出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>(氷河君)

…まぁ～、ちょっと納得いかないけど、どうしようもねぇしなぁー…。
(何やら楽しげな笑い声が聞こえた方に目を向けると、声の主と視線が合って。本人も諦めがついたのかやれやれ、という風に手を肩に当てると上記を述べながらクツクツと笑い出し。折角だからとでも思ったのか、厭らしい笑みで相手の近くに詰め寄ると「ど～も～、村崎茜18歳でぇ～す」と、半ばふざけたような簡単な自己紹介をし。握手を求めるように右手を相手の前に突き出すと、「アンタの名前も教えてよ～」と聞いて。)

(/参加許可ありがとうございます。今からワクワクドキドキ心臓の高まりが…っっ!可愛い女の子がいないのなら、かっこいい男の子をナンパするしかnｳｯｳｯ…!至らない部分もあると思いますが、これからよろしくお願いします!)


>瀬野ちん

はは、お前よぉ～…そんなマジ顔で止めろって～!…虚しくなるから。
(肩に置かれた手に気付くも、敢えて振り向かずに正面のまま話を聞き続け。魂が抜けたかのような顔で渇いた笑い声を漏らすも、再び"ぐず、"と嗚咽交じりに喋りながら両手を顔で覆い。まさか自身の言葉が仇となって襲い掛かってくるなんて。情けない事態に最早笑うしかないと思ったのか、勢いよく後ろに体を向き返ると相手の肩をがっと掴み、思い切り体を揺す振りながら「笑えよ!今の俺を思いっきり馬鹿にしてくれよぉ!」と虚ろな目で発して。)

(/初めまして!絡んでいただきありがとうございます。瀬野くん可愛すぎて子犬よろしく撫で回したいです…っっ!( 良い先輩とは言えない私宅の子ですが、仲良くしていただけると嬉しいです!酷くセンスの無いあだ名呼び申し訳ありません…!!/土下座/)


>秀ちゃん

だってどんなかわいこちゃんが来てるのかと思ったら…!思ったらぁ～…っ!!
(相手の苦言に鬼気迫る顔で反論をしようと思ったもの、喋る言葉を考えているうちに再び"うっ"と涙を滲ませながら固まってしまい。うわああ、と相手の胴体を"ぽこぽこ"と数回叩くと、携帯を片手にその場に蹲って。「…それも…そうか…」小突かれた頭を摩りながら彼の言葉に同意をすると、「…いっその事全員分のアドレスでも聞き出しちゃおっかなぁ～」と、悪巧みをたくらんでいるかのような笑みを浮かべながら相手の顔を見詰めて。)

(/こちらこそです!ｱｱｱ秀ちゃん(ハート)の優しさにはすはすが止まりまs とりあえず相島君のアドレスからひったくるしかn黙ります!同校同学年よろしくお願いします～!)


>佐倉ちゃん

や～ん佐倉ちゃんそれ何て罰ゲーム～？
(後輩の小言を聞くと頭にズドン、と巨岩が落ちたかのような感覚に襲われ、相手の方に向き直して上記を述べ。声こそは明るく笑っているものの、その目はどこまでも暗くハイライトが一切入っていない。「今日は飲んで暴れて騒ご～よぉ～」と呑気に言いながら、相手の頬に右の人差し指をぷに、と突き立てて。)

(/初めまして、他校3年の者です!"佐倉ちゃん"は"桜ちゃん"のノリで勝手に呼ばせていただいています…!(( 不束者ですが同校生同士、仲良くさせていただけると嬉しいです!)



>ALL

しょうがないから記念に写メでも撮っちゃお～～っと。
(一先ず落ち着いたのか大きなため息をひとつ漏らすと、片手に持っていた携帯を正面向きに持ち直して。気だるげに上記を述べると、辺りの景色やメニュー表などの写真を数枚撮りだして。)

(/絡み文失礼します、ただの盗撮野郎ですｱﾁｬｰｯ 宜しければ絡んでいただけると嬉しいです!)