トピ主 2014-08-28 22:54:35 |
通報 |
>all
だぁぁー…眠い…!!
((絶えず欠伸を漏らしながら放課後、個人練として三年生の教室を訪れ練習をしていて、だるいだるいと言いながらも時間など周りを気にせず真面目に取り組んでいたがあまりの眠さに流石に疲れたのか楽器を置いて上記を叫び。眠気を冷まそうと水道に立ち寄って顔を洗っていて
(許可ありがとうございます!絡み文だしますねー!是非絡んでください!)
》春川くん
テーピングね。確かここの引き出しの中に…
(相手の姿を見れば部活前かな?なんて思いながら引き出しの中を漁り始める。若いって良いなぁなんて思いながらガサゴソ続けると目的のものを引っ張り出して。相手に差し出すと「部活?大変だね。」と微笑みながらそう言うと
(こちらこそ宜しくお願いします!)
》空野くん
ん、どうしたの?
(ガラッと開けられた扉の方を見てニコッと笑うとそう問いかける。「はいはい湿布だね」と言いながらしまってある湿布を取り出しながら「そこ座って」というと中身を出す。冷えた湿布を触っていると指先から凍るような感覚がするのだがそのまま持って相手が座るのを待ち
(いえいえこちらこそです!宜しくお願いします^^)
》小桜くん
あれ、小桜くん?っていうかその傷ちょっと酷いね。本当に転んだの?
(間延びしているダルそうな声で相手だと判断する。入ってくるなり転んだと主張する相手を見ながら、本当に転んだのかと疑い。それはともかく手当してあげようと「そこ座って」と言うと消毒液や色んなものを取りに行って
(宜しくお願いします!)
>白神先輩
...ガム食べますか?(先生から頼まれた資料を運んでいる途中相手の声が聞こえその方向に向かえば吹奏楽部の相手の姿がありどうやら眠たいらしく水道で顔を洗っていた為あまり話したことはないが人懐こい性格の為相手に近づいては片手でポケットを漁りガムを差し出して
>小桜
(/絡み有り難う御座います!!こんな糞みたいな奴ですが宜しくお願いします*)
「なんだ、田中か。キャプテンかと思った」
山田とか言われ、俺!?とか思い相手を見れば同級で、そういやこんな奴も居たな、なんて思い上記を述べ。「おう、」何コイツいい奴じゃんなんて思い相手の方を向きニコッと笑い前記を述べて。
>杉原
(/糞じゃないですよぉおっ!全力で絡ませて頂きます*)
「こんなトコでなぁにしてんだ?」
下駄箱で何かをしている相手を見つけばれないように後ろから近付きポンと肩に手を置き上記を述べ。「何だ、それ」服のモノが気になり指を指し前記を述べ
》杉原くん
…こんなところで何してるの?
(気分でぶらぶらと廊下を徘徊していると何やらモゾモゾと動く相手を見かけて。気になり声をかけてみたが相手の様子からして話しかけなかった方が良かったような気がして来て、その場から消え去ろうか、なんて考えて
(素敵なロルでございます!宜しくお願いしますね!)
》白神くん
…あ、白神くん。お疲れさま。
(廊下を歩いていると顔を洗っている相手をみかけ、微笑みながら声をかける。何やら疲れてそうな雰囲気だったので心配そうな表情になると「大丈夫?」なんて問いかけてみて。自らの長い髪を後ろに払いのけると相手に近づいて行っては
(絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
東雲先生
しっかり?先生は目上の方ですから、これくらい当たり前の事です。あと…子供扱いしないで下さい。(しみじみと言う相手を見れば当然の事だと思いこれぐらい普通ではないのかと首を不思議そうに傾げて頭を撫でられれば少し嫌そうな顔をして「その先生のお弁当は手作りですか?」話題が無いので近くにあるお弁当を見れば相手に振ってみて
小桜
春っちじゃない…春川だ春川。(っちのあだ名のような呼び方が気に食わなかったのか恥ずかしかったのか自分の名前を相手に言い「野菜の肉巻きでいいか?」肉巻きを箸で掴めば相手に見せ、まぁ断っても入れようと思ったので口に運んで
(/はじめまして!此方も愛想が無いかもしれないですがよろしくお願いします!)
杉原
何をしているんだ?(下駄箱にたまたま通りかかればいかにも怪しすぎる相手を見てじっと見ていれば何かを隠しているように伺えたので首を傾げながら相手に近づいて
(/そんなことないです!これからよろしくお願いします!)
空野
別にムスッとしてない。(相手が帰ってくればいつものような表情になり食べ終わったのかお弁当をかたしはじめては教室に戻ろうとその場を立ち上がり
>空野先輩
うわっ⁉︎(誰にもみつからないように教室に向かおうとし足を進めた瞬間相手の声と肩に乗る手にビクッと体を震わせ驚き声を出しては相手を振り返り『...空野先輩っ...いや...あ、あの...』と焦りだし額に汗をかいてはパッと目をそらし
(/いえいえ;;もーダメダメです;;)
>小桜くん
(/こちらこそ、亀レス&アホの子ですがよろしくです!
っ!!?(突然声が聞こえると大きく肩を揺らし、思わず手にしていた本を床に落としてしまい。急いで後ろを振り返りつつ少し後ずさると、すごい勢いで動く心臓の辺りをぎゅっとつかみながら「いいい、いきなり後ろから声っ…!つか、首なんかしたかっ!?」と未だ呂律のまわっていない様子で相手を指差し
>一之原先生
大丈夫…だと思います(相手の様子に、この怪我も全部自分がやらかしたせいなので僅かに罪悪感を覚えつつそう答えると「ありがとうございます。」と珍しくきちんとお礼を言ってから椅子に座り。相手の後ろ姿を眺めつつ自分の醜態を思いだせば「うー…情けないっすね、俺」と両手で顔を覆いつつ呟き
>杉原くん
(/こちらこそすごい亀で駄ロルですが、よろしくです!
あ、杉原く……あれ(キョロキョロと周りを見回している相手に声をかけようとしたところ、相手はすぐに隠れてしまい。しばらく考えてから、かくれんぼか!と見当違いも甚だしいことを思いつけば急いで相手を追いかけ「杉原くんみっけ!」と立ち去ろうとする相手に声をかけ
>杉原君
え…?((誰も人がいないと思っていたので少し驚いて声がした方を振り返ると見た感じ同級生か後輩くらいの人が居て。ガムを進められたが色々理由があって「ごめん、僕部活中食べれないんだよねー」と笑いながらやんわりと断り。相手の気を悪くさせないよう「でもまぁー、部活後に食べたいからやっぱ貰う」と結局頂くことにして。
(ありがとうございます!!)
>東雲
「準備運動面倒だもーん」
準備運動、大雑把な自分の性格上ちんたらちんたら準備運動するのは嫌いで。怒りすら覚えそうになる言い様で上記を述べ。「努力してるんだ、先生ー。偉い偉い」普段から嫌な事を避けている自分と比べれば大人に見せようとする相手のほうが少し偉く感じて。頭を撫でながらニコニコと笑い前記を述べて。
>一乃原
「あ、肩に貼って貰えます?」
相手が湿布を持って来てくれたので自分で貼ろうと思ったが利き手では無い為中々上手くいかず、部活着を脱ぎ相手に肩を出し上記を述べ。
白神
なんだ…誰かと思えば白神か(たまたま歩いていればこの学年では見たことがないと思い近づいてみれば見知った後輩で上記を呟いて
(/はじめまして!よろしくお願いします!)
一之原先生
ありがとうございます。…はい、夏で暑いので大変です(テーピングを受け取ればお礼を言って。相手に聞かれれば頷いてこの夏の暑い日は道着がとても暑いので大変だと相手に言って
>一之原先生
あ、どうも。お疲れ様です((顔をタオルで拭きながら軽く会釈しつつ相手の長い髪に呑気に無駄な感心を抱きながら返事を返し。だるそうなのは何時もなのだが心配され苦笑いしながら「僕は大丈夫です、先生こそ疲れてるんじゃないすか?」と逆に問いかけ。
>一之原先生
...え?わっ⁉︎先生っ..いや..あの..(相手の声にビクッとし、相手の方を振り返るも目は合わさず何処かためらっており。すると服の中で隠れているあるものがその場でモゾモゾと動きだしその反動か『ひゃっ...ちょ、動くなっ』と笑いながら声を出してしまえば『あ、やべ...』と片手で口をすぐに抑えては相手の顔を見上げ
(/いえいえそんなっ、よろしくお願いします。)
>春川先輩
えっ...は、春川先輩っ...いや俺は何もっ..(と、相手の姿をみつけ何故かこちらに向かってくる相手に驚いては『あはははっ..』と何処か何かを誤魔化しているような表情を浮かべながら一歩一歩後ろに下がり
(/よ、よろしくお願いします!)
>東雲先輩
おわっ⁉︎(いきなり聞こえた相手の声に驚いては変な声を出し。『せ、先輩⁉︎か、かくれんぼじゃないですっ』とまだバクバクと脈を打つ胸を片手で抑えては上記を述べ。
(/全然大歓迎ですっ、よろしくお願いします!
>雅也先輩
なんだとはなんですかー((蛇口の栓を閉めて流し目を更にジト目に変え間延びした口調で告げ。「ってあれ、名前何でしたっけ?」と業とらしく首を傾げとぼけて見るが笑いながら「冗談ですよ、ちゃんと分かってますし」と顔をタオルで拭きながら話して
(こちらこそお願いします!下の名前+先輩で呼ばせてもらいますね!)
>白神
(/絡ませて頂きます!宜しくお願い致します*)
「お疲れさんっ」
相手同様、自分も練習終わりで忘れ物を取るついでに水を飲もうと水道のある方に行けば先客が居て。こいつも練習終わりかなんて思い軽く頭を撫で上記を述べ。
>春川
「そう?ならいいけど」
ムスッとしてないと言う割りにはムスッとしてるんだけどなんて思いつつ上記を述べ。立ち上がる相手に「あれ、もう行く?」と聞き
>杉原
「んー?」
焦る相手が面白く更に焦らす様に相手に持たれかかりながら上記を述べて。この手の隠し方は動物か何かかなと思い確認しようと「それ、動物?」と聞き。
》東雲先生
ん、そっか。それなら良かった
(薬品を確認しながら相手の言葉をきくと微笑んで上記を述べれば。これとあと…、なんて独り言を言えばガーゼやら何やらを持って来てテーブルに置いて自分も椅子に座れば「足出してくれる?」と消毒液と綿を両手で持てばそういって
》空野くん
はいはい。じゃあ少しの間動かないでね。
(貼ってほしいと頼まれ微笑みながら上記を述べると湿布を持って。慣れた手つきで湿布を貼り終わると「こんなもんかな。酷く痛むようならまた来るんだよ?」と優しい口調でいえば肩を壊さないようにと注意して
》春川くん
そっか。暑いと熱中症になりやすいから水分補給と塩分補給には気を使ってね。
(相手の言葉に頷くと自分なりにアドバイス、というか心配して上記を述べて。ああそうだ、と思いついたように言うと冷蔵庫を漁る。そこから袋に入った塩飴を相手に差し出して「これ部員の皆で食べて。一番手っ取り早いから」と微笑んで
》白神くん
え?俺?俺は大丈夫だよ。
(相手に問いかけられ少し驚きつつそう答える。そういえば皆いつも何してるんだろうなーと、保健室にこもりきりなことを少し反省しながら考えて。「そういえば白神くんはいつも何してるの?」とふとした疑問を口にだし
>白神先輩
あ...ですよね部活途中にすみません(と、相手の言葉にそりゃそうかと納得しては自分の行動を謝り軽く頭を下げ資料を持ち進もうとした瞬間やっぱり貰うと言われては部活途中なのにいいのだろうかと疑問に思うも貰うと言われれば何も考えてないようにすぐに相手の手のひらに置き
》杉原くん
え?なに?
(困っているような躊躇っているような相手の様子。近づいて行き何をしているのかと思えば片手で口を隠しているのが丁度見える。一瞬目眩を感じふらっとして目を閉じ下駄箱に寄りかかる。目を開けると眉間にシワをよせ、ズカズカと相手に近寄れば相手が通れないように手で道を防げば「…何隠してんだァ?」と先程とは雰囲気が変わり
>一之原
「はぁい、気を付けます」
貼って貰った湿布が熱っていた体に丁度いい冷たさで。優しく微笑み掛けられ、つられて微笑み返し上記を述べ一礼して保健室を出て。
トピック検索 |