トピ主 2014-08-14 15:48:28 |
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>加賀美さん
どこがですかっ!先輩すげぇ高いし…(自分に比べたらとつい熱く語ってしまい、気づくと慌てて口を閉ざして「や!俺はもう…」と頭を撫でられたのが照れくさくて目線を下に落としながら述べ「っと…テニス部です」とちらりと相手を見ながら
名前:仙石 花一(せんごく はないち)
性別:男
学年:2年
身長:171cm
部活:水泳部
容姿:右側が長いアシメトリの前髪に、後ろは襟足がやや長めの黒髪。瞳は少々垂れ気味で釣り眉。様々な蛍光色のパーカーを、日毎に着回しながら制服の中に着用することが多い。ネックレスなどのアクセサリーや持ち物は、所謂原宿系の派手なものを好んで使う。
性格:明るく人見知りをしない性格。喜怒哀楽などの感情表現が非常に豊か。 自分の事を進んで話す事は滅多になく、人の話を聞くことの方が楽しいらしい。
備考:後輩口調で話す癖がある。
(:なんて素敵なトピ…!!プロフィールを提出させていただきます、不備などありましたらご指摘いただけると嬉しいです!)
>参加希望します 様
(/素敵なトピだなんて……!参加していただいて、とても嬉しいです。pf特に不備はありませんのでご安心を。よろしくお願いします!)
>葉月
…あ、これから予定あったりする?
(話しかけてきてくれたのは相手だが、もし何か予定があり自分が引き止めてしまっているなら不味いと思い困ったように眉尻下げながら念のため尋ね。「なら良かった。」口の端に付いた菓子屑を親指で拭い舌で舐めては、良かったと微笑み。洋菓子をくれた上に満面の笑みで礼を言う姿は本当に可愛く、可愛いもの好きとしては女の子っていいなあ、なんてつい頬が緩み)
>黒瀬
ばーか、んなこと言ったって何も出ねえぞ?…何てな。
(ここまで身長に対し尊敬されるのは初めてて、楽しそうに笑いながら相手をからかい。「俺は小さい方が可愛くて好きだけどな…」と視線を落とす相手に聞こえるか分からないくらいの声量で呟くように言い。「お、いいな。テニス!身体動かすのって気持ちいいよな。」相手の部活を聞けば、楽しそうに話し、今から走ってくっかなーなんてその場で助走しながら笑顔で言ったり)
加賀美先輩
ないですよ!(と笑いながら言って。親指で拭き取るしぐさがなんだかカッコよくて、見れなくて、顔赤くしながらうつ向いて。
>加賀美さん
なっ、べ、別に何も求めてませんでしたよ(からかってくる相手を見て焦りながら返答して「……?」何か呟いたのか口をかすかに動かしたのを見逃さず、首を傾げて「はは、すげぇ楽しいです」と大好きな部活の話題と相手の言動を見て自然と笑みがこぼれてきて
>all
へぇ……(寮にある広い共用リビングのソファに座り、自身のスマホでネットショッピングアプリを開き熱心に画面を見つめながら
(/レス蹴りしてしまった方、すみません!)
>葉月
(/そうですね…そこまで考えていなかったのですが、2週間不在だった場合はその時からまた新しく参加していただいた方が同室になる、という風にしたいとおもいます。)※簡単にいえば、2週間来なければ強制的に部屋から外させていただくという形になるかもですね…
>片瀬さん
あ。ども(声をかけられ、ぺこりと軽く会釈をすると、もう一度画面を見つめ、しばらくすれば「これ、どっちがいいですかね?」と相手の意見も聞こうと自身が部活で使用するテニスラケットの色についてスマホを見せながら問いかけてみて
>片瀬さん
(自身のスマホを見て真剣に考えてくれる相手を横目で見て、忙しくなかったかと心配になるが口に出すことができずに黙っていると、相手から言葉を告げられ「……いいですね、この色」と画面覗けば綺麗な青色のラケットが映っており、「俺青系統が元々好きなんだよな」と独り言のように呟いてみて自身のスマホの色も青色だったことに気づき、じっとスマホとそこに映されるラケットとを交互に見ながらこれにしようかと頷き
>葉月
なら良いんだけど…何かあったら言ってな?
(相手の言葉を聞き安心したように息を吐いては、先輩として気を遣わせてしまうのは悪いので何でも言って、と小首を傾げ。「え、葉月…どうした?具合でも悪いのか?」突然顔を赤く染め俯く相手に、どうしたのだろうと心配そうに顔を覗き込んで)
>黒瀬
ははっ、分かってるって。可愛いな。
(相手の反応が面白くてクスクスと口元に手を添えながら笑い。真面目な後輩が可愛く思えて。「何て顔してんだよ?」首を傾げる相手に、聞かれた?と苦笑いを浮かべるもくしゃりと相手の頭を撫でては誤魔化し。「…!」彼の自然な笑みにピタリと動きが止まれば「お前絶対その方がいいから」なんて少し気恥ずかしそうに視線逸らし)
>片瀬
お、片瀬風呂行ってきたのか?
(裁縫する際に必要なものを買いに行こうと、財布と携帯のみ持った状態で歩いていると、ふと共同リビングを見遣りそこには同室である相手の後ろ姿が。ついつい後ろから声を掛ければ、ヘラリと笑みを浮かべて。しかし風呂上がりであろう事に気付くと「ちゃんと髪乾かしたか?」と心配したように髪を見据えて)
(/初めまして!同室の加賀美本体です!折角なので絡ませていただきました。お節介な息子ですが良ければよろしくお願いします^^)
→ALL
(部屋の隅っこで静かに本を読んでいて、読んでいる表情は眉間にしわがよっており
(/状況が分からなくなってしまったので…!
黒瀬
青好きなんか?
(独り言が聞こえ、[グリップテープを青と黒にきたらよりかっこよくならないか?]と言い)
京真
おう。ちょっとロードワーク行ってきたからな。 (同室の人いたなって思い、[まだ乾かしてねぇけどもう少ししたらちゃんと乾かすよ]と言い)
どっか行くのか?
(/すみません!これから当分来れなくなってしまうと思います。でも必ず戻ってくるので!!私は改めてまたくるので、寮の部屋割りは私の分を無視してもらって大丈夫なので!!
>加賀美さん
かわい……!?(すらっと出てきた聞きなれないその単語に過剰に反応し目を見開いて、顔が真っ赤になるのを隠そうと俯きからかわないでくださいよと言葉を付け加えて「いや、なんでもないです」と相手の様子からして気のせいだったのかなと思い、早とちりした自分の頭をこつ、と叩いて上記を述べ、「……え、?」と言葉の意味がわからず、今までずっと目を合わせて話してくれた相手が視線をそらすのを間近で見て、改めて背の高さを羨むのと同時に綺麗な顔してるな、と心の中で呟き何言ってるんだと慌てて自身にツッコミを入れて
>片瀬さん
あ、はい、元々海とかも好きなので(ある日見た海の色が青色だったんだよなと視線を上に向け思い出していて「!……」とその言葉に目を輝かせて1度頷き、相手の発想に心底感心して
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