bml　ゆるーく、ね。　(非募)

（ここであってますか？）

(あってますよ！詳細を決めたいのですが、
年齢、関係どうしますか？


学生か、タメかいくつか離れているのか。恋人同士か友人か。…関係は恋人同士の方がやり易い感じがしますね。)

（そうですね、学生でタメで恋人同士が良いと思うんですが…）

(では、そうしましょう！高校生で宜しかったですか？)

（高校生でお願いします）

(年齢、学年はこちらが合わせますね。では、プロフの方宜しくお願いします。)

名前/一条 直起（いちじょう なおき）
性別/男
年齢/17
学年/高2
性格/基本はツンケンしているものの甘える時はツンケンが多少残ったりする事もあるがデレデレの時もあり色々とコロコロ変わるのでめんどくさい性格。こう見えても恋人大好き。
容姿/身長は170㎝程あり太ってもなく痩せているわけでも無く標準体型。髪は特別何かをしているのでは無くそのままなので寝癖が少しあったりする日も。その髪の色は黒に近い茶色｡目も同色。
参考/学力、運動神経は中の下。本人は特に気にしていない。部活動は入部してないのか帰宅部。

（だいたいこんな感じでやっていけると思います）

名前/　三上 春人　(みかみ はるひと)
性別/　男
年齢/　17　(高２)
性格/　明るい性格で、几帳面で世話焼きなところがありそのせいか友達も多い。頼まれ事は断れないほう。恋人には一途で尽くしたいタイプ。
容姿/　178㎝程度の長身でバレー部所属のため並より筋肉質。黒髪短髪で、肌は日焼けしておらず白め。普段は制服だが、部活のある日はジャージ。
備考/　成績はそこそこ。自宅は学校に近く徒歩で通学。5人家族。


(こちらもこんな感じにしてみました。どこから始めるかリクエストありますか？)

（そうですねー、主様がやりやすい場面からで良いですよ？）

よっし、帰るか。
(放課後の部活動が終わり、ジャージ姿で鞄を肩に掛けて下駄箱へと向かう。今日は彼と一緒に帰るという約束をしていたが、随分と時間が遅くなってしまったがまだ待っているだろうかと半信半疑だが、靴を履き替えて暫く玄関前できょろきょろと視線を泳がせて待機し。)


(こんな感じで良いですかね？遣りにくかったら仰ってください。)

あ、春人（部活をやっていない人達はもうとっくに帰ってしまっているが、帰る約束をしている事を忘れる事も無く待っているも思っていたよりも遅く来た相手を見つけると玄関前へ向かうと「…遅い、どんだけ待たせんだよ」と呟くように言えば相手に少し近寄ると軽く見上げ）

（/大丈夫です！こちらこそこんな感じで良いですか？）

おー、悪い悪い。でも、ちゃんと待ってんじゃん。
(玄関で彼の姿を捉えると安堵したように息を吐き、此方も歩み寄る。此方を見上げて小声で文句を垂れる様は予想していたものの、それでもきちんと待っていた彼に嬉しそうな笑顔を見せると掌を彼の頭上に乗せて。「んじゃあ、帰ろうぜ。」と、鞄を肩に掛け直すと校門へと歩いてゆき。)


(大丈夫です。これから宜しくお願いします。)

そりゃあ、待ってるだろ（恋人なら当たり前の事をしているようなものでそう言うも、誉めてくれた事は嬉しいのか表情が少し緩むと目を細めて笑い返して「あぁ、暗くなる前にな」暗くなると少し不安も出てくるような感じがするのか歩き出しながら言えば、たまたまカバンに入れてあったお菓子を取り出すと相手に渡して）

くれんの？　腹減ってたから助かるわ。
(隣りを並んで歩く彼から菓子を渡されると、部活終わりで丁度腹が減っていたこともあってか嬉しそうに声を上げる。それを手にとっては「ありがと。あれ、直起のはないの？」と改めて礼を言い、自分を今まで待っていた彼は腹が減っていないのか、その間退屈ではなかったのかと気になり眉に皺を寄せて。)

俺？俺はアイス買うからいらねぇ（普通ならバレー部をやっている相手が欲しがるであろうアイスを部活に入っていない自分が買うと言い出すと「だから、それお前にやるよ」今はそのお菓を食べたいと思わないのか数回頷くと、雰囲気的に食べなさそうな感じがしたのかお菓子を開けると、相手の口に入れて）