主 2014-08-27 04:05:59 |
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>姫
学外だもんな。よっ、太っ腹。
(生徒会長だしそういえば喧嘩やらは快く思ってないだろうと今更ながら気付き笑いながら言葉を返し「それよそれ。姫にも経験ありそうだな。」妙に深い事を耳にすると、何でも出来るあらゆる習い事とかしてそうな相手にも類似な体験はあるのだろうなと予測しそんな事を何気無く口にし「ドラフト一位間違いなしだな。」即採用は確実だろうとうんうん頷き。煙草を吸い終えすっきりすると腕を上げて体を伸ばして屋台の元へと戻りラーメンが出来上がっていて「お、丁度いいタイミングだったな。」席につくと何やら迷ってる相手に「先ずはスープをレンゲで一口飲むんだ。そっからはもう音を立てて好きに美味しく頂くわけだ。」言いながらもレンゲでスープを掬い一口飲み実演し箸で麺を啜りずるずると音を立てて食べ)
>リーナ
お前はほら…元気いっぱいでこっちも見てるだけで元気になるっていうか。そこに居るだけで助かってる存在だと思うぞ。
(落ち込む相手にフォローすべく、マスコット的存在の相手にどう助かってるかと自分の意見を伝え「助かる!ケントや姫に教わっても何言ってるか分からねェんだよな、あいつら高校レベルじゃねェし。」二人の秀才に教わっても全くレベルが違うので理解出来ず、中学生一年生レベルの英語力からしたら、もう遥か先のレベルの人間で現段階で英語力が着いて行けない事実に同じレベルの相手からのご教授に嬉しく思い、先程英語を喋った相手に教えて貰ったら確実だろうと頷き)
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