「好き」のカタチは人それぞれ。(学園なり•ヤンデレ•3L)

「好き」のカタチは人それぞれ。(学園なり•ヤンデレ•3L)

御剣 翼☆3年  2014-08-14 16:51:00 
通報
とある高校で繰り広げられる恋愛模様__。
愛し愛されましょう。

愛される側(ノーマル)で参加希望の方は、名前と学年の後に「☆」を。
愛する側(ヤンデレ)側で参加希望の方は、名前と学年の後に「★」を。
例:川崎 亮☆2年 白鳥 モモ★1年

基本的には何でもアリですが、過激な性的描写や荒らしはNG。

楽しくて、少し危険?な学園ライフをお楽しみくださいませ。

コメントを投稿する

  • No.134 by 本郷 悠★2年  2014-08-24 22:44:11 

>梓

・・・・そう、だよ。どうせ意外っていうんでしょ。
(恋人なんかいない、できたことないと言うと皆嘘だと返すがこれは事実だと伝えるのも面倒で。「だから、いきなりそういうのされたら・・・・その、恥ずかしい」らしくもなく顔を赤くすれば、視線を逸らすだけでなく腕で顔を隠して)

>神代さん

うーん。百聞は一見にしかずっていうのかな。見た事以外は信じないたちだから・・・・噂とかってどうしても疎くなっちゃうんだ。
(噂に疎いというよりは興味がないに等しいのだがわざわざいうこともないか、なんて思っていれば思わぬ質問にむせてしまい。「そ、そんなのないよ・・・・されたこと」軽く顔を赤くしてはずれてしまったメガネを直し。「あ、そ、そっか・・・・確かに集めるの大変そうだよね、新聞のネタって」相手の言葉にそうかと納得したように頷いては確かに無理に聞くのはよくない、と思い。「特ダネを聞くのはやめておくよ。バレると大変だし。そうだ、何か困ったこととかあれば協力するよ、いいネタになるかはわからないけど」相手の新聞に対する思いに感心して提案してみて)

  • No.135 by 神月 梓★2年  2014-08-24 23:23:02 

> 神代さん
神代、琴葉さん……。
(どこかで聞いたことある名前だな、と思いを巡らせるも相手の問いに遮られて。「人が少ないとこ?なんで?」と首を傾げれば、相手の囁きに一桶の氷を被ったように背筋がすうっと冷え、体を強張らせて。また、浮かべられたニヒルな笑みに、もしや、と思いびくびくとしながら「……北棟の、音楽室」と述べて)

> はるくん
別に、意外ってわけじゃないけど……その、うれしいなって。
……僕も、君が初めてだから。
(相手が素直に付き合ってる、と認めたことに面食らってしまって。花が咲いたように微笑むとそう言って。相手の言葉に「……はるくんだってさっき、ここにしたのに」と言って額を指さし呟いて。「…顔、隠さないでよ。寂しいから」と、言うと相手の手を取り自分の指と絡めて、顔を隠せなくして。露わになった真っ赤な顔に「はるくん、かわいい」と呟いて。)

  • No.136 by 本郷 悠★2年  2014-08-24 23:37:16 

>梓

・・・・・そ、っか。
(微笑む相手に気恥ずかしそうに口元を緩ませては呟き。「それは・・・だって、別に恥ずかしいとこじゃないし・・・首筋は、普通しない」場所を指摘されれば自分なりに弁解するも、腕を外された上可愛い、なんて言われてしまってはみるみる表情を崩していって「み、見るなよっ、恥ずかしい!!」と隠せない顔を思い切り逸らすも顔の熱さは消えず。どうしていいのか分からないまま強く目を瞑り。「あ、ずさ・・・・ほんと、恥ずかしいから」と念押しするように言って)

  • No.137 by 神月 梓★2年  2014-08-25 00:20:47 

> はるくん
そ、そうかな……。あれ、僕は、十分恥ずかしかったよ。
(首筋はふつうしない、と言われて首をひねったあと、額のキスについて、頬を染めてそう述べて。いきなり大声で言われて、肩をびくりとさせると、相手の表情と声に申し訳なくなって「ご、ごめんね……そんなに嫌だと思わなかったから」と力ない声で言って。)

  • No.138 by 本郷 悠★2年  2014-08-25 00:32:41 

>梓

うっ・・・・そうなのか。
(自分にとってはそうでもないのは相手にとっては恥ずかしいことだったらしく、釣られて恥ずかしくなっては大人しくなり。「やっ、違う・・・・そうじゃなくて・・・・嫌じゃない、けど、どうしていいか、分からないから・・・」驚かせてしまったことや声が小さくなってしまった相手にそんな意図じゃないと慌てて述べて。「・・・梓にだったら、何をされても嫌じゃないよ。でも、その、ああいうのはやっぱ・・・・慣れてないから」相手をじっと見つめるも恥ずかしさからどことなく涙目になって。ひとまず濡れっぽくなった目を拭おうとメガネを外しては道着の袖で拭き)

  • No.139 by 神月 梓★2年  2014-08-26 00:34:16 

> はるくん
う、うん……。
(頬のほんのりと赤くなった相手を見て、視線を逸らしながら頷き。「よかったぁ……」嫌じゃない、という言葉に安堵してほっと胸をなでおろし。「慣れてない、なら……その、慣れるまで、すればいいんじゃないかな」涙目の相手の頭を撫でながら、やさしくそう述べて。)

  • No.140 by 神代 琴葉★1年  2014-08-26 00:37:27 

>本郷先輩
へー、やっぱりかっこいいですね、見たこと以外信じない、かあ。
(ちょっとした会話の合間に挟む慣用句にも知的さが垣間見られ、ときめいて。だが、相手がむせてしまったことに驚いて「や、やだ、ごめんなさい!」と謝って背中をさすって。「え、意外……」と呟いて。「……まぁ、集めるのはそんなに大変じゃあないんですけどね」聞こえるか聞こえないかくらいの音量でそうつぶやき。「本当ですか? やったー!!」相手と接する機会が増えた、と素直に喜んで)

>神月先輩
あ、そうですか!なら今から一緒に北棟の音楽室行きません?
(笑いながら、口調は軽いものの、有無を言わせない雰囲気で述べて。また、相手に「逆らったらどうなるか……頭のいい先輩ならわかりますよね?」と耳元で囁いて)

  • No.141 by 本郷 悠★2年  2014-08-26 00:43:16 

>梓

・・・・う、ん。梓が、言うなら。
(頭を撫でられるとその手の温もりについ嬉しくなり、相手の首元に手を回して抱きつき。「・・・・ねぇ、梓」抱きついたまま、相手の耳元でそっと囁くように呟き。そのまま相手の目を、メガネがないまま素の目で見つめ。「キス・・・・して?」じっと相手の目を見つめて)

  • No.142 by 本郷 悠★2年  2014-08-26 00:58:35 

>神代さん

だ、大丈夫・・・そんなこと聞かれると思ってなくて。
(告白だとかそういうものは本当に興味がなかったから余計に。口に出しては言わないものの、そう本心では思っていて。背を撫でる相手に大丈夫、と伝えてはバツの悪そうに苦笑し。「意外かなぁ・・・でも実際ないし」呟いた相手の言葉に素直にそう返し。「・・・・?何か言った?」相手が何か言ったのは聞こえたが、さすがに言葉の内容までは聞き取れず、首をかしげて尋ね。「女の子がくれば、部のみんなも喜ぶと思う。ほら、ただでさえ暑苦しいから・・・・いろいろな意味で」男だらけな上この時期は防具なんてつけていればさすがに、なんて苦笑気味に答えて)

  • No.143 by 神月 梓★2年  2014-08-26 02:30:08 

> はるくん
……っなあに、はるくん?
(耳元で呟かれた声音の甘さに、ぴく、と体を強張らせて。瞬きをすれば、鼻先がつきそうなくらいの距離にあった相手の顔に顔を紅潮させて。切れ長の目に見つめられて、吸い込まれそうな感覚に陥り。相手の言葉をぼうっとした頭で聞いていて。「……うん」そのままゆっくりと頷くと、相手の後頭部に手を回して。どくどくと煩い心臓の音を無視するように目をつむり、そのまま引き寄せるように唇に、口づけして)

  • No.144 by 本郷 悠★2年  2014-08-26 17:00:13 

>梓

・・・・柔らかい。
(自分よりも体の大きい相手に抱かれ、頭を押され引き寄せられるようにキスをされ。まるで女にするようなことをされ、それでも心地がいいのは彼にされているからなんだと、キスをして自覚し。相手の頬に触れれば嬉しそうに「梓、好き」と呟き)

  • No.145 by 神月 梓★2年  2014-08-26 21:36:28 

> はるくん
……は、はずかしいこといわないでよ…。
(慣れないことをしたためか顔を真っ赤にして俯いて。しかし、先刻触れた彼の唇の感触が頭から離れなくて、指先で唇をなぞって。自分の頬をさすられ、相手の方を見れば、うれしそうな表情で思いを告げる相手にどくん、と一際激しく心臓が脈打って。今まで、血を目の前にしてもなかった感覚に耳まで真っ赤になり。相手を直視することができなくなって。目を逸らし、今にも消えそうな声で「……僕も、はるくんが、すき」と呟いて)

  • No.146 by 神月 梓★2年  2014-08-26 21:39:01 

> 神代さん
え、う、うん……。
(有無を言わせない雰囲気に首を縦に振るしかなくなって。お弁当をまとめていると、耳元で囁かれた脅しにもとれる一言に「ひっ……」と息を詰まらせて)
(/すみません! 見落としてました……

  • No.147 by 本郷 悠★2年  2014-08-26 23:11:47 

>梓

・・・まだ、足りない?
(恥ずかしい、という相手に事実を言っただけなんて意地悪く笑っては、相手が唇に触れていることに気づき。もしやと思って微笑んでは上記を述べ、耳まで顔を真っ赤にする相手に「・・・梓がしたいなら、もっとしてもいいよ。俺も、梓ともっとキスしたい」ふふ、と笑っては相手の好意を表す言葉にさらに上機嫌になり。「・・・・・やば、部活っ」ふと時計に視線を向けると、剣道場を出てきてから数十分経っており。そのことに気づいたものの、相手と離れたくないという思いもあってどうしようかと迷って)

  • No.148 by 神月 梓★2年  2014-08-26 23:43:41 

> はるくん
……はるくんのいじわる。
(意地悪く笑う相手に拗ねてしまい。それでも相手の言葉に小さな声で「……足りない、けど…はるくん、部活あるでしょ?」と相手を気遣って。もう一度口づけすると頬をほんのりと染めて「これでおしまい!」なんて言って。部活に行くか迷い、どこか焦っているような相手に、「行っていいよ、僕もついていきたいし」と笑って)

  • No.149 by 本郷 悠★2年  2014-08-26 23:54:24 

>梓

・・・・俺は意地悪だよ。
(拗ねてしまう相手は、自分よりも大きいのに何だか幼く見えてしまい。不思議と相手の様子に笑みを浮かべ。「・・・・それは、そう、だけど・・・・・・・あ」部活があるでしょ、と言われてしまえば事実なので言い返すことができず、けれども彼といたいのも事実なので言いよどんでいれば頬にキスをされ。頬をほんのり染めておしまいっ、なんて言うものだから「・・・・ふっ、可愛い」なんてこちらが照れてしまって。「・・・・そう?見てもなんもないけど・・・まぁ、来たいっていうなら行こうか」見学者ですとでも言えば、部員たちは何も言わないだろうと踏み。相手を連れて剣道場へと戻ればすぐさま部長から遅い、なんて怒られてしまって。すみません、と思ってもないことをさも思っているように言っては隣の相手に「その辺適当に座ってて。これから仮試合だから・・・俺の試合見られるよ」と相手に微笑み自分は部員たちに紛れて)

  • No.150 by 神月 梓★2年  2014-08-28 01:10:50 

> はるくん
か、かわいくなんか……
(血を舐めているときは、こう照れることもなかったのに、真面からそういわれて、何故だか頬が熱くなって。「なんもないことないよ、はるくんの試合、見てみたいもの」と言えば、相手の後ろについて行って。遅い、と怒られている相手に、自分のせいだとしょんぼりして。しかし、相手の試合が見られると知れば期待に胸を膨らませて「うん、わかった」と述べ。いざ試合が始まれば、相手の華麗な動きに目を見張って)

  • No.151 by 本郷 悠★2年  2014-08-29 19:22:21 

>梓

・・・・そういうとこが可愛い。
(頬を赤くして照れる相手が可愛らしくてつい微笑み。しっかりと布を巻き、防具をつけ。同じように身を引き締めた相手と向かい合えば、部長の掛け声で試合が始まり間髪を入れず相手に面を入れればそれが一本となり。以後の試合も小手、胴などを順に決めていって。試合が終われば流石に短いとはいえ汗もにじみ。「・・・・どうだった?」彼の視線に気づいて、汗を拭きながら近づいて)

  • No.152 by 神月 梓★2年  2014-08-30 00:26:29 

> はるくん
(相手の微笑に照れて何も言えなくなって、俯いて。小声で「はるくんの方がかわいいって」と呟いて。試合が終わると、無駄のない動きで技を決めていった相手に感嘆して、目を輝かせ「はるくんすごいね!かっこいい!」と素直な感想を述べて)

  • No.153 by 本郷 悠★2年  2014-08-30 01:02:05 

>梓

そ、それはないよ・・・・。
(途端の小さな反論に思わず顔を赤らめ。直様をそれを否定するも頬が赤いせいであまり説得力はなく。「っ、あ、あり、がとう・・・・。照れちゃうな・・・・」目を輝かせる彼の姿とどこまでも真っ直ぐな言葉に照れ笑いを浮かべてはもう一度小さく、ありがと、と呟き)

  • No.154 by 神月 梓★2年  2014-08-30 21:34:21 

> はるくん
ふふ、やっぱり僕よりもはるくんのがかわいいよ。
(相手の朱に染まった頬を愛おしそうに撫でて。「どういたしまして」と微笑みながら抱き着き、「はるくんの試合見れて、本当に良かったよ」と耳元で囁き。もう一度、相手の面と向かって「ふふ、かーわいい」と笑って。)

  • No.155 by 神代琴葉★1年  2014-08-30 21:43:44 

> 神月先輩
(北棟の音楽室に無理やり手を引いて向かって。扉に鍵を閉めると「ふふ、神月先輩怯えちゃって、かわいいですね?」とさわやかに微笑んで。「とても……吸血殺人の「犯人」とは思えないくらい……」と耳元で囁いて、ふふ、と愉しそうに笑い)

> 本郷先輩
そうでしたか、すみません、不躾な質問してしまって……。
(大丈夫、と言った相手に一息ついて、しかしそのあとに続けられた言葉に申し訳なく思い、上記を述べて。 「そうなんですか……でも、本当に、女子皆に人気なんですよ?」なんでですかねえ、と首をひねる動作をして、心中では実際ないし、という相手にほくそ笑んで。「いいえ、なんでもないですよ」相手の一言にバリアを張るような笑顔でそういって。「ほんとですか? じゃあ、あとでお邪魔しても?」今は昼時。これから授業だってあるから、放課後に。そういう意味を込めて言って。)

  • No.156 by 神月梓★2年  2014-08-30 21:49:46 

> 神代さん
(相手に引かれた手首を見てみると、少し腫れ上がっていて。それに驚いて、びくりと肩を揺らせば、怯えちゃってかわいい、なんて言われ。吸い込まれそうなヘーゼル色の瞳に自分の全てを見透かされているようで、びくびくとしていると、衝撃的な一言を囁かれて、目を見張り。「やっ、やだなあ。なにいってるの、僕がそんなわけないじゃない」と震えた声で言って)

  • No.157 by 神代琴葉★1年  2014-08-30 21:56:25 

>神月先輩
ふふ、はぐらかしたって無駄ですよ?
(震えた声で言う相手にニヒルな微笑を浮かべて。「こっちには証拠もあるんですから……」と言うと内ポケットから何枚かの写真を取って、ばっと床に散らばせて。よく見てみると、その写真は保健室で撮られており、相手が本郷先輩の血を吸おうと、首元に爪切りをあてているところで。しばらくそのまま相手の様子を窺いながら「いやぁ、偶然でしたよねえ。本郷先輩のスクープ撮りたいなあ、と思ってずうっとずうっとついていたら、こーんなお宝写真撮れちゃいましたよー」あはは、と心底愉快だと言わんばかりに笑って)

  • No.158 by 神月梓★2年  2014-08-30 22:04:13 

> 神代さん
な、なんで……。
(床に散らばった写真を見ると、目を見張って瞬時に床にある写真をしゃがんで拾って。「こ、れで大丈夫、大丈夫なんだから、違うんだから、僕は、殺人鬼なんかじゃ、ないんだから」と動揺しながら、自分に言い聞かせるように小さな声で言い。上目づかいで相手を見ると「き、みは、あそこにいたの?」と訊いて)

  • No.159 by 本郷 悠★2年  2014-08-30 22:05:45 

>梓

・・・・むぅ。
(頬を撫でられてしまうと、言い返すのも忍びなくて押し黙り。頬を赤くしたまま照れを必死に隠して。「わっとと・・・・」途端に抱きつかれれば慌てて支え、耳元で囁かれればつい顔を赤くし。「も、もー・・・梓のタラシ、恥ずかしすぎて拗ねちゃうよ」頬を膨らませてはプイ、と相手から顔を背け)

>神代さん

ううん、謝ることじゃないよ。別に気にしてないから。
(申し訳なさそうにする相手に大丈夫、という意図で片手を振り。さらに言われた言葉に困ったような顔をしては「そ、そうなんだ・・・・」と実感がわかず曖昧な返答をして。「あとで、ってことは放課後だよね?大丈夫だろうけど・・・一応、顧問の先生にも話しつけといてね?」自分からも言っとくから、と一応承諾して)

  • No.160 by 神月梓★2年  2014-09-01 00:20:45 

> はるくん
あーもう、はるくんかわいすぎる……!
(抱きしめたまま、にっこりと微笑んで。「あと、僕はタラシじゃないよ、もしそうだったとしても、はるくんだけ」と皆に聞こえないように囁いて、ぱっ、と離れて。「でも拗ねてるはるくんもかわいいなあ、おかしいね、試合の時はあんなに凛々しくてかっこいいのに……」と爽やかに言い。
すると、端から何人かの女子生徒がこちらを見ていることに気が付いて、不思議に思っていると、そのうちの一人が「本郷先輩、格好良かったです!」なんて言いながら駆け寄ってきて。それを見てどこか不機嫌そうな顔をして)

  • No.161 by 本郷 悠★2年  2014-09-01 00:34:40 

>梓

・・・・俺だって、梓にしかこういうことさせないよ。
(過度なスキンシップは得意じゃない。けれど相手にだけはそれを許せると自分も周りに聞こえないよう相手に囁き。「そう、かな・・・でも、剣道してる時は結構無心だから、いつもと違うっているのはある意味正解かもね」ただ一点に集中している試合に余年などない。そうすれば当然普段と雰囲気が変わるのは致し方ないと思いつつ、周囲にも伝わるものなのかと感心して。相手の視線が動いたことに気づき、自分もその視線を追うように首を動かせばこちらを女子生徒が見ており。駆け寄ってきた彼女たちに「あ、ありがとう・・・・」と困惑しながらも一応相手をして。けれどふと彼に視線を向けると明らかに様子が変わったことに気づき、「ごめんね、まだ部活中だから・・・・・静かにしててね?」と彼女らを大人しくさせ。けれども彼女らはどことなくまだ騒ぎ足りないようで。どうしたものかと思っていて)

  • No.162 by 神月梓★2年  2014-09-01 03:29:56 

> はるくん
ほんとう?……ふふ、うれしい。
(自分にしかさせない、という言葉に僅かながらの優越感を抱いて、満足そうに目を細めて。「……そっか」相手の言葉をしっかりときいて。無心、というよりは一つに意識を集中している様子だったのを思い出し、自分のこともそういう風に見てくれたらいいのに、と思ってしまい、返事もどこかそっけなくなり。女子生徒が口々に相手の事を褒めるたび、心を針で刺されていくような気がして、僅かな苛立ちを覚えて。いつもなら――他の誰かなら、こういう時、自分の事のようにうれしいのに、どうしてなんだか苦しいんだろう、と眉を顰めて。また、お礼を言う相手にも心のどこかが傷んで。未だに騒ぎ立てる女子生徒たちに痺れを切らして「っうるさいなあ、静かにしてよ」と、噛みつくように言ってしまい。落ち着け、と自分に言い聞かせ、無理に笑顔を浮かべると、怯えたように肩を揺らす相手をこれ以上怖がらせないよう「ごめんなさい、でも、人が話してる時に割り込んじゃいけないって幼稚園で習わなかったの?」んふふ、と含んだ笑いをして)

  • No.163 by 本郷 悠★2年  2014-09-01 16:44:34 

>梓

・・・・梓?どうかした?
(無心、という言葉に素っ気ない反応を示した相手に首を傾げ。何か言ってしまったのだろうかと相手を見つめ。「・・・・ほら、他の人の迷惑になっちゃうから。大人しく、ね?」彼の言葉に場が凍りついたのは別にどうも思わないが、彼の声色が明らかに怒気を潜めていて。彼女たちを退けた後、彼に言葉をかけようとするも部長からの招集がかかり。「ごめんっ、えっと、部活終わったら俺の家行こう?だから待ってて!」このまま相手が不機嫌になって帰ってしまうのでは、そう思って去り際に相手に告げては部活へと戻り。それから数十分後に部活が終わり、自分はそそくさ着替えて彼の元へと駆け寄り)

  • No.164 by 神月 梓★2年  2014-09-01 21:56:16 

>はるくん
……ううん、何でもないよ。
(ただでさえ特殊な癖を持っているというのに、自分の中の、こんな薄暗い感情を知られたら、相手が余計遠ざかってしまうのではと思い、首を振ってそう述べて。「あ、その、はるくんさっきは場を悪くしちゃってごめんね。…でも、っあ、待って……っ」女子生徒はどこかへ行って、何故かとても晴れやかな気分になって話しかけたが、部長の声に相手も自分から離れていこうとして。思わず手を伸ばしたものの、それは空を切って落ち。心がぎゅっと締め付けられたような気がしながら、相手が去り際に述べた言葉に「……うん、わかった。じゃあ、外で待ってる」と覇気のない声で言い。
 しかし、待っている間にも、先程の態度で相手に嫌われたのではないかという不安が増していって。それと同時に酷くいらつくような感情にも苛まれて。更に待つこと数分、彼は自分のことを見限ったのかな、と思っているうちに相手がこちらへかけてくるのが見えて。「あ、はるくん……よかった」と泣きそうに眉を下げて微笑み)

  • No.165 by 本郷 悠★2年  2014-09-01 22:14:39 

>梓

そう・・・・?
(首を振った相手に、絶対そんなわけはないだろうと思うも自分はどこまで踏み込んでいいのか分からず。そこで引くことしかできなくて。「・・・梓、さっきはごめん。ちゃんと話せなくて・・・・大丈夫?」相手の泣きそうな微笑みを見てしまえば、やはりあの時ちゃんと話したほうがよかったのかと今更後悔し。今にも泣きそうな彼の頬にそっと触れては、大丈夫かと尋ねては「・・・・どうする?家、来る?」と一応尋ね)

  • No.166 by 暁 美咲★1年  2014-09-02 17:54:06 

名前暁 美咲
読みアカツキ
性別女子
容姿 制服はきちっと来ていて、目は一重で瞳は灰色かかっている。スカートの丈は膝丈の長さ
性格 いつも休み時間は図書館にいて本を読んでいて、いつも読むのはサスペンス系でやられているところを何度も読むことも、たまに窓から空を眺めていることもあり、人と話すときは真顔の時のが多い、慣れてくると本の内容のことを話してくれる
備考 好きなタイプは、明るい人自分的に!!
(ヤンデれ女子挑戦したいので、参加希望です。) 

  • No.167 by 神月 梓★2年  2014-09-02 18:19:59 

> はるくん
……うん、大丈夫だよ、大丈夫……。それに、はるくんが謝ることじゃないよ。
(早速心配してくれる相手に、先ほどまで疑っていたことがなんだか申し訳なくなって、そう言って。それから安心して、涙腺が緩んだのかはらはらと涙をこぼしながら「でも、ちょっと、寂しかったかな」と付け足し。それを袖で拭い去って、「家、行ってもいいの?」と遠慮がちに問うて)

  • No.168 by 本郷 悠★2年  2014-09-03 17:25:24 

>梓

それはそうかもしれないけど・・・・全く関係ないわけじゃないから・・・・。でも、大丈夫ならよかった。
(本当は不快だったはずなのに、こうして自分が謝るべきではないと分かってくれた相手に安堵のため息を吐きつつそれでも不安はあって。なにか出来ないかと悩んでいて、ふと声に顔を上げれば相手の涙に動揺し「っ・・・・ごめん、ほんとにごめん」自分より高い位置の頭を手で引き寄せ肩に埋めるようにし。「・・・・家、人いないから、家来たら・・・・俺を独り占めしていいよ」だから泣き止んで、と相手の涙を指で拭って優しく見つめ)

  • No.169 by 神月 梓★2年  2014-09-04 21:21:13 

> はるくん
っは、はるくんが謝ることじゃないってば……
(涙を袖で拭っていると、途端に引き寄せられて目を見張り。そのまま肩に頭を埋め、そう述べて。相手の言葉と仕草に、泣き止んで、「ありがとう、……じゃあ、お供させていただきます」なんて、その場の空気を変えるように、少しおどけて)

  • No.170 by 本郷 悠★2年  2014-09-07 18:58:21 

>梓

でも・・・俺、泣いてる梓になにも出来ないから・・・。
(自分が謝る事ではない、というがそれでも自分が少なからず関わっているのは事実だろうと察しては、宥めるように頭を撫で。暫くして泣き止んだ相手の様子に自分も安堵しては、「うん。じゃあ・・・行こっか」おどけた相手に自分も微笑み。相手の手を握り導くように歩き始め。駅を二つほど乗り越して、駅前の商店街と住宅街を過ぎてはごく普通の一軒家へと着き。「ここが俺の家だよ。・・・さ、どうぞ」家の鍵を開け扉を開ければ相手に先に入るように勧め。「二階の一番奥の部屋が俺の部屋だから、そこで待ってて。なんか飲み物取ってくるね」と相手にベッドや本棚、机など最低限のものしかない部屋に行くよう勧めては自分は飲み物を取るためにキッチンの方へと歩いて行き)

  • No.171 by 時崎千里★1年  2014-09-07 19:51:13 

(家の用事で来れなくてすいませんでした!絡み文出すのでからんでやってください)

all
はいはい……またね(保険室で男遊びしていたのだろう。誰かにまたねといったあと制服をきちんと着始め

  • No.172 by 本郷 悠★2年  2014-09-07 20:01:43 

>時崎さん

はぁ・・・絆創膏くらい常備しといてよ・・・・。
(部活中、竹刀の手入れをしている最中に竹の棘が入ってしまい、棘は抜けたものの傷口を塞ぐための絆創膏が部室に用意されておらず。やむを得ず保健室へと取りに来ると、中から男子生徒が出て着て自分の横を通り過ぎ。彼も何か怪我をしたのだろうかと頭の隅で考えては、何も考えず保健室の扉を開き中へ入ると中で着替えている女生徒がおり。「わっ、あ、っと、ごめんっ!!」慌てて相手に背を向けては困ったように立ち止まってしまい)

  • No.173 by 神月 梓★2年  2014-09-07 20:39:13 

> はるくん
(行こうか、の一言と共に手を握られて、少し驚いたけれど、それが嬉しくて。相手に微笑を向けて、手をぎゅっと握り返し、「うん」と大きくうなずいて。慣れない道に胸をどきどきさせながら(手をつないでいるせいでもあるのだけれど)進んでいくと、相手の家へとたどりついて。自分の汚いアパートとは違う、小奇麗な風情の一軒家に目をきらきらと輝かせ「ここがはるくんちなんだあ……!」と思わずつぶやいて。先に入るように勧められたので、「…お、お邪魔します」と、少し緊張しながら先に中へと入り。飲み物を取ってくる、と言う相手に「あ、ごめんねわざわざ、ありがとう」と言うと、相手に言われた通り二階の一番奥の部屋へと向かい、何だか忍びなかったのと、人の家に入るのは久しぶりだったからかそわそわしてしまって、そのまま立ちながら相手を待っていて)

> 時崎さん
はぁ……なんでみんな僕の心配なんかするんだろ……
(今日は右腕に深い切り傷を作ってしまい、自分はどうってことなかったのだが、周りにいる生徒たちに「保健室いってきた方がいいよ!」と押し切られてしまい、一人で傷の手当てをしに保健室へと訪れて。そう独り言をぶつぶつ言いながら、保健室に入ろうと扉を開けると、名も知れない男子生徒とすれ違い。不思議に思い前を見れば、まだきちんと制服に着替えていない相手がいて。耳まで顔を真っ赤にすると、ばっと目を逸らし、後ろを向くと「ご、ごめんなさい!」と謝って。)
(/よろしくお願いいたします~!)

  • No.174 by 本郷 悠★2年  2014-09-07 21:03:44 

>梓

ふっ、そんなにいいとこじゃないよ。
(目を輝かせて自分の家を見る相手に思わず吹き出しつつも、何だか嬉しくて微笑み。緊張しがちに入っていく相手を見てゆっくりと扉を閉め、そのままキッチンへと向かえばコップに麦茶を入れ。ふと水場に皿があるのに気づき、「・・・あの人、帰ってきてたんだ」既にいない父の姿を思い浮かべてはすぐに頭を振り。お盆にコップを乗せては階段を上がっていると部屋の前で立ち止まる相手の姿があり。「あれ・・・中に入ってて良かったのに」そわそわしている相手に口元を緩めては、「ごめん、手が塞がってるから扉開けてもらってもいい?」とお盆をちらりと見ながら相手に尋ね)

  • No.175 by 神月 梓★2年  2014-09-07 22:56:14 

> はるくん
い、いや、その、なんていうか……勝手に入っちゃだめな気がして……
(なんでかな、と恥ずかしそうにはにかんで。相手の言葉を聞くと「あっ、ごめん、いまあけるね」と言って扉を開け、「どうぞ!」と中へ手を差し向けて述べ。)

  • No.176 by 本郷 悠★2年  2014-09-07 23:11:30 

>梓

・・・恋人の部屋、だからとか?
(恥ずかしそうにはにかむ相手に、尋ねるように上記を述べるも言っている自分が何だか恥ずかしくなり。開けてくれた相手にありがとう、と伝えて中へと入っていき。「何もないけど・・・まあ適当にくつろいで」置いてあるのはベッドと小さなテーブル、勉強に使う辞書や参考書など最低限のものしか入ってない本棚と生活感のない部屋を差して述べては、テーブルの上に飲み物を置き、自分はベッドへと腰を下ろし)

  • No.177 by 時崎千里★1年  2014-09-08 22:31:59 

本郷先輩
あー…やっぱり鍵閉めとくべきだったかな(先輩らしき人物が入ってきたが大して気にせず着替え、でもやっぱり閉めておけば良かったなぁなどと頭で考え謝りながら後ろを向く相手に『大丈夫ですよ、謝らなくて』といて制服に完全に着替え養護教師の代わりに『何か用でしょうか?』と尋ね


神月先輩
あら、人がくるとは思わなかったな(保険室にきた上級生らしき人を見てこの時間帯はあまり人こないと思ったのになどと考えつつ相手を見ると耳まで真っ赤にしているのに気づき『あれー?先輩どうしたんですかぁ?耳が真っ赤ですよ』と相手の耳元で囁き

  • No.178 by 神月 梓★2年  2014-09-09 01:29:37 

> はるくん
……そっかあ、恋人だから、か。
(穏やかな笑みを浮かべ、どこか感慨深そうに述べて。相手の後に続いて部屋に入り、「なんもないことないよ、ていうか、はるくんちすっごい綺麗……」殺風景ながら、洗練とした部屋に感嘆とし。言葉に甘えて、テーブルの脇に座ると、いただきます、と軽く会釈をして、一口、コップから飲み物を頂いて。しばしの沈黙に耐えられず、何か話題を、と思ったが話を切り出せずにいて。「……そういえば、はるくんのお父さんお母さんって、どうしてるの?」とありきたりな話題をふっかけ)

  • No.179 by 神月 梓★2年  2014-09-09 01:41:30 

> 時崎さん
くるとは思わなかったって……
(相手に背を向けたまま、ここはあくまで学校だ、と言いたげにそう述べて。するといきなり耳元で囁かれて、肩をびく、と震わせ。耳を慌てて押さえると沸騰しそうなくらい顔を真っ赤にしながら「や、やめてよからかうのは……」と消え入りそうな声で述べて。「君がそんな格好してたからびっくりしたんだよ」と付け足すと肩をすくめ)

  • No.180 by 本郷 悠★2年  2014-09-09 02:09:30 

>時崎さん

締めとくべきだよ・・・そりゃ・・・・。
(相手の言葉に困ったように顔を引きつらせては上記を述べ。「いや、一応男だし。いくら偶然でも女の子の着替えを見ちゃったわけで・・・・」とバツが悪そうに頬を掻いては相手の言葉に「あ、絆創膏・・・・竹刀の棘が刺さっちゃって。抜きはしたけど・・・一応貼っとこうと思って」と未だに相手に背を向けたまま絆創膏を視線で探して)

>梓

綺麗・・・っていうか、何もないだけだよ。
(単純に置く必要もないし、と至極何もないように呟いては自分もコップを手に取りお茶を飲んで。つい黙ってしまったが、何か話そうと内心必死に思考を巡らせていて。けれど家に人を呼んだことがないためどうしたものかと悩んでいれば、相手の言葉にピタ、と動きを止め。暫し悩んでは「・・・・母さんは、俺が小さい時に死んだよ。病気で」とあえて父親の話題には触れず母親のことだけを何食わぬ顔で言って)

  • No.181 by 参加希望ー  2014-09-09 02:25:39 

参加希望です

  • No.182 by 神月 梓★2年  2014-09-09 02:31:11 

> はるくん
そんなことないって! ほんとにっ
(自分ちの血塗れ泥塗れの汚いぼろアパートを思い浮かべてはふるふると首を振ってそう述べ。先ほどの質問を言ってから、自分が言ってはいけないことを口走ってしまったことに気が付いて。相手の言葉を聞くと「あ……なんか、ごめんね」と苦笑しながら謝り。先程よりも少々どんよりした空気が流れてしまったのに落ち込んで)

  • No.183 by 本郷 悠★2年  2014-09-09 02:50:27 

>梓

そう、かな・・・・?・・・ありがと。
(相手が大きく首を振るので、自分には分からないものの意外とそうなのかもしれないと思い、それを教えてくれた相手に微笑みながら礼を言って。「いや、大丈夫。母さんのこと聞かれるのは苦じゃないし・・・それに、今でなくても、梓もいずれは知る事になるわけだし」だから気にしてないよ、と微笑めば音も立てず立ち上がり、本棚の一角から写真立てを一つ取りそれを相手に差し出し。「・・・・その人が、俺の母さん。ちっさいのは昔の俺」映っているのは、黒い髪を伸ばしたいかにも清楚な女性。その女性に抱き抱えられるようにくっついているのは今では見せなくなった満面の笑みの自分で)

  • No.184 by 烏間 翔☆2年  2014-09-09 02:57:30 

名前-烏間 翔
読み-からすま かける
性別-男
容姿-身長163
髪は長めで切りたいとおもっている
泣きぼくろが右目のしたにある

性格-おとなしめだが、自分が嫌な事に対してははっきり物を言う

備考-まずい飯が嫌い
ハムスターみたい、とよくいわれる
眠い時は性格が豹変

参加希望です

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック