はい、約束です。ちゃんとキングに許可を貰ってきますんでー。もしそれが実現できたらきっとびっくりしますねー、頑張ってください(約束の証として右手の小指を前に出す仕草に、忘れかけたアイスのカップを一旦机の上に置き自身も相手に倣って左手の小指同士を絡ませ。ある日突然身長が伸びた、なんて事がない限り不可能だろうと思いながらも何気に応援していて、)