nl/ｶｹﾞﾛｳ「ももくろ。」

（/宿題って無かったことにならないのかなぁ（しみじみ。）す、少しはしましょうよ宿題w私もですけど←。
ネット環境…携帯しか思いつきませぬ、ぐぬぬ…。）

…拗ねるなよ。今度こういう変なn…個性的なやつ買ってやるから。
（顰め面の彼女に苦笑し乍もストラップ指差せば思わず本音を言い掛けるも上記。微炭酸だったのか、と内心納得しつつ2本目を当たり前のように購入する相手に呆れ半分肩を竦め「というか、お前また飲むのか？腹壊しても知らねぇぞ。」とプルトップ外し開け乍首傾げ。「おいおい聞き捨てならねぇなァ？ならもっと触れてやろうか、え？」女性の胸に一生触れない、なんて言われたなら本人は癪に触ったらしく、眉根を寄せ乍も引き吊った笑みを浮かべ、手を離されても未だお胸に手を添えていて / ← /。「ああ、俺の聴力なめるなよ。つーか、何でも無いって事はねぇだろ？その様子じゃバレバレだぜ。」後退る彼女を楽しそうに眺めながら前記言い放てば、からかい交じりに相手を追い詰めるべくゆっくり近付き。「…そりゃどーも。まあ好きに呼んでくれよ、マゾでも俺は大歓迎だ。寧ろ甚振り甲斐があるってもんさ。」彼女の否定の言葉は完スルー、ニヤリと笑ってみせ、/ 分かります、デュエット最高ですよねwクロハの荒ぶり具合も中々((

（それ共感しますｗｗ嫌ですよ面倒ｋ....ｹﾞﾌｹﾞﾌ
携帯重いです笑笑嗚呼、帰ってきたら絶対返しますので！！

本当ですか！
（機嫌はすっかり直ったようでぱぁ、と顔輝かせれば上記述べ。
「ふはあ！大丈夫ですよ二本なら」ごくり、と一口飲めば美味しそうに息を吐いて。
「ちょ！擽ったいですこの変態！」かぁ、とかぁ、と顔赤く染めればぺし、と相手の手叩き掴んで。「なんでもないですっ聞かれちゃヤバイし」慌てた様子で首振り、冷や汗。嘘つくのは苦手なようで引きつった笑み浮かべ。「マゾじゃないです！」尚も否定の言葉並べれば相手ぽかぽか叩いてやればお返しだ、なんてにやと笑えば頬にリップ音立てキスしてみたり。／クロハん凄いですよね、ニコ動での扱いｗ

（ まだ新潟行ってません！なんででしょう！明日から部活なのに！
もうちょっとで24時間立つので上げてみます！←ウザい人

（/ぐわあッ明日部活と新潟なのですか、お忙しいというかなんと言うかファイトです( ；´Д｀)
今日は私も私情により返せそうに無いので明日レス返しようと思ってます、が…うう、どうぞお気をつけて行ってらっしゃいませー！）

( /ただいま帰宅です！応援ありがとうございますもう泣きます←
すみません、何も知らずにあげーなんて･･･(´・ω・｀)　うーむ、新潟の話は無断で無しになったようです、なんででしょうねw　

（/ひゃーっ、お待たせしましたァ！
…もう8月半ば過ぎましたわよ奥様、（何この人
いや、私の知ってる限りは軽いと思ったんですがwwいえ、上げ有難いです！えっ、それは残念( ；´Д｀)寧ろ此方が聞きたいです、何故ですか(((

あー、仕方無いなぁ。あんまり値が張らねぇやつな。
（顔輝かせる彼女にうーん、と唸りつつもあっさり快諾。早くも飲み物口に含む相手に合わせて自分も一口、「なら良いがな。…というか、思ったより不味く無いな。」と余程期待していなかったのか、意外そうに缶を見詰め乍感想述べて。「変態とは失礼な、元はと言えばお前から触らせたんだろ。」叩かれれば仕方なく手を離し、軽く其の手を振り乍不服そうに眉根を寄せて。「聞かれちゃまずいってのはアレか、悪口だったのかこの野郎、」何を勘違いしたのかネガティヴな意味に捉えてしまい、鋭い瞳で睨みつければ彼女の髪を掴み脅しかける様に前記。「そうかn…ッ⁉︎うわ、お前ななな何してんだよ！」ぽかぽか叩く彼女を可愛い攻撃だな、なんて呑気に考えていた所、次に頬に口付けされたなら顔をみるみる真っ赤にさせ、慌てた拍子に相手の肩ガシッと掴み／他の動画はあまり見て無いんですがからかわれてそうですねww弄り甲斐ありそうw

(/いえいえ!!
どうしましょう、特に宿題とテスt((
否、ネット回線が･･･((　新潟行きたかったんですけどねー(´・ω・｀)　と、時の流れが解決したんですよ多分←

ん、なら今度出掛けましょう？
( おしるコーラをグイグイ飲み干してきぽん、と思いついたように相手の方見れば上記述べて小さく笑ってみせ。「えっ、そ、そう思いますか??」相手の意外な言葉に己も驚いたように目見開けば少し嬉しそうな声のトーンで前記尋ね相手の缶を指差して。「そんなやましい事考えてたんじゃないんです！！掴む方もどうかと思いますよっ」腰に手を当てながら体の重心左に少し傾け、右手太腿のあたりへ添え所謂「キドさんポーズ」すれば相手に少々理不尽ながら反論して。「違いますよっ！なんで悪口に向かっちゃうんですか･･･ッ？」びく、と怯えた様子で相手見つめ言葉聞き悲しそうに眉下げればぽろぽろ涙零して前記述べて。相手想う気持ち故の涙だったのだろu(　「わ、えと、お返し？ですっ」肩掴まれた反動で少し後ろへふらつくも何とか己支ええへへ、なんて笑いながら首かしげて上記。/黒幕は結構いじると楽しいんですかねww

（/ テストとかあるんですか？あ、実力テストとかなら其の名の通り実力なのでありのままで行けば良いのでh(黙
Σ時の流れwwじゃあ次は冬休みにでも行くんでしょうかね、超絶寒そうですね( ；´Д｀)←）


…それ、デートのお誘いってやつか？良いだろう、乗った。
（缶から口離せば冗談交じりに、というより相手の様子を伺うように小首傾げ、出掛けることを了承。「飲めたモンじゃない味かと思ったんだけどな、これなら飲めるよ。」一口含めば前記を応え、彼女の言葉に頷くも決して美味いとは言わず。「いや、それにしたってだな、あの状況じゃ掴まざるを得ないっつーか…不可抗力だろ。俺だって男だぜ、お前は警戒心無さ過ぎなんだよ。」キドさんポーズする彼女を呆れた様に目を細め乍人差し指を相手に向け、説教するような口振りで言い返し。「…違うなら良いんd…って何故其処で泣く⁉︎あー、わ、悪かったよ、変な事言ってすまねぇな」何で自分が謝らなくてはならないのか、と心の奥底で不満零しつつも、少女、ましては好意抱く彼女の涙に心を打たれ、慰めるようにそっと抱き締め背中を撫でてやり。「お、お返しっつても、もっと他にあるだろうが！…それは反則だ、」彼女の悪びれない明るい笑顔を見ては、先程の頬チューも合い待って思わず片手で己の赤い顔を覆い隠し / 普段真面目でクールなキャラ程ギャグると面白いですよねw）

(/ですね！どっかの女王みたいにありのままd((　あと４日･･･orz
あ、たぶん来年3月に行くっぽいです！春先･･･

で、でーと･･･行ってくれるんですね!!
( 己の発した誘いにもかかわらずデートという単語に少しは反応してなぜか照れるもまた会えるんだ、という嬉しさ故上記述べて。「お、美味しいとは言わないんですね･･･、でも飲んでくれたのクロハさんだけですよ、」空き缶を近くの先ほどのゴミ箱に入れながら前記述べ。「警戒心･･･? あー、良く解らないですけど(←)良いですよ、気をつけます」んー、と首傾げ相手の言葉聞くも半ば仕方ない、という感じで上記呟けば体勢戻して。「う、大丈夫･･･　偶に怖いんですよ･･･」相手に抱き締められれば前記ぽそ、と言い。相手の鋭い瞳は格好良いとは思うものの少し怖いもので。「ほかに･･･？？あ、また(´顔赤く成ってますよ？？」他のお返し考えるも相手の表情見ればおぉ、と感嘆の声漏らし。/それわかりますwww

(/揚げですっ。あ、まちがえt(ry

( /あ、あげ…。忙しそうですね…、いくらでも待ちますよ！

（/寝過ごして今に至りますよ全く早起きしたいものです((
上げ

きさらぎ駅というのが都市伝説であるようです!←
上げ

（/アアア、すみません、全く来られず、…というか少し考えてしまって。実は情けない事に、既に他トピで同じキャラを使用してしまっていて、其方でも両片想い設定で仲良くさせて頂いてる方が居るのです。勿論私としては此処では貴方様の桃ちゃんと真剣に、一途にイチャコラ（変態じゃないよ←）したいのですが…其れは虫が良過ぎるかなと思い、貴方様の意見を聞きたいなぁ…と。黙ってて申し訳ない、もし其れでも抵抗が有りましたら泣く泣くリセ受け入れます。本当に駄目な奴で申し訳ないです。）

(/気にしてません!私はあなた様のクロハんと居るだけでも嬉しいんです!!(
なので、ここに居て貰えませんか…??

（ / フォおおうっふゥ‼︎嬉しくて変な声出ました。私のクロハに何処にそんな魅力があるのか些か疑問ですが、結構真剣に悩んでたのでそう言って頂けて嬉しいです有難う御座いますキサラギ駅知ってますよ怖いですよねッ！！←。げほん、勿論来ますとも、では後ほどレスお返し致しますね…！今後とも宜しくですヾ(*´∀｀*)ﾉ）

( /あなた様のクロハだから来たときの嬉しさがすごくてry
これは本心ですよっ。きり。
きさらぎ駅みたこと有りますよ こわかっ((
よろしくです!

…今回だけだぜ。つーか少しはツッコミ入れろ、付き合ってもねぇし、デートじゃないだろ。
( 内心は行きたくて堪らないが、仕方ないなとばかりに頭ガシガシ掻きつつポツリと呟き、己が言ったのにも関わらずそんな事を告げて。「あっそ。だから何だよ、俺の優しさに惚れ直しちまったか？」此方も最後の一口飲み干し、ニタリと笑み浮かべれば自意識過剰な発言交え首傾げ。「本当に大丈夫かお前。何処ぞの変態野郎なんかに襲われないよう気をつけるんだな。」彼女の天然振りが余計心配を掻き立て、相手の身を案じる故に前記。「…怖い？何を今更。人の不幸を好物とする俺にとっちゃ、当たり前の事だ。」抱き締めていた手を離し、自嘲気味に応えては彼女の反応を伺うように見詰め。「うるせぇ、そりゃ赤くもなるだろ…馬鹿が。」見られたくないのか更に顔俯かせ、自分だけがペースを乱されるのも納得いかずに取り敢えずデコピンをお見舞い←）

（/おおう、こんな残念ボーイでも需要があるのか（遠い目 / 何）
Σキサラギ駅行ったんですか、生きてます？大事ないですか？((

じゃあ、付き合っ…私何言ってんだろ馬鹿馬鹿ぁ!
( 付き合えばデートになるんだ、と目きりりとさせれば勢いのあまりか上記。はっ、と我に返れば実際の頭ぽかぽかして。「あ、はは…まぁ、はは」惚れ直した、なんて口が裂けても言えないのだろうか、変わりに引きつった笑み浮かべ後ろへ数歩引き下がり(( 「だ、大大丈夫ですよ私！それに、変態野郎なんてそうそう居ないと思いますよ?」私が襲われるなんて、やれやれと肩すくめて見ればにこやかに首傾げ前記を。「うわぁ。そんなのが好物なんて…もっと他に無いんですか?」目細めながら己にとっては不味いものを淡々と好物だと言うなんて、と少し視線落とし気味に。相手の好きそうな食べ物を好物にしてやろうと思考中。「…あだっ!クロハさん、ちょっとこっち向いて下さい!?」でこぴん受ければ小さく声漏らすが小さく笑えば今度は、…　何て息吸い込めば上記述べ。

(/最高ボーイですよっb(( なんか取りあえずそこで夜明け待ちました。(( 無事戻ったんで大丈夫です!!

…あ？今、途轍もなく続きが気になる事言われた気がするんだが…というか、何してんだお前。
( 彼女の言葉にピクリと反応を示せばすかさず指摘、自分をポカポカと叩く相手を呆れたように見据え。「おい、何だその反応。喧嘩売ってんのか、え？」彼女の引きつり笑顔を見れば不機嫌そうに眉根を寄せ、脅し付けるように顔を寄せ睨み付け。「はぁ、そういう呑気な所が俺は心配なんだ。仮にもアイドルだろ？」危機感など皆無な彼女に溜息、これだけ可愛いのだから狙われても可笑しく無いだろうと真剣な表情で前記を。「他に…そうだな、人間の負の感情としか思いつかねェ。食べる事にも興味は無いが、強いて言うなら…、」なんて、語尾の言葉に意味深な余韻を含めてふと口を噤み、徐に彼女を眺めては。「…なんだよ、」思いの外あっさり切り返され、眉間に皺寄せるも大人しく彼女と視線合わせるように向き直れば、思惑など全く分からぬようで疑問符浮かべつつ）

(/ひえっ、信じたく無いです怖いじゃ無いですかッ！←。鈴の音とか聞こえました？((