うちの野球部は男女混合[NL･野球をやろう((･人数制限有り]

ALL
絡み文

さてとやるか！
ん？ったく！あいつらまた練習に遅刻かよ
(部室で練習用の黒ジャージに着替えバットを持ちグラウンドに行き素振りを始めて辺りを見回すが部員がおらずイラつきながらもまた素振りをして

支援上げ

蝶天
だと思っただろうな！(うしろから脅かし

＞蝶天君

うわぁ～蝶天君見るからにイラついてるよぉ～
どうしよう、グラウンドに行きづらいなぁ。

（蝶天君がイラつきながら素振りをしているのを恐る恐る遠くから見ている）

（/勝手に参加していいのか分かんないですね）

竹下
遅せーぞ竹下

ワリィがボール上げてくれるか
(特に驚きもせず平然としながらチームメイトに言いバッティング練習用のボールがどっさり入った籠からボールを取りボールを渡して

蒼井
遅い早く練習に取り掛かれ蒼井
(グラウンドの隅でこちらを見ている仲間を見つければ鋭い目つきで睨みながら言い

蝶天
いいよー(ボールを貰うと山なりに投げ

華
大丈夫そんなにおっかない人じゃないから(手招きして呼び
(/ですね

((とりあえず、仮参加という形でまぁ・・・大丈夫じゃないですかね))

竹下
ウラァー！
(バックスクリーン上段に叩き込む馬鹿でかいホームランを打ち、打てて当たり前のような感じで肩をゆっくり回して

＞蝶天君
は、はい！？・・・痛っ！？
（蝶天君がこちらを睨んできたので慌ててグラウンド向かおうとすると、何もないところで転び始める）

>ALL

いやぁ、実に見事な打球だ・・・(いつの間にかライトスタンドに座っており、蝶天の放った打球を見て感嘆の声を上げていて

蒼井

おい、大丈夫か！
(此方に向って走って来ている相手が転んだのを目視すると女子なので一応心配になり声をかけ

＞匿名さん
（/了解です）

零
だな。(気づくと零の横に立っていて

高津
おい！
高津ー、そんとこでなにしてんだ練習しろ

蒼井は、変化球取るのが苦手なのは見るからに明らかだ座らせてほおってやれ
(スタンドに座っている仲間に手招きした後抑えの守護神に大声で言い

竹下
次々に頼むぜ
よーし！もう一丁頼む
(籠をひっくり返して次のボールを取って上げてくれと頼んで

＞蝶天君
いたたた・・・す、すみません、大丈夫です
（自分がノロマなのは自覚しているので心配してくれる蝶天君に申し訳なさそうにする）

蒼井

ふん！
別に気にすんな

じゃあ練習すっぞ
(グラウンド上で珍しく笑顔になればチームの心臓たる捕手に笑えば手当てしてあげ肩を叩き練習に戻り

>31
さぁ、私達も練習を始めよう(席から立ち上がり、なんとフェンスからグラウンドに飛び降りて

>32
あぁ、そうだな。蒼井さんの練習相手は私が務めよう(バッテリーを組んで実戦方式で投げればいずれは取れるようになるだろうと

＞高津さん
よ、よろしくお願いします、高津さん
（クールな高津さんに憧れがあるので緊張して深々と頭を下げまくる）

高津

際どいコースにいろいろとほおってやれよ
特に変化球をな
(高津に叫べば自分も練習に戻りこれでもかとホームランを乱発して

>37

まずは、真っ直ぐを確実に捕球するところから始めよう。緊張しているのか、大丈夫だリラックスしていこう。マスクとレガースは確実に着けるようにね(マウンドへ向かい、ボールを握る。そのままボールの感触を確かめるように手の上で転がし


>38
まぁ、私くらいになれば構えてくれたところにズレずに投げられるんだがな。いや、それでは練習にならいか(変化球のコントロールには絶対の自信があるようで

＞高津さん
は、はい・・・・・ふぅ～、よし来い！！
（高津さんに言われた通り装備してから一旦呼吸を整えてキャッチャーミットを身構える）

高津、蒼井

なんなら俺バッターボックス立とうか？
そうすりゃお前も蒼井も俺も練習になるだろ
(今まさに2人で練習を始めようとしている2人に言いバットを持ちながら肩をぐるぐる回して

>40
真っ直ぐで行くぞ・・・(ゆっくりと脚を上げ、体重移動。そして身体を倒し、サイドスローから投じたストレート。決して速くはないものの、一直線に構えたミットの中へ飛び込み

>41

それはやめておこう、たぶん・・・蝶天君の威圧感でまともに捕球出来なくなる、かな(ただでさえ、捕球に難がある蒼井さんに、更に負担をかけることになりかねない練習法に苦笑しながら否定を

蒼井、高津

(一通りのバッティング練習をやり終われば2人の練習を見ており中学時代に日本代表で学んだことを言い

蒼井ー
真ん中ばかり構えるなよ
散らして行け散らして

高津ー
相変わらずいい球ほおるな！

高津
そうか、だが他校にいるパワーヒッターいわゆるスラッガーは似たような威圧感がある奴多いぞ
まあ、おいおいでいいか

(相手の返答にこちらも納得するも思い出しかのように上記を述べれば

蝶天
今日はバッティングセンターかな(帰りのしたくをすると独り言をいいながら帰っていき

＞高津さん
・・・やった、高津さん取れましたよ！！
（ちゃんとミットに収まってたのを見てミットを挙げて嬉しそうに報告する）

＞蝶天君
は、はい
（アドバイスを受け次から散らしていくように心掛ける）

竹下
まて竹下
お前練習バッティングセンターでするならここでやれ
俺がバッティング練習付き合ってやるから
(竹下の金色の金属バットを持ち上げると根元を持ちやすいように向ければ

蒼井

いいか、試合でピッチャーをコントロールするのはキャッチャーたるお前の役目だ欲しい球欲しいコースを決めるのもお前だ
敵の苦手なコースなどを頭に入れておく必要もある
お前は高校から野球を始めてるから難しいだろうが高津は変化球のコントロールがあるから構えた位置に飛んでくるはずだからよ
(かなり的確にアドバイスすればベンチに座りバットのグリップに貼る滑り止めを貼り替えて

>45
そう、今はまだその時ではないよ。だが、いずれは蝶天くんでさえ打てないようなリードをするようになるはずさ(どこか、挑発するような感じで微笑しながら

>47
いい感じだ、次は少し難しくなるぞ。そうだな、右側にミットを構えてくれ(しっかりと、捕球したのを見ればひとまず満足そうに頷く。だが、これは初歩。次は少しばかし高度な練習をしようと

高津

ハハハハ
言うじゃねーかよ
だが本当にそうなればうちは甲子園で旋風をおこせるような強いチームになるな

だが抑えのお前の球を取れても男子で重く速い球をほおるうちのエースの球を完璧に捕球出来なければな
(高津の挑発を聞けば声を上げて笑い上記を述べ

＞高津さん
了解です
（ボールをとれた事で自信を持って右側にミットを構える）

＞蝶天君
アドバイスありがとうございます！！
（ベンチに座る彼に向かって大きな声で感謝を述べ一礼する）

＞ＡＬＬ
（/今日はもう寝ます、お休みなさい）

蒼井
よーし俺は筋力トレーニングでもすっかな
(めちゃくちゃ重いダンベルやバーベルを部室から引っ張ってくればベンチで筋力トレーニングをして

>51

確かに、エースをリード出来なければその時点で戦力は半減してしまうな。次の試合までには間に合わせたいが(その通り、自分は抑え最後に勝利を繋ぐ役割だ。試合を作るのは先発であるこのチームのエースである。その彼をリード出来なければ意味は無いと同意して

>52

((おやすみなさい))

高津
だろう
悪いが投げてくれ、試合だと思って本気でな
(バッターボックス立てばマウンドに行けと言い上記を述べると一気に目つきが変わり

>57

ならば、私も簡単に打たせる気は無いよ(マウンドに立てば、ロージンバッグを手に取り軽く揉んで横に放る。ボールを握り、まっすぐ前を見つめ

高津
来い、高津
(キャッチャーが、いないためネットを置くと相手に叫び半端じゃない威圧感で打席に立ち

>59

打てるものなら・・・(綺麗なサイドスローのフォームから投げられた球は真ん中目掛けて突っ込んでくる。だが、ホームベース手前でインに食い込みながら深く沈んでいく。そう、彼女が投げたのは高速シンカーであり

高津
ふん、ボールだぜ
(鋭い選球眼でボールだと判断してバットを振らず見逃し
また威圧感全開で相手を見つめ

>61

流石だな、簡単に振ってはくれないか・・・ならば(次に投じる一球、遅めの球だ。緩急で惑わせるつもりだろうか。いや、違う。高めに浮いたかと思われたボールはまるで消えたかのように沈む。伝家の宝刀、スローシンカー。果たしてこれを打てるのだろうか

高津
甘いぜ、おらよっと
(相手が投げたスローシンカーを軽々とスタンドに放り込み

>63

なっ！・・・スタンドインか、完敗だな(まさか運ばれるとは思っていなかったのか、スタンドを見て肩を落とす。完璧な球を放ったつもりであったのであろう

高津

考えてることがわかったから打てたようなもんさ
お前先に速い球見せて全く同じコースに遅い玉を放ってきた
だから打てたんだ
まあいいシンカー持ってんな
また勝負しようぜ
さあ、トンボかけて終わろうぜ
(相手の悪い点を指摘した後上記を述べればニコリとしてグラウンド整備をして練習を上がろうと提案して

蝶天
だな。(倉庫からトンボを持ってきて高速でやり始め

蝶天
だな。(倉庫からトンボを持ってきて高速でやり始め