[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

佐伯  2014-08-28 17:20:05 
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一件のボロアパートに住む青年。
彼は一流の腕を持つ一介の人形師であった。
動かず、喋らず……
そんな人形ばかりを作る人形師等、本当に人形師と言えるのだろうか。
如何に精巧に……そして如何に魂を込められるか。
彼は自ら丹精込めて作り上げる人形達全てに、一体一体魂を込めた。
今にも動き出しそうなほど美しい彼女(彼)らは次第に意思を持ち……

暫くレス禁。

>1 説明・ルール・募集内容
>2 主 pf

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  • No.158 by 十和田 光輝  2014-08-30 21:45:48 

>佐伯さん

・・・・すけこまし。
(そんな拗ねたことを言いながらも内心では本当に嬉しくて。どんどん溢れてくる涙をぬぐいながら、自分の頭を撫でる相手の手のぬくもりを感じていれば途端に肩へと頭を押し付けられ。「・・・・でも、寝る場所なくないですか」好意は嬉しいが、部屋は人形たちが寝てるし、と思って)

>ルクシア

まさに、その通りだね。
(確かに此処に来てからというもの、毎日様々な人形たちに囲まれて時間が過ぎるのもあっという間だ、なんて考え。「ん。ありがとう・・・・いただきます」丁寧に準備してくれた相手に小さく会釈しては、紅茶を飲み。「うん、美味しい」と微笑みを浮かべ)

>竜胆

えっと・・・・。
(また珍しいタイプの子だな、俯いてしまった相手を呆然と眺めており。自分とそう変わらない体格の彼を暫し見つめていたが、途端にされた質問に一瞬考え。「・・・・そうだな、俺は・・・俺を好きになってくれる人形がいいな」隣に座る相手の目を真っ直ぐ見つめてはっきりと告げ)

>ルナ

あ、ごめんごめん。忘れてた。
(相手があんまりにも一生懸命にお茶を淹れるものだから、つい袋いっぱいの饅頭は頭の中になく。相手に言われて気づいたように袋から自分と相手の分の饅頭を取り出し。片方を「はい」と相手に渡し)

>レネ

それはよかった。量は結構あるし、もし欲しかったらもう一個あげるよ?
(でも皆には内緒ね、と付け足すように呟いては、唇の前に指を置いて内緒、というポーズをして)

>キドナ

あれ、キドナ。なに食べてるの?
(ふと戸棚に視線を向けると、何やら頬を丸く膨らませた相手の姿を見え。何を食べてるんだろう、と思ってこてんと首をかしげ)

  • No.159 by キドナ  2014-08-30 21:56:38 

光輝サン
…ンン…。
(飴玉が大きくて口を閉じきれていないが、ぷっくりと頬を膨らませたまま相手の方を見て、飴玉がたくさん入った缶カンを見せて

  • No.160 by 翠  2014-08-30 22:09:23 

> all
(夕日が差し込む、灯りのついていない、仄暗いリビングで一人、マスターの服に丁寧にアイロンがけをしており。服を愛おしそうに見つめる瞳は、どこか虚ろで。網戸から吹く穏やかな初秋の風に、心地よさそうに目を細めて)
(/主さん登録ありがとうございます!

  • No.161 by 竜胆  2014-08-30 22:42:46 

>親父

…その、親父だって俺らの大事な親父だからな。俺も命くらい張ってやんよ。
(あまりにもストレートな言葉にくすりと微笑み、抱き締められたまま自信満々に胸を張って。「あー、親父が過保護だから俺の貰い手も現れないんだな。納得」にやける顔を隠そうともせず、嬉々として見上げると口先だけの悪態を吐いて)

>ルナ

お前らチビだもんなあ。裾切って長さあわせないとダメか、確か押し入れに…
(楽しそうに笑う相手を尻目に、こちらは真面目にお古を着せる計画を練り始め。彼女に似合うのは赤かな、と兄のようなことを考えて「バーカ。んなわけねえだろ」顔を覗き込まれると慌てて逸らし、わしゃわしゃ相手の髪を撫でて)

>レネ

はっはっは、レネのプリンは俺のもんだぜ!
(慌てて追ってくる相手が可愛らしく、階段を駆け下りながら大げさに高笑いをし。しかし一段飛ばしで降りていったのが悪かったのか「転んでベソかくな、よ…っ!?」得意げに振り返った瞬間勢いよく足を踏み外し)

>キドナ

ぶはっ…何だその顔!リスの真似か?
(おやつのまんじゅう片手に通りかかると、ぷくっと頬を膨らませた相手がいて。ケラケラ笑いながら近づくと「おっ、飴玉か。俺にも一個くれ」しゃがみこんであーんと口を開け)

>光輝

…っ、なんだそれ。
(どうやら穏やかな性格らしい、雑に扱われることはなさそうだ。返事を待つ間にそんな想像を膨らませ。真っ直ぐな焦げ茶の瞳と言葉に息を呑み「誰でもいいのかよ。ブッサイクな人形でも?」内心共感を覚えるも、相手の反応を横目でちらりと伺って)

>翠

うわっ、翠か…お仕事お疲れさん。
(午後の昼寝から目覚め、気がつくと部屋に西日が射していて。目を擦りながらリビングに向かうと静かにアイロンを掛ける相手がいて「煎茶淹れるけどお前も飲むか?」微かに驚きつつ、あくびまじりに尋ね)

  • No.162 by ルクシア  2014-08-30 22:49:15 

>ルナ


_良かったら、そのナプキン上げるよ。

( 相手の仕草をみてはそう言い。自分も皿を片手にスイーツを選んで行き。 )


>レネ


嘘だよ、うーそッ。

( フフッと少し微笑んではそう言い、他のスプーンを取り出してまだ手をつけてないケーキを半分にし、相手の皿にフォークごとのせ『嘘だけど、食べる手おいて確認までさせちゃったもんね。これどうぞ。』と。 )


>キドナ


飴、食べてるのかい?

( 近くを通り掛かり相手の元までトコトコと歩み寄り。相手の丸く膨らんだ頬に視線を落としつつ述べ。『僕も頂いて_、いいかな?』と問い掛け。 )


>十和田さん


そっか。それは良かった..!

( 相手の反応と感想を聞き微かに表情を明るくさせ上記を。『あと..、このクッキー、その紅茶に浸した後食べるととても美味しいんだよ。』小さな両手で一つのクッキーを持ち差し出す様両手をスッと伸ばし。 )


>翠

_アイロン掛けかい? お疲れ様、翠。

( 小さなティーカップが乗ったお盆を両手で持ちティーカップに注がれた紅茶が父の服にかからない様少し離れて上記を言い。『紅茶_。翠の分は此処においておくね。』と言うと近くの机にティーカップを置き。 )

  • No.163 by 十和田 光輝  2014-08-30 22:53:10 

>キドナ

・・・飴?
(相手が見せてくれた缶には飴玉の名前が書いており、頬の膨らみからしてそうなのだろうと察し。「美味しい?」相手の様子にふふ、と微笑んでは相手が食べるそれの味を尋ねてみて)

>翠

・・・・こんにちは。
(ふと扉が中途半端に開いたドアに気づき、薄暗い夕日しかない部屋にいる人影に気づけば足を止め。それが人形だと気づけばそっと扉を開き。小さな声で話しかけては、どこか哀愁漂う彼女をぼんやりと見つめ)

>竜胆

ブサイクって・・・・ここにいる子たちをそんな風に思ったことないよ?
(勿論君もね、と付け足しては分かりやすい相手の反応に口元を緩め。「それに、誰でもいいわけじゃないよ。言ったじゃないか、好きになってくれる子が好きだって」ふふ、と笑うもどことなくその感情は黒いもので。ついつい悪い癖を出しては慌てていつもどおりの笑みを浮かべ)

  • No.164 by 竜胆  2014-08-30 22:54:58 

>ルクシア

おかしいな、前に飲んだ時は渋くて不味かったんだぜ?
(カップに口を付けてぶつぶつ呟き。以前気まぐれで淹れた時は蒸しすぎたのか、えぐくて飲めたものではなかったというのに。首を傾げながら飲みすすめ「…ルクシア、おかわり」空カップをそろりと差し出して)

  • No.165 by 十和田 光輝  2014-08-30 22:55:06 

>ルクシア

へぇ・・・・スコーンみたいだね。
(相手の言葉に興味深そうにしては、差し出されたクッキーを片手で受け取り。言われた通りに紅茶に浸してから食べれば、「あ、本当だ・・・・これ凄く美味しい」新しい発見をした子供のように目を輝かせては、その味を気に入ったのか嬉しそうに食べ始め)

  • No.166 by ステッラ  2014-08-30 23:02:49 

ALL>
あっ…セミのように飛べれば良いのだけど。はぁ。
(外の空気を吸おうと窓を開けた瞬間に室内にセミが入り込んでしまい、間の抜けた声を上げてしまい。室内を自由自在に飛び回るセミを羨望の眼差しで見つめ、自分の背中についている飾りの羽を一瞥すると機能性がセミよりも格段と劣るため残念そうに深い溜息をつき)

(/レス蹴りすみません。どなたかお相手をしてくだされば幸いです。)

  • No.167 by 竜胆  2014-08-30 23:07:47 

>光輝

だからさあ、好きになってくれる奴なら誰でもいいんだろ?
(ふと今までとは違う笑みが見えた気がして眉をひそめ。気のせいか、と天井を仰げば残念そうに足をぶらつかせ「もっとこう…着物の似合う黒髪美少年、とかだったら良かったのに」あからさまに自身を指し、深いため息を吐いて)

>ステッラ

飛べたとしてもセミの羽なんてごめんだな。蝶か孔雀なら許す。
(相手の呟きが耳に入り、飛び回る虫を見上げながら偉そうに答え。あんな茶ばんだ羽が生えるなんてまっぴらだ。嫌そうに目を細めて「なんだよステッラ。お前も自由になりたいーとか思ってんのか?」ふと首を傾げ、相手の方へ向き直り)

  • No.168 by ステッラ  2014-08-30 23:16:54 

竜胆>
お生憎様、私には飛べないけど既に翼があるのよ。でも、こんなただ重いだけの翼よりも利便性が良い翼の方が理にかなってるじゃない。
(妙に上から目線の物言いが癪に障り、自分に付いている白色の翼を相手に見せつけるように背中を見せつけて嫌味っぽく言葉を返し。セミにすら機能性で勝る事ができない自分の翼を恨めしそうに見つめて溜息混じりに言い。相手の質問の言葉を遮るような形で「馬鹿を言わないで。私は未来の主に使えるために作られたのよ。自由なんていらないわ。」と言い、呆れたように首を横に振り)

  • No.169 by 十和田 光輝  2014-08-30 23:18:17 

>ステッラ

こんにち・・・・はぁ!?せ、セミっ!?
(何気なく扉を開けば、何の心構えもしておらず。途端に顔にめがけて吹っ飛んできたそれに驚いて変な声を挙げ。中で飛んでいるそれがセミだと気づけば漸く安堵したように息を吐き。それと同時に顔を俯かせれば彼女の存在に気づき。「・・・・あ、こんにちは」今までのを見られたのだろうか、そう考えれば自然と恥ずかしさが湧いてきて少し頬を赤くして)

>竜胆

うーん・・・・まあ、そういうことになっちゃうのかなぁ。
(刺のある言い方だが、事実としてみればそういう解釈になるのは間違っておらず。バツが悪くて頬を掻きながら相手を見つめていれば言われた言葉にきょとんとし。「それって・・・・君、引き取られたいの?俺に」相手の様子と今までの言動から察するにそういうことか、と内心気づいて前記を相手に尋ね)

  • No.170 by レネ  2014-08-30 23:24:11 

>キドナ
あ、キドナ!
(今日は何をして遊ぼうか、なんて考えながら歩いていれば相手の姿を見つけ、頬を膨らませたその姿にクスッと笑えば近寄って。「これ、なぁに?飴?」なんて聞きながら、膨らんだ相手の頬に人差し指でつん、と優しく触れてみて

>十和田さん
!んく、
(相手の言葉にパァッと表情を明るくさせてコクコク頷き、口の中にあったものを飲み込むと「うん、内緒!」と他の人形に聞こえないようになのか小声で言い、悪戯っぽい笑みを浮かべて

>翠
ただいまー!
(今日も今日とて朝から公園に行っていたのか、にこにこと笑顔で帰宅して。そのまま走ってリビングに向かうと相手の姿が見え、走るのをやめて歩いて相手の隣に座れば「それ、お父さんの?」と首かしげて相手の手元を見て

>竜胆
だめ!僕のプリン!!
(必死な表情をして相手に追いつこうと自分の出せる全力で相手を追いかけて。だが目の前の相手が踏み外したのを見ると目を見開いて真っ青になり、「り、竜胆…っ!」と叫ぶように呼びながら、届くはずのない短い腕を咄嗟に伸ばして

>ルクシア
え、嘘…?
(きょと、とすると、恥ずかしさを誤魔化すためかムスッと唇尖らせ。だが相手の行動にまたきょとんとした表情に戻ると、ケーキと相手を交互に見てから「…いいの?」と首傾げて

>ステッラ
ん、あれ…?なんの音…?
(丁度外から帰ってくれば、部屋からなにか羽音のようなものが聞こえ。どたどたと騒がしく駆けながら部屋に入ると、そこに居たセミの姿に途端に嬉しそうな顔をして「セミー!」とはしゃぎ

  • No.171 by ルクシア  2014-08-30 23:24:42 

>竜胆


紅茶は温度が大事、なんだ。香りも味も楽しむ物だから難しいんだけどね。

( と一言述べ言い終わると少し苦笑いを浮かべ。お代わりと差し出された空のティーカップを受けとるとコクンッと頷きティーカップに紅茶を注ぎ。 )


>十和田さん


でしょう。僕もその味ダイスキなんだ。

( 席に戻り乍述べ。席に座り紅茶に再び手をつけ『他のスイーツもその紅茶と合うから色々試してみてね』と。 )


>ステッラ


飛べなくてもその翼、僕はステキだと思うし好きだけどな。

( コツコツと相手のいる窓の所迄来てはそう言い。『お飾りだけど丹念につくられてて好きだよ、その白い羽。僕には一羽もついてないし』と。)

  • No.172 by ルクシア  2014-08-30 23:28:11 

>レネ


うん、いいよ。

( ニコと笑みを浮かべてそう言い。『はだ沢山あるしね』と、人指し指を立てて自分の口許近くに寄せ片目を閉じウインクする様な形で。 )

  • No.173 by 翠  2014-08-30 23:35:58 

> 竜胆さま
……どうかされたのですか、竜胆さま。
(声のした方に振り向くと、すっとした立姿の相手がいて、切れ長の綺麗な瞳とかち合い、無感情にそう述べて。お疲れ様、という一言に「ありがとうございます……ご挨拶痛み入ります」と感謝して。「……頂いて、よろしいんでしょうか?」と小首を傾げて問うて)

> ルクシアさま
……ええ、ありがとうございます、すみません、私なんかのために。
(鈴のような、可愛らしい声に見返って、先ほどとは違う、穏やかな笑みを浮かべようとしてみたものの、口端が引き攣れてしまってあきらめて。全ての洗濯物にアイロンをかけ終わると、ほんの少し冷めてしまった紅茶に、口をつけて。その芳醇な香りと繊細な味に体の疲れが癒されたような気がして、ふ、と息をつき。「ルクシアさまの淹れる紅茶は、冷めてしまっても、とてもおいしい……」と呟いて。しかし、それだけにもう少し温かいうちに飲みたかった、という後悔と、自分の仕事の愚鈍さにわずかな苛立ちを覚えて俯いて)

> 十和田さま
……こんにちは。あなたは……どちら様ですか?
(聞きなれない声にぴたりとアイロンをかけている手を止めて、後ろを振り向けば、薄闇の中に、亜麻色の透き通った瞳をした、幼い顔立ちの青年がいて。眉をほんの少しだけ寄せて質問し。)

> ステッラさま
……私が、飛べるようにいたしましょうか。
(部屋でいつものように紅茶を飲んでいれば、セミをきらきらと輝く瞳で見つめ、飾りの羽を見て落胆する相手に、何となく問うてみて)

  • No.174 by 翠  2014-08-30 23:42:24 

> レネさま
おかえりなさいませ、レネさま。
(花の咲いたような笑顔で、急いた足取りでこちらに向かって来た相手に、穏やかな表情でそう述べて。相手の問いに対し「……ええ、そうですよ。マスターのものです」と言って、そのまま壊れ物を扱うかのように服を撫でて。)
(/あああっすみません見落としてました……!

  • No.175 by 竜胆  2014-08-30 23:42:46 

>ステッラ

お前なあ、翼のない俺の身にもなってみろよ。飛べなくても綺麗だし十分だろ?
(慣れているせいか相手の口調にも表情を変えず、むしろおかしそうに笑って。自身の言葉は本心からの物で、羨ましそうに白い翼の装飾を撫で「そうかそうか、ならもうちょっと優しい喋り方にするんだな。可愛い顔が台無しだぜ」俺には負けるけど、といたずらっぽく付け足し)

>光輝

…お兄さんの八方美人。
(相手の優しい対応のせいか、思ったことを遠慮なく声に出してしまい。調子に乗りすぎたかもしれない。困ったように髪をいじりつつ「もちろん。お兄さんに、っていうか、俺を気に入ってくれる誰かに」答えてからはっと口を押さえ「…俺も八方美人だったな」申し訳なさそうに項垂れて)

>レネ

レネッ…痛ってぇ!!
(ゆっくり落ちていく感覚を味わいながら、必死に腕を伸ばし差し出された手をつい掴んでしまい。自分よりずっと小柄な相手に引き上げる力などなく、巻き添えにしながら落ちていき「くそ、はしゃぎすぎた…大丈夫か?」相手を抱きかかえたまま地面に寝そべり顔をしかめて)

>ルクシア

ん、サンキュ。…結構和菓子にもあうのな。
(相手の話を興味深そうに聞きながら、紅茶のたっぷり注がれたカップを受け取り。ふと思い立って懐からまんじゅうを取り出し、一口齧ると目を輝かせ「ルクシアも食べてみ」もうひとつのまんじゅうを手渡して)

  • No.176 by ステッラ  2014-08-30 23:48:12 

光輝>
こんにちは。それにしても、元気な入り方ね。そんなに元気に入ってきてお気に入りの人形でも貰いにきたのかしら?
(セミが外へ出て行きホッと安堵の息を漏らそうとするが堪え、いつも通りの余裕のある態度で相手に挨拶を返し、ニヤニヤと意地悪そうな笑顔を浮かべて先程の相手の状況を皮肉めいて茶化し、さらに追い討ちをかけ)

レネ>
帰って来たらまずは「ただいまでしょう」。でも、丁度良いわ。レネ、あのセミを捕まえられるかしら?
(ドタドタと慌しく部屋の中へ入ってくる相手に対しお節介な事に貰い手は出来るのかという一抹の不安が頭を過ぎり、溜息交じりに注意をするが。セミに興味を示しているためもしかしたら、部屋から追い出せるかも知れないと言う期待を胸に相手に尋ね)

ルクシア>
そうかしら?私の翼なんてただ重いだけの飾りよ?そんな程度のもので良いなら佐伯にでも頼んで作ってもらえばどう?
(相手の褒め言葉にも全く反応することなく、ただただ重いだけの役に立たない自分の翼の愚痴を零し。具体的な案件を相手に提案し)

翠>
佐伯にすら出来なかった事をあなたが行うって言うの?面白い冗談ね。
(相手の言葉にピクっと反応し、自分を創ってくださった方ですら出来なかった事をいとも簡単に出来るようにいう相手に対して言葉では表現の使用の無い複雑な感情を抱き、平然さを普段から心がける自分にしては珍しく少しだけ感情的になって皮肉を返し)

  • No.177 by 十和田 光輝  2014-08-30 23:50:46 

>レネ

ふふっ、じゃあ・・・はい、どうぞ。
(表情を輝かせる相手に、自分も嬉しくなり。子供の時にするような秘密ごとをすれば、小さく微笑み袋から一つ饅頭を取り出し相手の手のひらに乗せて。「あんまり急いで食べちゃダメだよ?詰まっちゃうから」そうなったら自分は助けられないのだから、という意味合いを含めて一応相手に注意し)

>ルクシア

へー・・・結構、味の好み一緒かもね。
(席に戻る相手を目で追いながら、クッキーをつまみ。いろいろ試してみて、という彼女の言葉に確かに何でも合いそうだと実感すれば大きく頷き。「じゃあ今度は、俺が好きなお菓子を持ってこようかな。そしたら、また君に紅茶を淹れてもらってもいい?」)

>翠

あ、ごめん・・・えっと、俺は十和田光輝・・・その、佐伯さんのお客というか、知り合いというか・・・。
(質問の内容にどう答えていいのか、一先ず名前を名乗るも佐伯さんとの関係は客なのか知り合いなのかと考えると微妙なラインでどう言っていいか分からず。けれどここまで言えばある程度通じるだろうと両方を曖昧に告げて。「・・・・君も、人形、なんだよね?」あまりに人間らしい、というより人間と変わらない大きさに驚きを表にこそ出さないが尋ね)

>竜胆

八方美人・・・・まあ、そうだね。よく言われるよ。
(相手の言葉につい学校を思い浮かべては、まるで痛いところを突かれたように表情を一度固め。けれども慌てて取り繕い。「・・・・君も同じだね。でも、それじゃあ俺はまだ君をってわけには行かないかなぁ」君が絶対俺がいい、っていうなら別だけど、なんて意地悪く微笑むも言っていることは本心で)

  • No.178 by 十和田 光輝  2014-08-30 23:53:51 

>ステッラ

・・・・・うぅ、物は言いようだね・・・。
(皮肉をふんだんにあしらって言われた言葉につい顔を顰め。出て行ったセミを見送ると途端やってくる疲労感に大きくため息を吐き。「まあ、人形を貰いに来たのは事実だけど・・・・別に会いに来るだけでも全然、俺は楽しいから」どちらかというと通い妻かな、なんて冗談めかして微笑み)

  • No.179 by 翠  2014-08-30 23:59:23 

> ステッラさま
……冗談と受け取っていただいても構いません、ですが……「最初は突飛な思い付きかもしれないし、失敗するかもしれない、しかし、思い続け作り続けたものだけが、成功する、それが分かっていればできないことなんてない」と、その昔誰かに言われた……ものですから。
(相手の皮肉に、俯き、紅茶の黒にも近い赤を眺めながら、無機質な声でそう述べて。それが誰なのかは、霞がかかったように思い出せなくて。「ですから、私はマスターの創ったあなたの体を、軽視したりなどしておりませんし、マスターの腕を疑ったりなどもしておりません。ただ、言ってみただけです。無責任で軽はずみな発言をして申し訳ありませんでした」と、『ただ作ってみたいだけで言った』という一言で済むものを幾重にも言葉を重ねて回りくどく言い)

  • No.180 by ステッラ  2014-08-31 00:03:49 

竜胆>
もしかして、白い翼が欲しいの?それなら、佐伯に向かって「僕にもステッラ様のような白く美しい翼をおあたえ下さい」って願ってみればどうかしら?
(誉められて少しはくすぐったいような感触に陥るが表情には一切出さず、いつも通りの冷めているような表情で対応しようとし。誉められるのはあまり得意ではないため、論点をずらそうと天に向かって祈りを捧げるようなポーズを取りつつ、相手を茶化し始め。相手の物言いにムッと来て「貰い手が居なかったら佐伯に使えるだけだから十分よ」と少し怒ったような表情を見せて言い返し)

光輝>
うん。物は言いよう?なんのことかしら?私は、ただ思ったことを率直に返しただけよ。それとも、私も思春期真っ盛りの運動部並みに元気の良い返事で返せばよかったかしら?
(相手の表情に優越感を得て、満足そうに笑みを零しなぜか頷き。相手の反論にはとぼけた顔をして相手から視線を外し誤魔化そうとするが、ただ誤魔化すだけでは面白さにかけるため嫌味で追い討ちをかけ。「青春を謳歌してるわね。人形の事は大切に扱ってあげなさいよ。ここの人形には魂が宿ってるんだから人間と同じよ。」言葉の初めは普段通り茶化すが、どんどんと真剣な表情になっていきながら言い。)

  • No.181 by 十和田 光輝  2014-08-31 00:09:15 

>ステッラ

思春期真っ盛り・・・・そんなに元気に聞こえたの?
(とっくに思春期は過ぎてるんだけど、とは言えず。相手の言葉に上手く返しも出来ないまま一先ず家へと上がり相手へと寄って行き。「・・・・知ってるよ。それどころか、ここにいる子たちは、そこら辺の人間たちよりもよっぽど人らしい存在だと思ってる。俺なんかよりも、ずっとね」完璧を求めるあまり人でないような扱いを受ける自分からすれば、彼女のような人形の方がよっぽど魅力的だと思いながら小さく微笑み)

  • No.182 by レネ  2014-08-31 00:10:38 

>ルクシア
やったぁ…!
(もし犬の尻尾があったら千切れんばかりに振っているであろう程嬉しそうに言えば、「ルクシア、ありがとうっ」とにっこりと笑って。もう一度フォークを手に取り、ケーキを一口たべれば機嫌良さそうに足をぶらぶらと揺らして

>翠
そうなんだ!
(へぇ、と明るい表情で、服から相手に目線を変えれば「お父さんの服っていつも翠がアイロンしてるの?」と不思議そうに
(/全然大丈夫ですのでお気になさらず…!

>竜胆
ぅ、わぁ…っ
(手を掴まれるとなんとか引き上げようとするが勿論そんな力は無く、咄嗟に目を固く瞑って。落ちる感覚がなくなるとゆっくり目を開け、「う、うん…大丈夫…」と呆然とした様子で言うが直後にハッとなれば心配そうな目で相手の目をしっかりと見て「竜胆は…!?痛くない?大丈夫?」と不安そうに眉寄せて

>ステッラ
え?あ、ただいま!
(注意されればやっと気付いたかのような反応をして笑顔で言い。そしてすぐに部屋から出ようと相手に背を向ければ、「うん、捕まえられるよ!網もってくる!」と興奮を隠しきれていない様子で言い、網を取るために再びどたどたと騒がしく部屋から出て

>十和田さん
うん!
(元気に頷いてみせると自らの手に乗せられた二つ目の饅頭を見て、ふふ、と嬉しそうな笑いを零し、再び相手みて「ありがとうっ」と今度は客人用にと教えられた丁寧な言い方ではなく普通に礼を述べ。すぐに、しまった、というような表情をすれば、「ありがとう、ございます!」と言い直して

  • No.183 by ステッラ  2014-08-31 00:17:10 

翠>
あなたは、思われていたのね。でも、残念な事に私は佐伯に貰ったこの体で十分よ。空を飛びたいとは思うけど、そんな能力は私には要らない。矛盾してて可笑しいわよね。
(相手の話をしんみりと最後まで聞くと、どこか相手を羨ましがるような声でぼそりと呟くが、次の瞬間には先程の言葉が幻聴であったかのような程勝気な態度で、誇らしげに自分のことを言い始め。言っている途中で矛盾していることに気がつき、何だか馬鹿らしくなり自分に対して毒づいて話を終わらせようとし。「はぁ。あなたも面倒な性格をしているわね。要するに作ってみたいのでしょう?まぁ、あれよ。本当に飛べるか実験をしたいのなら付き合ってやらないことも無いわよ。」相手の遠回しな言い方に深い溜息をつくと、自分のことは思いっきり棚に上げて言い、相手の顔をズバッと指差すと真意が合っているかを確認し。気恥ずかしそうに相手から視線を逸らすと最後に遠回しだが「付き合ってあげる」と言い。)

  • No.184 by キドナ  2014-08-31 00:17:16 

竜胆 ルクシア
…ンム…。ンン…。
(口の中を飴玉一個に完全に塞がれ、言葉は話せない状況だが飴をくれと言った2人に、ルクシアには飴玉が沢山入った缶カンを差し出して、竜胆は口を開けて待ってたので缶カンから一個取り出しポイッと相手の口の中に放りやって
((内容だいたい同じだったので纏めましたすみません;;

光輝サン
ンンム…ホイヒイ…?
(ちょこっと飴玉が溶けて隙間ができたのか喋るようになって、「美味しい」という感覚をよく知らないのか首を傾げて

レネ
……ン…。
(相手の声に振り向いて、無表情で頬を膨らませたままヒラヒラと手を振って。頬をつつかれて問われれば塞がれたような声を出して頷き

((返信超遅れました!!課題やってたもので…_○/|_ ゴメンナサイ

  • No.185 by 竜胆  2014-08-31 00:18:29 

>翠

ああ、よろしいよろしい。つーか様とかやめろよな。一応…その、家族だし。
(まだ眠気が残っているのか、どこか空ろな瑠璃色の瞳におざなりに答え。後半は照れが勝ったらしく小声で呟くと「お前せんべいとかまんじゅうとか食えんの?」キッチンへ向かい、何となく物を食べるイメージがない相手にそうたずね)

>光輝

いや、その、俺なんて八方美人のナルシストだから。お兄さんは大丈夫だ、うん。
(やはりまずいことを言ってしまったらしい。相手の様子に慌てて声を上げ、自分でも何が大丈夫なのかわからないまま強く頷き。「ま、お兄さんが俺だけを見てくれるってんなら、お兄さんのこと大好きになると思うぜ?」どうやら似たような考えらしい。そうわかれば気に入られようと言葉を選び)

>ステッラ

いや、遠慮しとくよ。俺は翼がなくても天使並みに美しいからな。お前こそもっと素直になれますようにってお祈りしとけ。
(恥ずかしげもなく言い放ち、黒檀の髪をさらりとなびかせて。なにやらシスターのようなポーズをとる相手を皮肉って髪をくしゃっと撫でてやり「ステッラみたいなチビには無理だ。親父は俺に任せてさっさと嫁に行きな」そのままぽんぽん頭を叩き、妹でもからかうように楽しそうな表情で)

  • No.186 by ルクシア  2014-08-31 00:22:34 

>翠


いえいえ。そう言って貰えるのは嬉しいよ。

( 微かに表情を明るくしてそう述べて。自分のティーカップにもう一口と口をつけ飲み『 今度はゆっくりしてる時に暖かいのをご馳走するね。』 クスッと小さく笑みを溢し。)


>竜胆


どういたしまして。

( とクスと笑音を小さく立てて少し首を左に傾け。饅頭を受け取り一口パクッと食べた後、紅茶を飲み『…ほんとだ。凄く美味しい..』と呟き目を見開き。 )


>ステッラ


翼は欲しいけど、折角 父様が最初に考えて作ってくれた体に手を加えさせる事は出来ないよ。

( そう淡々と述べて。『…でもセミ…みたいは嫌だけど鳥みたいにちょっと飛んではみたいと思うけど。』 と。 )


>十名田さん


そうかもね。

( そう言うとコクッと頷きティーカップを持ち口にギリギリ当たる処で止めた後口を開き『勿論良いよ。僕の紅茶を楽しんで貰うのも僕の生き甲斐の一つだし』と言った後、紅茶を一口飲み 。 )

  • No.187 by ルクシア  2014-08-31 00:29:55 

>レネ


フフッ、いえいえ。

(相手の姿を微笑ましそうに見ては上記を言い『そのケーキも紅茶に合うんだ。』とつけたしで言った後スッとミルクを差し出して。 )


>キドナ


ん、有難う。じゃ頂くよ

( 缶を受け取りポンッと缶の蓋を開けると黄色でレモンの香りがする飴玉を一つ取り口の中に放って 。)

((/いえ!大丈夫ですよッ

  • No.188 by 十和田 光輝  2014-08-31 00:30:56 

>レネ

あ、無理して丁寧に言わなくてもいいよ?
(相手が素の表情で礼を言った後、丁寧な形で言い直したのを見ては上記を述べ。「俺はまぁお客だけど・・・結構入り浸ってるし、まあ、えっと・・・お友達?程度に思ってもらえたら嬉しいな」お父さんには俺から言っとくから、と一応相手が安心するように付け足して)

>キドナ

んー。それを食べてて、安心するなら美味しいってことかなぁ。
(美味しい、という感覚が伝わらなかったらしく、自分なりに説明するもこれで伝わるか分からづ首を傾げながら肩を竦め。「あ、無理して喋らなくてもいいからね。舐め終わってからもいいから」なんだか無理して喋らせてしまっているような気がして、慌ててアイテが舐め終わってからでいいと伝え)

>竜胆

・・・・・自分を好きになれるのはいい事だよ。
(自分には全くない感情故か、逆にそれくらい自分を好きになれるのは羨ましいくらいで。つい口を突いてそんなことを言って。「・・・・俺は臆病者だから、自分からはいけないんだよ」いけたらもっと人間としてまともだよ、と珍しくナイーブになっては相手に罪はないと分かっていながらも冷たくあたってしまい)

>ルクシア

ん。じゃあ今度は美味しいタルトを持ってくるね。
(すぐ近くに美味しいフルーツタルトのお店があるんだ、と微笑んでは自分も紅茶を口に含み。「でも、本当にかっこいいね。ルクシアは」)

  • No.189 by ステッラ  2014-08-31 00:35:16 

光輝>
えぇ、とても元気だったわよ。思わず、運動部がやってきたのかと勘違いしちゃったわ。でも、ありがとう。
(クスクスと意地悪っぽく笑いながら、皮肉を続けるが。最後には蚊の羽音並みに小さく相手に聞こえるかどうかも分からない声で、偶然とはいえセミを外に出してくれた相手にお礼を言い。「馬鹿じゃないの。良い?あなたは人間で私達は所詮人形なの!人間であるあなたがそんな弱気になってたら人形もどうすれば良いのか分からなくなってしまうから胸を張って堂々としなさい。」窓縁から飛び降りるとこちらに向かってくる相手のすねにすかさず、痛いかどうかも分からない程度の力ではあるが蹴りを要れ、偉そうに腰に手をあてて説教をはじめ。)

レネ>
お帰りなさい。って、レネ?部屋の中は走らない!
(相手の素直な帰りの挨拶に対してこちらも満足そうに挨拶を返すが、再び相手が慌しく外へ出かけるので大きめの声で注意を促し)

竜胆>
はい、これ鏡よ。そして、私は十分に素直よ。このナルシスト!
(相手の言葉に一瞬嫌味で突っ込むかも考えたが、ここはあえて冷たく相手を見下したような笑顔を浮かべ手持ちの小さなコンパクトを相手に差し出すが。即座に手を引き、相手の最後の言葉に対する答えと相手への罵倒の言葉と共にコンパクトを相手の顔目掛けて全力投球し。「あなたに佐伯を任せてたらバカが移るわ。佐伯の事は私が死ぬまで面倒を見るからあなたは、早く良い主を見つけて…その、幸せになりなさい。ふん。」自分を撫でる相手の手を払いのけ皮肉を返し。平常どおりの偉そうな物言いで胸を張って言うが、途中で気恥ずかしくなり相手から視線を逸らして今にも消入りそうな声で最後の言葉を告げ)

  • No.190 by ステッラ  2014-08-31 00:40:44 

ルクシア>
そう?この翼は良いわよ。体重は翼の分だけ他の人形よりも増えるし、仰向けに寝れないし、雨に打たれると水を吸って重くなるし、色々と良い事が多いのよ。でも、最意が授けてくださったから私にとっては宝物よ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げ、自分の翼についての自慢話が始まると思えば真反対の悲しい苦労話を始め、なんだかんだ言いつつも大切なので自慢げに結論付け)

  • No.191 by 十和田 光輝  2014-08-31 00:45:45 

>ステッラ

・・・・・そうかい。
(嫌味に混じってかなり小さな声で聞こえた言葉がつい耳に入り。そういうところが表に出れば可愛らしい子なんだと理解すれば微笑み。「・・・・そんなこと言われても。本当にそう思ってるし・・・って、いたたた。蹴らないで・・・・」相手の言葉に事実を述べただけの自分にとって、何故そこまで言われたのか。それどころか何故蹴られているのかも分からず。言うほど痛くはないのだが、困ったようにどうしたものかと思って)

  • No.192 by 翠  2014-08-31 00:49:23 

> 十和田さま
……申し訳ありません、お客様でしたか。とんだ粗相をいたしました……。
(マスターの元へ時折誰かが顔を出しに来るということを、先刻まで集中して作業していたために思い出すことができず、てっきり不審者だと思ってしまったのを反省して、視線を落とし。相手の質問に、自分の足や腕がマスターの創ったものではない偽物だから言ったのだと勘違いをして「ええ……人形にしては醜いですよね、私の身体」と言い隠すように左手で右腕を持ち、相手に見えない位置に回して。「お目汚ししてしまって、すみません。すぐ立ち去りますから」と言うと洗濯物を素早く、しかし丁寧に畳んでその場を去ろうとして)

> レネさま
……ええ、そうです。マスターの服は、私が洗濯し、干して、こう日が落ちたら取り込んでアイロンをおかけしているんです。
(明るい表情の相手に、嬉しそうに(表情は伴っていないのだが)そう述べて。アイロンをかけ終わったのか、スイッチを切ると、傍らに置いて、服をたたみ始めて)
(/ありがとうございます…!)

> ステッラさま
……そんな、想われていただなんて……。
(粗相ばかりしてしまい、その結果マスターからもらった大事な服も、腕も、足も、失ってしまった自分を、マスターは本当に想ってくれていたのだろうか、と戸惑いの表情を隠せないままそう言って。そのあとに続けられた言葉に「……いいえ、そんなことないです……、とても、素敵だと思います。マスターに頂いた身体を、誇らしく思っていられるということは」と述べ。相手のため息にびくりと肩を揺らして「……はい、よろしければ……」付き合っていただけると嬉しいです、と言いかけて、きっと今の自分の技量では作るどころか下手をすれば彼女も自分のように足や腕、最悪の場合頭を飛ばしてしまうかもしれない、と思い直し。「いいえ、やはり、いいです、すみません。実験はあなたと同じ大きさの、私が作った模型で行いますから……その代り……見ていただけると嬉しいです、一緒に、見届けていただけると」と言って)

> ルクシアさま
……ありがとうございます。それから、美味しい紅茶をご馳走様でした。
(緩慢とした所作で紅茶を飲み干すと、相手の面と向かってそう述べて。続けられた言葉を聞けば、ルクシアさまの淹れたおいしい紅茶が、温かいうちに、ゆっくりと飲むことができる、と知って、こみ上げる興奮を抑えつつ、穏やかな音調で「……ありがとう、ございます……! とても、とても、うれしいです」と、言い、微笑もうとし、でもやはり口端が引き攣れて。)

  • No.193 by 竜胆  2014-08-31 00:50:00 

>キドナ

ラッキー、ぶどう味だ。サンキューキドナ。
(相手のように頬を膨らますこともなく、舌でコロコロと転がして。甘い味に目を細めながら相手の頭をわしわし雑に撫で)

>ルクシア

っつーことは日本茶にクッキーもあうのか…へえ…
(相手の表情に顔をほころばせ、鮮やかな色の茶をじっと見下ろして。ひとりで何やら考え込んでいたが「にしてもアレだな、こんだけ美味いとカフェとか出せそうだ」思いついたように顔を上げ、また一口紅茶を啜り)

>光輝

…お兄さんの顔なら自信持っていいぞ、美にうるさい俺が保証する。
(決して見た目の話をしているわけではないのだろう、わかってはいるが自分なりのフォローを入れて。まだ幼さの残る顔を見上げ「…人形に人間の話はわかんねえけど。アンタはまともだろ、優しいし」困惑したように視線を泳がせ、人形という身の上をもどかしく思い)

  • No.194 by ルクシア  2014-08-31 00:56:36 

>十和田さん


うん、楽しみにしているね。

( コク、と頷き上記を。その後格好いいと言われティーカップをカチャ..と置き。下を向き数秒間目を閉じ。顔を上げ『十和田さんも格好いいと思うよ。___心の中にどんな黒い感情を連れ添っていようともさ。』と琥珀色の瞳を大きく開けまた紅茶を飲み始め。 )


>ステッラ


_苦労が多いんだね。けど何だかんだ言ってもキミにとっては大切な宝物…ッて事だね。

( 苦労話を空を眺め相槌を打ちつつ聞いた後クスッと口許を緩ませ上記を言い。 )


フフッ…。僕もさ。僕もそう喜んで貰えると、とても嬉しいよ

(紅茶を飲みつつそう言った後相手の元へ寄りティーカップを置くと相手の顔に手を添え『大丈夫だよ、微笑まなくても。言葉を言って貰えれば顔に出そうとする感情もなんとなくだけどわかる気がするから』と。)


>竜胆


そういう事だね。

( 想像してみた後、そう述べ貰った饅頭を食べつつ『甘いモノにはサッパリしたモノを、って事かな』と。その後『カフェ、かぁ…』と呟き。 )

  • No.195 by レネ  2014-08-31 00:57:05 

>キドナ
やっぱり!
(相手が頷けば確信し、「おいしい?何味?」と相手が今飴によって喋れないという事を忘れて興味深そうに尋ねて

>ルクシア
そうなの?
(差し出されたミルクを見て首傾げながら言うと、一旦ケーキを食べるのを中断し、ミルクを入れた紅茶のカップを両手で持てばゆっくりと飲んで

>十和田さん
本当?
(友達、という単語に嬉しそうな表情を浮かべれば、「じゃあ、お友達ね!よろしくね、うーんと…あ、名前…聞いてなかった…」と相手の名を知らない事にやっと気付いたらしく、ぽかんとして

>ステッラ
はーい!
(部屋から聞こえた声に大きな声で返事をすると同時に走るのをやめて早歩き程度になり。玄関に置きっぱなしだった網を持ってまた相手の居る部屋に戻ると、セミを捕まえようと真剣な表情になり

  • No.196 by ルクシア  2014-08-31 00:58:47 

((/ 194の、

僕もさ。僕もそう喜んで貰えると嬉しいよ

と、いうのは翠様宛です…!

  • No.197 by レネ  2014-08-31 00:59:46 

>翠
へぇ、そうなんだ…
(すごいなぁ、と尊敬するように相手見れば、「でもそれって疲れないの?」と素直に疑問をぶつけ、こてん、と首かしげて
(/いえいえ…!

  • No.198 by 翠  2014-08-31 01:01:32 

> 竜胆さま
……ありがとうございます。
(よろしい、と答えた相手に感謝を述べて。続けられた言葉に「申し訳ありません……ええっと、では、なんとお呼びすれば……」と目を泳がせて。相手の問いに「……ええ、大丈夫です」と返し。しかし、眠気からかとろんとした瞳でキッチンへ経とうとしている相手が心配になり、また、このままご馳走になるのは悪いと思い、素早く目の前の仕事を片付けると相手の後を追って。「厚かましい、余計なお世話だとは思いますが、その、やはり私が用意しますから……」と言って)

  • No.199 by ステッラ  2014-08-31 01:03:39 

光輝>
何笑ってんのよ。まさか、罵られて嬉しいの?
(相手が笑っている理由は何となく察する事ができたため、なぜか恥ずかしくなり。一刻も早くこの状況を打破するため、不機嫌そうな態度で突っかかり、驚愕の表情の後、軽蔑の眼差しを相手に向けて尋ね。「私は、人間のあなたがう…何でもないわ。あれよ、要するに人間が人形を羨ましがるなってことよ。」普段の冷静さを失い、完全に感情論になっているため本音を口に出そうとするが、咄嗟に我に帰り、深呼吸を一旦して普段通りの冷静さを取り戻し適当に結論付け。)

翠>
想われていなかったら、貰ってくれないわよ。その証拠に、私なんてまだ誰一人として主として迎え入れていないわよ。自分で言ってて惨めだわ。
(相手が戸惑いを見せたため、勇気付けようと自分のことを貶しながら話を進めるが、自分で言っておきながら胸に刺さる部分があり若干落ち込みつつ溜息と呆れ笑いを含ませつつ言い。「まぁ、佐伯から貰った体だもの、誇りに思って当然よ。」相手の言葉に一瞬で表情を誇らしげなものへと変化させると自慢げに語り。「翠、あなたはやる前から失敗すると思っているのかしら?そんなのではいつまでたっても成功はしないわよ。だから、安全な物を作って私を最初に乗せなさい。」相手の自信なさそうな態度に腹が立ったため少し喧嘩腰の物言いで言い放ち、「でも、失敗したらね?」冗談っぽく笑って意味深な言葉を残し)

  • No.200 by キドナ  2014-08-31 01:06:43 

ルクシア
ン。ホレ…フッパイ…。
(レモン味の飴玉を食べる相手見て、その飴は果汁を実際に入れているので結構酸っぱいぞと忠告しておくように言い。しかし飴玉で塞がれて上手く喋れず

光輝サン
アンヒン…?ンムー…。
(飴玉舐めてる時は、正直息はしにくいし顎は外れそうになるし、安心は全然できないけどなとか思い首を捻って。でも別段不快な感じはせず

竜胆
ムー…。
(頭を雑に撫でられて小さく塞がれたような声を上げながら両手で相手の手を持って、痛いというような顔をして

  • No.201 by 十和田 光輝  2014-08-31 01:07:15 

>翠

あ、いや、大丈夫。別に気にしてないから。
(視線を落とし妙に深く反省する相手に両手を振って否定し。自分の言った言葉が、自分が意図して言った言葉とは全く違う形で受け取られたのがすぐ分かり、立ち去ろうとする相手に「ち、違う、そうじゃないよっ・・・!!」と相手を引き止め。「別に、君をそんな風に思ったことないし。ただ、ほら。他の子たちより人に近い大きさだったから・・・・人間なのかなって思って」気を悪くしたならごめん、と謝っては立ち去る必要ないとも告げ)

>竜胆

・・・・ありがとう。
(自分の顔に関しては考えたこともなかったせいか、途端のフォローについ顔を赤くして俯き。「・・・・ごめんね。責めるつもりはないし、ただ八つ当たりしちゃっただけだから。気にしないで」視線を泳がせる相手に漸く自分の頭も冷静になり始め。相手の優しさに胸に痛みを感じては謝罪を述べ)

>ルクシア

ん。わかった。
(楽しみにしてると言われれば、早めに持ってこようかと考えて。けれど途端、相手の言葉に思考を止めては「・・・・え?」と思わず声を挙げ。黒い感情、と言われればだいたい何のことかは察しがつく。けれども何故言い当てられたのか、それがわからなくて相手を見つめ)

>レネくん

本当だよ。・・・・・あぁ、そう言えばそうだったね。
(よく笑う子だなぁと自分の中で救われるような気持ちになりながら、名前を言っていなかったと今頃気づき。「俺の名前は十和田光輝。光輝でいいよ。・・・・・君は?」改めて相手と向き合えば自己紹介をし、相手に名を尋ね)

  • No.202 by 翠  2014-08-31 01:12:39 

> ルクシアさま
(相手の手が自分の頬に添えられた、その感触にびくりとしてしまい。次いでかけられた自分を想っての言葉に「すみません、気を遣わせてしまって。本当に、ありがとうございます……」と眉を下げて述べて)

> レネさま
……そんな、すごいだなんて、私には勿体ないお言葉です……。
(相手のまっすぐな視線に耐え切れず視線を逸らして、照れからか頬をほんのりと朱に染めて。相手の質問に「マスターのためですもの。もし、疲れたとしても私は、マスターの役に立つことができたら、それで……それだけで、いいんです」と返して、壊れてしまった腕の方を見て)

  • No.203 by キドナ  2014-08-31 01:13:35 

レネ
…ンムー…。…??
(味はよく理解できないらしく、真っ黒な右目をパチパチさせて首をかしげ。大きすぎて閉じきれずにいる口の隙間から覗く飴玉は水色をしていて、恐らくラムネかソーダである

  • No.204 by 十和田 光輝  2014-08-31 01:13:47 

>ステッラ

いやあ・・・・流石にそんな趣味はないよ。
(罵られて嬉しいの、そう聞かれればそんなはずはないと軽く首を振りながら苦く笑って。途端、相手が声を軽く荒らげて言った言葉に「・・・・・ごめんね?」察しがついたせいもあってか、その先の言葉に何を返していいのか分からず。逆撫ですると分かっていても謝り)

>キドナ

・・・・んー。説明するのって難しいね。
(困ったように苦笑いを浮かべるも、相手の様子からまずいとは思っていないんだろうと考えてすぐ微笑み。「ねぇ、キドナが良ければ俺も一つ貰っていい?」相手のものだからムリにとは勿論言わないさ、と微笑み)

  • No.205 by キドナ  2014-08-31 01:17:58 

光輝サン
ンー…。ム…。
(相手の苦笑いに同意するようにコクコクと頷き、相手が飴玉をくれと言うので、沢山いろんな色の飴玉が入った缶カンを差し出して

  • No.206 by ルクシア  2014-08-31 01:27:07 

>レネ


どう? レネは一寸だけ甘めの方がいいかなッてミルクを足してみたんだけど。

( 首を緩くかしげて相手の飲む姿を見つめ。『甘すぎたらごめんね.。』と。 )



>キドナ


スッパイ..?。

( スッパイと忠告を受け上記を言い。舐めて見ると思った以上の酸っぱさが口内に広がり一瞬目を大きく見開くも『結構好きかも。』と言い飴をコロコロと舌で転がし。 )


>十和田さん


うん。

(『タルトかぁ..』と言うと少し笑みを溢した後。ハッとし口辺りを片手で空を掴む様にし『…口が滑っちゃっただけ、気にしないで。』と言い 片手にクッキーに手を伸ばし。 )


>翠


謝らなくていいさ、大丈夫。

( と言った後添えた手をスッ..と離し。机に置いたティーカップの方を向き『紅茶に合うスイーツもあるよ、食べない?。』と問いかけ。 )

  • No.207 by キドナ  2014-08-31 01:37:12 

ルクシア
…スッパイノ…スキ?
(大分飴玉が溶けてきたのか、まだ大きくて頬は膨らむがコロコロ動かせるようになり。酸っぱいのにも関わらず舐めてる姿見て聞き、「コレモスキ?」とグレープフルーツの飴玉も見せて

  • No.208 by 竜胆  2014-08-31 01:59:00 

>ステッラ

痛っ…お、お前っ、花のかんばせにキズがついたらどうすんだよ…!
(受け取ろうとしたコンパクトは瞬きの間に額にぶつかり。一拍置いてこの世の終わりのような表情を浮かべると、コンパクトを覗きヒビがないか確かめて「俺から美しさを取ったら何も残らねえってのに…」ひねくれ者の自覚はあるらしく、そうぐずりながらうなだれて。情けない姿勢のまま相手の珍しい発言を聞き、しばらくぼんやり見上げていたが「ス、ステッラ、良い子に育ったな…!」弱った心には沁みたらしく、立ち上がり小さな体をぎゅっと抱き締め)

>ルクシア

サッパリ、か。なら梅干し紅茶もアリかな…
(まんじゅうをくわえ、どうしてそんな発想になるのか梅干しと紅茶の組み合わせに思いを馳せて。「紅茶好きならイケるんじゃねえの。ほら、顔も悪くないし」いいながら白い頬をツンとつついて)

>翠

そうだな…リンちゃんとか、何ならお兄ちゃんでもいいぜ?…いや、やっぱ普通に呼び捨てで。
(目を泳がせる様子に悪戯心が顔を出し、つい悪ノリしてしまい。言ってから恥ずかしくなって顔を手で隠すと「…あのな翠。気持ちはありがたいけど…」仕事を終えてまで追ってきてくれた相手にばつが悪そうに口ごもり。不幸症の彼女にお茶を持たせたらどうなることやら、と「ああ、じゃあ茶菓子をテーブルに運んでくれ」ひとまず安全そうな内容を頼み)

>キドナ

なんだよだっこか?可愛いやつめ。
(自分よりずっと小振りな手で掴まれ、気付いていないのかとぼけているのか曖昧な反応をし。よいしょ、とよろけつつ相手の体を抱き上げて)

>光輝

それにさ、本当に臆病だったら動く人形なんて貰いにこないだろ?
(顔を赤らめ礼まで言われると、自嘲気味に笑って茶化し。動いて喋る人形。恐がりの人間が見たら卒倒するはずだ、と。「あーもう。謝んなってお兄さ、…そういや名前聞いてなかったっけ。俺は竜胆っていうんだけど」ますます困惑しながら答え、偶然上手く話を逸らすことができ)

  • No.209 by キドナ  2014-08-31 02:13:06 

竜胆
…ンーチガウ…。ムー…。
(飴が大分溶けて言葉を発せるようになり、無表情だが不満げな雰囲気を漂わせて言い。しかし抱き上げられると自身の異様な小さい身体がすっぽり収まって、なんとなく落ち着くのでそのまま顔を埋めて

  • No.210 by 佐伯  2014-08-31 02:13:26 

(/ぁぁぁぁぁ……すみません、レス返が遅れたらレスが流れて行方不明に……orz 一度レス蹴り致しますが、以前の内容で続けたいと仰る方は内容繋げてぶちまけてやって下さい……ッ!!不甲斐ない野郎ですみませんorz)

>All
え、やだ。
(そう呟いた理由。何が嫌なのかと言えば、突如として掛かってきた電話……[人形を売ってくれ。]との内容への返答であり、金や物で渡す気はないと簡潔に述べれば一方的に切って溜め息一つ。後頭部をワシャワシャと掻きながら冷蔵庫に向かえばビール取り出して、一口二口と煽りながら邪魔とばかりに携帯放って)

  • No.211 by 翠  2014-08-31 02:16:39 

> スタッラさま
そんな、私は貰われたことなど……んっ
(そう言いかけて、何かがフラッシュバックしたような気がして、頭を軽く押さえたあと、「……今はスタッラさまと釣り合うほどの方がきっといらっしゃらないだけなんですよ。きっとスタッラさまに見合う素敵なご主人様が現れます」と続けて。「……だって、怖くて……たまらないんです、わかっているんですけど、怖くて……」自分の趣味のせいで相手を傷つけてしまうことが、マスターの造形物を壊してしまうことが、二人に嫌われることが、見捨てられることが、全部全部怖くてたまらない 、と自分の身を何かから守るように抱きかかえて述べて。それから、目をぎゅっと瞑ったあと、意を決したように目を開けて、しっかり意思をもった瞳で「でも、頑張って克服します……安全なものを作って、あなたが、飛べるように、あなたの笑顔が見られるように」と続けて。しかし、やはり一抹の不安はあるのか、相手の意味深な一言にびく、と震えて「失敗しないよう善処します…」と答えて)

> 十和田さま
……っ!
(引き留められたことに驚いて肩を揺らし、相手の言葉を聞けば「……そうでしたか、申し訳ありません……」と言い、謝罪に対して少し強い語気で「あなたが謝ることじゃないです……!」と言った後、「私が、いつも、勘違いばかりして、粗相ばかりして、しまうものですから……」と沈める音調で付け加えて。また、立ち去る必要がない、と知って「……ここに、居ていいんですね、ありがとうございます」と面と向かって、穏やかな口調で述べて)

  • No.212 by キドナ  2014-08-31 02:28:27 

トーサン
……。ア…!ギャ。(ドサ)
(何やら不機嫌そうな相手の様子を、飴玉で頬をぷっくり膨らませたままキョトンと眺めていて。突如相手の放った携帯がこちらに飛んできて、壊れないようにキャッチしようとしてその重さに倒れて

  • No.213 by 翠  2014-08-31 02:30:06 

> ルクシアさま
あ、ありがとうございます……。
(先ほどからありがとうございます、しか言えない自分が歯痒くて。また、優しい、優しすぎる相手に眉を下げて。すると、紅茶に合うスイーツ、ときいて「た、食べたいです……!」と目を輝かせながら述べて。


>竜胆
り、りんどう……?
(呼び捨てで呼ぶことにあまり慣れていないためか、目を泳がせ、どもりながらそう言って。恥ずかしそうにする相手に「だ、大丈夫ですか……お顔が、赤いようですけど……その、体調が優れないんですか?」と心配して、手を相手の額や頬に優しくあてて。「お体はお大事になさってください」と言って。相手が何かいいかけたことに対して「申し訳ありません、厚かましかったですか……?」と視線を泳がせたあと、茶菓子をテーブルに、と言われたので「はい、承知しました」と述べて。適当にその辺にあったお茶請けを盆にのせて、机の方まで運んで)

> マスター
……いっ、
(放った携帯電話が足に当たって、思わず声を漏らして。それから、不思議に思って、携帯電話の飛んできた方を見やれば、少し荒れた様子のマスター。相手を心配して、近寄って、どこか遠慮がちに「……マスター、何かあったんですか?」と言って。)

  • No.214 by 佐伯  2014-08-31 02:44:55 

>キドナ
……ッ、キドナ……!!大丈夫か?
(ギャ、という短い悲鳴聞けば飲み出していたビールを放り出して相手に駆け寄り、缶が床に落ちたガゴンッという音の後、ジュワッと炭酸の抜ける音を背後に聞きながら上記問えば「すまん……」と小さく謝りながら相手の頭を撫で)


>翠
……ッすまん、当たったか?
(短い声聞けば慌てて駆け寄ろうとするも、相手から近寄るその動作と問いに「いや、特には。」と困ったような表情で頬掻きつつ答え、「怪我はないか?」と軽く相手の頭撫でつつ問い掛け)

  • No.215 by 竜胆  2014-08-31 02:49:58 

>キドナ

違う?ああ、おんぶなら無理だぞ。俺が潰れる。
(否定の言葉と不満げな雰囲気に首を傾げ。いくら身長差があってもそれは無理だとケラケラ笑い「可愛いなあ、キドナは」顔を埋める相手をあやすように揺さぶって)

>親父

…っと、ナイスキャッチ。
(扉の影から不機嫌そうな様子を見つめていて。猫のようにザッと滑り込み、床に叩き付けられそうな携帯を掴むと満足げに呟き「また俺らを売ってくれって話?」埃を払い、携帯を差し出しながら以前にもあったことだと思い出し)

>翠

そ、そう、りんどう。敬語は…まあしょうがねえな。
(図らずも心の傷を抉られてしまい、嬉しさも相まってとうとう耳まで赤くしながらあてられた手を引きはがし。「平気平気。人形は風邪なんて引かないし。な?」ありがとな、と照れを引きずりつつ微笑んで、なにやら誤解させてしまったとわかれば「いや、むしろありがたいぜ。ただ翠にはゆっくり休んでもらわないと…」弁解しつつ、盆を運ぶ姿を不安げに見つめ)

  • No.216 by キドナ  2014-08-31 02:52:38 

トーサン
ギ、ギ、ギ、トー、サン。トー、サン…。
(携帯の当たった衝撃に首が後ろに捻り回って飴玉は窓の外に飛んでいってしまい、歯車を乱しながらゴキゴキと自己修復をして。意識が戻ってふと見てみると、相手の後ろでビールが無惨な姿になっていて「ア…ジュースコボレテル」と思わず声に出して

  • No.217 by 十和田 光輝  2014-08-31 02:55:20 

>キドナ

ありがと。・・・・・いろんな色が入ってるんだね。
(相手に差し出された缶カンを受け取り、その中を覗くと数種類の色があり。自分が引き当てたのは赤色の飴玉で。相手には大きくても自分にはちょうど良く、そのまま頬張れば甘い味がし。「・・・ん。美味しい」と微笑みながら呟き。相手にありがと、と言って缶カンを渡し)

>ルクシア

あ、う、うん・・・・そう。
(慌てた様子の相手に他意はないのだろう。決して悪気のないと分かっていても、隠していた部分を言い当てられれば当然慌てずにはいられず。困惑しつつ上記を返すも、やはり動揺は隠しきれなくて)

>竜胆

・・・・案外、人の中で恐ろしいと言われるものの方が安心を齎すこともあるんだよ。
(逆に普通の中にあるものが酷く怖いことも、と付け足してはつい視線を逸らし。「・・・・十和田、光輝。好きなように呼んでいいよ」唐突な話題転換に驚きつつもすぐに順応し、自分の名を述べて)

>佐伯さん

・・・・あれ。
(目を覚ますとそこは自分の家ではなく。呆然と天井を眺めていれば漸く相手の家に泊まったのだと思い出し。声が聞こえて這うように相手の方へと近づいていけば、ほっぽかれた携帯が真横を通り。それを見つめながら「・・・・・おはよう、ございます」と呟いて)

(/お言葉に甘えてそれとなく繋げちゃいました・・・・!!)


>翠

・・・・・あ、ごめん。
(肩を揺らした相手に驚かせてしまったと慌てて謝り。「・・・・大丈夫。全部、気にしてない。むしろ俺、よく怒られるんだ、女の子に言葉が足りないって・・・・それが悪い方向に出ちゃったのかなって。そうでないなら・・・よかった、のかな」相手の言葉にどう返していいか分からず、咄嗟にそんなことを言ってはだから今回もそうなのかなって、と付け足しながら謝った理由を述べ。「うん。むしろ、ここは君の、君たちの家なんだから。そんな気を張る事ないと思うよ?」他人の俺が言うのもあれだけど、と付け足して相手に微笑みかけ)

  • No.218 by キドナ  2014-08-31 02:57:27 

竜胆
…ツブレルホドオモクナイ…。ン…
(あまり知られてはいないのでしょうがないと言えばしょうがないのだが、実際このダボダボのコートの下は骨組みだけなのでそこまで重いハズはないと思い。飴が大分小さくなったのか、相手の腕から降りてゴミ箱の所に向かい、小さくなった飴玉をぺっと吐き出して

  • No.219 by キドナ  2014-08-31 03:01:38 

光輝サン
…サクランボ…。
(相手の引き当てた赤色の飴玉はさくらんぼ味のようで、それを口に含む相手を眺めてポツリと呟き。自身の口の中で溶けていた飴玉はそれなりに小さくなったので、飲み込まずにゴミ箱に吐き捨てて

  • No.220 by 翠  2014-08-31 03:06:28 


> マスター
……いえ、大丈夫です。ご心配おかけしました。
(心配してくれる優しさに穏やかに目を細めて。「……特に何もないのに、携帯を放り投げたり、お酒をそんなに荒くは、呑まないでしょう……? それとも、私には言えないことなのですか…?」と余計心配して。怪我はないか、と撫でてくれる相手がうれしくて、少し照れ隠しに「……人形は、怪我なんてしませんよ」といって。また、何か察したように「……マスター、私は、マスターのためなら、何でもしますから。例え誰かに買われることになったとしても、それが、あなたのためなら、家計が助かるなら私は構いません……」と俯いて)

> 竜胆
敬語も……ないほうが、いい?
(慣れない口調に苦戦しつつも、緩やかに言葉を紡いで。「そ、そうだったね。いえ、どういたしまして……」と言ったあと、「休むって……な、なんで?」相手の一言に不思議に思って首を傾げて。)

  • No.221 by 竜胆  2014-08-31 03:10:20 

>光輝

格好良い名前じゃないか光輝…サン。
(光輝、と確かめるように繰り返し。年の瀬は近く見えるものの一応さんをつけることにして。視線をそらされれば微かに身を乗り出し「…怖いものって、なに」この人の良さそうな横顔は何を恐れているのか。探るようにじっと見つめて)


>キドナ

知ってる。俺が中身空っぽだから、あんまり重い物は持てないってだけ。
(いじらしい主張に顔をほころばせ、不思議な光が宿る左目をのぞき言い聞かせて。あくまで体の話なのだが中身空っぽ、という言葉が嫌に後を引き「…あ、コラ。なにしてんだもったいない」離れる相手をぼんやり見送るも、その行為に近づいて軽くデコピンをかまし)

  • No.222 by キドナ  2014-08-31 03:21:13 

竜胆
……。
(相手の話を、実際自身もそんな感じなので対して反応もせずぼんやりと聞いていて。デコピンされると「イテ…。…ノミコンデモ…身体ノ中ハイラナイ…身体ナイカラ」と額をさすりながら言い、口許まで上げていたコートのファスナーを少しだけ下げて、骨組み剥き出しの胸元を見せて

  • No.223 by 十和田 光輝  2014-08-31 03:25:27 

>キドナ

んっ、確かにイチゴほど甘くない・・・ちょうどいい。
(相手に味の名前を言われれば漸く納得したように頷き。確かに美味しいなと舐めていて、ふと視線を向ければ相手と視線が合い。「・・・・こっちくる?」と自分の両手を伸ばして、要は抱っこさせてくれというお願いをしてみて)

>竜胆

・・・・ありがと。初めて言われたなぁ、そんなこと。あとさん付けじゃなくていいよ?
(お好きなように呼んで?と恐らくさん付けは慣れていないだろう相手に微笑んでは呼び方は気にしないと言い。「・・・・そ、れは」乗り出すように見つめられるのを尻目に感じ、困ったように口をつぐんでは暫し間を置いてから「・・・・人の心は、君たちの心ほど綺麗にはできていないんだよ」と小さく呟いて)

  • No.224 by キドナ  2014-08-31 03:34:35 

光輝サン
……ン…。
(相手と目が合い、両手を伸ばしてくる姿を眺めて、抱きついていいのかなと判断し相手の元にテテテと寄って、ムギュと相手の胸元に顔を埋めて

  • No.225 by 佐伯  2014-08-31 03:46:55 

>竜胆
……上手い。
(ハシッとスライディング宛らに携帯をキャッチした相手に軽く親指立てつつ言えば小さく頷いて「ああ。一億で売れとさ。馬鹿げた話だ。」と鼻で笑ってはビールを一気に煽り、また新しい缶を開けて)


>キドナ
……また飴食ってたのか。たまにはちゃんと飯も食え。
(苦笑しながらも相手の様子に大きな負傷はなさそうだと安堵すれば、ひょいッと抱き上げて肩に乗せてやり「今投げちまった……」と更に苦笑深めて雑巾で床を拭き)


>十和田
……ああ、おはよう。良く寝れたか?
(ビール片手にチラリと相手見れば、今投げた携帯は当たった風ではなく僅か安堵し「いたけりゃ好きなだけいていいから。」とそれだけ告げれば人形のパーツの並んだデスクに向かい)

(/大丈夫ですよ……!!むしろわっふぃ!!です←ぇ)


>翠
酒を飲むのは何時もの事、それと人形だって傷付く。
(ピッと相手の足についた僅かな傷を差してはつらつらと述べ、僅か困ったような表情浮かべつつ「例えそれをお前が望んだとしても、俺はそんな事望まない。そもそもお前が思ってる程金に困っちゃいないし、お前達に不憫な思いをさせる気もない。……俺が金や物の為にお前達を作った訳じゃないことくらいお前が一番良く知ってるだろ。」と俯いた相手の頭を再度撫でてビール煽り)

  • No.226 by 竜胆  2014-08-31 03:48:10 

>キドナ

…馬鹿だなあ。腹に入らなくても、お菓子は最後の一口が一番美味いんだぞ。
(晒された骨組みを陰鬱な面持ちで見つめると、またファスナーを上まであげてやり。ガリッと飴を噛み、服で覆われた胸と額を撫で「キドナ。体、欲しいか?」しゃがみこんで視線を合わせ、か細い手を握って尋ね)

>光輝

ウチの奴らは横文字の名前が多いからさ。…じゃあ俺も竜胆で、いいから。
(和名が物珍しく、また親近感を覚えて"格好良い"という言葉になり。慣れないやり取りに落ち着かない様子で、しかし目線は逸らさず「綺麗…」呟きを拾い上げ口まねをすると「…変なの。光輝だって人間だろ?」相手の心も綺麗だろう。単純に思い込み首を捻って)

  • No.227 by 竜胆  2014-08-31 03:52:43 

>翠

っく…無理すんな。翠の好きな喋り方で、いいから…。
(あまりにもぎこちない喋り方が可笑しくて、必死に笑いそうになるのをこらえ。相手には敬語の方が性に合っているらしい。そう思えば上記のように付け足して「なんでって、さっきまでずっとアイロン掛けしてただろ?普段から家事もやってるし。休まないとぶっ壊れるぞ」お湯を沸かし、2人分の茶葉と湯のみを準備しながらぶつぶつ答えて)

  • No.228 by 十和田 光輝  2014-08-31 03:56:56 

>キドナ

・・・・・!
(素直に胸元にやってきた相手に自分でやったというのに驚きを浮かべ。そしてすぐやってきた嬉しさからにぎゅ、と抱きしめて。出会った時に比べて慣れてきたのかな、と内心喜びながら微笑みを浮かべては「キドナ、抱っこしやすいね」自分からしたらちょうどいいサイズだな、と思ったことをそのまま述べて)

>佐伯さん

・・・・はい、家よりも寝れました。不思議と。
(寝ぼけているせいか顔は不健康むき出しの顔をしているものの、それは普段休めなかった体が珍しくちゃんと休んだこともあったからで。そのことを端的に述べては、聞こえてきた言葉に「・・・・俺、居候になっちゃいますよ。住み込み家政夫になっちゃう」と呟いてはデスクに向かった相手にどこか父親の背中を思い浮かべてはそっと近づいて頭を乗せ)

(/よかった・・・!そして何してんだろ・・・!!←)

>竜胆

そうだね・・・確かに漢字は珍しい。よろしくね、竜胆。
(相手に言われたことを考えれば、確かにそういう言葉が出てくるのも頷けるかと親睦も兼ねて相手の名を呼び。「・・・・そ。だから、俺の心も綺麗じゃないの。綺麗に見せてる分、余計たちが悪いかも」相手の言葉に自嘲気味に微笑んでは目を伏せ)

  • No.229 by 佐伯  2014-08-31 04:14:34 

>十和田
それは良かった。
(背中越し……それも背後から聞こえた言葉にクスッと僅か笑み浮かべては「そりゃあいい、お前から望んで来てくれんなら願ってもねぇ事だ。」なんて人形作りの最中にも関わらず吹き出すように笑って、肩に乗った相手の頭の重みにクスクスと笑いながら頬寄せつつ「来たきゃ来いよ。此処はもうお前の居場所だ。」と)

(/深夜のテンションですね、わかりまs← ぎゃん萌えた本体も深夜のテンションでわっふぃですw←何)

  • No.230 by 十和田 光輝  2014-08-31 04:23:44 

>佐伯さん

ふっ、じゃあ・・・・このままいちゃおうかなぁ。
(まさかそんな答えが返ってくるとは思わず、どうせ冗談なんだろうとつい微笑んでは試すように上記を述べ。けれど次いだ言葉に途端、それが冗談でないことを悟れば「なんですかもぅ・・・・すけこまし。人形たちが嫌がったらどうすんですか。それはそれで泣きますからね」頬を寄せられては照れたような表情を浮かべつつ前記を述べるも本心は引き止めてほしくて)

(/わっふぃわっふい!← 実に深夜のテンションでいろいろマッハです←)

  • No.231 by 佐伯  2014-08-31 04:36:21 

>十和田
誰がすけこましだ、失礼な。
(ふは。と更に笑ってしまえば後ろ手にポンポンと肩の上に依然乗ったままの相手の頭撫でれば「大丈夫さ。アイツらは趣味も性格もてんでバラバラだが、決まって言えることは[人間を見る目]に優れているんだ。此処に来た時点で……いや、何度来ても追い返さないって事は認められてる証拠だろ。」と、そう返せば僅か息吐き出して。)

(/マッハ……!!それは凄い……!!しかし私も負けてませんよ!!いよっしゃあああ!!フルスロットル!!←止めなさい)

  • No.232 by 十和田 光輝  2014-08-31 04:44:21 

>佐伯さん

いくら毎日のように来てるからって、普通簡単に家に住んでいいとか言わないでしょ。
(まあそういう優しいところが人形地も大好きなんだろうけど、と言ったりはしないが内心そう思っていて。「・・・・それは、よかった。本当に」人形のことで彼は嘘を吐かない、吐くはずはない。その言葉は真実なんだろうと受け止めればまた涙が出始めて「っ、もぅ、ほんっと、泣かせ上手なんですからっ・・・・」と悪態つきながらも心は嬉しさが募り。「ここに、いさせて、いさせてくださいっ・・・・」と相手の腕を握りながら涙を拭くのも忘れて訴え)

(/ぎゃあああ早すぎる!これは止めらんねぇや!← それに乗っかるしかない!←)

  • No.233 by 佐伯  2014-08-31 05:13:35 

>十和田
簡単に……な。仮にも大人の男が簡単に自分のテリトリーに入れると思われてる事が心外だ。
(そう小さく呟くものの、決して気を悪くした素振りもなく笑っていて。「……お前が涙脆いだけだろ。」と苦笑しながら返せば、よしよしと自らの子(人形達)にするように柔らかく撫でつつ「ああ。お前が望むなら来いよ。お前の親には俺から言ってやる。」と数回肩叩いて述べ、「とりあえず住み込みのバイトって形で良いだろ?」と)

(/乗られた……!!ならば更に加速を……!!←ぇ)

  • No.234 by 十和田 光輝  2014-08-31 05:21:37 

>佐伯さん

・・・・でも赤の他人ですし。家族じゃないのに家に置くって早々出来ないですよ。
(嬉しいですけどね、もちろん。笑う相手に小さく呟いてはこんなに甘えていいものなのかと一瞬頭をよぎり。「これでも・・・・泣かない子って、言われてるんですけど」事実彼の前で泣くことなんてほとんどないし、と心中で呟き。「・・・・大丈夫、だと思います」頭を撫でられ嬉しさに心満たされては泣きながらも微笑み。けれど気になることがあって「・・・・でも、なんでこんなよくしてくれるんです?」と思っていたことを尋ね)

(/そして止められる人はいなくなった← 眠気って凄いですね(何

  • No.235 by 佐伯  2014-08-31 05:36:14 

>十和田
……まぁな。でもお前は違う。
(ふ、と僅かな笑み浮かべては呟き「こんなに涙脆くてバカなガキ、放っちゃおけねぇんだよ。……仮にも父親だからな。」と返して更に撫でれば「じゃあ言っとく。……後で番号教えろ。」と。しかし訊ねられた言葉に暫く考えるように視線宙に泳がせれば「……さぁな、知らねぇ。好きだからじゃねぇ?」と)

(/人間の思考を全て乱す悪い奴ですw あ、眠かったら遠慮なく寝てくださいね!!それと「うぎゃあああ!!昨夜の俺乙ゥァァァア!!」ってなったらサラリと流してくださいw今の佐伯はただのキモオヤジなので←)

  • No.236 by 十和田 光輝  2014-08-31 05:48:21 

>佐伯さん

・・・・さすがです、ほんとに。
(実の親でさえこんなことしないのに、本当にこの人は『父親』なのだと実感しては頭を撫でられ嬉しさやら何やらで泣きながら笑って。「わかりました・・・・落ち着いた時に教えますね」今は涙を拭くので精一杯。暗にそう言ってはまだ溢れる涙もそろそろ落ち着き始め。「そうですか・・・・好きだから・・・・え?」さも普通に頷くも言葉を頭の中で咀嚼していれば遅れて漸く頭が理解し「そ、それっ、て・・・・息子として、ですよね・・・・?」相手のことだから息子として、という可能性しかないとうるさい心臓に言い聞かせては相手に真偽を尋ね)

(/大丈夫だ、問題ないっ← たぶんその内落ちるかもしれないです!眠気はいつやってくるかわからなi← 立派なお父さんです!キモくないです!そんなお父さんがだいす(以下略

  • No.237 by 佐伯  2014-08-31 06:05:55 

>十和田
お前にもいつか分かるだろうさ。己の命より大切な物が出来ればな。
(やはりまだ幼いな。と背後の青少年へ上記述べれば、ならば落ち着くまでと柔らかく撫で続けていたが相手の問いにピタリと手を止めては不思議そうな表情で「……いや、確かにお前は息子みたいだが、息子じゃねぇだろ。好きもアイツらとは違うが……」と首傾げて)

(/いつでも眠るまで見守ってや(←殴) でも佐伯は私の理想の父の姿です、モロにw)

  • No.238 by 十和田 光輝  2014-08-31 06:16:21 

>佐伯さん

己の命より、大切なもの・・・・。
(感慨深い言葉を繰り返しては、やはり彼はすごいと改めて感じ。自分の言葉に撫でる手を止めるどころか、不思議そうな表情をするものだから自分も首を傾げ。「それって・・・・つまり、その、恋愛として、ですか・・・・?」とすると言わば今までのはプロポーズともとれるもので。そう気づけば一気に顔を赤くし相手をじっと見つめては熱くなる一方の頬を冷やそうと両手で包み)

(/私もこんなお父さんほしかった・・・・!切実に・・・・!そんなお父さんに見守られて眠るとかもう起きれなくなっちゃ(ry

  • No.239 by 佐伯  2014-08-31 06:31:23 

>十和田
…………は?
(感銘受けたらしき相手の様子にクスクスと笑いつつ不思議そうな表情で述べたのも束の間、問い返された言葉にキョトンとした表情浮かべては振り返り、ジッと相手見つめれば真っ赤になった相手の顔見てポフッと相手の頭に手を乗せ「なにバカなこと言ってんだ。」と苦笑浮かべ)

(/ぐぉぉう!!同志おった……!!どっしり構えて必要な時にだけ口を出す……アレ、これうちのオカn← 起きて?!ダメッ起きなきゃ熱い(暑苦しい)口付けで起こしますよ!!←セクハラ発言乙)

  • No.240 by 匿名さん  2014-08-31 09:12:00 

(/主様
>153のPFの確認お願いします!)

  • No.241 by 十和田 光輝  2014-08-31 10:04:40 

>佐伯さん

え、あ、勘違い・・・・すみません。
(バカなこと、と言われまた自分はいろいろ先走った考えしたのだと気づき。先ほどとは違う意味で顔を赤くしながら「わ、忘れてください・・・・」と恥ずかしそうに小声で呟き)

(/そして寝落ち!←)

  • No.242 by イヴァン  2014-08-31 19:10:54 

>all
ーー…ここ、どこ…だろ、う…。
(お父様の家の手伝いをと思えど持ち前の迷惑すぎる不器用さで他の人形たちの足を引っ張る結果しか生み出せず、追い出されるような勢いで買い物を頼まれるものの早速道が分からなくなったのかふらふらと頭に被った猫の被り物のお蔭で足元をふらつかせながらあちこち歩き回っていて。そうするうちにアパートの場所すら分からなくなってしまったのかメモと少しのお金が入った財布を握りしめたままぽつりと呟くと不安げに辺りを見渡して。)
(/参加許可ありがとうございます、>98の者です。顔出し遅れてしまい申し訳ない、これからどうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.243 by 竜胆  2014-08-31 20:12:55 

>親父

一億!?…そんなに高いんだ、俺たち。
(発せられた金額に目を丸め、不思議そうに自身の手を見つめて。一気にビールを飲み干す姿につい小言を零しそうになるが「…売ってみればいいのに。案外良い人かもよ」高額な提案を簡単に蹴ることへの疑問が勝り、そう呟いて)

>光輝

…よし、綺麗かどうかは竜胆様がじっくり見定めてやる。
(名前を呼ばれるとくすぐったそうに笑い、ストンと膝に頭を乗せて。ちょうど伏せられた目を覗き込むような姿勢になり「ま、人形だって全員が綺麗な心ってわけじゃないしな」悪戯っぽくちらっと舌を出し)

>イヴァン

あ、やっと見つけた…イヴァン!
(ほうじ茶を切らしていたことに気づき、買ってきてもらおうとおつかいに行った相手を追いかけて。スーパーの方向を探しても見つからず不安になりながらあちこち駆け回り、どこからどうみても迷子な姿が目に入ると「店、思いっきり逆方向だぞ。ったくお前は危なっかしいな…」ほっと胸を撫で下ろしつつ駆け寄って、腰に手を当て呆れた様子でくるくるした頭を見下ろし)

(/絡ませていただきます!pfは>102にありますのでよろしくお願い致します!)

  • No.244 by キドナ  2014-08-31 20:49:30 

……呪ワレテナイ…トーサンハ…ソンナモノツクラナイ…。トーサンヲバカニスルナ……!!!アァァァァアァ…!!!!!
(何時ものように窓辺から外を眺めていると、この前も見た見知らぬ子供が今度はもう一人臆病そうな子供を連れて来ていて。どうも自身の姿を見せて呪いの人形と称して脅かしているようで、流石にもう耐えきれないのか上記を呟いて左目を赤黒く光らせ憤怒の意を表して。全身に力を込めて気を送り出して外にあるバケツを浮かび上がらせ子供達にぶつけようとしていて、その姿はまさしく呪いの人形のようで

((昨日は寝落ちすみませぬ…あげです

  • No.245 by ルナ  2014-08-31 21:26:08 

(/すみませんがレス蹴りさせてもらいます;;)


                 >all

これでよし…っと。
(外で摘んできた花でいつか本で見た押し花を作ってみようと思いたち、本棚から適当に小説をとってきて後ろのほうのページを開き。重ねたティッシュに数本の花やクローバーを挟み適当なチラシでカバーしたものをそっと置き本を閉じると満足そうに頷いて)

  • No.246 by イヴァン  2014-08-31 21:38:08 

>竜胆
り、ん…ご、めん…。
(猫の着ぐるみの被り物を被っていることにより極端に狭まった視界の中相手の声に反応しきょろきょろと辺りを見渡すと程なくして相手の姿を捉えることができ、呆れた様子の相手に被り物のお蔭で表情こそ見せないもののしゅんと落ち込んだような表情で謝罪の言葉を呟き。「で、でも…名前、そっちで呼ぶのは、やめて…外だ、し…。」しかしながら本来の明らかに男性の名前を女物のドレスを着た状態で呼ばれるのは嫌らしく、スカートをぎゅっと握りしめながら絞り出すような声で呟くと被り物で若干不安定に揺らぐ頭をふいと相手から逸らして。)
(/絡みありがとうございます、此方もpf一読させて頂きました!差し支えなければアダ名的に"りん"と呼ばせて頂いても構いませんでしょうか?体長の近い同性ということで、自Cとしては親近感のわくお相手かと思いまして…。)

  • No.247 by 十和田 光輝  2014-08-31 21:52:09 

>イヴァン

・・・・・・迷子?
(アパートへと足を運ぶ最中、何やら猫の被り物をした人影が見え。その動きから迷子かと思っては、そっと相手に近づき。「君、どうしたの?迷っちゃったのかな?」と相手に視線を合わせるように尋ね)

>竜胆

見定めるって・・・・。
(相手の言葉の意図が分からず困惑していれば、覗き込むように相手にみつめられれば逸らすこともできず自分も見つめていて。「・・・・どう、だろ。俺は人形じゃないから・・・分からない」相手の言葉についそんなことを返すも、相手も同じようなものかと小さく息を吐き)

>キドナ

うーんと、今日は・・・って、あれ?
(アパート近くの公園およことを通りすがろうとしたとき、聞き覚えのある声につい足を止め公演を見ればそこには相手の姿が有り。ただならぬ状況を感じては咄嗟にその場へと走り出し、飛んできたバケツから子供を守るように間に入れば当然自分に当たり。「っ、・・・・・早くおいき。ここはいいから」と子供に離れることを促しては相手と改めて向き直り。けれど表情は至極穏やかにして)

>ルナ

おや、何してるの?
(大きめのボストンバッグを片手にいつものようにアパートへと訪れれば、何やら本を使ってなにかしている相手を見つけ。気になって近くに寄ってみては、何をしているのかと首を傾げて尋ね)

  • No.248 by キドナ  2014-08-31 22:07:49 

光輝サン
……!!!ア、ア、ア…。ナン、デ…ナンデ…。ドウシテ…!!!ガ…ガガガ…アァァ…!
(子供達にぶつけようと勢い良く動かしたバケツが咄嗟に庇った見覚えのある相手に当たり、驚愕してバケツがガラガラと地面を転がって。なぜこんな子供を庇うのか分からず怒りだけが募り、赤黒く光る左目を点滅させれば歯車が乱れて、壊れたカラクリ人形の如くガクガクと動きノイズの激しく混じった声で叫び気の放出に草がざわめいて

  • No.249 by 十和田 光輝  2014-08-31 22:12:38 

>キドナ

・・・・そんなことしたら、キドナが痛い思いするだけだよ。
(子供を庇ったことに怒った相手は叫び声を挙げ。けれどもそれさえも穏やかに相手を見つめては相手に向かって駆け寄りそのまま抱きしめて。「キドナ、ダメだよ。あの子たちを傷つけたら・・・キドナが悪者になっちゃう」俺は、そんなの嫌だよ。相手の耳元で囁くように述べては、そっと頭を撫で。「俺はあの子達を守ったんじゃないよ・・・・キドナに、誰かを傷つけるような子になってほしくなかったんだ」だから途端にああするしかできなくてと呟いてはさらにぎゅ、と抱きしめ)

  • No.250 by イヴァン  2014-08-31 22:17:20 

>十和田さん
ッう、あ…の、あの…スーパーは、どっち、に…っ!
(不意に掛けられた聞き慣れない声にびくんと大袈裟に肩を跳ねさせながら声のした方を見ると相手と視線がかち合い、見知らぬ人間相手であることが僅かな恐怖心を煽るのか少しだけ怯えの滲んだ声を漏らし。しかしながら道に迷ったのは事実、それに買い物を済ませなければならないという目的がある以上人見知りなんぞで躊躇うことなど出来ず、勇気を振り絞りか細い声ながら目的地であるスーパーの場所を尋ねると被り物の中で密かに唇を噛み締めて。)

  • No.251 by ルナ  2014-08-31 22:22:25 

              >光輝さん

えーと、なんだっけ。本で見たやつで…お花挟んでおいておくの。
(押し花という言葉が出てこずとりあえず説明してから振り返り、相手を確認すると「この前のお客さまだー。こんにちは」とにっこり笑い)

  • No.252 by キドナ  2014-08-31 22:24:23 

光輝サン
嫌…嫌…!!トーサン…トーサンヲ…非難スル奴……嫌ァ…!!!
(抱き締められて歯車の乱れは治まるも、怒りや悲しみは治まらず地団駄を踏むように暴れて。左目の色は赤く戻るが点滅は繰り返していて、泣き声にも似た叫ぶような声で必死に訴えて

  • No.253 by 十和田 光輝  2014-08-31 22:35:42 

>イヴァン

スーパー?なら、こっちの方面じゃなくて、反対の方に真っ直ぐ行ったところにあるけど・・・。
(大きく肩を揺らした相手に驚かせたという申し訳なさやら、どうやら人見知りの激しい相手を怯えさせてしまったことやらでこちらが逆に不安になってしまい。けれども場所を尋ねられれば、あぁ買い物に行きたかったのか・・・と場所を言ってくれたことに安堵しては上記を述べ。「・・・もしかして、イヴァンくん・・・かな?佐伯さんのとこの」前に被り物を着ている子がいる、という話を佐伯さんから聞いたのを思い出してもしかして、と思って尋ね)

>ルナ

あぁ・・・押し花かな?
(説明を受け、相手の先ほどの行動を思い浮かべればもしかして、と浮かんできた言葉を確認するように述べ。「うん、こんにちは。でも・・・・今日からはお客さん、とちょっと変わるんだ」自分の横にある大きめなボストンバッグをちらりと見てはすぐに相手に視線を移し微笑んで)

>キドナ

・・・でもっ、キドナが悪い子になったら、お父さんだって嫌だろっ!
(暴れる相手を逃さないように抱きしめながら、訴えかける彼の言葉に自分も上記を述べ。「キドナが悪い子になったら・・・・お父さん、悲しい思いをするよっ。だから、誰かを傷つけるなんてダメだよ・・・・」と自分も訴え)

  • No.254 by 竜胆  2014-08-31 22:44:06 

>キドナ

おい、落ち着けキドナ…っ!
(離れた場所に腰掛け相手の様子を見守っていたが、ただならぬようすに子供との間に割って入り。しかしタイミング悪くバケツが放たれ、陶器の指先が派手に砕けて「…っ、いちいち相手にすんな、馬鹿たれ」相手の形相と壊れた指。2つが相まってとうとう子供らは逃げていき、青ざめた顔で髪を撫で)

>ルナ

なんだそれ。おまじない?
(相手を見つけて近づくと、何やらチラシなどを大切そうに本に挟んでいて。わけがわからないといった表情のまま本に触れ、ページをめくろうとして)


>イヴァン

っと、ごめんごめん。つーかこんなん被ってたら車に轢かれんぞ、イヴ。
(顔は見えないが、しゅんとした声音にそれ以上強くは言えず。つい癖で本名を呼んでしまい口元を押さえるともう片方の手で黒猫の耳を引っ張って。少女にしか見えない出で立ちと人気のない道、くわえて相手の不器用な性格を考えると「…ほら、買い物行くんだろ。俺もついてってやるから」心配性が顔を出し、同行しようと歩き出して)

(/可愛いらしいあだ名で嬉しいです…!ぜひ呼んでやってください。キャラの性格上どうしても年下扱いしてしまいそうですが、イヴァン君ともどもよろしくお願いします!)

>光輝

って言っても、性格悪い奴にはあいつらも懐かないし…大丈夫だとは思うけど。
(ひとりごとのように呟くと、親父から聞いてるだろ?と付け加えて頬をつまみ。自分についてはわからないが、他の人形はそういった事に敏感なようで。そう伝えて「人形だったら良かったのになあ」へらりと笑ってからかい)

  • No.255 by 竜胆  2014-08-31 22:45:13 

(/すみません、キドナさんへのレスで壊れたのは竜胆の指です。描写不足で申し訳ありません…)

  • No.256 by キドナ  2014-08-31 22:46:07 

光輝サン
……ーーーッ…ァ…ァ…アアァアァァ…
(父さんを悲しませるような事はしたくない。しかし自身は呪われてなんかないと信じている故に、あの子供達もどうしても許せない。どうしていいか分からず、無表情だった顔が初めて崩れて、左目は悲しみを意する青色に光り相手の肩に顔を埋めてか細い泣き声を上げて

  • No.257 by 十和田 光輝  2014-08-31 22:54:41 

>竜胆

・・・・それは聞いてるよ。勿論。
(それを否定するつもりなんかないけれど、と呟くもやはりそう簡単に頷けないのはプライドか惰性か。困ったように息を吐けば相手に頬をつままれ「ふぁ、ふぁに(な、なに)・・・?」と相手を驚いた様子で見つめ。「・・・・かもね」そしたらいいお父さんにも巡り会えて幸せだったかもしれないと今更変えようのないことを呟いては無性に切なくなって相手を引っ張って抱き寄せ)

>キドナ

ごめんね、キドナだって辛いよね・・・俺も、あの子達がしたことは許せないよ。
(本当だったら自分が変わって殴ってやりたいところだが、それでは意味がないと自分の方で泣く相手を強く抱き止め頭を撫で。「キドナを悪く言う子たちは許せない。でも、ここでキドナが誰かを傷つけて、それを俺が止められなかったら・・・俺は自分がもっと許せなくなっちゃう」君を守りたいだけなんだ、と小さく呟くも泣き出してしまった相手に自分も泣きそうになって涙声ながらの声になり)

  • No.258 by イヴァン  2014-08-31 22:59:17 

>十和田さん
ちが、ちがい、ます…名前、イヴ"ちゃん"です…。
(相手がすんなり目的地の場所を教えてくれたことに少しだけ警戒心が解けたのかほっと息をつきながら噛み締めていた唇を緩めるものの、客には知られないようにと注意していたはずの本名をご丁寧にも男性敬称付きで呼ばれてしまえば体を強張らせて。自分自身を落ち着けるように僅かに息遣いを荒らげながらも頭を小さく振ると、相当動揺しているのか自分に敬称をつけるという不可解な言葉遣いにも気付かないまま名前を訂正して。)

>りん
轢かれない、よ…お父様に、迷惑掛けちゃう、し…。
(狭い視界でも相手が自分の頭の上の方へと手を伸ばしたことで恐らく被り物の耳を掴まれたことを察したらしく、うっかり脱げてしまわないように被り物の頭を押さえながら相手の手を振り払うように首を振ると相手の言葉に応えて。「う、あ…あり、がと…。りん、一緒だと、お…イヴも、安心…。」元々スーパーに向かうだけでも手間取ってしまったことから一人で向かえばこれからも色んな所で時間を食うことは明白で、相手の言葉に嬉しそうに何度も頷きながら応えると"おれ"と答えかけた自称を言い直し。)
(/アダ名許可して頂けたようで、早速がんがん呼ばせて頂きますね!これからどうぞ仲良くしてやってください^^)

  • No.259 by ステッラ  2014-08-31 23:01:50 

ALL>
もう少し、体を大きく作ってくれても罰が当たらないんじゃないの?あとは、紅茶だけだけどちょっと休憩。
(数時間かけて、イチゴジャムが中央に盛られているものやアーモンドが含まれているものなど様々な種類のクッキーを人間用の通常サイズと人形用の小さいサイズの奴を必死に作り上げ、使った調理器具を洗ったり汚れた場所を清掃したり、服を着替えたりと行い。ティータイムまでもう少しと言う所までたどり着いたが、流石に体力の限界が見えクッキーが並べてあるテーブルの上にうつ伏せで寝転がり疲れが抜けるのを待ち)

(/レス蹴りすみません。置いておきますのでもしよろしかったら絡んでください。)

  • No.260 by 十和田 光輝  2014-08-31 23:06:35 

>イヴァン

え、あ、ご、ごめん・・・・イヴちゃん、ね。
(どうやら警戒心は多少解けたものの、自分の言葉のせいで一瞬で元に戻ってしまい。相手に指摘されれば、どうやら気にしている部分らしく謝りつつ相手の名前を呼び直し。「・・・そうだ。俺、これから佐伯さんの家に行くんだけど・・・スーパーまでついていこうか?」気を取り直そうとそういえばスーパーに行こうとしていたであろう相手の目的を思い出し。「一人よりも二人の方がいろいろ安心だと思うけど・・・どうかな?」と相手に首をかしげて尋ね)

>ステッラ

あれ、美味しそうな匂い・・・・。
(とぼとぼと廊下を歩いていれば、ふとテーブルに横たわる相手の姿が見えて。その横にはクッキーが並べられており、彼女が作ったのだろうかと相手に近づいていけば「このクッキー、君が作ったの?」と相手に尋ね)

  • No.261 by キドナ  2014-08-31 23:11:09 

光輝サン
…ゥ…ボクガヘンナ身体シテルカラ…ボクガオバケミタイナ顔シテルカラ…
(相手の肩に泣き付きながら、落ち込んだように上記を述べて。「トーサンノ名前…ボクガ穢シチャウ…アァァ…」ぎゅっと瞑った右目からは涙と思われる水が溢れて頬を伝っていて

  • No.262 by ステッラ  2014-08-31 23:13:41 

光輝>
そうよ。私がこんなことするなんて似合わない事くらい自分でも分かってるわよ。ふふ。
(来客があったとわかれば、ゆっくりと体を起こしテーブルの淵に腰掛けて。少し不機嫌そうな表情を見せて質問の答えを返し。相手に言われる前にと思い自分で自分のことを貶し、自分のことを嘲笑し)

  • No.263 by 十和田 光輝  2014-08-31 23:19:27 

>キドナ

・・・・泣かないで・・・・泣かないでよぉ・・。
(相手が泣きたい気持ちは分かるし泣くなという方が酷な話だが、相手の言っている言葉が小さな頃の自分に重なってはこらえていたものが一気に出てきて。自分も泣き出しては相手に顔をうずめるようにぎゅっとして)

>ステッラ

そんなこと思ってないよ?お菓子が作れるなんて素敵じゃない。
(相変わらず刺々しいなぁ、と思いつつも慣れてきたのか別段気にすることもなく。むしろ自分ではできないことをその小さな体でやってのけた彼女は凄い、と素直に相手を褒めて)

  • No.264 by レネ  2014-08-31 23:24:41 

(/闇落ちすみません;レス蹴らせていただきますね、絡み文のある方には絡ませていただきます…!

>イヴァン
んー…?あれー…?
(小腹を空かせて公園から帰り、他の人形たちに菓子をねだるも丁度切れているようで。今丁度イヴが買い物に行ったから合流してなにか買ってくるようにと言われ、家から出て店に向かうが道中に相手の姿が見当たらずに首かしげて。迷ってるのかな、なんて思いつつ「イヴー、イヴどこー?イヴー?」と相手の名前を呼びながら探して

>キドナ
…キドナ?
(丁度外で虫採りをして遊んでいたようで、子供達の後ろの方から相手の姿を発見し。だが様子がおかしい、と気付けば怪訝そうに顔しかめて相手の名前呟いて首かしげ、バケツが浮いたのを見ると大きく目を見開いて弾かれたように子供達の前に飛び出し、子供達を庇う様に両手を広げて「だめ!!」と叫んで

>ルナ
ルナ、何読んでるの?
(珍しく、今日は家の中で遊ぼう、と思い立ったらしく、本棚のある部屋にいけば相手の姿が見え。相手の持つ本を覗き込みながら、「絵本?」なんて首傾げて

>ステッラ
いい匂い…
(昼寝をしていたようで、青いパジャマを着たまま目を擦って歩きはじめ。ふぁあ、と欠伸を零しながら、匂いにつられるようにテーブルの部屋にいくと寝転がる相手が見え、「ステッラ…?寝ちゃったの…?」と不思議そうに首かしげて


>ALL
楽しかったー…
(日も暮れてきた頃、いつものように網片手に公園からアパートへの道を歩いて。だがいつもと違うのは左手に握られた赤い風船で。どうやら公園で貰ったらしく、知らない人ではあったがいい人だったなー、なんて思いながら機嫌良さそうに鼻歌を歌って

  • No.265 by ステッラ  2014-08-31 23:31:14 

光輝>
ふん。そうだったわ。一応、お客様だったわね。あまりもてなしは出来ないのだけど、こんなのでよければ好きに食べて良いわよ。
(誉められて嬉しいが、悟られるのは嫌なため鼻を鳴らすと立ち上がり相手に背中を向けて表情をうかがわせない様にしながら、人間用のクッキーの入った容器のほうへ向かっていき。容器の後方に回ると相手の方へと容器を押していき。遠回しに食べるようにすすめ。)

レネ>
寝てないわよ。ちょっと休憩してたの。人間用のクッキーは作るのに疲れるのよ。
(相手から声をかけられると重そうに体を起こし、疲れが溜まっているため少し不機嫌そうな表情で淡白に答え、「レネは、なにをしていたの?」こんなにタイミングよく現れた相手を不思議に思い訪ねかけ)

  • No.266 by キドナ  2014-08-31 23:36:23 

光輝サン
……………グス……。ンム………グス…。
(自身がこんな顔をするなどありえないと気を取り戻して無理やり落ち着いて、相手から離れて窓辺から降り。足のない片眼がギョロリとして両手に鈎爪の付いているどう見ても恐ろしい私物の生きてないウサギのぬいぐるみをギュゥと抱きしめて、相手に背を向けて鼻を啜り

  • No.267 by キドナ  2014-08-31 23:40:15 

レネ
………!!……ナンデ…。
(突然子供を庇って飛び出てきた相手に慌てて気の放出を止めて、バケツがガラガラと地面に落ちて転がって。見開いてた目を少し伏せて、プイと外から顔を背けて窓辺から降り

  • No.268 by 佐伯  2014-08-31 23:46:39 

(>153様 確認遅れてすみません……!!不備等ございませんのでご参加くださいませ!!)

(>All本体様方へ 来るのが遅れた……orz 一度レス蹴りますが、前レスと繋げたい方は顔面めがけてぶん投げてやってくださいorz)

>All
……ふー……。
(風呂上がりにビール一気に飲み干せばまた新しい缶を開けつつ、くわえ煙草で髪拭いて。)

  • No.269 by ルナ  2014-08-31 23:48:23 

              >光輝さん

それかな?お花が枯れなくなるんだよ
(相手の言葉に曖昧に頷きボストンバックに目を移すと、「もしかして誰かの主になるの?その鞄に入れて拐ってくんだー」と冗談を交えながらもどこか確信めいた笑みを浮かべ)

                >竜胆

あっダメッ。お花保存中!
(ページをめくろうとされればせっかく出来たのにと慌てて本に手を置いて阻止し。なんとか守ろうと「竜胆おまじないとか好きなんだ?」と話を変えようとして)

              >ステッラ

大丈夫?……あ、美味しそう!
(テーブルに突っ伏している相手を見かければ近寄り心配そうにぽんと肩に手を置き。近くにあるクッキーに目がとまれば様々な種類や大きさがあるそれを「すごーい」とまじまじと見て)

  • No.270 by キドナ  2014-08-31 23:52:43 

トーサン
…………。
(風呂上りの相手を見つけるなりタタタと駆け寄って、勢い良く後ろからジャンプして相手の腰にしがみついて。無表情だが左目は悲しみを意する青色に光っていて

((絡ませてください((

  • No.271 by イヴァン  2014-08-31 23:53:05 

>十和田さん
ッや、あの…お客さま、に、お手伝いさせたら…お父様に、怒られる、かも…。
(早々に訂正された名前にこくりと小さく頷くものの続けざまに問われた相手の言葉に遠慮するとばかりに両手を胸の前に出し被り物を時折かぽかぽとずらしながらも激しく首を横に振ると、そもそもお客さまかもしれない相手に自分の尻拭いに近い手伝いなどを頼むことに躊躇いを感じないはずかなく。か細い声でぽつりぽつりと言葉を返すと、足元に視線を落とすように僅かにうつ向いて。)

>レネ
ッ、あ…れね、レネ、ここ…ッ~、ぅ!
(不意に聞こえた自分を呼ぶ声にぴくりと反応しきょろきょろと辺りを見渡した後声のする方へと駆け出したはいいものの、一人きりの不安に内心酷く怯えていたためかうっかり視界が狭いのも忘れ駆け出しており。そのまま見えていなかった電柱に被り物の横っ面をごすりとぶつけるとその拍子に脱げた被り物がごろごろ転がる横でしゃがみこみ、痛みを訴える頬を押さえながらうめき声を漏らして。)

  • No.272 by イヴァン  2014-08-31 23:57:07 

>お父様
ッ、あ…の…髪、お父様の髪…イヴが、拭きたい、です…。
(風呂から上がったばかりらしい相手からは石鹸の香りばかりが漂いいつもの自分が好きな"お父様の匂い"がないことが少しだけ不満になるものの、ぺたぺたとその背後に掛けていくと遠慮がちに相手の濡れた髪の毛をそっと触りながら呟くと被り物を揺らし僅かに首を傾げて。)

  • No.273 by ステッラ  2014-08-31 23:59:57 

佐伯>
…うぅ、どうすればいいのかしら?
(相手が風呂から上がってビールを飲むのは予想が付いたためテーブルの上にお酒のおつまみになりそうな枝豆を用意したのは良いが、ビールがすすんだら相手の健康に悪いのではないかとか自分がわざわざ用意した事を悟られたらどうしようとか様々な事を考えて、枝豆を相手の前にもって行くことができず。テーブルの上の皿に盛られた枝豆の前をグルグル回りながら考え込み)

ルナ>
何とか生きてるってところかしら?見た目はともかく味は保障しないわよ。
(相手から声をかけられれば疲れがたまって重い体をゆっくりと起こすが。見た目のわりには意外と元気そうに冗談の一つをこぼすと。クッキーを指差し、分かり難いが食べてみるように指示を出し。)

  • No.274 by 佐伯  2014-09-01 00:00:32 

>キドナ
……っと。……?キドナ、何かあったのか?
(突如腰に衝撃とも言えない軽い衝撃を感じれば純粋に驚いてくわえていた煙草を落とし掛けるが何とか踏みとどまり誰の仕業か既に分かっていて振り向くものの、その表情見れば悲しげな色を浮かばせている事に気付き眉寄せれば上記問い)

(/大歓迎……!!むしろ有難いです……!!)

  • No.275 by 十和田 光輝  2014-09-01 00:01:52 

>レネ

おや、随分とご機嫌だね。
(日暮れ時。姿の見えなかった彼を探しに来れば、風船と網を片手に道を歩く彼を見つけ。微笑みながら相手に近づき上記を尋ねては「その風船どうしたの?」と赤い風船を指差して尋ね)

>ステッラ

こんなのって・・・ありがたく受け取らせていただきます。
(相手の様子にいわゆる女の子独特の反抗期だろうか、なんて考えては怒る気もせず苦笑し。相手が押す容器から一つクッキーを手に取りそれを食べ。「ん、美味しいっ。すごく美味しいよ」と嬉しそうに相手に微笑みかけ)

>キドナ

・・・・ご、めんね、俺、情けない・・・・。
(自分から離れ、背を向けながらウサギのぬいぐるみを抱きしめて鼻を啜る相手を見ながらも、自分は弱音を吐きながら涙を拭っていて。「つらいのは、キドナの方なのに・・・・・あ、キドナ」相手の名前を呼んではそこで間を置き、泣きながらも服のポケットから一つ飴を取り出し。「この前のお礼・・・・もし、よかったら食べて」彼でも楽に食べれるよう小さなサイズのそれを、彼の横にそっと置いては自分は必死に涙を抑えようとして)

>佐伯さん

こ、こんばんは・・・・。
(風呂上がりの相手に、部屋のドアに隠れるように相手に声をかけ。その足元には泊まり込みための着替えなどが入ったボストンバッグがあり。「・・・・ちゃんと、着替えとか持って、今日から・・・泊まり込み、しにきました」この前の勘違いからついつい相手を見るのが恥ずかしくなってはドアから中に入る様子はなく)

>ルナ

俺も昔作ったことあるなぁ・・・・それを栞にして使ったりね。
(そういえばアレはどこにやったんだろう、と昔のことを思い出しつつ相手が言った冗談に驚いた表情を見せ。「そんなことしないよ・・・。むしろ、俺が今日から此処に来るの」笑う相手に引きつった笑みを浮かべては、自分も今日から此処にいるのだと相手に告げ)

  • No.276 by 十和田 光輝  2014-09-01 00:04:32 

>イヴァン

はは、怒らないよ。それに、俺もスーパーに用事があるから・・・どっちにしろ一緒に行った方が楽なんだ。
(躊躇う相手に自分も用があるからと言えば、だから心配無用だと微笑みかけ。「それにもしそれでお父さんが怒ろうとしたら、俺からちゃんと説明するからさ。一緒に行こうよ?」ね、と同時に首をかしげては相手を促すように手を差し伸べて)

  • No.277 by ルクシア  2014-09-01 00:06:48 

(( すみませんッ、レス蹴りさせて頂きますッッ…!;;


>all

_さ..、君達は良い子だから、お戻り。

( 窓際から空を眺めていると犬猫がケンカをしておりソレを不快に思い中に入って止めた後上記を述べ二匹の頭を”ポンッポンッ”と撫で。 )

  • No.278 by 佐伯  2014-09-01 00:08:37 

>イヴァン
……ああ、じゃあ頼む。
(近寄ってきた相手の進言に表情綻ばせてはその場に胡座をかいて座り、タオルを首に掛けたまま背を向けつつビールを煽り)

  • No.279 by キドナ  2014-09-01 00:09:57 

トーサン
………トーサン……トーサン……。
(青く光る左目をゆっくり点滅させて、相手の腰にしがみついたままノイズの混じった消え入りそうなどこか泣きそうな声で相手を呼ぶように延々と呟いていて。ちょっと歪んでしまいそうな表情を見られたくないのか、相手の腰にポフと顔を埋めて

  • No.280 by レネ  2014-09-01 00:14:41 

>ステッラ
そうなんだ…お疲れ様
(若干眠たげな目をふにゃりと細めて微笑み、相手の問いに対しては「んー、僕は寝てた…ステッラ、疲れてるなら寝ちゃえば?」なんて首かしげ

>キドナ
あ、…キドナ…
(バケツが落ちれば安心したように気を緩めるが、相手が顔を背けたのを見ればしょんぼりと目線を下げ。また子供達が何かを言ったに違いない、と確信すればすぐに子供達を振り返り、キッと睨みながら「次キドナにいじわるしたら許さないからね!!」と警告すれば、急ぎ足で家に入って相手を探し

>お父さん
お父さん!
(本を読んでいたが相手の足音に気付けばバタンと本を閉じて駆け足で相手の元へいくが、相手の元へ着くと飲み干されたビールの空き缶と今相手が飲んでいる缶を凝視して

>イヴァン
…?イヴ…?
(相手の声が聞こえた気がして、そちらに向かい駆けだして。相手の姿が見えれば徐々に嬉しそうに表情を明るくするが、相手が電柱にぶつかったのをみれば途端心配そうな顔をして。転がっていってしまわないように、と被り物を回収しつつ急いで駆けよれば「イヴ、大丈夫?ほっぺ痛いの?」と心配そうに優しく聞きながら、よしよしと頭を撫でて

>光輝
あ!えっと…光輝!
(相手の姿を見れば、以前聞いた名前を思い出して呼びつつぱぁあっと表情を輝かせ。風船について尋ねられれば、「これね、公園でおじさんにもらったんだ!」と自慢げに胸を張って答え

>ルクシア
んー…?なにやってるの…?
(何かをしているらしい相手に興味を持ち、じっと眺めてみれば相手の影から何かの尻尾が見えて。一度気になってしまえば好奇心は収まらないもので、ゆっくり近づいてみれば小声気味に上記問い

  • No.281 by キドナ  2014-09-01 00:21:16 

光輝サン
『………………。』ン……。……(パク)
(生きてない筈のウサギのぬいぐるみのギョロリとした片眼が動き出して、傍に置かれた小さな飴玉を捉えて。それに気付かされたように自身も振り向きその飴玉を見つめて受け取り、左目は青く灯したままその飴玉を口に含んで無言で自身の身長を越すほどのそのぬいぐるみをギュゥと抱きしめて身を縮ませて

  • No.282 by 佐伯  2014-09-01 00:24:52 

>ステッラ
……何やってんだ、お前。
(テーブルに置かれた皿と枝豆、それの前を何やら思案顔でグルグル回る姿見ては問いつつ「用意してくれたのか?」と枝豆指差し、ありがとうと述べて軽く頭撫で。「お前も一緒に食うか?」と)


>十和田
ああ、いらっしゃい。
(掛かった声に振り返って軽く笑み浮かべるが、なかなか入って来ない相手に「なにしてんだ。さっさと入れ。」と促し)


>ルクシア
……なにしてんだ?
(風呂上がりで髪を拭きながら視界に入った相手に問い掛ければ首傾げつつビール開けて)

  • No.283 by 十和田 光輝  2014-09-01 00:25:52 

>ルクシア

・・・・・大人だ。
(何やら聞こえてきた動物の鳴き声に引き止められるように部屋を覗き込むと、そこには喧嘩の仲裁をしている彼女の姿があり。暫しその様子をじっと眺めていれば、無事犬と猫の仲裁をして頭を撫でる相手に感心したようについ上記を呟き)

>レネ

うんっ、こんにち・・・いや、もうこんばんはかな。おじさんって、知ってる人?
(表情を輝かせる相手に今日も元気だ、と嬉しそうに自分も微笑み返し。おじさんにもらったという彼に、どんなおじさんなのかと相手に尋ね。内心微妙に不安感もあり)

>キドナ

・・・・・どう、かな。
(漸く落ち着いてきて、相手が飴玉を口に入れたのを見れば身を縮めた相手に不安そうに尋ね。不味かったらどうしよう、と相手を伺うように見ていて)

  • No.284 by キドナ  2014-09-01 00:26:14 

レネ
………呪ワレテナイ……ボク…呪ワレテナイ……絶対…ボク…ボクハ……
(部屋の隅っこで、バケモノのような恐ろしい私物のウサギのぬいぐるみをギュゥと抱きしめて、壁の方を向いて座り込んでブツブツと低い暗い声で呟いていて。左目は怒りを意する赤黒い色に光っていて、ゆっくりと点滅していて

  • No.285 by 十和田 光輝  2014-09-01 00:27:43 

>佐伯さん

・・・・お、お邪魔します。
(相手に促されてしまえばここに居続けるわけにもいかないと、足元に置いていたバッグを両手でもって部屋の中へと入っていき。「その、改めて・・・・。今日からよろしくお願いします」相手に深く頭を下げては、いつもと違ってどこか緊張した様子でキョロキョロと視線を泳がせていて)

  • No.286 by ステッラ  2014-09-01 00:32:12 

光輝>
お世辞でも誉め言葉は嬉しいわ。ありがとう。
(相手の言葉は本心ではないと判断すると、嫌味のつもりは無いが嫌味っぽく返事を返してしまい。「ところで、光輝は今日も通い妻としてここにやってきたの?」ふと、相手の用件を聞くのを忘れていた事に気が付き尋ね。)

ルクシア>
へぇ、意外と動物には優しいのね。
(相手の行動を開け放たれた窓際から見ており、何やら他にも言いたげなニヤニヤとした笑顔を浮かべて声をかけ。)

レネ>
眠りたいのは山々なのだけど。今寝たら、夜が眠れなさそうになるから遠慮しておくわ。
(相手の言葉に対し本心を漏らすが、理由と共に丁重に断りの言葉をいれ。「そんなことより、目覚めのお茶なんてどうかしら?」立ち上がり、人形用に作られた小さめのカップを二つ用意し紅茶を注げば、相手に尋ねかけ)

佐伯>
えっ…いや、これは。
(相手に悩んでいる姿を見られて声をかけられると、この世の終わりのような顔をして動きをピタリと止めて口ごもりつつ良い言い訳は無いのかと思案をはじめ「これは、私が用意したんじゃないのよ!」お礼の言葉を言われると嬉しさと共に何だか良く分からないソワソワする感情も沸いてくるため、慌てて否定の言葉を述べ。「佐伯が一人で寂しいと言うのなら一緒に食べてあげるわよ。」本心では誘ってもらって喜んでいるが、そんな様子は一切見せず刺々しい態度で答え。)

  • No.287 by ルナ  2014-09-01 00:36:12 

                >レネ

ん?なんだろうこれ…絵本ではないんだけど…。
(それなりに厚みのあるものを、という視点だけで選んでいたため内容まではわからず。改めて本を眺めると「なんだろう…ファンタジーっぽいかな?」と答えて)

               >父さま

お風呂気持ちよかった?
(相手を見つけるとトコトコと歩み寄っていき、小さく首を傾げて髪を拭く相手を興味深そうに見つめ)

              >ステッラ

あっ、なら大丈夫だねー。
(生きていると聞けばクスッと笑って返して。味は保障しないと言われてみても「美味しそうだけどなぁ…」とじっと見つめていて、一つ手に取ると食べてみて)

              >光輝さん

栞…!それいいねっ。
(相手の言葉に良いことを聞いたと目を輝かせ。ここに来ると言われれば「あんたも父さまの子になるの?」と人間なのに?と不思議そうに首を傾げて)

              >ルクシア

わぁ…
(ふと外を見ると犬猫を撫でている相手を見つけ、自分が近寄れなかったことを思えば感心して見つめ)

  • No.288 by キドナ  2014-09-01 00:37:01 

光輝サン
…………。
(相手の飴玉を口の中でコロコロと転がし、何も言わずにただウサギのぬいぐるみを抱きしめていて。しかし吐き出しもしないので恐らく不快には感じていないようで

  • No.289 by レネ  2014-09-01 00:40:33 

>光輝
こんばんは!…ん?おじさん?
(相手の表情に嬉しそうに挨拶を返すも、尋ねられた事にきょとんとすれば首を横に振り、「んーん、知らない人だよ?」と、何故そんな事を聞くのだろうかと不思議そうに答えて

>キドナ
あ、いた…
(部屋の隅に相手の姿を見つけ、相手のもつウサギのぬいぐるみに一瞬怯むが気を取り直して相手の近くにぺたりと座り。相手の様子に不安げに眉寄せると、「キドナ、えっと…その…ごめんね…?」と控えめに謝って

>ステッラ
あ、そっか…
(断られればやっと今の時間帯に気付いたようで、夜眠れるかな、と一瞬不安になるが相手からお茶をすすめられればすぐに不安も消え去り、「うん、飲みたい」と嬉々と頷いて椅子に座り

>ルナ
ファンタジーかぁ…
(相手の答えに納得したように本の表紙を見るが内容を知らなかったらしい相手に「あれ、読んでたんじゃないの?」と不思議そうにして

  • No.290 by ルクシア  2014-09-01 00:45:13 

>レネ


レネかい。ちょっとケンカを止めてあげただけだよ。

( ポンポンと撫で終わった後、相手の方を向けばそう言い。『 本当はいい子達なんだ。_あ、レネ。撫でて見るかい?。』とネコの方の首の下を擽り乍。 )


>父様


あ..父様。 この子達、ケンカしてたから止めてあげたんだ。

( 声が耳に入りクル、と向けばそう述べ。二匹の去ってゆくのを見送った後『ビールを飲むのはいいけど、ちゃんと乾かしてね! 風邪引くし..、ハゲ易くなるそうだし』そう言うと相手の元にテクテク来て正座し。 )


>十和田さん




うん、バイバイッ。

( 二匹の去る姿を見送り部屋まで行くと相手が居て『あ、いらっしゃい。十和田さん』と言い少し笑みを浮かべて。 )


>ステッラ


意外と..ッて失礼だね。僕は優しくしてるよ?

( ホントに失礼だなと思っている訳ではない為冗談ぽく笑みを浮かべてそう言い。『と、いうかいつの間にやらいたんだね』。そして相手のいる窓際にストンッと軽々と来て。 )


>ルナ


…ルナ?

( “わぁ…”という言葉が聞こえ聞こえた方へ顔を向ければ相手が居て。二匹を戻らせた後相手の元へ来ては『どうしたんだい?。』と。 )

  • No.291 by 十和田 光輝  2014-09-01 00:45:22 

>ステッラ

お世辞って・・・・本当に美味しいのに。
(それを表すようにもう一枚を食していれば、相手から尋ねられたことにふと手を止め。「えーっと・・・もう通い妻ではない、よ。うん、通わなくなったから」どう言っていいものか。言わば住み込みになるのだがどう相手に伝えていいのか分からず、曖昧に返し。その表情は妙に引きつっていて)

>ルナ

じゃあ、作り方教えてあげよっか?せっかくだから。
(目を輝かせる相手に、自分でよければと相手に微笑みかけ。「子・・・なのかなぁ。そこは、ちょっと俺には分からない・・・というか佐伯さんがどう思ってるのかはわかんないけど。でも、うん、まあ・・・君たちと一緒に住むんだ」と事実だけを告げ)

>キドナ

・・・・・・・。
(なにも言わない相手に不安になるも、この前みたいに吐き出す様子はなく。そこまで嫌ではないのかと安心すればつい微笑みを浮かべ。「・・・・そのウサギ、キドナの大切な子?」そういえばとずっと相手が抱きしめているウサギに改めて気づき。大切なのかと相手に尋ねてみて)

>レネ

知らない人・・・そっか、知らない人かぁ・・・・。
(相手の表情から悪い人ではないんだろうけれど。このご時世そんな簡単に決めていいのかと頭の中で悪い方向に考えるも、相手が信じているのだから善意でしてくれたことを悪い目で見るのはよくないと慌てて首を振り。「いや、ほら。次会ったらお礼したいなぁって・・・知ってる人だったらすぐに会えるでしょ?」と嘘も方便、適当に理由をつけて相手に言い)

  • No.292 by 佐伯  2014-09-01 00:53:25 

>キドナ
…………、
(問いに答えなかった相手へきっと口にはしたくないのだろうと頭撫で続けてやりながら「悲しければ泣けばいい。腹が立ったなら怒ればいい。……ただ、それで何かを傷付けるような事はあってはならない。お前が良い子なのは俺が一番よくわかってるから。」と軽く抱き締めてやりながら述べ)


>レネ
……?ああ、お前か。また本でも読んでたのか?
(駆け寄る相手眺めては開けたてのビール一口煽って上記述べるが、ジッと見てくる相手に首傾げては「なんだ?」と)

  • No.293 by キドナ  2014-09-01 00:55:32 

((すいません!!明日から学校が始まるので今日はもう落ちますね;
レス蹴り申し訳ないです、お相手感謝!!

  • No.294 by レネ  2014-09-01 00:59:26 

>ルクシア
そうなんだ…
(相手の返事に納得したように返すが目線は尻尾に釘付けで。撫でて見るか、と、言われればキラキラと瞳を輝かせ、無言でコクコクと頷いて猫に近寄り

>光輝
あ、そっか!
(相手の理由に納得したように言えば、「じゃあ今度また会ったらクッキーあげよっと」と嬉しそうに風船を見上げて

  • No.295 by 佐伯  2014-09-01 01:06:18 

>十和田
……なに緊張してんだ。今からそんなんじゃ身が持たねぇぞ。
(何処か緊張気味な相手にふは、と吹き出すように笑えばポンポンと頭撫でて「俺、家事らしい家事って一切出来ないから宜しく。」と)


>ステッラ
ぷ、なんつー顔してんだ。
(思わず吹き出して笑えば相手の頭緩く撫でてテーブルの前に座り、次いだ否定に「じゃあ心優しい妖精さん辺りが持ってきてくれたのか。」等と冗談めかしてからかうように言っては「なら是非ともご一緒に、愛らしいお嬢さん。」と)


>ルナ
ああ。結構さっぱりした。
(相手の問いに頷けば、わしゃわしゃと髪を拭き上げてタオルを肩に掛けつつビール煽って)


>ルクシア
……?ああ、犬と猫か。
(相手の言葉に一瞬首傾げて窓の外見遣れば納得したように呟いて。しかし次いだ相手の言葉にはピタリと動き止めて「いや、ハゲは困る。」とビール机に置いてわしゃわしゃと髪を拭き)

  • No.296 by レネ  2014-09-01 01:09:26 

>お父さん
うん、読んでた。…ねえお父さん
(ビールの缶をみつつ頷いて答えるとゆっくりと相手の顔みて、「お父さん、お酒飲みすぎると酔っ払っちゃって、気持ち悪くなって、それで酔っ払ってる時のこと思い出せなくなるんだよ?」と心配まじりに叱るように言って。こんな知識は無かったが、先程みていた本がたまたま酒関係の本だったらしく、覚えたての知識をかなり大雑把に使ってみて

>キドナ
(/落ち了解です、こちらこそお相手感謝でした…!

  • No.297 by ステッラ  2014-09-01 01:13:18 

ルナ>
そんなに私の腕が信じられないのかしら?大丈夫よ、毒くらいしか盛ってないわよ。
(相手が自分のクッキーを警戒するのでジッと睨みつけ不機嫌そうな声色で言い。相手が口に含んだ寸簡にサラッと不吉な事を冗談で言い。)

レネ>
それに、夜中に最近不自然な物音がするから夜中はぐっすりと眠りたいのよ。
(相手の不安そうな顔がS心をくすぐったため、からかいたくなり嘘の情報を伝え。「素直なのね。はい、暑いから気をつけて飲んでね。」尋ねかけるとすぐさま行動をする相手に苦笑しつつ言い。相手の前に紅茶の入ったカップを置き注意し)

ルクシア>
ふふ。面白い冗談ね。
(相手の言葉を聞くと口元を押さえて小さく笑い声を漏らし、いつも通りの皮肉を一つ零し。「そのまま外に居れば、閉め出せたのに残念ね。」相手が自分の近くへやってくると心底残念そうな表情を浮かべて呟き。)

光輝>
通わなくなった?そういうことね。
(相手の言葉を一度聞いただけでは何が起こったのか理解できなかったため、小首を傾げて不思議そうに復唱すると、何かに気が付いたのか納得したような表情を浮かべ言い、何やら思い始め。「…なんて、本当は嫌だけど仕方ないわよね。」こちらは、相手が一緒に住むのではなく、相手が気に入った人形を連れて行くものだと思い込んでおり、それについて「家族が減るなんて、本当は嫌だけど仕方ないわよね。」と心の中で思っていたつもりが途中から声に出てしまい。)

  • No.298 by ルクシア  2014-09-01 01:18:13 

>レネ


うん。…ていうか猫の尻尾に目線釘ずけだね。

( クス、と微笑みそう言うとちょっと猫から離れ『触れてみたら?。あ、尻尾グイッてくれぐれもつかんじゃダメだからね』と。)


>父様


うん。良く一緒にいる二匹がケンカしてて。僕ケンカなんて醜い事やだし。

( コクと頷き上記を述べ、ピタリと動きを止めた相手を見てクスッと笑い『あ、僕が拭くから父様はビール飲んでて。』と言い相手の頭後ろに周り。 )


>ステッラ


そうかな。

(首を緩くかしげ小さく微笑むと上記を言い。相手の表情をチラと目をやり言葉を聞いても怒る事なく何故かクスと笑い。 )

  • No.299 by ステッラ  2014-09-01 01:18:55 

佐伯>
ちょっと、レディの顔を笑うのは失礼じゃないの?
(絶望的な心境でも相手の笑い声は聞こえ、不満そうな表情を浮かべては反論し。「そうよ、これは緑色の枝豆の妖精が持って来てくれたのよ。」相手の冗談を助け舟と勘違いし、尾びれをつけて言い。「仕方ないわね。佐伯がそこまで言うのなら一緒に食べてあげるわよ。」相手から満足の良く答えが返って来たため、嬉しく思い。言葉とは裏腹に嬉々とした様子で枝豆の皿の近くに座り)

  • No.300 by 佐伯  2014-09-01 01:28:10 

>キドナ
(/了解です!!お疲れ様でした!!)


>レネ
……へぇ、良く知ってるな。
(少し驚いたように相手見ればクスッと笑って「実はな……俺の身体は酒で出来ているんだ。時折こうして補充してやらないと、蒸発して消えちまうんだ。」と冗談述べては特に今の時期は暑いから……等と言ってみたり)

  • No.301 by 佐伯  2014-09-01 01:42:17 

>ルクシア
醜い……か。喧嘩する程仲が良いとも言うし、全く喧嘩の無い関係の方が俺には疑わしいけどな。
(相手の厚意に甘えてその場に腰を下ろせば、一切喧嘩をしない関係性の方が難しいし気疲れしてしまうと上記述べ)


>ステッラ
いや、悪い悪い。……あんまり可愛かったから、つい。
(クスクスと口許に手を当てて声殺しつつ返せば、妖精の話を更に切り出した相手にとうとう限界を迎えて盛大に笑ってしまい、暫くして漸く落ち着いた頃に「俺も逢ってみたかったな、妖精。」なんて。「ああ。ありがとな。」クスッと笑って頷けば枝豆一房持って「枝豆の妖精さん、ありがとう。いただきます。」と)

  • No.302 by ステッラ  2014-09-01 01:54:18 

佐伯>
ふん、可愛いなんて今更ゴマをすっても無駄なんだから。
(相手から褒められて嬉しい気はするが、嬉しい気持ちよりも不満の方が打ち勝ち、ムスッと不機嫌そうな仏頂面で述べ「妖精ねぇ…」先程から相手が口を開けば妖精妖精というので、自分が言いだした嘘にもかかわらずどんどんと不機嫌になっていき、枝豆を一粒出して人形用の小型のナイフとフォークを使って器用に一口サイズに切り取り食べると、ぼそりと呟き恨めしそうに相手のことをただただ見つめ)

  • No.303 by レネ  2014-09-01 01:59:31 

>ステッラ
え…物、音…?
(嘘だと気付けず、ぴたりと硬直して。紅茶が置かれると「う、うん…ありがとう。いただきます…」とかなり動揺したように言うが、頭の中では寝付けなかったらどうしよう、とばかり考えており中々カップに口を付けず

>ルナ
うん、面白いなーって
(興味深そうに尻尾を見つつ、握ろうと手を伸ばし。だが尻尾を握ってしまう直前に相手の注意を聞き、ぴたっと手を止めると「わ、わかった!」と焦り気味に手を猫の首元に移動させ、優しく撫でてみて

>お父さん
え…っ…そうなの…?
(相手の冗談を信じ込み、衝撃を受けたかのような表情をして。はっとすれば「じ、じゃあもっと飲まないと…!」と慌てて冷蔵庫からビールの缶を2本、少し重たそうにもってきて

  • No.304 by 佐伯  2014-09-01 02:03:17 

>ステッラ
悪かったって。そんなに拗ねんなよ。
(ふは、と楽しげに笑ったままポンポンと頭撫でて、依然ムスッとしている相手に上記述べつつ皮から枝豆の粒だけ口に入れては数回咀嚼してビールで流し込み。)

  • No.305 by 佐伯  2014-09-01 02:06:39 

>レネ
……ぷ、
(相手の反応に思わず吹き出せば笑い出し「嘘だよ、嘘。冗談だ。」と悪戯の成功した子供のような笑顔向けて、相手の持つビールを一つ取ればさっきまで飲んでいたビールを飲み干して新しく開け)

  • No.306 by ステッラ  2014-09-01 02:10:50 

>レネ
誰も居ないはずのトイレやお風呂場から変な音が聞こえてくるのよ。知らなかったの?
(相手の不安そうな表情を楽しそうに眺めながら紅茶を一口飲み、さらに追い討ちをかけるように適当な嘘を吐き「顔色あまり好くないけど大丈夫かしら?もう少し横になっておく?」どうして顔色が悪いのかは察しが付いているが、分からないような素振りを見せ、心配している演技をしながら提案し)

>佐伯
私は子供じゃないから拗ねないわよ。はぁ。
(相手に指摘されれば、自分らしくないと思い一言呟き、一つ大きな溜息を零すとまだ少し心残りはあるが大方水に流し。「佐伯は人形が居なくなるのは寂しい?」何ら脈絡も無くただの興味本位で尋ねかけ。)

  • No.307 by 匿名さん  2014-09-01 02:11:59 

名前/梶浦 月子(かじうら つきこ)
性別/女
年齢/18歳
身長/163cm
容姿/真っ直ぐな黒髪で長さは胸まで。前髪は左に流している。目鼻立ちはくっきりしているが表情が固い。飾り気がなく服装は大抵黒のワンピースか、高校のセーラー服。
性格/常に淡々とした喋り方をし、あまり笑わない物静かな性格。悪い意味で人形のよう。冷たいわけではなく感情表現
が不器用なだけ。誤解されやすいため自分でもどうにかしなければと焦っている。そんな性格のため子供の頃から人形遊びばかりしており、今でも人形が好き。人形相手には自然に笑ったり会話できるが人相手だと緊張してしまう。

役割/人形の主

(/参加希望です!不備などあればご指摘ください)

  • No.308 by ステッラ  2014-09-01 02:49:31 

すみません。今日は、落ちさせていただきます。

  • No.309 by 翠  2014-09-01 15:00:55 

> ALL
Are you going to Scarborough Fair..?
Parsley, sage, rosemary and thyme...
Remember me to one who lives there...
For he once was a true love of mine...♪

(洗い物を済ませリビングで一人紅茶を飲んでいると、さああ、という音に目を窓へと向けて。そこに映るはさえない自分と霧雨に煙る街。それを見つめながら、コン、と茶器を机へ置くと、思い出したように、小さな声で「スカボローフェア」を口ずさんで)
(/レス蹴りすみません……! 流されて分からなくなってしまったので…)

  • No.310 by ルナ  2014-09-01 17:02:28 

                >レネ

適当に取ってきただけだから。でもこれ面白そうだしまた読んでみる。
(読んでないのかと言う問いに頷き答えるも、無造作に取ってきた目の前の本に興味が沸いていつか読もうと決め。押し花をしているからには暫く重しをしてなければいけない、そう思えば「お花挟んであるからこの本開いちゃダメだよ」と相手に忠告して)

              >ルクシア

怖くないの?
(猫は以前なんとか近寄れたことはあるものの、それより大きな犬は近寄れそうになく、戻っていく二匹を指差し相手に尋ね)

              >光輝さん

暫く待たなきゃダメか。ねぇちょっと手伝って!
(教えてくれると言われ意気揚々と本を開いて花を取り出すも、さっきの今で出来ているはずもなく無言で元に戻して本を閉じ。暫く置いておかなければいけないと再認識すれば、協力者になってくれないかと相手に声をかけて)

              >父さま

そうなんだ。
(自分はあまり馴染みのないものだがやはりお風呂というのは気持ちいいんだと得心し何度か頷き。ビールを飲むのを見ていれば少し気になって「それよく飲んでるよね。美味しいの?」と興味津々といった様子で尋ね)

              >ステッラ

すごい美味しい!もう一枚貰っていい?
(毒が入っていると言われればビクッと肩を揺らすも既にクッキーは口のなか。どうしようと戸惑いながらも食べると、毒が入っている様子もなくその美味しさに思わず頬を緩ませながら感想を言って。もう一枚とっていいか尋ねながら手を伸ばしてクッキーを取り、返事も待たずに 食べていて)

(/昨日は闇落ちしてしまい本当にすみませんでした;;)

  • No.311 by ルナ  2014-09-01 17:09:47 

                 >翠

私も飲みたいなー。
(マシュマロの入った袋を手に食べながら歩いていると紅茶を飲んでいる相手を見つけ。一緒にお茶しようと歩みより声をかけて、相手がなにやら口ずさんでいるのに気付けば「それ何の歌?」と聞いてみて)

  • No.312 by ルーイ  2014-09-01 17:16:13 


よし、とれた。これで本の続きが読めるぞ。
(読んでいた本を読み終え満足感に浸るが続きが読みたく思い本棚を見上げて。箱や本を階段状に積み上げそれを上ると高い棚に読み終えた本を戻し変わりにその続きの大きめの本を引っこ抜き両手で持ちながら階段を降りていき本を隅に置き振り返れば「…片付けが大変そうだな」と積まさったものを見て大仕事になりそうだと考え呟いて

(/参加許可ありがとうございます!
絡みを置かせて頂きますのでよければ絡んでください)

  • No.313 by 翠  2014-09-01 18:39:19 

> ルナさま
……ああ、ルナさま、失礼致しました。
(鈴のような声に気が付いて、歌うのをやめて。慌ててティーカップをとると、ポットから紅茶を注いで。「どうぞ、お召し上がりください」とテーブルに向かい合う、白銀の髪を煌めかせ、翠色の硝子玉のような綺麗な瞳をした相手に差しだして。相手の問いに対し、「……叶わぬ恋の歌ですよ」と、虚ろな目で言って)

> ルーイさま
……ルーイさま、片付け、手伝わせていただいてもよろしいですか?
(工学についての本を読もうとして本棚の近くへ行くと、たくさんの積まれた本、何やら困った様子の相手を見つけて。遠慮がちにそう問うて)

  • No.314 by 十和田 光輝  2014-09-01 19:53:22 

>ルクシア

あ、こんにちは。ルクシア。
(ぼんやりとしていれば相手の声に気づき、慌てて挨拶を返し。相手へと近づいていけば、「君は動物と話せるのかい?」と先ほどの様子を見ていて気になったことを尋ね)

>レネ(>294)

うん。じゃあ俺もついて行こうかな。
(一緒にお礼を言いに、と嬉しそうに風船を見上げる相手に小さく付け足しては小さく微笑み。「さ、レネ。帰ろうか。もうすぐ夜になるし」相手にそっと手を差し伸べて)

>佐伯さん(>295)

別に、ここに住むから緊張してるわけじゃないです・・・。
(頭を撫でる相手にどこか拗ねたように言いつつも、相手によろしく、と言われれば大きく頷き。「家事なら任せてください。一通りは出来ますから」と微笑み)

>ステッラ(>297)

・・・・・ん?ちょっと待った。
(最初のほうは納得したのかと思ったものの、後半になるに連れて明らかに相手が勘違いしているのが分かり。最後に出てきた言葉で漸く確信に至れば、相手の思考を止めるように蒸気を述べ。「俺は誰も連れてかないよ。むしろ逆で、俺がここに住むんだよ」お手伝いさんとしてね、と相手に分かるよう付け足して)

>ルナ(>310)

え、あ、うんっ。わかった。
(相手が花を見ているのを黙ってみていれば、彼女の声にハッとしたように頷き。そっと自分も手を置いては「これでいい、のかな?」と首を傾げ)

>all

んー・・・・・。
(住み込みを始めてから数日。なんとかやり過ごせているものの、毎回悩まされるのは三度の食事。それぞれ趣味嗜好が全く違う人形たちにどう合わせたものか、とレシピ本を片手に台所に立っていて)

  • No.315 by イヴァン  2014-09-01 20:03:39 

(/昨晩は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;;一応レスお返ししますね!)

>十和田さん(>276)
…じゃ、あ…一緒、お願いしま、す…。
(相手の目的も含まれるのなら、と納得したらしく少しだけ考え込むような間を開けつつも小さく頷き。差し出された手に触れていいのかどうしたらいいのか、迷うように相手と差し出された手とを見比べた後おずおずと指先だけちょん、と相手の手に触れさせるとこれでいいのかとばかりにそっと相手を見上げて。)

>お父様(>278)
…ふふ。…お父様の髪の毛、つるつる、きれい…です。
(髪を拭く了承を得られたのが余程嬉しかったのかぱあっと空気に花でも散らしそうな程雰囲気を軽くすると相手の背後で膝立ちになり髪を拭き始め。つやつやとした相手の髪は痛みもなく綺麗で、思わずそのままに口から言葉を溢すとバレない程度にそっと相手の頭に顔を近付けすんすんと匂いを嗅いでみて。)

>レネ(>280)
い、た…ッれ、ね!レネ、ねこ…ねこの、ちょうだい…っ!
(痛みに涙が滲みそうなのを堪えながら頬を擦っているとふわりと髪に触れる小さな手の感触と共に聞こえた相手の声に少しだけ安心し。しかし安心したのも束の間、被り物が脱げてしまっていることにここで漸く気付き相手が拾ってくれたらしい猫のそれを視界に捉えるとさあっと顔を青くしながら被り物を渡すよう急かして。)

  • No.316 by ルナ  2014-09-01 20:17:23 

               >ルーイ

うわっ器用なことするなー。
(たまには本を読むのもいいかと思い何かないかと見に来てみれば即席の階段が出来ており驚きの次に出たのは感嘆の言葉で。相手より身体の大きな自分がのぼっても平気なものかはわからないが「ちょっとのぼってみていい?」と好奇心の向くままに相手に尋ね)

                 >翠

叶わぬ恋、か。なんだかロマンチックだけどちょっと哀しいね…。
(慌てて準備してくれた相手に「ありがとう」と礼を言い、出された紅茶を飲めばほっと一息ついて。叶わぬ恋と聞いてどんなものだろうと目を閉じ想像を膨らませてみれば浮かんだのは物語に出てきそうな身分違いの恋といった風なもので、感じたままの感想をぽつりとこぼして)

              >光輝さん

ちーがーう。これの保管場所を探すのっ。
(本に手を置き尋ねられれば、相手が自分の考えを全て察してくれるわけではないにも関わらず、不満そうに頬を膨らませ。誰かに邪魔されない所がいいだろうと考えながら周りを見回した末「あそこなら届かないかな」と本棚の上のほうを指差し)

  • No.317 by イヴァン  2014-09-01 20:24:42 

(/今まで参加許可された分のプロフィールを纏めてみました!ご活用して頂ければ幸いです^^)

[人形師]
>2 佐伯一真

[人形]
(等身大人形/♂)該当者無し
(等身大人形/♀)>94>95 翠

>10 時雨
>20 キドナ
>23 リリィ
>35 ステッラ
>38 ルナ
>46 リンネ
>65 レネ
>98 イヴァン
>99 ルクシア
>102 竜胆
>153 ルーイ

[人形の主]
>12 十和田光輝
>41 宝生栞
>85(>86) 愛宕千月

[行きつけのコンビニアルバイト]
(アルバイト1)該当者無し
(アルバイト2)該当者無し

  • No.318 by ルーイ  2014-09-01 20:58:20 

>翠
…大丈夫だ。自分で積み上げたものくらい片付けれるし、貴方も忙しいだろう。
(遠慮した声に振り返って顔を上に向けると自身とは比べ物にならない程大きく見える相手がおり。手伝って貰おうかと考えたが相手も忙しいだろうと遠慮すると積み上げた一冊を両手に持ち安定しない足取りで片付けて

>光輝
今から食事の支度か?俺でよかったら何か手伝うぞ。
(小さな椅子を相手の隣まで運びその上に立つと本を片手に唸る相手の助けになろうと声をかけるがその姿は立派にポケットまで縫ったお手製の青いエプロンと三角巾と手伝う気満々で

>ルナ
別に構わないが…
(自身より大きな相手が階段に上る意味があるのだろうかと瞬きを数回しながら首を傾げ。とりあえず階段に異常がないかを確かめるため本の位置を修正する作業を行い「丈夫ではないから気をつけてくれ」と不安そうに告げるが相手の目を見て

>イヴァン
(/ありがとうございます!とても見やすいので感謝してます)

  • No.319 by 愛宕千月  2014-09-01 21:17:17 

all>

邪魔すんでー?
(己の部屋から少し離れた何とも不思議な人形を作り出す彼の住まう場の扉をいつも通りこんこんと手の甲で叩き、刹那何の躊躇もなし、さも当たり前の様にドアノブへ手を掛ければ鍵は空いているらしくすんなり開き。上記を扉の内側へ知らせると靴を脱ぎ散らしすたすたと中へ入りその部屋の主である相手の元へ。)

(/絡み文遅れてしまいすいません…!(頭へこへこ)
これから宜しくお願いしますですー! )

  • No.320 by 翠  2014-09-01 21:27:33 

> 十和田さま
……あの、どうかなされましたか?
(薄闇広がる黄昏時に、そろそろ夕飯の支度をしなくては、と台所へ向かって。すると、どこか悩んだ体の相手がいて、そう問いかけて)

> ルナさま
……哀しい、ですか……確かに、苦しいですね……。
(この歌を歌っていた本当の理由は、自分の境遇を皮肉っていたから。もう長いことある方を慕っているものの、その方はどう思っているか分からない、そもそも人形の分際で人を慕えるものか。と思っていたからであって。相手の洩らした一言に、そう言って)

> イヴァンさま
(/こんなに見やすくまとめていただきありがとうございます!! とても助かります!

> ルーイさま
……そうなのですか?
でも、重い本をいくつも、元に戻すのは大変でしょう…。
(こちらを見上げる小さな碧色の瞳に僅かながらの不安を抱いて、そう問うて。すると、大きな図鑑を小さな体で、覚束ない足取りで直そうとする相手に心配になり、慌てて相手の背を優しく押さえて。「や、やっぱり、手伝わせてください……いいえ、手伝いたいんです」と珍しく自分から相手へお願いして。

  • No.321 by 翠  2014-09-01 21:40:47 

> 愛宕さま
……あなたは、どちらさまですか?
(家事がひと段落ついたのをいいことに、部屋で憩っていれば、突然青年が金髪を揺らしながらひらり、躍り込むように入ってきて。不審に思って柳眉を寄せ、そう問うて)

  • No.322 by ルーイ  2014-09-01 22:05:47 

>千月
部屋に上がるなら靴くらい揃えてから入ってくれ。
(ドアノブを回す音が部屋に響くとすぐさま小走りで玄関近くへと向えば相手の足元にいき。部屋へと進ませる前に靴を指差して注意をすればズボンの裾を引っ張って玄関へ戻そうと頑張り

>翠
時間は掛かるが気にすることない。
(頑張って本を持ち歩くも最終的には相手に支えて貰いようやっと一冊を片付け終わった頃、相手が手伝いたいとお願いするので嬉しいが自分の不甲斐なさに落ち込む気持ちも入り混じる中「そこまで言うならお願いする」と相手に頼めば一度上を向き頭を下げて礼をして

  • No.323 by 十和田 光輝  2014-09-01 22:06:58 

>イヴァン

はい。お願いされました。
(自分の様子を伺うように見つめながらも、小さく手に指を乗せてくれた相手に微笑み。相手を安心させるように優しく上記を述べては、じゃあ行こうか、と相手の指をそっと握り。スーパーへと足を向けて。「そういえば・・・イヴちゃんは何を買いたいんだっけ?」歩きながら小さな相手を尻目に尋ね)

>ルナ

あ、そういうことか・・・・ごめんごめん。
(どうやら勘違いをしたらしく、頬を膨らませた相手に苦笑しながら謝り。暫し辺りを見回した相手に指さされた場所に気づけば、「あそこに置くの?」と尋ね)

>ルーイ

おぉ、やる気満々だねルーイ。じゃあ手伝ってもらおうかな。
(レシピを見ていると、横からガタガタと音が聞こえ。音へと振り向くとそこにはここに来てから知り合ったばかりの相手の姿があり。しっかりとエプロンを着込む姿に驚くも、直様笑顔になり。「・・・・ハンバーグ作ろうか?」せっかくだから相手もやりやすいものを、と冷蔵庫の具材を見ながら考えては前記を提案し)

>愛宕さん

あ・・・こんにちは。お客さん、かな?
(部屋の中でテーブルを拭いていれば、扉の締まる音に気づき。誰だろうと扉の方へと行くと、ちょうど部屋の中へ入ってきた相手とかち合ってしまい。一瞬声を上げるもすぐに上記を尋ね)

>翠

あ、翠・・・・今日の夕飯のレシピどうしようかと思って。
(かけられた声に振り返れば相手の姿を見つけ。もうそんな時間かと気づけば相手に状況を説明し。片手の雑誌を相手に渡しては「一応食材はあるし・・・何がいいと思う?」と首を傾げ)

  • No.324 by レネ  2014-09-01 22:16:42 

>お父さん
…うそ?
(相手の笑顔とともに告げられた言葉にぽかん、と呆けたような顔をして。相手が新たにビールを飲み始めるのを見れば拗ねたように唇尖らせ、「もー、吃驚したじゃん!」と非難するような目をむけ

>ステッラ
え、…知らな、かった…
(細かい場所まで教えられてしまえばどんどん信じ込んでしまい。どうしようどうしよう、と内心慌て、相手の提案に対しても「また寝たら夜絶対に眠れなくなっちゃうからやだ!」と必死に拒否して

>翠
歌…?
(雨が降っている事により外で遊べず、ドアをあけた玄関に座りつまらなそうに外を眺めていて。不意に家の中から微かに聞こえてきた歌声にきょとんとすれば、ドアをしめてからリビングにむかって

>ルナ
あ、お花挟んでるんだ!
(相手の忠告を聞くとこくりと頷き、どうやら自分の中でやっと話がつながったようで。花を挟んでいるらしい本を見つつ、「押し花っていうんでしょ?」と、前に本で見た事のあるものの名前をあげて

>ルーイ
…ん?
(雨でする事が無く、退屈そうに家の中を歩き回り。物音が聞こえたので相手の居る部屋を覗くと、そこにあった本の階段に興味津々といった様子で目を輝かせ、「すごーい!」と歓声をあげつつ部屋に入り

>光輝
うんっ
(相手の案にこくりと頷き、差し出された手を見ると網と風船を片方の手に持ち、空いた手で相手の手を握って。そこで思い出したかのように相手見上げれば、「夜になったら帰っちゃうの?」と少し寂しさを滲ませながら問い

>イヴァン
え、あ、猫…?
(相手の様子に戸惑いつつも、自らの持つ被り物を見れば納得して「はい、どうぞ!」と渡して。だが表情はまだ心配そうなままで、「どこも壊れてない…?大丈夫…?」と不安そうに問い
(/まとめありがとうございます…!とても見やすいです!

>愛宕さん
…あれ?…こんにちは?
(部屋の窓の近くに座り外を眺めていれば知らない声が聞こえ。きょと、としつつ振り向くと見えたのはやはり知らない姿だが、不思議そうにしつつも疑問形ではあるがまずは挨拶し。それから立ち上がり、相手に近付いて見上げると「誰ー?」と素直な疑問をぶつけて

  • No.325 by イヴァン  2014-09-01 22:24:48 

>愛宕さん
ッう、え…だれ、ですか…?お、きゃ…お客さま、ですか…?
(好物のカルピスでも作ろうかとプラスチックの容器に入った濃縮状態のカルピスを両手で胸に抱えて運んでいたところ突然の来訪者に驚き、ごとんと音を立てながらそれを床に落とすと狼狽えたように被り物の中で視線を揺らして。見慣れない相手がお客さまか、はたまた不審者か判断つかず僅かに震える声で呟くと、持っていたカルピスを落とし手持ち無沙汰となった両手をおろおろと動かして。)
(/初めまして、これからよろしくお願いしますね^^)

>十和田さん
あ、の…おみそ、切れちゃって…あ、あと、カルピスも…。
(慣れない人の体温に少しだけ戸惑うものの暫くしておずおずと相手の様子を窺いつつ手を握り返すと、被り物の中で密かに薄く笑みを浮かべて。問われた言葉に人数が人数なだけあり一般家庭よりあっさりなくなってしまう味噌汁の調達と、明らかに自分の飲みすぎによりなくなったカルピスとが買い物の目的と応えると最後に僅かに楽しげな色を言葉に滲ませながら「カルピス、すごくおいしく、て…げんえき…?買っても、すぐなくなっちゃって…お兄さんは、カルピスのんだこと、ありますか…?」などと、突然のカルピス談義を持ち掛けて。)

  • No.326 by ルーイ  2014-09-01 22:38:16 

>千月
部屋に上がるなら靴くらい揃えてから入れ。
(ドアノブを回す音が部屋に響くとすぐさま小走りで玄関近くへと向えば相手の足元にいき。部屋へと進ませる前に靴を指差して注意をすればズボンの裾を引っ張って玄関へ戻そうと頑張り

>翠
時間は掛かるが気にすることない。
(頑張って本を持ち歩くも最終的には相手に支えて貰いようやっと一冊を片付け終わった頃、相手が手伝いたいとお願いするので嬉しいが自分の不甲斐なさに落ち込む気持ちも入り混じる中「そこまで言うならお願いする」と相手に頼めば一度上を向き頭を下げて礼をして

>光輝
ハンバーグか…混ぜて形作るくらいならできそうだ。
(手伝えることが嬉しくて仕方なくニコニコと満面の笑みを浮かべていれば料理名を聞き無理なく手伝える作業を口にし大きくうなずいて。すぐ近くの棚からボールとまな板を取り出せば椅子から降りて野菜室からニラやキャベツを取り出し相手に手渡して

>レネ
そうか?此処には台がないからこうしないと上まで届かないんだ。
(当たり前のように平然としているが今回はかなり上まで積み上げたなと改めて実感しており。一冊ずつ片付けようと動き出せば「雨だから暇なのか?」と先程から相手が家中歩いていたのを思い出し問いかけると一層雨が強まって

  • No.327 by ルクシア  2014-09-01 22:46:37 

(/ 遅くなり.レス蹴りさせて頂きます;;、又もすみません…!;; また新規様も宜しくお願い致します。 )


>all

_いい味。成功かな。

( キッチンで茶色の台に乗り乍小さくチョコケーキやモンブラン等ケーキを沢山作っていて。その中から一つ取り自分の口に運ぶと上記を述べ。 )

  • No.328 by ルナ  2014-09-01 23:16:32 

(/イヴァン本体様、ありがとうございます。凄く分かりやすくて助かります!)


               >ルーイ
やった!ありがとうっ
(許可が出れば嬉々として階段へと向かい、バランスを崩さないよう足場に気をつけて上ってみて。上まで着けば「おーたかーい」などと言いつつ、普段よりも高い位置から眺める部屋を楽しそうに見回し)

              >千月さん

おねーさん誰?何か用事?
(することもなくぼんやりテレビを眺めていると声が聞こえ、なんだろうかと思っていれば見慣れぬ人が姿をみせて。いきなり入ってきた相手への怪訝さと興味が混ざりじっと相手を見つめ、なにしに来たのか尋ねてみて)

                >翠

苦しい…そっか、そういう考えもあるか。
発せられた言葉に成る程と此方からすれば新たな解釈を得たようなもので何度も頷き。相手の様子に何か想像だけではないものを感じたのか「叶わない恋…したことあるの?」と自分にはない儚げな空気を持つ相手をじっと見つめ)

              >光輝さん

うん。あそこなら誰も届かないでしょ?
(相手の問いに邪魔されない場所を見つけたと自信満々に答え。「あれ、でもこれ重しいるんだっけ?」と自分よりも作り方を知っているらしい相手にどこかで聞いたような知識を合っているか確かめるように聞いてみて)

                >レネ

それ!よく知ってるね。
(押し花という言葉が相手から出れば物知りなんだなと感心し、よしよしと頭を撫でて。そっと本を棚の空いている所へ横にして置くと「後は暫く待つだけかな。」と満足そうに眺めて)

              >ルクシア

なーにしてるの?
(飲み物でもとろうとキッチンに行けばなにやら作業している相手がいて。驚かしてみようかと少し悪戯心が出てきて、気づかれないようになるべく慎重に近づくと相手の背後から声をかけて)

  • No.329 by ルナ  2014-09-01 23:40:51 

( /あ、千月さまの呼び名?おにーさんになってない!?;;
スマホの不調と戦ってたらとんだ打ちミスを…本当に申し訳ありません!!)

  • No.330 by 愛宕千月  2014-09-02 00:06:09 

翠ちゃん>
あ、お邪魔してますー。
(数回この部屋に出入りしている己だが彼女を見るのは初めて、新しく作られたのか、今まで会った子等は作品のほんの一部なのかと思考を巡らせつつ手をひらりとし上記。怪しまれていると少し悟ったのか「俺愛宕言うねん、宜しゅうな?おっきな人形さん。」なんて柔らかく返してみて。)

ルーイくん>
スマンスマン、はよ人形さん達拝みたくてな。
(進んでいた勢いを少ない力で抑えられては裾先をちらり、そこには己のお目当てである人形の一人。だが先程の行動のせいか機嫌は良さそうには見えず、後頭部に手を回し言い訳をし、後ろ歩きで玄関に戻って靴を直し顔色を伺い。)

十和田くん>
っと、スマン。ここ人形師さんの部屋ちゃうかった?
(中の足音は彼の作った人形達の出迎えだろうか、そんな事を考えていたのだが予想とは打って変わり他部屋の住人。間違えてしまったか、今時部屋の間違いなんて、とまるでアニメの様な展開に何を思ったかブフォッと吹き出し。)

レネくん>
おん、こんちゃ。初めてまして?
(毎度おなじみ人形のお出迎え、新しい人形との出会いともなるそれを楽しみにしているのか今回初めましての彼に口元を緩めて。質問に対してはこれを返すのは何度目だろうかと頭の端では思いつつ「愛宕千月やで、宜しゅうに。」と彼の頭をくしゃり撫で)

イヴァンくん>
せやせや、お客サン。君は人見知りの人形くん?
(途切れ途切れになる言葉をかろうじて聞き取れたのか上記、話し方から察するに人見知りかエラーが起きたのだろうと一人納得。前者ならば押し掛けた己にも責任がたるだろう、ゆっくりと膝を曲げ音を立て落ちた物を拾い上げては彼に差し出し「びっくりさせてもうたな、堪忍。」と眉を下げ。)

ルクシアちゃん>
美味そうやなぁ。
(上がり込んでいる部屋で甘い香りを察知しては無意識にそちらへ向かい、そこにはやはり人形が。後方から歩み寄り己より数段小さい彼女の頭上から手元を見ると何とも可愛らしい甘味が並んでいる、それを見てはぽつり上記を。)

ルナちゃん>
俺は愛宕言うねん、愛宕千月。君は?
(生まれて初めて性別を間違えられた、その事が何かツボにハマったのか小さく吹き出し、くくっと腹部を抑え笑いを堪え、ふーと息を吐き落ち着くと上記を伝え問い掛ける際首をゆるり、「用事?になるんかな、佐伯クンに人形さん見せてもらいに来てん。」とここに足を運んだ訳を簡潔に。)

  • No.331 by 十和田 光輝  2014-09-02 00:35:52 

>レネ

あぁ・・・そのことなんだけどね。
(相手の手を握りながら歩いていると、聞こえてきた声に思い出したように足を止め。相手に視線を合わせるようにすれば、「俺、今日から一緒に暮らすことになったんだ。佐伯さん・・・お父さんのお手伝いでね」だから帰らないよ、と先ほどの問いに答えを出してはにこりと微笑み)

>イヴァン

味噌とカルピス・・・ね。わかった。
(握り返された手に内心喜びを感じつつ、買い物内容を聞けばまるで子供の初めてのお使いだなぁ、なんて頭の中で呟き。自分も初めての時は迷子になったし、周りに聞かれても答えられないしどうしていいのか分からなくて散々だったことを思い出しては思わず思い出し笑いをして。「ん?カルピス?」カルピス、という単語にやけに饒舌に話し始めた相手を見て、ああ好きなのかと納得すれば相手の問いに頷き「うん、あるよ。自分ひとりしか飲まないから原液じゃないけど・・・でも好きだよ」と答えて)

>ルーイ

じゃあ、俺が野菜炒めるから、こねるまでは待っててもらっていい?
(楽しそうな相手に自分も笑みを浮かべては、自分がすべきこと、相手がすべきことを明確に提示し。相手が持ってきた野菜を受け取れば、手際よく切っていき。「あ、じゃあボールにひき肉入れておいてくれる?野菜炒めちゃうから」と相手に頼み)

>ルクシア

ただいまー・・・あれ、いい匂いする。
(買い物から帰ってきて、ビニール袋を両手に抱えて戻ってくればキッチンの方から美味しそうな匂いが漂ってきて。冷蔵庫へと買い足したものを入れるためにもキッチンへと行けば、ケーキを味見している相手を見つけ。「わあ、凄い。これ全部ルクシアが作ったの?」と素直に驚きを述べて)

>ルナ

ん、了解です。
(自信満々の相手に丁寧に頷けば、花を挟んである本を指定された場所に置き。「んー・・・そうだな。重石ってほどじゃなくても、もう一冊本を置いておこうか」その方が早いかも、と付け足しては近くにあった厚めの本を置き)

>愛宕さん

いや・・・合ってるよ。俺は住み込みバイト。
(吹き出した相手に逆にこちらが困惑しつつも、別段気にすることもなく相手の問いに答え。「でも今は残念ながら不在だよ、佐伯さん」相手の目的を当然のように理解しては相手が知りたいだろうことを告げて)

  • No.332 by イヴァン  2014-09-02 00:46:45 

>レネ
…だいじょ、ぶ…壊れて、ない、けど…。
(幸いなことに被り物のお蔭で顔にひびが入ることも、転んだ拍子に膝が割れてしまうこともなく、相手から受け取った被り物をもそもそと不器用な手つきでかぶり直すとその旨を口にし。しかしながら服は若干砂ぼこりにまみれてしまい、スカートを軽くつまみ上げながらぐっと唇を噛み締めれば微かに震える声で「…ど、しよ…お父様、汚いの、きっときらい…。」などと呟き。)

>ルクシア
…ケーキの、匂いだ…。
(洗濯が終わったのか少しだけ湿り気を帯びた両手をぶらぶらと振りながらベランダより部屋へと戻ってくると何やらキッチンの方から漂う美味しそうな香りにぽつりと呟きを漏らし。壁の陰から僅かに顔を覗かせそちらの様子を窺うと所謂ジェラシーというものを燃やしているのか「…それ、お父様、に…?」などと、少しだけ不機嫌そうな声で尋ねて。)

>愛宕さん
…くん、じゃなく、て…ちゃん、です…。…その、お父様、今いなくて…。
(相手が拾ってくれたカルピスを受け取りながら、警戒心ゆえか小さなことでも気になってしまうらしく相手の敬称をわざわざ女性敬称へと言い直すと二、三歩後退り。ふわりとスカートを揺らしながら一度人形師の仕事部屋の方を見てから再び相手に向き直る人形師の不在を伝えると共にこの居辛い空気を気にしているのかもじもじと被り物の中で密かに視線を揺らして。)

  • No.333 by ルナ  2014-09-02 00:54:53 

              >千月さん

あっ、ちがっ…!
(相手の様子から言い間違いに気づくも既に遅く、恥ずかしさから机に突っ伏し。
そのままの状態で「…ルナ。父さまならきっとお人形作ってると思う。」と若干早口になりながらも答え、作業場の方を指差し)

              >光輝さん

そっか。じゃあもう一冊くらい乗せといて。
(本を載せた方が早くできると話す相手の言葉に頷くと、既に置いたにも関わらず相手の傍の本を指差して置くよう言って。自分は作業が終わったとばかりに伸びをすると、飲み物を探しにトコトコ台所の方にと向かい)

  • No.334 by イヴァン  2014-09-02 00:55:48 

>十和田さん
…ふふ、うれしい、です…。カルピス、時々こっそりそのままの、舐めて…あとでお父様に怒られちゃう、けど…すごく、おいしいんです、よ…。
(相手もカルピスが好き、という言葉に一気に警戒心が解かれたのだろう、嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべると手こそ繋いでいたものの大分恐る恐るだった手をもそもそと動かし、相手の手をしっかり握り直して。秘密とばかりに時折原液をそのまま舐めるという行動を打ち明けると被り物の頬に手を当てながらその中でくすくすと笑みを漏らし、最後に相手もどうだと誘うかのような風にそちらを見上げて。)

  • No.335 by ルクシア  2014-09-02 01:23:36 

>ルナ


..! ルナかい。ビックリした.。

( 声はあげなかった者のビクンッと肩を揺らしてそう言い。ケーキの中から一つケーキを取れば『ケーキ作っていたんだ。ルナ、味見ついでに感想とか教えてくれると嬉しいんだけど、食べてくれるかな..?』。そしてケーキを一つ相手に差し出して。 )


>千月さん


_こんにちは、お客さん。

( 声を耳に入れチラと目をやると自分よりも大きい相手がいてお客様だろうと思いそう述べ琥珀色の瞳でじっと見つめた後『今ケーキを作っていたんだ。_申し遅れたね、僕はルクシア。以後お見知りおきを。』というとタトンッと茶色の台から降りてペコリとお辞儀をし。 )


>十和田さん


お帰りなさい。_うん、そうだよ。

( コクと頷き『何時もは買ってるんだけど、久々に作るのもいいかなって思ってさ。』 と言うと並べ揃えたケーキから一つ取りトコトコと相手へ歩み寄ると『口にあうかは分からないけれど。良かったら、どうぞ。』と差し出して。 )


>イヴァン


や、イヴ。ケーキの事? これは皆にだけど。

( 不機嫌そうな声をききのがさずクルリと相手の方へ向くとそう淡々と述べ。テクテクと相手の近くに行き少し間をとり『 イヴの分もあるんだけど.食べないかい?』首をコテンとかしげて。 )







(/ 明日学校が故、寝るので落ちさせて頂きます…!
レス返は明日やらせて頂きます! お相手感謝ですッ..!。 )

  • No.336 by 翠  2014-09-02 01:36:00 

(/ちょっと順番バラバラですみません……! かいているうちによくわからなくなってしまって……

>ルクシアさま
……ルクシアさま、それは?
(家事を一通り終わらせて、休憩でもしようかと台所へ向かえば、ケーキを作る相手の姿があって。何のために作っているのだろう、と不思議に思ってそう問うて)

> ルナさま
……ええ、哀しいという考えも、最もだとは思うのですけれど。
(相手が自分の意見に頷いてくれたのを見て、心のどこかが温かくなるような気がして、目を細めて。相手の問いに対し、最初は答えるかどうか迷ったものの、翠色の透き通った瞳に囚われて、逃げることができなくなって。本当は今しているのだけれど、と思いながら「……ええ」と小さな声で答え。)

> レネさま
Ask him to find me an acre of land...
Parsley, sage, rosemary and thyme...
Between the salt water and the sea-sand...
For then he'll be a true love of mine...♪
(そのまま一連を歌い続けていると、扉の開く音がして、誰かが入ってきたことが分かり、慌てて口をつぐんで。音のした方を見やれば、薄紫の髪を靡かせ佇む相手の姿。「れ、レネさま……? なぜ、ここに……」と、そう問うて)

> ルーイさま
……ありがとうございます。その、私本当は工学の本がとりたくてここへやってきたものですから、それをついでに探していただけると、うれしく思います……
(相手の不甲斐なさに落ち込む気持ちが何となく読み取れてしまい、それならば、「その、私の大きさだと、小さな本についた背表紙の字を読み取るのに少々時間がかかるものですから」と、本当はそんなこともないのにそれらしい名目をつけたして。いつもなら相手にそんな気配りはしないはずなのに、と自分でもどこか不思議に思っていて)

> 十和田さま
……ああ、それなら、カレーがよろしいかと思いますよ。
(相手の一言に、思い至った一つのレシピ。紅茶の葉とチョコレート、桂枝のスパイスを加えたカレー、少しお洒落にハーブを散らして盛り付ければ、お洒落に拘るステッラさまやルナさま、お茶が大好きなルクシアさまやリリィさま、また、ブロッコリーは入っていないためイヴァンさまでも食べられる、と思い。そう口にして。それから、「もしよろしければ、お手伝いさせていただいてもよろしいでしょうか?」と付け加え)

> 愛宕さま
……お客様?
(相手の慣れた様子に、どうやらここに来たのは初めてではないらしいことに気が付いて。「……愛宕さま、ですか。私は翠と申します。よろしくお願い致します」と事務的に返して)

  • No.337 by レネ  2014-09-02 02:25:37 

>ルーイ
そうなんだ…、積み上げるの大変そうだね
(なるほど、といったように積み重ねてある天辺を見上げて。相手が動きだせば、片づけるのか、と察し、自分も手伝おうと動きながら「うん、外で遊べないから…」と残念そうにため息ついて

>ルクシア
ルクシア、何か作ってるの?
(何かをつくっているらしい相手を見つけるが、自分の身長では何を作っているのかが見えずに興味深そうに問い。相手の隣までいくと、「なんかおいしそうな匂いする!」と、ぴょんぴょんと跳ねて相手の手元を見ようとして

>ルナ
うん、前に本で見たんだ!
(撫でられれば誇らしげに胸張って嬉しそうに言い。相手が本を置くのを見ながら「完成したら僕にも見せてね?」と少しだけ期待を込めた眼差しを向け

>愛宕さん
愛宕千月…愛宕さんだね!
(言われた名前を小さく繰り返しつつ、お客さんには「さん」を付けないと、と教わった事を頭の中で思い出せば嬉しそうに目を細めて撫で受けながら上記言い。自分も自己紹介しないと、と思えば「僕はレネっていいます。よろしく、おねがいします!」とたどたどしい敬語で自己紹介し、ぺこりとお辞儀して

>光輝
え?
(相手にあわせて足を止め、驚いたようにぱちぱちと瞬きしながら相手見上げ。だが言われた事を理解すればぱぁあっと明るい表情になり、「本当!?」と嬉しそうに聞いて

>イヴァン
壊れてないならよかった…
(取り敢えず安心したようにため息をつくが、相手の様子を見れば不思議そうにして。すぐに明るく笑みを浮かべると、「大丈夫だよ!僕、いっつも汚れて帰るけど、お父さん僕のこと嫌って言わないもん!」と自信満々に述べて。それから宥めるように、被り物の上から相手の頭を撫でれば「だからイヴも大丈夫だよ!壊れてないからお父さんも安心するし!」と優しく微笑んで

>翠
……。
(相手の歌にぽかんと呆けたような表情をしていたが、相手が歌うのをやめて此方を見れば「歌、聴こえてきたからなんだろうと思って。翠が歌ってたんだね」とふわりと微笑み

  • No.338 by ルナ  2014-09-02 02:39:03 

              >ルクシア

あははっごめんごめん。
(悪戯は成功したようで、驚く相手にケラケラ笑いながら謝り。味見をとケーキを差し出されれば「いいの?」と喜んで受け取り一口食べて、もぐもぐと口を動かす間も幸せそうに目が笑っていて。「美味しい。こんなの作れるなんてすごいね」と口元を綻ばせ感想を言うと、残りを食べ)

                >翠

あるんだ。やっぱり大人だなぁ。
(暫しの間の後ぽつりと告げられた答えに、恋をしていたというだけでもかなり大人っぽく感じられしみじみと呟き。躊躇いながら答えてくれた相手にこれ以上聞いてはいけない気はしつつも好奇心に負け、「どんな人だった?」恐る恐る尋ねて)

                >レネ

わかった見せてあげる。その辺の小さな花とかクローバーだけど、綺麗になる予定だから。
(振り向けば相手は期待の眼差しを向けており、小さく微笑み約束すると、よく本を読んでいる相手に「レネはこの本棚の本、けっこう読んでそうだね」と思ったことをいい相手から本棚に視線を移し)


(/今日はこれで落ちさせていただきます。
レスはまた返させてもらいます。)

  • No.339 by 十和田 光輝  2014-09-02 02:59:48 

>ルナ

ん。わかった。
(相手に指さされた本を手に取れば、それを先ほど置いた本の上に置き。これなら然程時間かからないだろうと考えていれば、相手が飲み物を取りに歩いて行ったのが見え。自分もその後を追って台所へと歩いて行き)

>イヴァン

ははっ、みんなで飲むのでやったら・・・まあお父さんが怒るのも仕方ないねぇ。
(彼のエピソードにふふっと微笑んでは、手が握り直されたことに気づき。そのことにさらに嬉しくなっては、「みんなのでやったら怒られるけど・・・そうだ。俺が買ってあげるよ、カルピス」勿論原液のね、と呟いては相手に微笑み返し。そしたら二人で出来るんじゃない?と付け足して)

>ルクシア

へぇ・・・・料理は出来ても、流石にお菓子は作れないからなぁ・・・。
(だから純粋に相手が凄い、と感心するように頷き。すると相手が歩いてきて、差し出されたケーキに微笑んでは「ありがとう。喜んで頂くよ」とそれを受け取り。「でも買ったもの冷蔵庫に入れちゃわなきゃ・・・その後でもいいかい?よかったら紅茶も淹れるけど」と呟き)

>翠

カレー・・・・うん、それは確かにいい案だね。
(多少手間は掛かるけれど、量もたくさん作れるしなにより嫌いな人はほとんどいない。辛さを調節すればそれこそ大丈夫だと頷き。「うん、今日はカレーにしよう・・・・あ、ほんと?そうしてくれると助かるな、結構量かかるから一人だと大変だし」お願いするね、と相手の言葉に微笑んで応え)

>レネ

うん。本当だよ。お父さんの頼みで、みんなの家のお手伝いをすることになったんだ。
(相手の嬉しそうな様子に少し驚きながらも、否定されないことが嬉しくて微笑み。こうして迎えに来たのは、夕飯の時間が近いから呼びに来たのだと相手に説明し)

  • No.340 by イヴァン  2014-09-02 03:30:13 

>ルクシア
…食べてもいい、なら…たべ、る…。
(自分と正に対極の容姿をとる相手には何かと複雑な思いがあるのかどうにも素直になれず、近付いてきた相手から隠れようとするように壁の陰に体を引っ込めると被り物越しに額をこつんと壁に打ち付け。複雑な思い云々はあれど結局食欲には敵わなかったのか素っ気ない物言いながらも暗に食べたいと伝え。)

>レネ
ッで、も…でも、おつかいも出来てない、し…それなのに服、汚し、て…お、おれ、お父様に嫌われたら…どうし、よう…っ!
(痛みで感情に小さな亀裂が入っていたのか、お使いもまともに出来ず相手に見つけてもらった上服まで汚した事実が酷く不安にさせ。先程痛みにもたらされかけた涙が不安の後押しによりじわじわと瞳に滲み始めればぼろりと涙の粒が零れると同時に不安が一気に膨張し、自身を少女であると繕う程の余裕すらなくし震える声で呟くとしゃがんでいた体勢が崩れ地べたに尻餅をついて。)

>十和田さん
う、え…や、でも…え、だめだめ。そんなことしたら、お父様が、困って…その、だから…。
(相手の言葉に暫し理解が追い付かなかったのか意味を伴わない言葉をぽつぽつと繰り返すものの最後に横に首を振ると相手の申し出を断って。上手く説明こそ出来ていないもののどうやら相手が自分のためにカルピスを買ったことが人形師に知れれば相手に人形師が気を遣い、結果的に困らせてしまうと読んだらしく。父である人形師を最愛とする己としてはたとえ好物が懸かっていようとそれはだめだったらしく、たどたどしい言葉で断りをすると「…ごめん、なさい…。」との呟きを最後にうつ向いてしまい。)

  • No.341 by ルーイ  2014-09-02 17:07:35 

>ルナ
はしゃいで足を滑らせたりするなよ。
(本の上で楽しむ相手を下から眺めていればただでさえ大きく見える相手がさらに大きく見えて肩を下げるも相手が無事に降りてくるまで見守ろうとその場に座り棚から取った本を読み

>千月
靴を揃えてから他の人形を見てくれ。
(玄関まで相手についていき揃えるまでを見届ければ納得したように笑顔を向け。靴箱に上がり背伸びをして鍵をかければ次にスリッパを靴箱から取り出し「父さんは留守だけど自由に見て行ってくれ」とスリッパの横に立ち相手を見て

>光輝
わかった。塩とかコショウはそっちの棚にあるから。
(相手が野菜を手際良く切っていく姿を真剣に見ては何処か羨ましく感じるも自分のすべきことをするためパックからひき肉を出しボールへといれては両手で零れないように混ぜ。混ぜた手で奥を指させば調味料が纏まった場所を教え

>翠
工学…それならこの棚の上から二段目の左側に一冊。
(相手が自分を頼ってくれたことについて喜ばしく思うが顔には出さず本棚の上の方を指差し。もう一冊は大きな本だったので階段の一部に使ったのを鮮明に覚えており「もう一冊は多分階段の1番下にある。他にもそれらしき本を見つけたら見せに行くな」と積み上げた本の文字を読みながらゆっくり片付けていて

>レネ
…だいたい片付けたら一緒に遊ぼう。
(一冊ずつゆっくり丁寧に片付けながらため息つく相手を元気にしようと遊びに誘い。何時の間にか手伝って貰っており「別に片付けなくても大丈夫だぞ」と慌てたように相手に言い

>ルクシア
何を作ったんだ?
(キッチンを横切った時にいい匂いがしたので何の匂いが確かめるべく相手の元までいけば台がなかったため相手の顔も作ったものも見えず首をあげながら尋ねて

(/寝落ちすみません!寝ぼけて同じ文を2回送ったりしてましたがスルーしてください!)

  • No.342 by 翠  2014-09-02 17:21:51 

> レネさま
ええ、お恥ずかしながら……。
(ふわりと花が咲いたように微笑む相手に恥ずかしくなって顔を朱に染めて。何だか居たたまれない気分になって慌てて「あ、あの、レネさまもお茶、飲みますよね…その、今お注ぎいたしますから」と言って)

> ルナさま
……いえ、そんな、大人だなんて……。
(寧ろこんな、愛情と言うよりは劣情を抱いている自分が子供のような気がしてそう述べて。相手の問いに対して、困惑しながら「……その、とてもお優しい方で……私がどんな粗相をしても、いつも笑って許してくださる、ような……」と言ったものの、途中で恥ずかしさからどんどん声量が小さくなり、最終的に「も、もう駄目です……言えません……」と消え入りそうな声で述べて)

> 十和田さま
……ありがとうございます、そう言っていただけてうれしいです。
(いい案、と言われたことが何よりも嬉しくて、目を細めて。相手の一言に「では、まずは人参とじゃがいも……あと、玉ねぎと、お肉はなにがありましたっけ」と冷蔵庫の中身を確認しに行って)

  • No.343 by 翠  2014-09-02 17:41:36 

> ルーイさま
……ありがとうございます、ルーイさまは、お優しいんですね。
(こんな自分にも丁寧に教えてくれる相手が嬉しくて、ゆっくりと目を細めて。自分もさり気なく片付けを手伝いながら、相手に言われたところにある、二つの本を難なく手に取って。そこで、ふと気づいて。「……もしや、ルーイさまは、この本棚にある本のありかを全部暗記していらっしゃるんですか?」と目を見張って問うて)

  • No.344 by ルクシア  2014-09-02 18:10:04 

>翠


ケーキだよ。久々に作ってみようかな、とか思ってさ。

( 段のなっている洒落た皿に1段に数個ずつトングでケーキを乗せて行き乍言いタトンッと段になった皿を持ちながら台から降りて『ティータイムついでにもね。一緒にどう?。』と問い掛け。 )


>レネ


ケーキだよ、まぁ大きく1コ、じゃなくてプチだけどね。

( ピョンピョンと跳び跳ねる相手を見てクスと微笑むと『大したモノじゃないけど、こんな感じのケーキだよ。』そういうとケーキの中から一つ選び相手へ差し出して。 )


>ルナ


まぁ、いいけどね。

( 怒った様ではなく寧ろ楽しそうな声色で言うと『ありがと。そうかな.、でも嬉しいよ』琥珀色の瞳を閉じ首を左にコテンッとかしげては小さく微笑み。 )


>十和田さん


_ありがと。嬉しいよ。

( そう言うと表情少し和らげ微笑み。『勿論okだよ。..じゃあ紅茶もお言葉に甘えてお願いしようかな。』とコクンと頷き述べ。 )


>イヴァン


勿論良いよ。

( 相手の言葉を面一つ変えずに聞いており聞き終わると上記を言い小さくだが食べてくれる嬉しさからか微笑みを溢し。キッチンの方にチラと目をやった後『じゃあ用意してくるね。』とキッチンへ向かおうとし。 )


>ルーィ


やぁ、ルーイ。ケーキだよ。

( 下に目をやると同じ“人形”(ドール)の相手が居て言い。『作り終わった所でさ。.. 良かったら..だけど。味見してくれないかな。』と言うと台から降りて台を相手に明け渡し。 )

  • No.345 by 翠  2014-09-02 18:17:49 

> ルクシアさま
……とても、おいしそうですね……!
(自分では食い意地のはらない方だと思っていたが、相手の作ったきらびやかに光るケーキが、とてもおいしそうに見えて、そういって。相手の問いに対して「……い、いいんですか? 私なんかが、同席させていただいても……」と遠慮がちに言って)

  • No.346 by ルーイ  2014-09-02 19:23:11 

>翠
…誰かの役に立ちたいんだ。
(小さな声で上記を述べればせっせと本を片付けるべく移動を繰り返し。物音に気づき上を見上げればいとも簡単に本棚から本を取り出す相手を尊敬するように見てたがすぐに片付けに戻り「だいたいは覚えている。整理するのは俺だから」と平然として答えれば相手の手伝いでだいぶ片付いてきた階段を見るなり息をはいて気合いをいれ

>ルクシア
俺でいいなら…
(お言葉に甘えて台の上に乗ると背伸びをしてケーキを一口貰い。食べながら台を降り味わうと「うまかったぞ。さすがルクシアだな」と満足げな笑み見せて感想を言い

  • No.347 by ルナ  2014-09-02 23:29:52 

              >光輝さん

あれ、前に見たんだけど…ドーナッツなくなった?
(紅茶を淹れると今日のお菓子はドーナツにしようと自分のなかで決め探してみるも、飴やクッキーなどはあれど肝心のものは見当たらず、戸棚の奥の方に眠っていたりしないかと棚を漁っていて)

              >ルーイ

大丈夫だよー。ちゃんと気をつけるから…っと。
(忠告を受け全く気にした様子もなく相手に手を振ると、慎重に階段を降りていき最後はトンっと飛び降り。自身は着地できたが階段はいくらか崩れてしまい、「あ、やっちゃったかも?」と物音に振り返り状況を理解すれば苦笑して)

                 >翠

なんか可愛い…!
(いじらしい相手の様子に声をあげ立ち上がると傍へいき。「素敵な人だったんだね」と相手の語った言葉から恋していたお相手を想像しつつ、ほんわかした気持ちになってつい頭を撫でて)

              >ルクシア

こんなに色々作れるものなんだ。大変じゃない?
(食べ終わり他にもあるのだろうかと台を見ると色とりどりのケーキが並んでおり、シンプルな生クリームやチョコのケーキは作れるらしいとは知っていても他はケーキ屋さんで買うものだと思っていたため感嘆の声を漏らして。これを作ったのかと思えばふと感じた疑問というよりかは想像に近い考えを口にし、相手のほうへと向き直り)

  • No.348 by 佐伯  2014-09-03 00:38:17 

(>307様 返答遅くなり申し訳ございません!!;;確認したところ、不備等ございませんのでご参加くださいませ!!)

(/昨日来れなくてすみません; もう皆様落ちてらっしゃるとは思いますが、一応上げと称してAll出しますね……!!レス蹴ってしまった方、ごめんなさいorz)

>All
…………、
(酒を買いにコンビニへ行って帰ってきたのだがあまりの眠気に堪えられず、コンビニの袋片手にそのまま玄関で行き倒れては寝てしまい)

  • No.349 by 佐伯  2014-09-04 00:28:48 

(/深夜ですが上げ!!)

  • No.350 by さすらいの旅人さん  2014-09-04 12:45:29 

支援あげ

  • No.351 by イヴァン  2014-09-04 12:59:48 

>ルクシア
…ルクシア、は…なんで、料理とか…できる、の…?
(壁の陰に体を隠したまま顔だけ出して様子を窺うように相手の方を覗くと相手の姿と同時に相手が作ったと思われるケーキも視界に入り。自分には到底出来ないレベルのそれに少しだけ拗ねたように視線を逸らすと、ケーキを食べるためにもそもそと被り物を脱ぎながら小さな声で尋ねて。)

>お父様
…お、父様…?お、お父様…大丈夫、ですか…び、病気とか、ですか…?
(そろそろ眠るところだったのか、被り物を胸に抱えたままぺたぺたと廊下を歩いていると玄関に倒れこんだ相手の姿を見つけ。一瞬にして元々白い陶器の頬を一層さあっと青ざめさせると抱えていた被り物をごとりと床に落とし、それも構わず相手の元へと駆け寄ると酷く不安そうな表情で相手の肩を揺すって。)

  • No.352 by 佐伯  2014-09-04 15:04:39 

>イヴァン
……、あ?
(何かの落ちる物音、そして酷く狼狽したような軽そうな足音。次いで肩を揺すられる感覚に僅か目を開ければ真っ青な相手の顔が視界に入って「……おやつは冷蔵庫だぞ。」等とまるで見当違いな台詞を吐いてしまい)

  • No.353 by ルーイ  2014-09-04 17:23:56 

>ルナ
気にするな。後は片付けるだけだから。
(音を立てて崩れた本の階段を見るがどうせ後は片付けるだけなので特に気にすることなく相手の横を通り本を棚へと片付け始め

>父さん
此処は寝る場所ではないぞ、父さん。
(静まった部屋で裁縫をしていたが玄関でドアの開く音と袋の揺れる音がし手を止めて。玄関で倒れている相手を見ては服を引っ張り起こそうとして

  • No.354 by イヴァン  2014-09-04 17:55:05 

>お父様
ッ、え…あ…かぜ、ですか…?な、なら早くお布団に行かないと…こんなところじゃ、悪化しちゃいま、す…!
(相手の言葉通り確か冷蔵庫には3個セットのプリンがいくらかあったような、と此処まで思考を進めたところプリン=風邪の時に食べた=今のお父様も風邪を引いている、という曲解が成り立ってしまい。おろおろと視線を揺らしながらもおもむろに相手の靴を脱がせ脇の辺りに両手を突っ込むと、寝室まで連れていこうとしているのか相手の体をずりずり引きずって歩き始め。)

  • No.355 by 通りすがりさん  2014-09-06 10:25:29 

支援

  • No.356 by ルナ  2014-09-06 19:20:53 

               >父さま

おかえりなさい。なにか買ってきたの?
(うたた寝していてふと目が覚めれば、こののまま寝てはいけないと布団のほうへ行こうとしていたが、玄関先を見ると相手を見つけ歩みよってみて。倒れている相手よりも傍に転がっているコンビニの袋のほうに意識が向かい、何かお土産あるかなと袋へ手を伸ばして)

               >ルーイ

あ、そうなんだ。ちょっと手伝おうか。
(後は片付けるだけとの言葉通りに本を片付け始めた相手の背中を見ていたが、自分も遊んだ階段が少しずつ片付いていくのを見ていると手伝おうと思い立ち。残っている階段の本を上からとっていっては、場所がわからない為適当に空いているところへ戻していって)

                 >all

ふぅ、ちょっと休憩しようかな。
(買っておいたレアチーズケーキ作りのキットを使いケーキ作りをしていたところで、冷やしていたケーキを取りだし固まっているのを確かめると人形用ではない普通のナイフを食器棚から取りだし切り分けていき。包丁ではないため徐々にしか進まない作業に十文字に切れ目を入れたところで一度諦め、余ったビスケットをつまみ出し)


(/なんだか日が立ってしまった気がするのでall出してみました。レスはお返しましたが、続けていただいても蹴ってくださっても構いません…!)

  • No.357 by 佐伯  2014-09-07 14:22:13 

>ルーイ
……ん、あと5分……。
(服を引っ張られる感覚に身動ぎするものの、なかなか起きる気配はなく上記呟けばモゾモゾと寝返りうって相手を軽く抱き締めてはまた寝息立て)


>イヴァン
……落ち着け、イヴァン。俺は風邪じゃない。
(引きずられながら緩く首を振れば否定しつつも、まだ寝惚けた頭では思考も上手く働かず。「おやつ、買ってきたから食え。」とコンビニ袋からクッキー出せば相手に差し出して)


>ルナ
…………、
(既に眠りに落ちてしまっているせいで相手の動きに気付きもせず寝息を立てていたが、カサッと鳴った袋の音に身動ぎすれば「クッキーならある……食え……」と寝言ながら相手へ言って袋の中のクッキーの箱軽く叩き)

  • No.358 by ルナ  2014-09-07 23:49:42 

               >父さま

クッキー!?食べるっ
(クッキーの存在を知ると目を輝かせ、がさがさと袋を鳴らしながら目的の物を取り出すとこれは自分のものだと言わんばかりに大事そうに抱え。自身の言葉に答えてくれたが相手が眠っているとは思ってもおらず、しかしこのまま玄関で倒れているのもどうかと思えば「お部屋戻らないとだめですよー」としゃがんで相手の肩を軽く叩き)

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