ぬしぬしフィーバー 2014-08-13 22:25:35 |
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>all
えっと…。(屋敷内の書庫に篭り、主が読了した十冊程度の本の表紙と棚に並べられた書物を交互に見やって順番など確認すれば丁寧に戻していき)
(/参加許可有難うございます!宜しくお願いします。良かったら絡んでやってください)
(/> 19*>20 レス返遅れてすみません;;不備等ございませんので参加許可します!!これから宜しくお願いします!!)
>桐乃
何をしとう、桐乃。
(既に本も読みつくし、飽きてきた頃に新しく何か読み始めるかと書斎に入れば本達と睨めっこしながら片付ける相手の姿に声を掛け、「それはこ、それはあっちの棚じゃ。」と相手の腕に抱えられた本見れば棚を指差して)
(/こちらこそ宜しくお願いします!!)
(/一般で参加希望です。不備が有りましたら、遠慮無く言って下さい。)
名前:日向 志弦(ヒムカイ シヅル)
性別:牡
年齢:20~25歳,
性格:常に明るく振舞い、ヘラヘラと笑っている。几帳面は苦手で緩く軽い事、愉快な事を好む。
眠ろうとすると、(弟の事で)恐怖感と不安に襲われ、パニックになる為不眠症。暗い場所が嫌い。普段は野菜しか食べ無いが、特には肉も貪る。
容姿:赤茶色の短髪。頭頂部ら辺に二つ、寝癖なのか耳の様に若干跳ねており、その先が徐々に黄色く白く変わっている。二つ缶バッチの付いたバンダナを頭に巻いている。少し青色がかった灰色の優し気な垂れ目は隈が濃く出来ている。其れも、バンダナの影で目立たない様にしている。手の爪は鋭く、常に軍手着用。服装は、繋ぎとTシャツ。脚は動物の後脚。太く長い尻尾も、隠す事無く出している。身長182cm筋肉質。
種:カンガルー
備考:悩み/「袋見せろ」と腹を触られる。本当にやめて欲しい。来た理由/弟を助けたい。
〉胡蝶様
わっ。あ、胡蝶様。いらっしゃったんですね。(声のした方へ振り向くと主の姿があり驚くが、すぐに笑みを浮かべ。指定された棚へ本を戻すと「有難うございます。しかしよく覚えていますね」と一礼してから感心の眼差しを向け)
>桐乃
うむ、今しがたの。
(コクリと小さく頷けば一度広い書庫内を見渡し「仮にも主だからな。もう慣れてしまったわ。」と物心ついた頃から忘れてしまう程の歳を共に過ごした屋敷の事は把握済みだと笑って述べて)
主様〉
(/許可有難う御座います!性格の方がちょっと問題のある子ですが、宜しくお願い致します。)
ロルテ
此処‥だよね?
(噂では聞いていたが、目の前に聳える恐ろしい程黒い屋敷に後退りし。周りに誰も居ないが確認してみて。「うーむ‥」眉間を寄せ腕を組み、尻尾の先をパタパタさせ。今更戻る訳にもいかないし、でも物凄いゴツい人出て来たらどうしようと、勝手に家主のイメージをして。「ま、大丈夫か。すいませーん!」扉へ近付き、コンコンと二回その黒い扉叩いて、大きめの声で上記を述べて。)
胡蝶様>
流石ですね。僕も早く覚えられるよう頑張らなくちゃなぁ…。(最後の一冊になった本の背表紙を指先で優しく撫でれば自身に言い聞かせるように呟き。棚に戻すと何度か手を打ち、大きく息を吐いて。微笑む相手に同じように返せば「今日はどんな本をお探しに?」と首傾げ)
>日向
我は居らぬ。引き返しや。
(たまたま通り掛かった玄関先にて声を聞けば、ふんっと鼻で笑って上記述べてはどうせ能力欲しさにやって来た不届き者だろうと門前払いしようとして)
(/いえいえ、大変美味しいでs← こちらも大層口が悪いですが宜しくお願いしますね!!)
>桐乃
その内に慣れる。特にお前は良く働いてくれているからな。
(ふと笑み溢して言えば従順に働く相手によしよしと頭撫でてやり。「うむ、以前読んだのだがもう一度小説を読み返そうと思ってな。」と返せば近くの棚から二冊本を取り出せば「桐乃、腹減った。」と)
(>29 了解しました!!しかし誠に勝手ながらkeep期間として三日間のみと致します。三日以内にプロフィール投下が無い場合、keep無効となりますのでご注意下さい。)
名前/小夜(サヨ)
年齢/外見20歳前後
性別/♀
容姿/黒の前下がりボブ、藍色の瞳。肌の色は白く華奢で、身長は158cmと平均的。真っ白な兎の垂れ耳とふわふわの尻尾が出ている。
性格/大人しくて気が弱そうだが芯はしっかりしている。あまり社交的ではないが、主を始めとした屋敷の仲間達には頑張って友好的に振る舞う。雷と虫が大の苦手。
種族/兎(ロップイヤー)
能力/風を操る能力。風の力で自分や物などを浮遊させる事ができる。
(/先程、従者4を希望した者です。不備がありましたらお申し付けください)
>胡蝶さま
(/参加許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします。絡み文投下させて頂きますね!)
>all
ふぅ…暑いなぁ…。でももう少しだし頑張ろうっと…(屋敷の玄関前を箒で掃き掃除をしていて。じわじわと照りつける太陽を見上げて溜め息を吐き、再び視線を降ろせば掃除を再開して)
胡蝶さん〉
いや、居るじゃないすか!?引き返しませんよっ!
(野太い男の声でもするかな〜と勝手なイメージをまだ続け。すると女性の声が聞こえ驚くが、引き返しやと言われ慌てて、頼み。「お願いします!弟を助けたいんです!‥どうか能力を‥お願いです‥」扉をドンドンと慌てた所為もあって強く叩いていたが、段々と弱く声も小さく成っていき。「どんな事もやります。この命だって捧げます‥」小さくではあったが、強く真っ直ぐに言って)
日向さん>
は、はーい…。(食器洗いをしていると玄関の方から音が聞こえ。エプロン姿のままそちらに向かえば恐る恐る扉を開き、顔を覗かせて。見慣れない相手だったので緊張して表情を強張らせれば「えっと、どちら様でしょうか?」と尋ね)
胡蝶様>
わわっ、あ、有難うございます。けどちょっと恥ずかしいです…。(頭を撫でられ心地よさそうに目を細めるも気恥ずかしそうに頬を掻き。どの本を取ったのか然り気無く確認すれば「そうでしたか」と頷いて。次ぐ言葉を聞けば書斎の出入口を開いて、あまり自信なさ気に「あの、良かったら何か作りますけど…」と述べれば相手の反応を伺い)
小夜さん>
あ…。小夜さん、あの、お疲れ様です。(屋敷の外の花へ水やりをして戻ると相手が掃除をしていて。胸の前で指を交差させ視線を逸らして話しかけるか少し迷っていたが、屋敷に戻るには玄関は通らなければならないと意を決して相手に近付くと小さく頭を下げ)
日向さん、小夜さん>
(/絡ませていただきました。気弱なので何かと面倒な子ですが仲良くしてやってください)
桐乃さん〉
(留守かな?と首を傾げていた所、微かにはーいと聞こえ。ドキドキしながら、声の主を待ち。ゆっくりと開いた扉から顔を覗かせる相手にへらりと笑い掛け「日向志弦。能力を授かりに来ました。」見た目から年下か、と勝手に判断し。だが、初対面だしと思い敬語でにこにこと言って。)
(/いえいえ、とても可愛らしく顔がニヤけてしm((はい、此方こそ変人ですが宜しくお願いします。)
>小夜
む……、ああお前か。ご苦労。
(トタトタと駆け足気味に廊下を掛けていれば視界に僅か見えた相手の影に身を潜めるが、誰だか確認しては安心したように上記述べて。)
>日向
……チッ、喧しい輩よの。何用じゃ、そんな所から言われても聞こえんわ。
(仕方ないとばかりに扉開けてやればジトリと睨み付けながら上記言えば、「お前ごときの小さな命と何を引き換えろと申すよ。そんな易く渡せるような命など要るか。帰れ、小僧。」と一層凄味を利かせて述べ)
>桐乃
なにを照れるか。面妖なやつめ。
(は、と鼻で笑えば尚もわしゃわしゃと撫でては「うむ、魚でも焼いてくれ。」と告げて背を向けたが再度振り返って「酒も頼むぞ」とにっこり笑って)
日向さん>
日向さん…。初めまして、桐乃といいます。この屋敷の主である胡蝶様に仕えています。(少しの間相手を眺めてからこちらも自己紹介して深々とお辞儀して控え目に笑い。能力の話を聞けば顔を青くし、聞いていいのかと視線を左右にさ迷わせ。そっと相手を見上げれば「あの、失礼なんですが…。恋人はいますか?」と弱々しくはあるものの至って真剣に問い掛け)
胡蝶様>
も、もう…。からかわないで下さいよ。(困り顔になりながらも拒みはせず、寧ろどこか嬉しそうにしていて。要望を聞けば焼き魚というそう難しくはなさそうな料理に安堵するが「お酒もですか?胡蝶様はよくお呑みになられますね」未成年の自分には理解しがたいと目を丸めて述べ)
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