トピ主 2014-08-28 22:54:35 |
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>春川
「手作りっ?雅也がっ?どーりで美味いわけだぁ。」
料理美味いやつに悪いやつ居ねぇって言うしなーなんて思い上記を述べて。「ね、明日も一緒に食おうぜ?」この卵焼きは俺の物、誰にも渡さねぇなんて思いつつ相手の服の裾を引っ張りながら前記を述べ。
空野
…お前がちゃんと部活に行くならいいぞ(明日も何て言う相手に素直に頷けばいいのだが何故か気恥ずかしくなり最近部活をサボる相手に条件を付けてはいいと頷いて
>春川
「マジで!?!よっしゃぁっ!!」
まさか承諾されるとは思っていなかった為嬉しく、ガッツポーズをとり上記を述べ。「やったっ、明日も食える!!」嬉しさを堪えきれず足をパタパタさせながら前記を述べ
空野
その代わりしっかり部活に行け(そんなに嬉しいのだろうかと思いながらしっかり条件を分かっているのかと心配になり相手の額にデコピンをして明日は卵焼きを余分に作ってこようとふと思って
(/そろそろ寝ますね!お相手感謝です!)
名前 一之原 憐人(いちのはら れんと)
年齢 22
容姿 深緑っぽい色の腰まである長髪。左目の下にホクロがある。瞳は黒く切れ長。180cmで身長は高い方。常に着ている白衣の下に黒いシャツ、黒いズボンを着用。たまにピアスをつける。奥二重。 スニーカーっぽい焦茶色のショートブーツを履いている。
性格 普段は温厚でとても優しい。少し臆病なところもあり心配性だが生徒に危険が迫っていたりしたら自ら守りにいく。少々自虐気味で自分の身に危険が迫っていても気にしていなかったりする、そしてちょっとした天然。二重人格で普段は前記に書いた通りの性格だが、裏モードになると強気で冷徹な感じに。腹黒く雰囲気が怖いどこか残虐性のある優しくない先生になる ←。普段は大人しく保健室にこもっている
担当 保健の先生
委員会 保健委員会の顧問
部活 手芸部 顧問
(ええと、色々と書き忘れていた事がありましたので、他のところに色々と付け足しをさせていただきました!そして参加許可ありがとうございます!6時になりましたらまた来ますね!)
(/ちょっと早めですが、お返事&絡み文投下させていただきます!
駄ロルな上に亀ですが、皆様よろしくお願いします(´∀`;)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!
今日からよろしくお願いしますね(*´ω`)
>春川くん
あれ、春川くんだ(今日はなんだか気分がよく、室内にいるのがもったいなく思ったためやってきた屋上。めったに来ることがないそこの扉をやや緊張しつつ開けてみれば相手の姿を見つけ、少し驚いたようにそう言ったあと「こんちはー」と軽く挨拶し。ふと思いついたようにぽん、と手を叩けば「嫌じゃなければだけど…一緒に食わねぇ?」と首を傾け
>空野くん
ははっ、怠そうだなぁ(担当していたクラスの授業を終え廊下に出れば、ちょうど目にとまった相手の姿。それを見てそういえばさっき彼の部活の部長が今日は来るようメールを送った、と言っていたのを思いだし、思わず苦笑しつつ声をかけてみて。そのままポケットから幾つか飴を出して手のひらに乗せると「種類少なくて悪いけどな。眠気覚ましっつーことでやるよ」と差し出し
>絡み文
あー、これ探してたんだよなぁ…(生徒たちの姿もぽつぽつと見受けられる放課後の図書室。急ぎの用を終わらせてやって来たはいいものの、前回借りられていた本や以前から借りようと思っていた本など読みたいものが予想以上に多く、かれこれ数十分は本棚の辺りをうろうろしていて。自分はどれだけ優柔不断なんだとため息をつけば、よし、と呟いてから真剣に本を絞りこむ作業に入り
>小桜様、白神様
(/素敵なpfありがとうございます‼︎
是非参加お願いしますっ。)
(/トピ主もう少し私情で遅れるので皆様楽しくなりやっててくださいましっ)
>春川
(/昨日は寝落ちしてしまい返信が出来ませんでしたっ申し訳ないです*)
「分かってるって、ちゃんと行くっ」
デコピンされてようやく気がつき条件を聞いていなかった事を悟られないようニコッと笑い上記を述べて。時間を確認しようとポケットに入れていた携帯を見ると友達から沢山の着信が来ていて「ちょい、電話して来るわ、」と相手の頭をポンポンと軽く叩き前記を述べ。
>東雲
(/お相手宜しくお願いします!!*)
「んぁ?あ、さんきゅ、」
明日は筋肉痛になりそうなど卑屈な事を考えながら廊下を歩いていると隣から声を掛けられ見れば自分を見て笑う相手が居て。差し出された手の中を見ると幾つか飴があり、あった飴を手に取りニコっと笑い上記を述べ。
>春川くん
(/こちらこそよろしくです!(´∀`*)
どいたまー(相手の返事にへらりと笑い返せばそう答え。相手にかぎってそんなことはないとは思うが一応「怪我には要注意な」と付け加えれば、そのあと至ってスムーズな流れで相手の額をぺち、と叩き「でも、先生には敬語使いたまえよー」と先生らしからぬ気の抜けまくった態度で言い
》all
ええと、これは何処にしまうんだっけ…
(保健室で一人掃除をしていると消毒液が入っているであろう瓶を見つめてそう呟く。眉間にシワを寄せながらうーんと唸るとテーブルに置き、諦めたかのように溜め息をついて。まぁそれっぽい所でいいや、と適当な棚に置けば椅子に座り「はぁ疲れた」と一人呟いてしばらく宙を見つめ
東雲先生
東雲先生、こんにちは…(めったに来なさそうな相手を見れば珍しいなとふと思いながら頭を少し下げて挨拶し「はい、いいですよ。」一緒に食べるかと聞かれれば別に嫌ではないし相手は先生なので断ることもできないので頷いて了承をし
(/はじめまして!よろしくお願いします)
空野
(/いえ!気にしていないので大丈夫です!)
なら良いが…(相手を横目で見ればきっと自分の都合のいい事しか聞いていないんだろうなと内心では諦めていてため息の代わりに肩を下げ「あぁ…早く行ってこい。」まったくとか呟きながら頭を叩かれれば子供扱いされているのだろうかとか考えてはムッとした顔をして
>一之原先生
(/絡ませていただきます!
一之原せんせー…(年甲斐もなく生徒たちと校庭で走りまわってしまった結果やはりある程度鈍った運動神経のせいか久々に派手に転んでしまい。見てみれば膝から擦り傷程度とはいえ血が出ていたので、重い気持ちを無理矢理引きずって保健室まで来れば気まずそうに扉を開けつつ比較的小さな声で相手の名前を呼び
一之原先生
…失礼します。(部活の最中に手にテーピングをしようと思い部室にある救急箱を見たのだがテーピングが丁度切れていたので補充しようと道着のまま保健室に足を運び、保健室に付けばノックをして中に入り「すみません、テーピングを貰えませんか?」と相手を見るなり尋ねて
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
>東雲
「怪我する自信ありありなんだけどっ」
ここ何ヵ月も部活に行ってない為、体もかなり鈍ってるに決まってるだろうしなんて思いつつ少し苦笑いしながら上記を述べ。「もうちょい先生らしくなったら使いますーっ」べちっと叩かれた額を擦りながら頬を少し膨らませて前記を述べ。
>一之原
(/絡ませて頂きます!不束者ですが宜しくお願い致します*)
「せんせー、湿布くださぁいー」
何ヵ月も運動をしていなかった為案の定肩を外してしまい、もう最悪っなんて思いながら保健室の扉を開けながら上記を述べ。
>春川くん
(/はい!こちらこそよろしくです(*´ω`)
…いっつも思うけど、春川くんしっかりしてるよなー(きちんと挨拶を返してくれた相手にしみじみと呟けば、うんうんと頷いてから軽く頭を撫で。相手の了承がとれれば「じゃあお邪魔しまーす」と言いつつ近くに腰を下ろし持ってきたお弁当を開けつつ、生徒とお弁当を食べるなんてなかなか珍しい経験なのではと思うと何を話そうか色々と考え始め
(/主様、参加許可頂き光栄です。そして、皆様初めまして。all文を既に出されている方には此方から絡ませていただきました。一応、絡み文を置いておきますので、まだ絡みのないお方がございましたら、良ければどうぞ* 大変失礼な愚息子ですが、これから宜しくお願い致します。)
>春川
──…、あんた確かアレだよな。春…、…春っち。弁当見ンの久々だわ。
(いかにも今学校に来ましたという格好で、登校すれば教師に見つかる前に抜群の運動神経で屋上へと逃げて来て。弁当を広げる彼が真っ先に目に入ると、名前を思い出そうと必死で腰に手を当て考えた素振りを。しかし春までは思い出せるのだが、その後は記憶に無く『〜っち』と付け足せば何とか誤魔化し。色とりどりの弁当は、相手の手作りなのだろうか。そういえば朝から何にも食ってねぇな、なんて考えては彼の前にしゃがみ込み「甘いもン以外で何か頂戴」と口を開けて待ち)
>空野
よー、す。山田、部活何やってんだっけ?サボんなよー…とか、俺が言えた立場じゃねぇけど。
(自分も今帰ろうとした時、彼の独り言が耳へ届いて。うる覚えの1文字も合っていない彼の名前を呼んでは、怠そうに腕を挙げ小首を傾け。この本人も部活に中々顔出さない不定期な気まぐれ野郎なのだから説教など出来る立場では無く、相手の肩に手を乗せれば「ま、頑張れ。」とこれまた他人事を)
>東雲さん
お、──…東っ雲さぁ〜ん。
(基本静かな場所が好きな為、何と無く図書室に寄ってみて。最近の図書室はこんな本まであンのか、と料理本を手にするも本よりも興味深い彼を発見し。暫く隠れて観察するも何やら真剣な様子な為、己に気付かないだろうと判断し自ら足音消して近寄れば背後から相手のうなじ辺りに息を吹き掛け後ろから名前呼んで)
>一之原先生
おはよーございまーす。せんせー、転びましたーっ。
(学校に来る途中他校の連中に絡まれ派手に喧嘩をかましてくるも学校に着いた途端怠くて保健室に直行し。いかにもやる気なさそうに間延びした言い方で保健室へと入室すれば、所々にある傷は転んだものだと主張し)
>all、絡み文
ん…っ…、…誰もいねぇ…。
(授業中であったが、いつの間にか机に突っ伏して仮眠していたのだろう。額には薄っすらと赤く跡が残り、ゆるりと周りを見渡せば誰一人居らずぽつりと上記呟いて。机の上に開かれたまま有るノートには、繊細な所迄描かれた風景画の落書きが載っており思い出したように、目に入れるとペンを手に再び描き足していき。静寂な教室には今、紙の上を踊るペンの擦れる音のみ響いて。)
》東雲先生
あれ、東雲先生?こんな時間に…うわっ大丈夫!?
(ふと我に返った瞬間扉が開く音がする。振り返り誰なのかと思い見てみると相手の姿が見えて。一体こんな時間にどうしたのだろうかと観察すると、相手の膝から血が出ていることに気がつき驚く。慌ててかけよると「うわぁ痛そう。こっちに来て座って」というと椅子を引き寄せてなるべく相手に負担がかからないようにして、自分は薬品やガーゼなどをとりにいって
(どうぞどうぞ!^^)
>all
....誰も居ないよな...?(下駄箱の影から顔を少しだけだし周りをキョロキョロと見渡して、人影が見えればバッと影に隠れ『...ちょっと苦しいけど我慢なぁ』と大事そうに何かを服の中で抱えてはその抱えてている物に話かけておりまた周りを見渡しては誰も居ないことを確認しその場から進もうと動こうとして
(/トピ主なのに糞ロルで申し訳ないっ!;;皆様よろしくお願いいたします;;)
>春川
「?なにムスッとしてんの、」
電話から帰って来て相手の顔を見れば先程よりムスッとした表情をしていて。俺何かしたかななんて考えながら再度隣に座り上記を述べ。
>空野くん
それ持っちゃいけない自信じゃねぇか?(相手の発言につられるように苦笑してそう言えば、うーん、と考えてから「まぁ、準備運動しっかりすればいけるだろ。若いし」と無駄に自信に満ち溢れた表情で答え。頬を膨らませる相手を見ては痛いところをつくなぁ、とどこか遠い目で呟いてから「でも、俺なりに大人っぽくしてるんだよ?」と首を傾けつつ言い
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