ぬぴ 2014-08-18 17:29:14 |
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>19様
(/すみません、!!わわ、参加ありがとうごさいます、!!)
>響サン
…平和って、何処根拠に言ってますー…?
(こつ、と靴音鳴らしては相手の横にす、と並んで「…どーも、リーダーサン」と片手ひらン、と振って、)
(/わぁ、これからよろしくです!!)
尊
あん?…加齢臭とでも言いてぇのか?俺はまだそこまでいってねぇぞ…
([匂い]という言葉を背後から聞き、振り向いて眉を寄せて言いスンスンと自身の腕を嗅いでみたりして。「フン…別にこうすることが好きなわけじゃねぇよ…騒がしいのが嫌いなだけだ」と向き直って口角を吊り上げ、二又の尾をゆったりと揺らし
瑞樹
うおっ?…って、何だお前か。毛ぇ乱れ過ぎて猫じゃらしにでもみえたか?フフ…
(突然尾の先が絞られる感覚に少し目を見開き、振り返ると既に逃げ腰の相手が居て。その光景と自身の尾を眺めてクスリと静かに笑い、尾をゆらりと揺らしながら落ち着いた様子で言い
((宜しくお願いしまふ
>瑞樹
ん~?あ、瑞樹じゃーん。
(いつの間にかす、と並んだ相手を気にする風でもなくふ、と笑っては手を振り替えし。「なにが根拠かって言われたら、そりゃあこうやって屋根で寝れんのがその根拠だろ~」と相手の問いにそう微笑み返し)
(/よろしくですー!ちなみに、自分一応ボス猫なんですか、あれれってちょっとなってます!←)
>哉木サン
…あー、そうかもしんねぇっす。
(ぺこ、と頭下げては毛並みの整ってない尻尾ぎゅむ、と握って遊び。流石に年上なんだけどなぁ、と内心呟いてはま、いいやと遊び続けて、)
>ボス猫本体様←
(/うっわ、さーせん。ちょっと記憶の順序乱れておりやす←マジさーせん←)
>響サン
…あ、ボス。彼処で乱闘起こってます、乱闘ですよ乱闘。
(じぃ、と遠く見詰めてはつまんなさそうに相手に告げて。ほら、あっち、と指差しては「…見えましたー?」と告げて、)
>リーダー希望されてた猫ちゃん様
(/私の記憶違いで、リーダーは空いてました、!!今からでも変えられますので…すみません!!)
『はは、皆自由だねぇ。まあ、楽しいなら何でもありだよ』
『あ-、ほんっと、君達サイコーだよ。..もっと楽しませてくれないかな?』
名前:荻原 奏人(オギハラ カナト)
年齢:23歳
身長:177cm
種類:ソマリ
性格:楽しい事好きで好奇心旺盛。よく傍観していることがあるが、消極的なわけではない。寧ろ行動的な方で積極的。ヘラヘラしているが、結構色々考えており真面目。気紛れというわけではないが言動から適当だと思われることは多い。
容姿:耳は茶色だが、尻尾は赤みがかっている。髪質はふわふわとしており茶髪で肩くらいまでの長さ。服装は少々明るめの物を好むが、柄が派手すぎるものは好まない。瞳は淡いグリーン。
備考:好き嫌いが意外と激しく、顔に出やすい。
(まだ余っていれば他の猫ちゃんで参加希望です!)
>黒川
罰あたるわけねぇだろ、(これといって用件もないが、暇だったから絡んだ、なんて事も無さげに言葉を零せば小さく欠伸を零して)...最近つまんなくね?面白い事がしたいなー、なんて(と、ぼそりと呟けば)
>哉木
別に誰も加齢臭とは言ってねぇーよ、っと
(なんて、相手の横にぽす、と座れば相手を見遣って)別に臭くはねぇ、只独特な匂いってだけ、(と、相手の二叉の尾に目を遣れば無意識か其れに手を伸ばして、そっと手のひらに乗せれば指先で弄り筒)...おもしれー尻尾、(と小さく呟いて)
瑞樹
………。(もう少し毛繕いするか…。いや、これ天パなんだよなぁ…)
(尻尾を相手に掴まれたり遊ばれたりして、毛が絡まって少し痛いなと感じてきて。毛繕いはある程度やってる筈なのだが、元から癖っ毛のせいで整わずじまいのようで
>花城
暇猫め、
(相手の姿を捉えれば緩く口に弧を描きつつもそんな事を述べて。相変わらず緩い相手の言動に小さく肩を竦めれば)...平和が一番だろ(と、街を見下ろし己は興味が全く持ってないのだが言葉を次いで)
( / 宜しくお願いします)
>25様
(/あらん、準備が宜しいですのね←
ワカリマシター、此方も待ってますね!!)
>26様
(/何このイケメン←←
絡み文願えますか?勿論、参加オッケーです、!!)
>尊サン
…当たるもん、絶対。
(む、と口尖らせてはかなりゲーム厨なため相手指差して注意、)…はン…?面白いこととか、何すんのー。あ、尻尾触ってさーぁ、どれくらい耐えられるか遣んない?一応、尊サン先輩だから受け入れてくれるよねー…?
(はっ、と良いこと思い付いたなんて呟けば上記述べて。ねぇ、と相手に数歩近付けば「…駄目?」と小首傾げておねだり、←)
>哉木サン
……あの、何か面白いことしてください。
(尻尾から手を離して唐突に言えば、肩掴みぐらぐらと揺らして、早くー早くー、と催促、)
>瑞樹
安心しろー。最初から見えてる。
(つまんなそうにしている相手が指差す方向。確かに乱闘が起こっているそれを見つめては、「でもあれにゃら、俺が出る幕もねぇーよ。ほっとけば自然と治まる」なんて笑ってその場に寝転がって。「それとも瑞樹は、わざわざ自分から関わりたいのかー?」と見上げながら尋ね)
(/大丈夫ですよ!誰にだってそういうことありますからb)
>尊
お、尊。今日もふっさふさな尻尾だにゃ~。
(掛けられた声に振り返れば、肩を竦めた相手に挨拶がてら上記を述べ。「そーそ。何よりも平和が一番。だからーこうやってお昼寝もする、と」興味なさそうな相手にふふ、と笑ってはその場に寝転がって)
尊
独特ねぇ…別に香水なんて炊いて無いんだがね
(ふぅん、と軽く何度か頷けば少し考えるように首を傾げて。「ん…あぁ、…おもしれーのは良いが、奇形だからな…あんまし良いもんじゃねぇな」先を緩く触れられピクリと一瞬尾が反応するも、落ち着いた様子で言い。自分としては皆と同じ格好の方が良いと思っているようで
>黒川
...尻尾?...俺尻尾触られるの苦手なんだけど。
(相手の提案に微か、眉を寄せれば己の尻尾をふさりと緩く振って。小首を傾げおねだりしてくる相手を見遣れば暫し見下ろした後、俺が先攻とでも言いた気に怠そうに相手の尻尾を手に取れば其の侭ふにふにと親指と人差し指で弄り始めて)
>花城
まぁ、な。
(相手の言葉に尻尾をふさりと振ってみせれば寝転がる相手を上から覗き込む様にして見下ろして。)一応響、リーダーなんだよな...、(なんて、再度確認するかの様に独り言で呟けば小さく口角を上げて)
>哉木
...迅斗も尻尾、もしかして駄目?
(二叉でも触られれば普通のと変わらないのだろうか。俺は苦手だからな、他人のは触れても俺の触られると...なんて言葉を濁すも相手の言葉にふーん、なんて小さく相槌を打って)迅斗はあんま他の猫の匂いとかしないからな...それかも、(なんて相手を見遣れば口の端を持ち上げて)
>響サン
見えてるんすか、…あ、そういえばボスってにゃんにゃん言ってますよね、可愛いです。
(相手の言うことなどそっちのけ、まさに自由人の己は相手の耳にすん、と鼻近付けては「…ボスの耳は美味しいですか、不味いですか。分かんないんで食べても良いですか、」と手を挙げながら相手に聞いて、)
>尊サン
ふぅん…苦手な、の…ッ!?
(揺れた相手の尻尾にちら、と視線遣ればまだ合図すら取っていないのに先攻先取りする相手じ、と軽く睨み付けて。「…何だ、別に俺は苦手じゃ無いからね…触られんの、ってその触り方なんか、ヤだ…っ」触り方に不服そうにしては折角離れた壁にトン、とまた背をついて、)
瑞樹
あん?…揺らすな揺らすな。面白い事なんて、お前の方が直ぐ思いつくだろ?その柔らけぇ脳ミソでよ。
(肩を揺さぶられてグラグラと首を揺らせば、相手の手を抑えて止めて。眉を下げて困ったように笑い、相手の頭の輪郭を伝うように撫でながら言い
響((今更ながら絡ませてください←←
…おっと、先客が居らっしゃったぜ。平穏なものだな…最上位となれば。
(静かな所では涼もうと思い屋根に登ってみると、相手がゆったりと寝転んでいて。ボスという風格を思わせないその様子にふ、と笑って二又の尾をゆらりと揺らしながら言い
>主様
(許可有難うございます!!イケメン?どこですk← 絡み文出させていただきますね。)
>all
..うっは、面白いことしてるねぇ。
(ゆっくりとした足取りで路地裏に来てみれば、見たことのない猫が揉めているようで暴れており。いきなり見た光景が丁度パンチを片方がくらっている所だったためポカンとするも、直ぐ面白そうにヘラヘラ笑みを浮かべれば近くの壁に寄り掛かって傍観していて。)
(宜しくお願いします!)
>黒川
...へぇ、平気ねぇ。
(壁に背を付く相手を追い込む様に上から見下ろせば緩く笑みを口に浮かべて。己は別に普通に触っているつもりなのだが相手の反応を見遣れば)...猫って大体が尻尾弱いよな。なんでだと思う?(と、指先で尻尾の付け根に逆に撫でていけば首を傾げて)
尊
あん?…駄目とかどうとかは知らねぇが…普通に擽ったい。
(相手のゆるゆるとした触り方なんじゃないのか、と考えてはゆるりと首を傾げて。「…ほう、俺はもう匂いでさえ異形か。面白ぇもんだな…」相手の言葉に熟々自身は変な所しかねぇなと思いながら合わせて口角を吊り上げ
奏人((絡ませてください←
…ったく…騒がしいガキ猫共が…頭痛ぇだろうが。
(路地裏の奥のドラム缶のようなものに座って、相手の後ろからその様子をうんざりとした様子で見ていて。少しぐらりときた頭を片手で押さえつつ、不満げな声で低く呟き
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