(/ただいま戻りました!少し遅くなりましたが‥‥引き続きお願い致します。) 胡蝶さん〉 わっ‥ははい! (相手のその声で、我に帰って。しかし、靴など己のカンガルーのこの足のサイズに合う物など無くて常に裸足で。取り敢えず、砂は払ったが其れでも上がっては悪いだろうと玄関と廊下の段差に壁沿いに座り。(雑魚寝しよ‥)と壁に少し寄り掛かり。)