出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

＞楠さん
そういえば…楠さんは合コン自体は何度かご経験が？
（笑顔で同意してくれた相手につられ、こちらも少しだけ頬を緩める。1つ違うだけでもこんなに大人っぽいんだなぁ等考えながら質問していれば唐突に敬語についての話になり、「癖というか、年上の方には一応敬語をと…。でも、楠さんがそう言ってくれるならお言葉に甘えてタメ使わせてもらいます」と遠慮なし。使うと言ったそばから敬語だが、これからはラフにいく気満々。自分も楽しいのだが相手も楽しそうでよかった…「こちらこそありがとう。」と、こちらも色々な意味を含めてお礼をして早速タメ。）

（（そんな心配した顔しないで…俺がずっとそばにいr（←ストーカーですね分かりました）まとめお疲れ様でした!!））

＞蒲原さん
そしたら蒲原さんはレベル3の若者……いや、レベル333ッスわ。かっこいいですし。
（レベル2がたいそう気にいった様子。表情は微妙に明るい感じでオーラがウザいくらいに元気なまま上記を述べかけ、やはり違うと相手を見ながら呟く。おもに相手の顔から服装を順に見ていくが変態じゃない。なんかこの人もカッコイイ感じでいらっしゃる…。え、なんだこれ、冷静になってよくまわりを見渡したら…「ここにいる人顔面偏差値高い…」おっと、心の声がだだもれに。でも気にしない。ナンパという単語を聞けば敏感に反応して「ナンパ!・…出来る度胸がほしいです…」とだんだん小声になっていく。声のボリューム下げるとこ間違えてる。）

（（おばか加減と独りごとの時の声の大きさはうちの子の方が優れているザマス。←ha?
　　　あらやだどうしよう。仕方ない、こういうときは……脱ぐか!（バッ←はい逮捕））

＞村崎先輩
…村崎先輩、人間時には諦めも肝心です。何処かの偉人もそうしてきたでしょう。
（トコトコという可愛らしい足音一つなしに気配を消す勢いでそっと歩み寄れば相手の肩をポンと叩いて上記を述べる。その時の目は何故か悟りを開いたかのようだったと後に誰かが言うだろう。でも流石に可愛そうだと思ったのか、「先輩いつも言ってるじゃないですか…ノリで人生どうにかなるって…今がその時ッスわ」と今度は真顔で真剣に力説する。声に気迫はない。）

（（突然に絡みいれてスミマセン!はじめまして!ロルテに絡ませていただきました!））


＞佐倉
……佐倉、合コンは男女間でやるものだぞ？今日のはせってぃんぐみすだ…相島先輩がそう言ってた。
（ポツリと呟かれた台詞に耳を傾け相手の方へ視線を向ければ、同じ高校の同級生が。同学年がいた事にホッとしたのと、もしかしてこの子合コンを知らないのかというマジものの心配が重なりあい複雑な表情へと変わる。だが、知らないのならばそんな顔せず丁寧に教えてあげるべきであると勝手に決め付けて、ほぼ無表情…なはずなのにウザい位にキリッと真剣な雰囲気で上記を述べる。無駄にキメ顔（ほぼ真顔）に集中してしまったせいで“セッティングミス”の発音が崩壊したが本人は全く気にしていない。）

（（ロルテに絡ませてもらいました同じ高校+同級生キャラの瀬野です。とてつもなく絡みづらいキャラだと定評があると本体の中で有名ですが面倒見てあげてください。そしてこの本体のロルはど素人よりひどい））