阿久津 賢斗 2014-08-21 20:16:06 |
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>柊さん
ちわーっす・・・って、あれ。
(友人を探し求めて歩き回っており、たまたま携帯を忘れたこともあって彼が行きそうな場所を手当たり次第探していたがなかなか見当たらず。最後に行きあたった研修室に顔を覗かせ上記を述べるが、中にいるのは予想していた人物ではなく。「・・・・えっと、し、失礼しました・・・?」知らない人だったせいかやけに困惑した様子でそのまま部屋を出ようとし)
>阿久津さん、>湊
・・・・ん?それフォローになってないよね?
(最初こそ相手の言葉をフォローしているのかと真剣に聞いていたが、後半になった途端、なんだか上げて落とされたような内容になっていき。聞き間違えを期待して上記を苦笑いを浮かべながら述べて。けれどそのあと呟かれた一言にまたわけがわからなくなってしまい。「・・・・いや、主張してもよくアホって言われるんで。変なこといったような気がしただけです」しかもそれっぽいとは言えど理由をこじつけたような感じも否めないし、なんて頭の中で考えて。すると相手がレポートを提出するからと立ち上がり部屋を出ようとするとそこには友人の姿があり「・・・あれ?湊?」今日は来れないと聞いていた友人がいることに驚いて)
(/なんか話の流れ的にくっつけたほうがいいのかな?と思ったのでくっつけてしまいました・・・すみません!)
>桐生先生
おわっ、と。あぶな・・・。
(漸く図書館で借りれた生物の本を片手に歩いていれば、目の前に突然現れた紙に気づき。踏みそうになるのを慌てて足を止めてはセーフ、なんて一人息をついてそれを拾い上げ。「・・・・あ、あの人のかって、だ、大丈夫ですか!?」目の前にいた相手の持ち物だろうと声をかけようとすると、物の見事に滑った相手を見て慌てて駆け寄り。「はい、掴まってください」と相手に手を差し伸べて)
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