ぬぴ 2014-08-18 17:29:14 |
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瑞樹
何だ、お前俺に噛まれてぇのか?
(相手の言葉に少し驚き、ははっと笑いながら眉を下げて問い。「そのままの意味なら…普通噛まれたら痛くて満足なんて問題じゃねぇはずだが?」とさぞ何も分かってない風に言い、クスクスと笑って
>瑞樹
慣れるなれる。よゆーだにゃ。
(ふふ、とまだまだぎこちない相手に微笑んでは「お、あったかいとは褒め言葉だにゃ。・・・・って、そんなにシャックだったか?ごめんて、ちょっとそう思っただけなんだって」なんだか残念そうな相手に悪い意味じゃないと弁明して)
>迅斗
おうおう、そう言われたらあっためねぇ訳にはいかにゃいなー。
(相手の言葉にふふ、と笑っては組まれた肩に返すように腹に手を回して。「程よい冷たさだなー。でも、こんな温度じゃあ俺の体温ですぐあったまると思うぜー?」にひひ、と子供っぽく笑えばぎゅーと相手の腹に抱きつき)
>哉木サン
そ、ういうことになるんすか、やっぱり。
(むむ、と眉寄せては分からない、といったご様子。「…いや、貴方がちょっとしたM気質だったら別だと。でも、俺噛むっていっても甘噛みです、よ?」と首傾げ、)
>響サン
ってゆー流れで、噛んだら怒ります?やっぱり。
(ぎゅう、としながら首筋にすり、と寄せて。「褒め言葉、ですか?…それは良かったです、」とふにゃ、と笑み浮かべて、)
>響君
俺はいつでも元気だよ-
(微笑んでいる相手に元気だというようにヒラヒラ手を振ってみせ。「え-、おっかないかな?」自分ではそこまでおっかないと言われるほどではないと思っているため首傾げて。「大丈夫だってぇ。加減はするしさ-」ヘラヘラ笑えば心配するようなことはしないと告げて。)
>瑞樹君
(ご冗談を← )
ん、瑞樹君次第で遊んであげるよ-
(首に擦り寄られ擽ったそうに目を細めるが、小さく口角を上げれば上記述べ。「そうかな?面倒なのもあるけど面白いのもあるよ-」面倒そうなのには最初から入らないため楽しいことの方が多いと首を傾げれば相手の頭と自分の頭をスリスリと擦り。)
>迅君
え-、それはどうだろ。あくまで見てる側からすればつまらないって事だったんだけどねぇ
(冗談めかして言われた言葉に少し考えるように首を捻らせてヘラ、と笑み零して。「はは、年寄り臭いよその台詞。なまりすぎて老いぼれちゃ駄目だよ-?」クスクス笑いながらそう言えば目についた相手の耳を何となく擽るように触り。)
>輝夜君
いてて、噛むというより突いてるよリ-ダ-
(機嫌を損ねたような相手に対して笑顔のままでいれば不意に脇腹を突かれ。軽く押さえて相手を見れば変わらずおちゃらけた口調で上記返して。「ぼうりょくはんた-い」わざとらしく脇腹をさすって見せればヘラリと笑み浮かべ。)
『飴食べる?』
『まあまあ、落ち着いて』
笹倉 悠Sasakura Haru
23y/177センチ
容姿/癖っ毛のある茶髪。前髪は少しセンターわけ。緑瞳。耳も尻尾も黒と白の縞模様。華奢な体型。
種類/アメリカン
性格/人見知りがやや入っているが、馴染めると懐っこい。マイペース。普通のご飯より飴が大好き。
備考/幼い頃事故にあい、片耳がない。
(先程の>59です!
不備ありましたら言ってください。
>瑞樹
んー・・・・痛くない程度にな?
(痛いとさすがに嫌なので、相手に軽く注意しつつ。甘やかしてるなぁと自覚しながらもまあ仕方ないかなんて納得して。「あぁ・・・うん。ま、そういうことにしとくのがいいにゃ。俺も喜んでもらえて嬉しいし」本当にそれでイイのかと思いつつもすねられるのは嫌なので苦笑いをしながらも相手の頭を撫でて誤魔化して)
>奏人
ちょーと意味は違うが・・・・まぁいっか。
(そうやって気分で物事変えたり、笑顔なままで内心心がコロコロ変わったりするのがって意味だったんだが。まあ疎通できてなくても大して問題ではないので適当にそう頷いては「ほんとに大丈夫かなー」なんてヘラヘラ笑う相手に肩を竦めて)
響
あぁ、そうだな。かなりあったけぇ…
(相手の暖かさに自然と身体が緩み、二又の尾を相手の腕に絡ませ頭に少し顔をうずめて。「……親に抱かれるのって…こういう感じなのかな…」と相手に聞こえるか否かくらいの小さな切なげな声でポツリと呟いて
瑞樹
当然だろ。
(相手の表情を見て、クスクス笑いながら言い。「…お前は俺がM気質に見えたのか?全く…ていうかお前はなんでそう噛みたがる」と首を傾げる相手に笑い混じりの声で言い眉を下げて
奏人
フン、所詮ガキ猫共の喧嘩だしな。
(相手の考える仕草にクスリと笑いつつ、未だに険悪なムードのガキ猫たちを見据えて。「うるせぇなぁ。まだまだ老い耄れちゃいねぇよ…ん」ぐぐーっと腕を伸ばしながら苦笑いして言い、不意に耳を擽られてピクリと反応して
>迅斗
ははっ、それはよかった。
(さっきまで年上だ年下だと言っていた相手が、ここまで素直になるとは思っていなかったのか嬉しそうに上記を述べ。ぼそりと聞こえてきた言葉には色々思うことはあったがあえて触れることはせず、ただただ頭を撫で。「暖かさなら誰にも負けない自信がある!根拠はにゃいがな」と唐突におどけては相手にえへ、と笑って)
響
……。フン…愉快なボスさんだな。…ありがとよ。
(自身の頭を撫で、唐突におどけてくる相手を見て少しキョトンとしたように目を見開き。しかし直ぐにフフッと静かに笑い眉を下げて相手をくしゃくしゃに撫でて顔をうずめ、少ししゅんとしてたのも直ぐに戻って
>響君
ん-?違った?
(意味が違うと言われ軽く首を傾げるが、相手がいいと言うならいいか、と呑気に考えて。「な-に、ボスには俺が手加減もしないような残酷な奴に見えるの?」クスッと小さく笑って相手へと視線を移せば、表情はそのままで問い掛けて。)
>迅君
迅君も元はガキ猫だったんでしょ-
(猫達を見据える相手に小さく肩を震わせれば、ゆるゆると尻尾を左右に振りながら猫達の様子を見て。「そうだねぇ。まだピチピチの25だからねぇ」ヘラヘラ笑ってそう言えば、ピクリと反応した相手に「あれ、反応薄いな-。もう少し敏感かと思ってたんだけどねぇ」ともっと良い反応を期待していたのか少々つまらなさげに相手の耳を弄っていて。)
奏人
はは…そんな時期もあったかもな。
(可笑しげに笑いながらまた年寄りくさい事を言い。「…何だかんだ言ってもう25年も生きたんだな…流石にここまで来ると人生楽しくなってくるぜ」とため息混じりに言い、苦笑いにも似た笑い声を上げ。相手のつまらなそうな声に「あんだよ…こんなオッサン猫が高い声出しても面白くねーだろ?」と笑い混じりの声で言い
>迅斗
どういたしまして。
(笑った相手に自分もイタズラっぽく笑えば、頭をワシャワシャ撫でられて「あわわわ、俺の毛があああ」なんて慌てて戻して。「たくー、そんなことするやつはーこうしてやるにゃー!」と相手の髪もワシャシャして)
>奏人
いーや?そういうわけじゃあない。でも敵に回したら厄介だにゃー。
(相変わらず掴みどころのない雰囲気に肩を竦めて呆れ半分になり。でもこれも彼らしいと相手に近づけば「行くなら早く行ってやれー。このままじゃ泥沼にゃ」と喧嘩が治まらない猫たちを指差して)
響
ハッ、怒ることねぇだろ
(くしゃくしゃにされて慌てて叫ぶ相手を見て静かに笑って。自身も同様にされて「うおっ…やってくれるじゃんか。はは」と見事にめちゃくちゃになった自身の髪の毛を見て面白そうに笑い
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