阿久津 賢斗 2014-08-21 20:16:06 |
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逢坂くん
(カタカタカタ…タンッ!ですもんね^^ 良いですねPC!私今手元にPCが無いものですからw いえいえ!大丈夫ですよー!^^)
ふむ。なるほど。覚えておこう。…さて、常識上ここで此方側も名乗るのが礼儀。僕は化学部で様々な事を研究している。阿久津 賢斗、一年生だ。
(とても一年生とは思えない対応で名乗る。椅子に座った相手をじっと見据えては上記を述べて。キョトンとした相手に「うむ。僕は化学部に属していて、化学的、または科学的なものを学んでいる。その為、殆どの物事は常に合理的に捉えるようにしている。だから幽霊は、精神的な、又は感情的に不安定な状態になっている場合、脳が何らかの一時的な障害を起こし視覚的に影響を与え、それをいわゆる''幽霊''と認識しているものだと自己見解し、そう思うことによって信じている。まぁこれはあくまで一つの意見なんだが。何故か僕が幽霊の存在を信じているというと、皆驚くんだ」長々とそう意味不明な言葉を並べるとメガネを掛け直して。遠慮がちにそう聞いてくる相手に「ん、そうだが?」と不思議そうに答える。ここに来れないというのを聞くと「…そうか。では彼に伝えてくれ。キミに今日ここに来て欲しいなんて頼んでいない。だからわざわざそんな報告はしなくていい、とな」そうキッパリ言い放つ。しかしその瞬間言いようのない、理解できないモヤモヤした感情が襲ってきて
(うわ、長くなった汗 見にくくてすいません! また明日来ると思いますので今日のところは落ちますね!レス返しはその時に致します!お相手感謝です♪)
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