〈動物擬人化〉恋せよっあにまる!!〈3L/戦闘有/人数無制限(一部制限有)〉

胡蝶

やっほー…私は一体どこにいるでしょーか？
(久々に綱渡りの練習をしようと屋根から塀に縄を張り命綱無しで練習していたら相手を見つけて、暇つぶしに声をかけてみようと思いへらへら笑顔で上記を言い)



(久々なので私の性格迷子ですがまたよろしくお願いしますです！

>哀

……瓦を落とすなよ｡割ったら弁償させるからな｡
(そう返せば聞こえた声の主の姿を探すでもなく庭先の紅葉を暫し眺め。「猫､下りて来や｡寒かろう､茶でも飲もうじゃないか｡」と茶室に入っていき)

胡蝶

落とすわけないでしょ…お茶!?欲しい貰うーー
(心の中で『落ちるもの瓦ではなく私だし』と思って苦笑して言い、またお茶のお誘いに笑顔でのり縄から綺麗に一回転して着地し茶室に入って)

（/二ヶ月ぶりです…。ほぼ来ていなくてすみません!!!　新しく絡み文をだすので絡んでいただけると嬉しいです。）
>>All
うーむ…　今日の献立は何にいたいましょうか…（すっかり秋になり美味しいものが出回っているので腕を組みながらぶつぶつと秋の味覚を上げ、そう呟いて）

(/私も全然来れなくてすみません!!　新たな絡み文置いておきます&雅様に絡ませて頂きますね！)

>雅さん
秋の味覚たっぷりの炊き込みご飯なんてどうでしょうか？(ぴょこっと長い垂れ耳を揺らしながら現れると献立に悩んでいる相手に提案してみて)

>all
すっかり気温下がったなぁ…(玄関先に落ちている枯れ葉を風の力で一箇所に纏め、箒とちりとりを使ってゴミ袋に入れていて)

>哀

もう古いからｶﾞﾀが来ててな｡ちょっとの風でも剥がれるから気ぃ付け｡
(既に焚かれた火鉢の傍に二枚座布団を敷けば､戸棚にしまっておいた団子と饅頭を茶菓子にお茶を淹れ｡「うう､寒い……｡」なんて身震い一つして､近頃寒くて敵わんな。と)


>雅

飯なら秋刀魚が良い｡あと舞茸の天ぷら｡
(相手の背後から通りすがり様に言えば､漸く見付けたとばかりに手をﾋﾗﾋﾗと動かして「雅､酒｡熱燗がいい｡」と短く要求しては寒いと身震いして)

(/お久し振りです…!!)


>小夜

……ｯくしゅん!!
(小さくｸｼｬﾐをすれば何処からともなく吹き込んだ風にｶﾀｶﾀと身を揺らして､しかし寒いからと部屋に引きこもっていては身体が鈍ると庭先へ出れば掃除中の相手の姿を見つけ「……あの風はお前の仕業か､小夜｡」と苦笑混じりに呟けば相手の背にぴとっと張り付いて「……寒い｡」と呟き)

(/おおお……!!お久し振りです!!)

(/上げです!!)

>胡蝶様
あ、胡蝶様！…もしかして屋敷の中に風入り込んじゃいました？
(苦笑交じりに呟かれた相手の言葉に掃除の手を止めながら罰が悪そうな表情をすれば、寒いと背に張り付く相手に「もうあと１か月もすれば冬の到来ですしね」と小さく笑って)

>小夜

……うむ｡隙間風が入り込みよった｡
(小さく頷きつつ､張り付いた相手の背が温かくて心地いいのかｺﾞﾛｺﾞﾛと喉を鳴らして｡「冬か……全く､嫌な季節だ｡炬燵から離れられなくなる｡」等とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟けば掃除の邪魔をしては悪いと身体を離して)

(/上げますね!!まだまだ新規参加者様募集中です!!)

>胡蝶様
申し訳ありません。枯れ葉集めるのに風の力を使って横着してました。
(罰の悪そうな笑みを浮かべながら言い訳をして。早々と切りの良い所で掃除を終わらせては「さ、屋敷の中へ戻りましょう。お風邪を召されてもなりませんしね」と相手を屋敷の中へと促して)
(/レス遅くて申し訳無いです…)

応援

>小夜

よい。その能力は我を守る為だけの物ではないのだ。お前らが楽に動けるのなら、寧ろ横着するくらいが丁度良いではないか。お前らは働き過ぎじゃ。
(相手の表情に吹き出すように笑ってしまえば上記述べ。「お前らは本当に良く尽くすのぅ……たまにはｻﾎﾞれ。見ている此方が気後れするわい。」等と年寄り臭い台詞を吐き、屋敷へ促す言葉に小さく頷けば「たまには良かろ。」と相手の手を軽く握って)

(/いえいえいえいえ!!寧ろﾚｽ返遅れてすみません……!!;;;;)


(/>119 掲示板ファンさん様 応援ありがとうございます!!当ﾄﾋﾟの繁栄、そしてこれからも末永く続くよう精進致します!!)

【参加者様情報】

>1 胡蝶 (主)
>6 羽成 流星
>12 寒崎 理央
>17 桐乃 (従者2)
>20 雅 (従者1)
>23 日向 志弦
>32 小夜 (従者4)
>47 哀


(/まだまだ募集中です!! 従者3､水使いの女性も募集中ですので皆様宜しければご参加くださいませ!!)

(/上げます!!そして参加者様かもんべいべｰ!!)

（/機械の故障でこれませんでした…　遅れましたがレスを返していきます）
>>小夜
いいですね。舞茸や栗などを入れたものなど作り応えがありそうなものばかりです。（ひょこりと突然出てきた相手にもびっくりせず冷静に微笑みながら手をパンとあわし）そうと決まったら早く作らないといけませんね。小夜さん手伝ってもらえますか？（とくるりと後ろを振り返りそういうと後半に振り返って首をかしげながら訊いてみて）

>>胡蝶
風邪ですか!?（相手のリクエストよりも後半の寒いという言葉に反応したらしく慌てながら着ていた着物の羽織を相手に「失礼します」といいながら掛けて）熱燗ですね。体があったまるように生姜湯もつけましょう。胡蝶様のお部屋にはコタツが出ておりましたね？ストーブの温度も少し上げましょう（といいながらポッと火の玉を二つだして）

>雅

心配性か､お前は｡
(ぷ､と噴き出すように笑えば「風邪など引かぬ｡そう軟弱な扱いをせんでくれ｡ 」と緩く手を揺らして｡暖かげな火の玉に目を細めつつ「うむ｡酒の用意が出来たらお前も炬燵に当たれ｡仕方ないから酌をさせてやる｡」なんて偉そうに述べ)

>>胡蝶
ですが…!（とそこまで言いかけると口を尖らしてまるで子供のような態度を取ると相手からの誘いに拗ねていた表情から満面の笑顔に変わり）ありがとうございます…！（と言うも相手のことが心配なのか火の玉を大量生産し周りを夏かのような温度にしていて）

>雅

暑い……､お前は私を焼き猫にでもするつもりか｡
(羽織を脱ぎつつ､瞬時に噴き出す汗を手の甲で拭えばｼﾞﾄﾘと相手見るものの､悪意はないと良く分かっている為背伸びしてよしよしと頭を撫でてやり｡「もういいから酒じゃ､酒!!」と再度要求するとこう暑くては炬燵の意味がないと何故か団扇で扇いで火を消そうと)

(/上げっ!!)