御剣 翼☆3年 2014-08-14 16:51:00 |
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名前-御剣 翼
読み-ミツルギ ツバサ
性別-女
容姿-身長は171cmと高めで、声も女性にしては低い。中性的な顔立ちをしている。髪も短い為、一見すると男性のよう。見た目が女性らしくないのには理由がある(備考参照)。制服は女子用のモノを使用。ピアスなどのアクセサリー類は身に付けていない。
性格-所謂“僕っ娘”。穏やかで、困っている人がいると放っておけない。「この容姿だから」と、恋愛するのを諦めている節がある。
備考-御剣財閥の次女。病弱な姉、撫子(ナデシコ)を守る為に、と昔から男のような言動を取っていた。それをからかわれる度に喧嘩していた。
((こんなモンかな。笑
名前 鈴野 くるみ
性別 女
容姿 髪は茶色の長髪 154㎝と小柄 普通に制服を着ている 腕にブレスレットを付けている
性格 語尾に「なのです」をつける 引っ込み事案 なかなか人の輪に入っていけない
備考 神社の一人娘 小さいころに両親を亡くしており一人暮らし たまにさみしげな表情で遠くを見ていることがある 料理部に所属
【参加希望です】
名前 時崎千里
ヨミ トキサキチサト
性別 女
性格 明るく誰にでも接するが瞳は笑ってなく完全に心を閉ざしている
容姿 身長は163と普通の大きさ。髪はセミロングで髪止めをしている。制服は少し着崩している。小刀を袖の中に仕込んでいる
備考 極道の一人娘 祖父が組の長を務めていていつも祖父について回っていた。祖父の推薦により跡取りとなる。祖父仕込みの武道に関するものや礼儀作法は天下一品。茶道部兼華道部に所属
参加希望です
名前-本郷 悠(ほんごう はるか)
読み-ほんごう はるか
性別-男
容姿-前髪の長い黒髪に切れ長の瞳。メガネをかけているが、外してても見えないわけじゃない(度は入ってる)。右耳にシンプルなピアスをしている。制服は第一ボタンを外しネクタイを緩めている以外は普通。寒がりなためカーディガンを着ている。身長173cm。
性格-一見人がよく親しみやすい。そこそこ勉強もできるため優等生に見られる。実際は好きな人のためには手段を問わない狡猾な性格。好きな人以外は無関心。
備考-母が幼少期に他界し、父も仕事づくめなこと以外は普通の家系。ただしその分身軽で、行動力が凄まじい。剣道部所属。
(/参加希望です!)
>ALL
((明日早いので絡み文は後日…
書きたい方がいらっしゃればどうぞ(絡み文)。私情で申し訳ありません、これから宜しくお願いします。
>ALL
(昼休みの校内。どこもかしこも賑わっている。男女それぞれの笑い声が弾ける中、1人廊下を歩く少女__少年にも見えるが__の姿。「あれ、翼くんじゃん!どこ行くのー?」声をかけたのは、クラスメイトである女子生徒。「ん、ちょっとね」お茶を濁して答える。大して気にも留めない様子の女子生徒は「行ってら~」と手を振る。微笑みかけ、こちらも手を振り返した。目指すは中庭。少女…御剣 翼の“お気に入りの場所”だった)
((無駄に長いな…読みにくかったらすみません。ロルは特に規定はありませんので、ご自身のやりやすい長さで。笑
>御剣先輩
ん?あれは・・・・。
(昼休み。弁当を片手にどこで食べようかと迷って廊下を歩いていれば、見覚えのある人物がおり。目を細めて相手を見れば、中性的な先輩の姿が見え。どうにも目立つ姿に名前は知らないが顔はよく知っており。どこに行くんだろうと気づけば彼女を視線で追っていて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします)
>ALL
あれ、今日は部活休みか・・・・。
(リュックサックと肩にかけた竹刀袋を手に、学校内の剣道場へと足を運べば突然の部活休みの知らせが扉前に貼られており。困ったようにため息を吐いては、なら竹刀を家に置いてくればよかったなんて心で呟いて。もう一度ため息を吐き、とぼとぼと心なしか寂しそうな仕草で剣道場を出て廊下を歩き)
(/もしよろしければ絡んでくださいませ!)
>ALL
相変わらず静かだなぁ…誰もいないや。(お目当ての中庭に到着し、芝生に腰を下ろせば、草がチクチクと心地良く脚の裏を刺激した)貸切状態か。(と呟けば、そんなはずはないと自分の考えを鼻で笑い)
((適当に絡んでください!笑
>本郷くん
(座るだけでは飽き足らず、寝転がる体勢を取り始めて。クラスの女子が見れば「牛になっちゃうよ~」と笑い飛ばすことだろう。瞼を閉じ、眠ろうとするが、視界の片隅に後輩の男子生徒の姿を捉え、起き上がる)あ…えーっと、君は確か…本郷くん、だったかな?(相手に微笑みかけ)
((こちらこそ!
>御剣先輩
・・・えっ、あ、はい。えーっと、こんにちは?
(まさか呼ばれるとは思っておらず、ビクッと反応しつつ上記を述べ。名前を呼ばれてしかも自分は相手の名前を知らないので、困ったように首を傾げて。まあいっか、と思って相手に近づけば「先輩、俺のことどこで知ったんです?」とやっぱり気になって尋ねてみて)
>本郷くん
こんにちは。(礼儀正しく挨拶をしてきた後輩に、自身も挨拶を返し)本人は気づいてない…のかな。優等生として名を馳せてるからね、本郷くんは。それに、ウチの高校の剣道部は中々強いことで有名だしね、それでも知ったんだ。…あ、僕は御剣。御剣 翼。(自己紹介が遅れたことに今更気づき、慌てて上記を述べ)そうだ…こんな喋り方だけど一応、女だよ。宜しくね。(誤解を招きそう__既に招いているかもしれないが__なので、苦笑しながらそう言って。柔らかく微笑みかけ、手を差し出す)
>御剣先輩
えっ、あれってそんなに広まってるんですか・・・・。
(相手の言葉に嬉しくないわけではないが、自分で心がけてそうしているわけではないので驚きを隠せず。「まぁ、剣道で知ってたなら納得はできますけど」レギュラーをやっていれば自然と名前も出るだろう、なんて考えて。自己紹介されれば少しきょとん、とすればすぐに微笑んで。「よろしくお願いします、御剣先輩。心配せずとも、先輩はちゃんと女性に見えますよ」我ながらキザなことを言ってるなぁなんて考えながら、差し出された手を握り返して)
うん、広まってるよ。…?(驚いたような表情の相手に、少し首を傾げ。「女性に見える」と言われたのは恐らく初めてで)そう…かな?(語尾に疑問符を付けつつも、その言葉が素直に嬉しかったのか、はにかんでみせて)ありがとう。(握り返された手の存在に気づき、少し照れたように手を離した)剣道、これからも頑張ってね。(自分の応援などレギュラーである彼には必要ないかとも思ったが。しかし社交辞令というわけではなく、本心からの言葉だった)あ…ところで本郷くんはどうしてここに?(相手の手に提げられた昼食には未だ気づかず)
>御剣先輩
最近はボーイッシュな女の子って増えてるみたいですから。・・・お礼を言われるほどのことじゃないですよ。
(広まってる、と言われてしまえば何だかなと大きくため息を吐き。照れたような相手に首を傾げては薄く笑って。「ありがとうございます。良かったら今度試合見に来てください」部のメンバーもきっと嬉しいだろうから、と付け足しては照れくさそうに頬を掻いて。「あ、そうだった・・・・。昼飯を食べようと思って、何となく歩いてたらここに」相手を視線で追ってたから、とは言えず。右手に提げていた弁当を見せてどこで食べよう、なんて肩を竦めて)
>本郷くん
ボーイッシュ…あはっ、なるほど。(「お礼を言われる程のことじゃない」相手はそう言ったが、口角は上がったままで。自分は今まで“女”として扱われるのを心のどこかで望んでいたのだろうか、と思っては気づくのが遅い、と自分の鈍感さに呆れ)試合…うん、見に行かせてもらうね。(呆れて一瞬翳った表情をカバーするように、また笑顔になって)あ、お昼だったんだ。ゴメンね、邪魔しちゃったみたいで。(相手の心中など知る由も無く、笑いかけ)よかったら、ここで食べていきなよ。ここ…人も少ないし僕、好きなんだ。
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