all さて、と…そろそろ妖魔が出てもおかしくないな(二番隊の隊舎、隊長室から羽織とタスキを両手に抱えながら歩き出てきて。ほとんど直感のようなもので上記述べればふと夜空見上げ、夜風にさらされれば羽織を纏ってタスキを腰に巻き。自身の武器である短めの日本刀腰に構えれば報告を待ち (/絡み文を載せておきます。どなたか来てくれるかは分かりませんが、キャラリセもありますのでご注意を‼)