…っあ…!? (耳を舐められては口から声が漏れてしまい、驚きながら咄嗟に口抑えて。耳を舐められた事にも変な声が出てしまった事にも恥ずかしくなり。) ほんと、勘弁してくださいよ… (囁かれた言葉に顔赤くしつつ、手を引かれたまま相手について行くも、周囲の人に見られたくないのだろう俯いたまま。)