうに頬をゆるませるが、すぐに心の中でどっちが大人だよ!とツッコむと急いで表情を引き締め「あ、頭は俺が撫でる側だし」などとよくわからないところで対抗し
>杉原くん
あっ、びっくりしちゃった?(相手の反応にこちらもつられて驚いたように目を瞬かせるとそう言ってから、ごめんねと僅かに眉を下げつつ付け足し。かくれんぼではないことがわかると「え、じゃあなんであんなキョロキョロしてたの?」と不思議に思っていたことをそのまま質問してみて
>一之原先生
ほんとすみません…(苦笑しつつあらためてそう言えば、次々と必要なものを取り出す相手の姿を見ながらすげぇ、先生っぽいなぁ…などと当たり前のことを思いつつどこか目を輝かせ。相手の持ってきたものを見ると僅かに頬を引きつらせつつ「やっぱ…やらなきゃダメですよね、消毒」と自分自身答えはわかりきっているが聞いてみて
>杉原君
僕はね、どんな些細なことでも無駄に嬉しくなっちゃう性格だから((恥じらいでいる相手に気にせずに上記を告げ相手の肩に手をポンと置いて「また今度僕もなんかあげるかおごるよ」と提案して
>一之原先生
...あ、....グランドに迷い込んでて...すみません..(眉を寄せ腹部を抑えながら相手に掴まれている子猫を悲しそうな表情で見つめ相手の問いに頭を下げながら謝り。するとまたいきなり相手の雰囲気が変わり己を心配する相手に目をパチクリとしては『あっ...ちょっとひっかかれたはずですから...』と腹部を隠すように相手から体を隠し
(用事が出来ましたので終わり次第また来たいと思います!ですがもしかしたら帰ってこないかもしれませんのでここで一旦落ちようと思います!お相手感謝でした!^^)
>東雲先生
………………。((相手の第一声と言い直しについ無言で元からの流し目を更に細くジト目で何この先生…という顔で見て。「っと……僕そんな良い男になりたい訳じゃ無いですし、…先生こそそんなんだと良い男になれないんじゃないすか」と自覚するほどかなり冷酷に言って
(良い性格じゃかいですか!此方こそ、お願いしますね!!)
>all
(少しご飯食べてくるので落ちます!レスしてあったら返します!)
>杉原
──…、なぁ〜に、してんだよ。
(鞄を背負いさあ帰宅するぞと下駄箱に足を運んだ際、不審な相手を見かけ。相手の行動を眺めこてっと首を傾げては背後から静かに近寄り、耳元で囁く様に声を掛けて。横顔を覗くも見覚えの無い顔であった為、同級生ではないだろうと頭の片隅で考え)
>白神
……おー、遅くまでご苦労なこったァ。肩貸してやろうか?
(昇降口付近で携帯を忘れた事に気付けば、踵を返し怠そうに来た道を戻り。教室に向かう際、廊下を歩いていると楽器の音色が聴こえ吹奏楽部の活動に感心して。しかし突然叫ばれた言葉と共に、己の教室から勢い良く出て来た彼に驚き微かに目を見開くも、ついていくように自身も水道に向かえばへらりと緩い笑みを浮かべ冗談を)
>一之瀬先生
はい、派手にずっこけて…とか、言うと思います?…──保健室に来ればあんたに会えるから。こんなん唾つけときゃ治るンだろうけどよ。…つい、な。居心地が良いんだよ、此処。
(指定された場所に座れば、意地悪そうに口角上げからかうような口調で告げ。冗談とも本気とも捉えられることをつらつらと並べては、自分の手当ての為に道具を取りに行く彼の背中を眺めて目を細め)
>空野
いや俺、田中じゃねぇし。つかキャプテンって誰だよ…。しょうがねぇから名乗ってやる。
(田中返しをされると、自分も平然と間違えた癖にこいつ何言ってんの?とでもいうような顔で直様つっこみを入れ。腰に手を当てかなり上から目線でハッと笑っては堂々と名を名乗ろうとするも『小桜みゃ、…』と早速己の名前を噛み。相手の爽やかな笑みには「オレンジ100%だな、」とわけのわからないことを真剣な表情で呟き)
>春川
んー、りょーかい。春川くんなー。
(相手の名前を初めてしっかり聞けば、頭に入れつつ間延びした言い方を。何を思っているのかじぃっと相手の顔を見据えて。「んっ…、美味い。」口に入ったものを噛みしめるように咀嚼しては、心底幸せそうな笑みを浮かべ。「あ、嫁に来ない?」なんて、冗談を口にすれば「ありがとな。」と礼を告げて)
>東雲さん
く、はは…マジで動揺してんじゃねぇか。可愛いな、せんせー。
(一連の流れを目にしていたが、次第に我慢出来ず笑いを吹き出し。落ちた本を拾い埃を払っては、「落としましたよ、先生?」と嫌みたらしく笑顔で差し出し。自分より年上なのに、可愛いなー、なんて素直に思いながら聞かれたことには、さぁ?と首を傾げ知らん顔を)
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